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  • GIGAZINE ギガジン

    日々のあらゆるシーンで役立つ情報を提供するIT系ニュースサイト。毎日更新中。

      GIGAZINE ギガジン
    • マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ

      「マスターキートン」というマンガがある。浦沢直樹 勝鹿北星 長崎尚志 のマンガで、保険調査員である主人公、平賀=キートン・太一が世界を舞台に様々な難事件に挑むストーリーだ。主人公がとにかくサバイバル術に長けている。 そんなマスターキートンの中で、ネットでよく話題になるのが、“砂漠ではスーツがいい”という知識だ。暑い砂漠にはスーツがいいらしいのだ。主人公は確かにスーツを着て砂漠で生き延びているし。果たして本当なのだろうか。実際に試してみようと思う。 マスターキートンとは マスターキートンは1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」で連載されたマンガだ。現在は「マスターキートン 完全版」が出版されている。 【楽天市場】 マスターキートンの検索結果 さて“砂漠ではスーツがいい”というのは、「マスターキートン 完全版 1巻」に収録されている「黒と白の熱砂」と「砂漠のカーリマ

        マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる - ソレドコ
      • カラパイア

        南極の氷の下では、これまで見落とされてきた融解プロセスが起きている可能性があるという。そのせいで科学者の予測と現実の融解とにはズレが生じているのだ。 英国南極研究所などの研究チームは、陸地を移動する氷と海水が接する「接地ゾーン」と呼ばれる部分に着目し、そこで氷がどのように解けているのか調査した。 その結果、そこでのほんの小さな水温の変化が、氷の融解に大きなインパクトを与えることが明らかになった。 つまり、これまでの予測よりも南極の氷はたくさん喪失しており、融解が考えられている以上に進んでいるということだ。

          カラパイア
        • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

          12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

          • ふるさとの手帖

            あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日本という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

              ふるさとの手帖
            • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

              平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、食ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、食ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

                デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
              • 1年かけて世界周遊する方法

                Alex MacCaw / 青木靖 訳 2011年12月29日 この前の記事で旅と執筆とプログラミングをして1年過ごしたことを書いたけど、今回は自分で世界一周旅行を計画するための具体的なこと、飛行機やコストや現地での活動や宿泊先といったことについて書こう。旅行には実際そんなにお金はかからないことと、自分の冒険をどう計画したらいいかを示せたらと思う。 旅というのは偏見や頑迷や偏狭には致命的だ ——マーク・トウェイン シリコンバレーの「エコールーム」から抜けだして旅をし、違った視点を得るというのはすごく大切だと思う。旅をすることは人々が直面している本当の問題に目を開かせ、手近なありきたりのアイデアの代わりに、そのような問題の解決法を考え出す機会を与えてくれる。旅から新しい視点やアイデアを何も持たずに帰ってくることはないだろう。 行く先を決める 行く場所を選ぶのに最初はまごつくかもしれない。特に

                  1年かけて世界周遊する方法
                • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

                  登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

                    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
                  • 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発

                    【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日本縦断に挑む。22日に日本最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日本縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し

                      日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発
                    • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

                      ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

                        香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
                      • 嘘の国を売った史上最悪の詐欺師、270人が死の入植

                        ナショナル ジオグラフィックの書籍『世界をまどわせた地図』で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための完全な「でっち上げ」すらある。その代表例として、ここでは「ポヤイス国」の物語を紹介する。史上最悪の詐欺師グレガー・マグレガーによる嘘の国だ。 世界一の大ぼらふき、グレガー・マグレガー 1822年頃のヨーロッパは不景気の中にあり、コロンビアやチリ、ペルーなどの南米の国々はチャンスを期待する投資家たちの人気を得つつあった。それらの国の国債は利回りがよく、見逃せないもうけ話だったのだ。そんな時代に、モスキート・コースト国のジョ

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                        • 佛跳牆 - パル

                          こんにちは。大ネタだから更新を本誌と合わせろと言われたのでします。画像が撮影分で500枚、アプしたのが250枚くらいあって、そんなもん皆さんもよみたくないだろう。100枚くらいにしたいです。 2話掲載のうち1本は米の水加減についてというプリミティブな話です。尺が足りなかったのです。そしてうちのハカリが先日ぶっこわれて資料写真を撮れないので、この謎の図と本誌を読んでください。とにかく水の量を正確に測りたいという気持ちについてです。 米の話おわり(そのうち書く) あと今度クズとしてテレビで2週連続放映されます。 で、佛跳牆ですが細かいことはWikipediaを読んで下さい。読まなくてもいいです。どうせこれから作る様子を見れば狂った料理だということがわかります。我々は主に美味しんぼで佛跳牆というものの存在を知ったわけですが、ネタ本だろうなというのがありこれです。あの時の美味しんぼのハクビシンの絵

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                          • マチュピチュに出来るだけお金をかけずに行ったらちょっとした冒険になった

                            日本人旅行者に人気の世界遺産マチュピチュ。でも、どこにあって、お金がどのくらいかかるのかってことは意外と知らなかったりする。そんなマチュピチュに出来るだけお金をかけないで行ってみたら……。橋が崩落していたり、線路の上をトレッキングしたりと、ちょっとした冒険の旅が待っていた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ペルーのプーノという街にいます。このチチカカ湖のほとりの街は、お祭りの真っ只中ということで、パレードやら花火やら毎晩どんちゃん騒ぎ。眠れぬ夜を過ごしております。 標高3810mに位置するチチカカ湖は汽船などが航行可能な世界最高所の湖です。 スーツを着た男達がブラスバンドに合わせて街を練り歩きます。めちゃくちゃシブい。 女の子がおばちゃんに花びらをかけてもらいます さて、今回はマチュピチュに行った時の話を。マチュピチュといえば、天空遺跡、空中都市、失われた都

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                            • 滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース

                              2018年5月21日、エベレストで滑落死した栗城史多さん(享年35)。最後の登山の詳細は、これまで明らかになっていない。今回、同行したスタッフに話を聞き、最後の映像も入手した。そこには、必ず登って、生きて下山しようとする栗城さんの姿があった。まずは動画をご覧ください。 (2018年最後のエベレスト遠征) エベレスト8度目の挑戦だった 栗城さんは過去7度、エベレストの単独無酸素登頂を目指すも、天候悪化や体調不良からいずれも断念。凍傷により指9本を失った。8度目の挑戦のため、2018年4月18日からネパール入り。自身のフェイスブックには、「苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登っています」と思いを記入していた。5月20日には7400mに到達したことを報告。ところが翌21日に事態は急転する。「体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と書き込んだあと、無線連絡が途絶えた。標高6400

                                滑落死から半年 栗城史多さん「エベレスト死」の真相(藤岡利充) - 個人 - Yahoo!ニュース
                              • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

                                フナクイムシという生物がいる。 まるで船を食って沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは本当に船を食い荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを食用にする地域があるというのだ。

                                  船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
                                • 遭難時に下山をしてはいけない理由の図解が怖すぎた

                                  吉田能 Takashi Yoshida @notenki_mw あやめ十八番構成員。花掘レ(バンド)及びPLAT-formance(コント)は活動休止中。 【作曲・演奏担当します】舞台『白蟻』(脚本・演出:堀越涼)6/6〜9@KAAT大スタジオ 詳細・ご予約はこちら https://t.co/GJqVHQw9tC hawk40.wix.com/asuno-notenki

                                    遭難時に下山をしてはいけない理由の図解が怖すぎた
                                  • 栗城さんの死に対してNHKが無自覚すぎる - 最終防衛ライン3

                                    NHKスペシャル | “冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢 2019年1月14日にNHKで、2018年5月21日にエベレストで亡くなった栗城史多さんの追悼番組をやっていたが、NHKがあまりにも無自覚で、ひどい構成であった。 番組では、インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって、栗城さんが追い込まれたのではないか、と締めくくっていた。そこには、NHKを含むメディアやスポンサーの視点が感じられなかった。NHKは彼をしばし好意的かつ無批判に取り上げてきた。そして、今回の番組でも彼に近しい立場での映像がまとめあげられている。つまり、NHKも彼の支援者である。インターネットの声が彼を追い詰めたのならば、NHKも共犯者であろう。しかし、番組においてNHKはずっと傍観者の立場であり続け、メディアやスポンサーへの内省はまったくみられなかった。 Nスペ『「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」』

                                      栗城さんの死に対してNHKが無自覚すぎる - 最終防衛ライン3
                                    • アンコウどぶ粥 - パル

                                      こんにちは。イブニングで2話掲載がよくあり(よくあるのです)、今回もなのですが、誌面にカラーでブログ再現という地獄のようなことをやっていて、掲載分のエントリについてブログに起こすのは後回しにしてくれろという取引がございます。のでこれはそっちではない方のエントリです。 文脈ですが、少し前にアコウとアンコウを間違えて買ったけど食ったら旨かったというのがあり、それどこでアンコウ鍋をやった時は味が全くしなかったんですがあれは水を入れすぎが原因なのがはっきりしました。で、食ってうまいしなんなら吊るし切りもやってみたく、さらに漫画も描けるから経費パワーも使えるという、デメリットが一切ない企画です。最近は「周囲の人だかりが去った後の自分に職能がどれだけ残されているか」「人間はいきなり死ぬ」について主に考えています。 アンコウは色んなとこで売ってるはずですがショップ情報には詳しくないので、折角だから大洗に

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                                      • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                        平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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                                        • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

                                          2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当

                                          • トラベルハックが選ぶ世界の絶景ワンダースポット ベスト10

                                            世界中のワクワクする場所をひたすらご紹介してきたトラベルハックですが、そんな数々のスポットの中からトラベルハックスタッフが独断で選んだおすすめのワンダースポットベスト10をご紹介します。 第10位 ノルウェー 大自然が作り出した玉キュンスポット「リーセフィヨルド」 自然が作り出した絶景フィヨルド。そんな景色を作り出している一つの一枚岩の上は有名な観光スポットになっているそうです。高所恐怖症の方はご注意ください 笑 記事はこちら ノルウェーにある断崖絶壁の光の入り江『リーセフィヨルド』 第9位 オーストリア おとぎ話の世界が広がるダイビングスポット「グリーンレイク」

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                                            • ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性

                                              実家のある故郷から離れた場所で暮らしていると、環境の違いに悩んだり周りの人間とソリが合わなかったりして、ホームシックにかかることがあります。ホームシックになってしまい最終的に故郷に戻る決断をする人はたくさんいるのですが、ロシアからアメリカのニューヨークに移住してきた1人の女性は、交通費がないためにアラスカ付近まで歩き、そこからボートでロシアに渡って帰ろうとしました。 Lillian Alling, the Woman So Homesick She Walked From New York to Alaska | Mental Floss http://mentalfloss.com/article/91243/lillian-alling-woman-so-homesick-she-walked-new-york-alaska Lillian Alling - Wikipedia htt

                                                ホームシックでニューヨークからアラスカ付近まで歩いてロシアに帰ろうとした女性
                                              • 廃道・廃線・未成道・隧道・林鉄・酷道・古き良き交通~山さ行がねが~

                                                廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>

                                                • 「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 ANA機長、JALのフェイスブックに暴言

                                                  日本航空(JAL)が開設したフェイスブックのページに、全日空(ANA)の機長とみられる利用者が「調子乗ってんじゃねえよ!」などと書き込んでいたことが明らかになった。ANA広報室は、書き込みをした人が同社のボーイング777型機の現役機長だと認めており、調査を進める考えだ。 ANAウェブサイトとフェイスブックに同一人物の写真 JALでは2014年6月5日、航空機の重量バランスを管理するシステムに障害が起き、機材繰りが原因の欠航を含めると国内線178便が欠航。6月6日夕方にはフェイスブックのページにもお詫びのメッセージを投稿した。このメッセージのコメント欄に、翌6月7日朝、問題の書き込みが行われた、内容は 「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 というもの。書き込みをした利用者は、プライベートで野球観戦する写真をフェイスブックで公開しており、同じような顔の人物がANAの機長とし

                                                    「倒産して税金でやってる会社…調子乗ってんじゃねえよ!」 ANA機長、JALのフェイスブックに暴言
                                                  • キャンプブームに乗って購入も後悔する若者…50万円で1000坪以上の物件もある「山」、それでも気軽に手を出してはいけないワケ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                    最近では空前のキャンプブームと相まって、自ら所有しようとする若い人が増え、物件情報を提供したり、売買を斡旋したりする専門のサービスも登場。「山いちば」社長の比賀真吾氏は「サイトのアクセスはコロナ前に比べて約2.5倍。売上は約1.8倍だ」と話す。「うちの会社で最も安かった山林物件は50万円台と、車よりも安い。それでも広さは1000~1500坪だ。会社員や主婦の方で、キャンプ目的に買ったという投稿も散見される」。

                                                      キャンプブームに乗って購入も後悔する若者…50万円で1000坪以上の物件もある「山」、それでも気軽に手を出してはいけないワケ(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                    • 問われているのは「登山の信頼」なんじゃないですかね?|本橋ユウコ(Motohashi Yuko)

                                                      どうも、お立ち寄り有り難うございます。(※以下、超長いのでご注意…)写真はなんとなく以前の御岳取材の時のです(間に合わせ感すごいな汗) 正直、始めたばかりのnoteでこんな大それた案件に挑むのは気が引けるのですが…(汗)一応、クライミングとか山登りの漫画をついこないだまで連載していて、例の人のこともちょっと考えたことはあったので、何か書けるかなあと。わずかでも、どなたかのご参考になれば幸いです。 先日、冒険家の栗城さんがエベレストで亡くなられたニュースが飛び込んできましたが、前々からうっすらとその可能性を感じていた自分としては、山で亡くなったという事実そのものよりも、「え?今なの??」というタイミングのほうが衝撃としては大きかったですかね。 というのも、毎年恒例のようにチャレンジしてることは知ってたんですが、正直、まだそれほど高所じゃない「危なくないところ」にいるんだと思ってたので…(汗)

                                                        問われているのは「登山の信頼」なんじゃないですかね?|本橋ユウコ(Motohashi Yuko)
                                                      • 「黒い水」を飲んでいた限界集落の挑戦

                                                        5月1日号の日経ビジネスのスペシャルリポート「限界突破集落」では、高齢者が過半数を占め、コミュニティーの消滅が危惧される「限界集落」の中で、住民や地元企業の工夫で「限界」を超えようとする挑戦を取り上げた。 都心に住んでいる人間には想像しにくいことかもしれないが、限界集落の中には最低限のインフラすら揃わないまま生活を送っている住民がいる。大分県豊後高田市の中黒土集落もその1つ。つい6年前までマンガンを基準の32倍含む「黒い水」を生活用水として使ってきた。集落を変えたのは住民自らが管理する小型浄水設備だ。 「風呂の底が見えた!!」 大分空港からクルマで1時間、国東半島の両子火山群の中にある中黒土集落(大分県豊後高田市)。ここで奇妙な歓喜の声が上がったのは2011年のことだった。 この年、初めて集落に水道設備ができたのだ。それまでは上の写真右側の「黒い水」を生活用水として使っており、風呂の底も見

                                                          「黒い水」を飲んでいた限界集落の挑戦
                                                        • 木造船が漂着 国籍不明の男性8人 秋田 由利本荘 | NHKニュース

                                                          秋田県警察本部によりますと、23日午後11時20分ごろ、秋田県由利本荘市にある船の係留施設 本荘マリーナに不審者がいるという通報があり、警察官が駆けつけたところ、国籍不明の男性8人を発見したということです。近くには全長20メートルほどの木造船が漂着しているのも見つかりました。警察によりますと、朝鮮語のような言葉を話すということで、警察は、署内で8人を保護し詳しく調べています。

                                                            木造船が漂着 国籍不明の男性8人 秋田 由利本荘 | NHKニュース
                                                          • 最年少20歳で冒険家グランドスラム達成 南谷さんが会見 | NHKニュース

                                                            北極点と南極点、それに世界7大陸の最高峰のすべてを制覇する「エクスプローラーズ・グランドスラム」を日本人として初めて達成した20歳の南谷真鈴さんが19日に都内で記者会見を行い、「地球ってなんて美しいんだろうと感じた」と冒険を振り返りました。 そして今月には、北緯89度地点から氷河づたいにスキーで120キロ余りを移動し、今月12日に北極点に到達したということです。 これで南谷さんは、日本人として初めて7大陸の最高峰と南極点、それに北極点のすべてを制覇しました。南谷さんの記録達成は史上53人目、20歳での到達は最年少の記録だということです。 18日に帰国した南谷さんは19日、都内で会見を開き、達成の瞬間について、「多くの感動と感激があり、地球ってなんて美しいんだろうと感じました。それと同時に、達成したことでようやく家に帰ってベッドで寝ることができる、というほっとした思いもありました」と振り返り

                                                              最年少20歳で冒険家グランドスラム達成 南谷さんが会見 | NHKニュース
                                                            • 人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書

                                                              絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄 作者:デイヴィッド・グラン,David Grann早川書房Amazonこの『絶海』は、1740年代に起こった英国船ウェイジャー号の漂流。そしてそこからの数年がかりの帰還までを描き出した、冒険・歴史ノンフィクションである。もともとウェイジャー号は財宝を積んだスペイン船を追う密命を帯びた、250人の乗組員のいる大規模な船だったが、嵐に荒波にと過酷な航海と壊血病による壊滅的な被害によって、南米大陸南端を航行中嵐に飲み込まれてしまう。当時の造船・航海技術は完璧とはほど遠く、こうした事故自体は航海につきもので、そう珍しいものではない。 しかしこの事例では事故の後に特異性があった。わずかに生き残ったウェイジャー号の乗組員たちは、ろくに食料もとれない無人島に到達し、食料や武器を奪い合い、裏切りは続出し、海軍の規範を維持することもままならず、果てには殺人や人肉食に及ぶも

                                                                人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書
                                                              • 現代ではありえない、数々の破滅的な冒険を繰り返した海賊たちの冒険録──『海賊たちは黄金を目指す: 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』 - 基本読書

                                                                海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘 作者:キース・トムスン東京創元社Amazonこの『海賊たちは黄金を目指す』は、1600年代の後半、スペインの海や街を荒らしまわり、破滅的な戦闘を幾度も乗り越えてきた伝説的な海賊たちの日誌をもとに、その冒険を描き出した一冊である。「海賊ノンフィクションに外れなし」と僕が勝手に思うぐらいには海賊について書かれたノンフィクションはおもしろいものが多い。 本書もその例に漏れないどころか、数多ある海賊ノンフィクションの中でも群を抜くおもしろさだ。原題「BORN TO BE HANGED」(絞首刑になるために生まれてきた)が示すように、自分の命を投げ売ってでも大金を手に入れ、敵を殺すぞ! という破滅的な気性。船や街を襲って大量の金を手に入れても、船内の賭博で金をすべてスってしまい、マイナス分を取り戻そうとしてまた別の街を襲い

                                                                  現代ではありえない、数々の破滅的な冒険を繰り返した海賊たちの冒険録──『海賊たちは黄金を目指す: 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』 - 基本読書
                                                                • タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知

                                                                  歌手の滝沢秀明(35)が7日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜・後11時)に出演。「秘境探検家」としての横顔を披露した。 「趣味は溶岩湖を見ることです」と明かした滝沢。ガイドも無しで自身とドクター、カメラマンなどでチームを作って、プライベートで世界に複数ある溶岩湖(溶けた溶岩が火口に湖水のようにたまっている所)の淵まで到達することをライフワークとしているという。 「(火山口の)淵まで行きます。温度は1050度くらいですね」と、MCのTOKIOのメンバーを驚かせた滝沢。世界に5つあるという著名な溶岩湖のうち、バヌアツ共和国のマルムとベンボウ、エチオピアのエルタ・アレ、コンゴ民主共和国のニラゴンゴと4つまで制覇したことを明かし、「あと一つは人類が誰も入ったことがない南極のエレバス山。僕は人類4人目の到達者で月に行った人数より少ないんです」と“秘境探検家”の横顔を披露した。 「溶岩湖に

                                                                    タッキー、溶岩湖探検家の横顔「月に行った人より少ない人類4人目の到達者です、僕が」 - スポーツ報知
                                                                  • 南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり

                                                                    南極点を目指す途中で遭難、死亡した英国のロバート・スコット(Robert Scott)率いる探検隊のメンバーが残したノート(撮影日不明、2014年10月23日公開)。(c)AFP/ANTARCTIC HERITAGE TRUST (NZ) 【10月23日 AFP】ニュージーランドの民間団体、南極歴史遺産トラスト(Antarctic Heritage Trust、AHT)はこのほど、約100年前に南極点に到達するも、その帰路で遭難・死亡した英ロバート・スコット(Robert Scott)探検隊のメンバーが残したノートが発見されていたことを明らかにした。当時の状況などについて、非常に詳しい記述がなされているものだという。 ノートはスコット探検隊に参加していた科学者ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)のもので、1911年に南極大陸に上陸した際の基地に残されていた

                                                                      南極探検隊のノート、氷の中からみつかる 100年ぶり
                                                                    • 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO

                                                                      公開日:2021.12.07 更新日:2022.07.07 北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記 真冬の北海道をバイクで旅する!?どこを?どうやって?そもそも、バイクで走れるの?例年、北海道で年越しツーリングを実施している神田英俊さんが、いかにしてバイクで北の大地を走るかを綴ってくれました。決して気軽にできる旅ではなく、おすすめもできませんが、冒険にも等しいツーリングの裏側をお楽しみあれ。 陽光の中、清々しい空気を切って駆け抜けるツーリング。これぞバイクの醍醐味という印象も持たれる方は多いでしょう。そのとおり。春から秋、素敵な陽気の日に高原あたりをバイクで走れば、気分爽快。最高の気分を味わえるひとときです。しかし、これが寒風吹き荒ぶ冬季の場合、バイクツーリングとはさながら荒行となります。 冬にバイクなんて乗るもんじゃない。そう分かっていても、乗ってしまう人たちがい

                                                                        北海道・宗谷岬で年越しバイクツーリングを楽しむ、ある旅馬鹿の記|KINTO
                                                                      • 五大海洋冒険ロマンアニメ

                                                                        ・ワンピース 日本一の漫画が原作の海洋冒険アニメ。壮大なRPGのような世界で、自由と友情を謳いあげるパワフルなキャラクターたちが強大な敵たちと能力バトルを繰り広げ暴れまわる一大クロニクル。 ・未来少年コナン ポストアポカリプスSFアニメ。少年と少女のボーイ・ミーツ・ガールと工業社会の暗澹たる光景と自然の美しさを対比させた世界を舞台に繰り広られる手に汗握る冒険物語。 ・宝島 ハリウッド映画などの映像作品を通じて日本の漫画・アニメにも多大な影響を与えたイギリスの名作古典児童文学の70年代のアニメ化作品。原作の堅実なストーリーラインの上にロマンを横溢させる出崎統演出と海賊シルバーの圧倒的キャラ立ちが光る。 ・ふしぎの海のナディア コナンやラピュタの設定とヴェルヌの海底二万海里を下敷きに特撮・アニメのオマージュ満載の迫力のメカアクションを取り込み、ひねたラブコメディーとシリアスを織り交ぜて紡がれた

                                                                          五大海洋冒険ロマンアニメ
                                                                        • 登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方

                                                                          登山家の栗城史多さんは、世界最高峰のエベレスト登頂に幾度となく挑戦し、凍傷で手指を9本失い、最後は2018年に滑落死した。栗城さんは入山料だけで数百万円という費用をどのように工面していたのか。本人に取材した河野啓さんの著書『デス・ゾーン』(集英社文庫)よりお届けしよう――。 政財界の要人の名刺は「レアカード」 ヒマラヤは春(4月、5月)か秋(9月、10月)に登るのが一般的である。夏は気温こそ緩むが雨季なので、雪の日や雪崩が多い。冬は気温が下がり、ジェット・ストリームが吹き荒れる。いずれも登山には不向きだ。 必然的に、栗城さんが日本にいるのは夏と冬になる。 栗城さんの事務所は、札幌の中心部から車で15分ほどの好立地にあった。学校の校舎のような横長の形をした古い鉄筋4階建ての2階に入っていた。札幌市がクリエイターやベンチャー企業を支援するために出資した財団法人が管理するビルだった。2DKで家賃

                                                                            登るためならマルチともつながる…手指を9本失い、エベレストで滑落死を遂げた登山家が費用を工面した方法 「わらしべ登山家」を自称した栗城史多という生き方
                                                                          • DailyPortal Z べつやくれい まとめ。

                                                                            @nifty DailyPortal Z べつやくれい まとめ。 @nifty の DailyPortal Z ライター べつやくれい(イラストレター)のネタまとめです。 たくさんのサイトからのリンクありがとうございます。。。いやっほぅ♪ さて、、『ネコカルタ』なるべつやくさんの作品があるそうな。。。商品化希望。。。。。

                                                                            • 暇な女子大生の初体験! 暇だからブラジリアンワックスでツルツルになってみた | Raku Lab(ラクラボ)by 楽天ビューティ

                                                                              梅雨真っ只中のジメジメした昼下がり、えびす像の隣でニヤニヤ笑う女がいた。 わたしだ。 道行く人々が不審な顔でこちらを見ている。彼らは知らない。わたしがこの日「ブラジリアンワックス」をするためにわざわざ恵比寿まで来ていること、そして「ブラジリアンワックス」という未知のものを体験する恐怖を振り払うために無理やり笑っていることを。 「ブラジリアンワックス」とは、南米で流行っている整髪料のことではない。男性、女性のデリケートゾーンにワックスを塗り、ビリっとはがして抜くタイプの脱毛のことだ。 楽天ビューティの連載の話が来て一番に試したいと思ったのがこの「ブラジリアンワックス」だった。水着を着る予定もないし、そっち系が趣味の恋人がいるわけでもない。ただ『どれくらいの痛みがあるのか一度味わってみたい』という単純な好奇心からだ。何しろ大変デリケートな部分を脱毛するのだから、並大抵のものではないのだろう。

                                                                                暇な女子大生の初体験! 暇だからブラジリアンワックスでツルツルになってみた | Raku Lab(ラクラボ)by 楽天ビューティ
                                                                              • 辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 「太平洋横断は24時間テレビの企画」疑惑浮上 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                                辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 「太平洋横断は24時間テレビの企画」疑惑浮上 1 名前:九段の社で待っててねφ ★:2013/06/24(月) 06:43:51.97 ID:???0 フリーアナウンサーの辛坊治郎さんと、セーラーの岩本光弘さんが太平洋横断に挑戦。しかし出航から5〜6日後に浸水が発生し、救助要請を出して海上自衛隊に救助された。無事に助かってなによりだが、いくつか疑問の声があがっている。 ・ブログ記事をすべて削除 救助後、辛坊さんはすべてのブログ記事を削除し、多くの人たちが驚きを隠せずにいる。いままでの経緯がすべてわからなくなってしまうし、そもそも消す 理由がないからだ。しかもそのブログ記事のひとつには、大阪から福島の港へヨットを 運ぶため回航していた際、ヨット船内に「漏水」があった書かれていたのだが、 それも読めなくなっている。以下は、辛坊さんが削除した6月14日のブログ記

                                                                                  辛坊治郎さんがブログ全削除で物議 「太平洋横断は24時間テレビの企画」疑惑浮上 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                                • オランダの高校生が帆船で帰国 コロナで空路断念、大西洋横断 | 共同通信

                                                                                  【ブリュッセル共同】カリブ海での帆船実習に参加したオランダの高校生25人が、新型コロナウイルス問題のため、帰国便に乗る予定だったキューバで寄港を拒否され空路で帰れなくなった。主催者は帆船で大西洋を横断することを決め、船は26日、オランダ北部ハーリンゲンにたどり着いた。船員12人、教官3人とともに感染者はいなかった。欧米メディアが伝えた。 オランダでは約3万8千人の感染が確認され、約4500人が死亡する中、外出制限を続けている。出迎えた母親は「娘は船に戻りたくなるだろう。家に閉じこもる生活は大変退屈だから」と話した。

                                                                                    オランダの高校生が帆船で帰国 コロナで空路断念、大西洋横断 | 共同通信