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  • Androidの開発現場での学び - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=pg6klp-ZntU 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 日本に12月の頭から2ヶ月間滞在してますが、いくらなんでも寒すぎます。とはいえ、その合間に深刻な水不足に陥ってるカリフォルニアに唐突に嵐がやってきたりして、世界中異常気象ですね。。 さて、NewCircle / SF Android / AnDevConが主催したAndroid開発のメジャープレーヤー8名による座談会です。2時間近くの長丁場ですが、興味深いコメントだけをピックアップしてみると、ほぼSquareのJake Whartonの独演会のような構成になってしまいました。 Square 皆もよく知ってるように、初期のAndroidの基本設計は、Javaで書かれたも

    • あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

      イベントやワークショップなどを開催する立場におりますと、「古参プロ(Old Pro)問題」をいかに乗り越えるか、ということが、次第に、大きな問題になってくる場合がございます。 ここで「古参プロ問題」とは、あるイベントやワークショップやコミュニティに繰り返し参加していただいている常連さんがあまりに「固定化」し、次第に、「新規参入者を抑制してしまう」までに権力を有し、実際にそのような行動をとってしまうことをいいます。 この果てに広がる光景は「新規参入者の抑制と減少」。 はてには「コミュニティの質的劣化と衰退」ということになるのかな、と思います。 くわばら、くわばら。 どうやら、「古参プロ問題」は主宰者側にとって避けてはとおれない問題のようですね。 ▼ 誤解をさけるために申し上げておきますが、ここで大切なことは「常連さんが悪いのでは1ミリもない」ということです。むしろ、常連さんは、リピートしてお

        あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
      • 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

        メールマガジン 立教大学 経営学部教授 中原淳の主催・共催・プロデュースする研究室、イベントに関する情報をお伝えする、不定期のメールマガジンを発行しています。 メルマガの発行には「まぐまぐ」を使用しています(マガジンID:0000122692) メールアドレス

          立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
        • 朝日新聞EduA|我が子の確かな学びをサポート

          「企業入社難易度ランキング・2023最新版」上位400社 トップ10はコンサル、商社、ITなどが占める

            朝日新聞EduA|我が子の確かな学びをサポート
          • 「ユーザーがお金を払い続ける理由は、コンテンツではない。その先にあるユーザー体験だ」スクーが描く、WEB上に誕生した新しい学びの場

            『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

              「ユーザーがお金を払い続ける理由は、コンテンツではない。その先にあるユーザー体験だ」スクーが描く、WEB上に誕生した新しい学びの場
            • 好奇心で世界がぐっと広がる!クイズプレイヤーの学びのサイクル【あの人のインプット・アウトプット】 | Ameba塾探し

              「クイズ」と聞くと、子どもの遊びの延長というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。 しかし、クイズと勉強法には意外な共通点があるんです。 今回は、日頃の情報収集法やクイズ問題の作成方法など、インプット・アウトプット術をご紹介します。 この記事が、学びのサイクルを生み出すヒントになれば嬉しいです。 はじめにみなさんはじめまして。徳久倫康(とくひさ のりやす)と申します。 普段は株式会社ゲンロンという、ちょっと変わったベンチャー企業で働くかたわら、趣味でクイズをしています。 今回はこの「クイズ」について書きたいと思います。 クイズが趣味だと言うと、勉強や暗記が好きなのだと思われることがあります。実際にそういう勤勉なタイプもいますが、私のように、机に向かって勉強するのが苦手な人もたくさんいます。 自分自身について考えてみると、記憶力はぜんぜんよくないし(むしろ物忘れが多いほうです)、受験勉

                好奇心で世界がぐっと広がる!クイズプレイヤーの学びのサイクル【あの人のインプット・アウトプット】 | Ameba塾探し
              • 「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note

                こんにちは。Ubieエンジニアの敷地(@shikichee)です。 11/16 (金)に、s-dev talks 〜サービス開発勉強会〜 #5 「プロトタイピング」が開催されたのですが、20分の枠で登壇してきました。 AI医療系スタートアップのUbieにて、目的なきプロトタイプの失敗事例と、課題発見のために何をしたか、高齢者向けデザインの知見について話しました。 この記事では、当日話せなかった重要ポイントや皆様の反応からいくつかご回答します! 目次 1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 2:なぜ使われるプロダクトへと進化できたのか? 3:高齢者向けUIの着想はどこから来たのか 4:発表で話せなかった高齢者デザインの気づき 5:質疑応答、 懇親会、 twitterより補足 6:まとめと登壇してみた感想1:初期プロトタイプテストで失敗した原因 最初に、エンジニアがAdobeXDで44枚の画

                  「高齢者UIプロトタイプ検証の学び」についての重要ポイントと質問の回答|敷地 琢也/エンジニア Ubie|note
                • 昔とは違う、金融ローンと化した奨学金が若者の学びと成長を阻害する。(3月31日集会まとめ)

                  徳武聡子 @Satoko_Tokutake さて、今日はこちら のシンポジウム「真に学びと成長を考える奨学金を目指して~我が国の学費と奨学金を考える」(奨学金問題対策全国会議設立集会)、四ッ谷のプラザエフにて。 2013-03-31 12:59:20 徳武聡子 @Satoko_Tokutake 【代表予定の伊東達也弁護士挨拶】公立高校は2010年から授業料は無償化、しかしそれ以外は自己負担あるいは奨学金。高校生から借金を負う。大学も二人に一人は奨学金。日本学生支援機構の奨学金は全て貸与制。1/4は無利子だが、3/4は利子がつく。(続 2013-03-31 13:02:49

                    昔とは違う、金融ローンと化した奨学金が若者の学びと成長を阻害する。(3月31日集会まとめ)
                  • [書評]読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥): 極東ブログ

                    そういえば、自著「考える生き方」(参照)を書いたとき、当初「学び方」の本を含めた二冊構想だった。だが、「学び方」のほうの話はとりあえず後にして、その前振り的な部分を小さく先の一冊の章に納めることにした。自分の「学び方」にそれほど自信がないのと、もう少し「メタ学習」の方法について自分を実験材料にして知りたいという思いもあった。 残念ながらその二冊目を書くかどうかはわからないが、最近はいろいろな手段もあるのでいつか書くだけは書いてみたいとも思う。そうなると以前のことを思い出し、もっと、「学び方」「メタ学習」について知りたいと思う。 と、いう背景もあって、本書、「読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥)」(参照)を読んだ。天才はどう学習しているのだろうか、私のような凡才が得られる「メタ学習」のヒントもあるんじゃないか、という願望もある。 私は矢野祥という人をまったく知らないままこ

                      [書評]読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法(矢野祥): 極東ブログ
                    • ふりかえりとは「先生の言ったことを丸写しすること」ではない!? : 「ためになった病」と「刺激的症候群」にご注意を! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                      ふりかえりとは「先生の言ったことを丸写しすること」ではない!? : 「ためになった病」と「刺激的症候群」にご注意を! 昨今の授業では、よく学生や生徒に「ふりかえり」を求めます。今日はその話題。 ちょっと前のことになりますが、あるところで、学生諸氏の書いた「ふりかえり」を読んでいて、奇妙なことに気がつきました。 学生の書いた「ふりかえり」というものの中に、授業中に「僕が言ったこと」や「僕がしゃべったこと」が、「そのまま」抜き出されていたからです。要するに、先生の言っていることの「丸写し」です。 たとえばこんな感じ。 中原先生は・・・と言っていた。ためになった。 中原さんは・・・だと言っていた。刺激的だった。 先生は・・・だと発表した。勉強になった。 ・ ・ ・ ちょっと「求めているもの」が違うんだよなぁ、と思いつつ、それをどのように伝えようか、しばらくモンモンとしておりました。 まぁ、結論か

                        ふりかえりとは「先生の言ったことを丸写しすること」ではない!? : 「ためになった病」と「刺激的症候群」にご注意を! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                      • フロントエンド立ち上げで起きたアーキテクチャ設計の失敗 学び生まれたのは間違いを認めて負債を返済する文化

                        「振り返ってみると失敗だった!」ということを、アーリーステージスタートアップの最前線で活躍しているエンジニアの方々が赤裸々LT形式で語る「スタートアップ開発しくじり先生LT」。ここでファンファーレ株式会社の中山氏が登壇。フロントエンドの立ち上げで起きたしくじりについて語ります。 自己紹介と会社紹介 中山太雅氏(以下、中山):「フロントエンドをゼロから作り上げしくじってきた青春の思い出」ということで、話します。ファンファーレの中山と言います。よろしくお願いします。 時間がないので早口になってしまうと思いますが、ちょっとお許しください。発表内容ですが、大小いろいろ織り込もうと思いましたが時間の関係上、大にフォーカスしてお送りしようと思ってます。すみませんがご了承ください。 こんな感じで話そうと思っています。自己紹介と会社紹介をした上で、何をしくじったのかを最初に伝えて、そのバックグランドという

                          フロントエンド立ち上げで起きたアーキテクチャ設計の失敗 学び生まれたのは間違いを認めて負債を返済する文化
                        • 和田卓人氏が教える、自動テストの使い方 学びを自動テストとして書く「学習用テスト」という考え方

                          Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで和田卓人氏が「サバンナ便り - 自動テストに関する連載で得られた知見のまとめ(2023年5月版) 」をテーマに登壇。まずは、セッションテーマと学習用テストについて話します。 本セッションのレギュレーション 和田卓人氏:よろしくお願いします。みなさん、こんばんは。和田卓人です。今日は「サバンナ便り」というタイトルで、自動テストに関する知見についてお話ししたいと思います。 まず今日のレギュレーションといいますか。どんどん話していくんですが、オンラインの講演はライブ感とかリアルタイム感とか、そういったところがとても大事になってきます。 なので、みなさんもTwitterで「Qi

                            和田卓人氏が教える、自動テストの使い方 学びを自動テストとして書く「学習用テスト」という考え方
                          • DDDを試行錯誤しながら実践するチームの学びをまとめてみた - Gaudiy Tech Blog

                            こんにちは!エンタメ領域のDXを進めるブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでバックエンドエンジニアをしている椿(@mikr29028944)です。 Gaudiyは、まだエンジニア10名、デザイナー2名ほどの開発チームですが、今年の6月からDDDと呼ばれるドメイン駆動設計を開発に取り入れました。 DDDとは、一言で言うとドメインエキスパートと呼ばれる担当業務やシステム設計に最も詳しい人と、エンジニアが共創してソフトウェアを開発する手法です。 今回は、DDDを実践する中での気づきや学び、躓きやすいポイントをどのように乗り越えてきたかについて、ご紹介してみたいと思います。 DDDを検討しているチームや、導入して間もないチームのご参考になれば幸いです! 1.なぜDDDを導入したのか 2.GaudiyではどのようにDDDを取り入れているか 3.DDDの実践で生じた課題と乗り越え方 3-1.チ

                              DDDを試行錯誤しながら実践するチームの学びをまとめてみた - Gaudiy Tech Blog
                            • 元iOSエンジニアの自分が、我妻先生の「みんなのKaggle講座」のPython基礎で特に学びになったことをまとめてみた - Qiita

                              元iOSエンジニアの自分が、我妻先生の「みんなのKaggle講座」のPython基礎で特に学びになったことをまとめてみたPythonKaggleUdemy Udemyの我妻先生の「みんなのKaggle講座」 を受講させていただきました。 大変わかりやすかったので、Kaggleに取り組んでみたいと思われているみなさんにおすすめです。この記事を見て、少しでも気になった方はぜひ購入してみてください。 自分は元iOSエンジニアということもあり、Pythonの書き方がなれていなかったので、 Pythonはこのように書くのかと、特に学びになったことをまとめさせていただきます。 誰かの学びになれば幸いです。 学びになったこと 論理演算子の書き方 リスト タプル for文 クラスのself ファイルの保存と読み込み __init__メソッド __call__メソッド 論理演算子の書き方 Pythonでは、

                                元iOSエンジニアの自分が、我妻先生の「みんなのKaggle講座」のPython基礎で特に学びになったことをまとめてみた - Qiita
                              • 情報だけでは価値がない時代の学びの姿

                                「時代の流れが速すぎて学ぶのが辛い」 「いろいろありすぎて覚えるのが大変」 このような言葉を聞いたことがあります。確かに学ぶことが多いですが、知識との向き合い方で学習の仕方が大きく変わります。学習への向き合い方の変化が、気持ちを和らげてくれることもあります。 昔は情報をもっていることが知識であり、情報を得る方法が学習と捉えられていた時期もありました。故にセミナーに参加したり、書籍を買っても自分が知らない情報があるかどうか、たくさんの情報が書かれているかどうかが評価の基準になり、情報を得たから「学べた」という満足に繋がったのかもしれません。昔の学校の授業は情報が中心なっていたのも、何か関係しているかもしれません。 終着点があった従来の学習 知識を得る方法が書籍、新聞などといった媒体の場合、そこに書かれている情報が知識であり、学びの『終着点』でした。 その理由は媒体の制約が関係しています。 新

                                  情報だけでは価値がない時代の学びの姿
                                • 先延ばしをやめたい【学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

                                  今週の学びというか、思ったことは、先延ばしをやめたいということです。 『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』 『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』先延ばしの3つのタイプ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか 作者: ピアーズ・スティール,池村千秋 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2012/06/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 4回 この商品を含むブログ (8件) を見る 先延ばしをすると、どんどん時間がなくなっていくというか、余裕がなくなる。 余裕が無くなると、失敗などをすることが増えて、さらに時間がなくなる。 悪循環です。 だから、まずは、先延ばしをやめたいなと思いました。 『トヨタの段取り』 余裕時間を作るには?『トヨタの段取り』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 トヨタの段取り

                                    先延ばしをやめたい【学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
                                  • 「リスキリング」「学び直し」にハードルの高さを感じる人へ。何気ない日常から「学び」は得られる|荒木博行 - りっすん by イーアイデム

                                    「学び直し」や「リスキリング」に興味はありつつも、日々の仕事や生活などで忙しく、ハードルの高さを感じていませんか。しかし特別な講座やスクールに通わずとも「学び」は身近にあり、決して敷居の高いものではありません。 そう語るのは、20年以上「学び」や「人材育成」に携わり、著書『独学の地図』(東洋経済新報社)などを通じて「学ぶことの楽しさ」を発信している荒木博行さん。 そもそも「学び」とは何なのか、どうすれば「学び」を身近に感じ、楽しめるのかなどのコツを伺いました。 「何気ない日々の出来事」の中に、学びはある ここ数年「学び直し」や「リスキリング」といった言葉や経験談をよく耳にします。一方で「私もなにかやった方がいいのかな……?」と焦りつつも、忙しくて時間が取れなかったり、そもそも「学ぶこと」そのものにハードルの高さを感じている人もいるのではと思います。 荒木博行さん(以下、荒木) そうですね。

                                      「リスキリング」「学び直し」にハードルの高さを感じる人へ。何気ない日常から「学び」は得られる|荒木博行 - りっすん by イーアイデム
                                    • リモートワークは「組織記憶」と「組織学習」の危機かもしれない!?:これは「ITオンチで、家庭にも居場所がなく、リモートワークを攻撃したいオジサマ」のためのロジックではない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                      リモートワークは「組織記憶」と「組織学習」の危機かもしれない!?:これは「ITオンチで、家庭にも居場所がなく、リモートワークを攻撃したいオジサマ」のためのロジックではない!? リモートワークは「組織記憶」と「組織学習」の危機かもしれない!? ・ ・ ・ 経営学には「組織記憶」と「組織学習」という概念があります。 ここで「組織記憶」とは、「組織のメンバーが何らかの知識を獲得し、それらが共有され、記憶されたもの」と定義します。 このように組織メンバーが、「組織記憶」をつくりあげていく過程で起こるのが「組織学習」です。「組織学習」とは「組織メンバーで生まれた知識などが、組織メンバーに共有され、組織の決まり事になり、活用されていくプロセス」のことをいいます。組織学習の結果、生まれるもののひとつが「組織記憶」です。 ▼ たとえば、今、10人で構成される職場のうちの「Aさん」が、何かの「仕事のやり方」

                                        リモートワークは「組織記憶」と「組織学習」の危機かもしれない!?:これは「ITオンチで、家庭にも居場所がなく、リモートワークを攻撃したいオジサマ」のためのロジックではない!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                      • 大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

                                        ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア

                                          大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey
                                        • 「エビデンスおやじ」や「客観性おやじ」に出会ったら「客観性とはそもそも何ですか?」と聞いてみよう!? : 村上靖彦著「客観性の落とし穴」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                          「エビデンスおやじ」や「客観性おやじ」に出会ったら「客観性とはそもそも何ですか?」と聞いてみよう!? : 村上靖彦著「客観性の落とし穴」書評 「それって、エビデンスはあるんですか?」 「その意見って、あなたの主観ではないですか?」 「客観的な意見を言ってもらえますか?」 ・ ・ ・ 村上靖彦著「客観性の落とし穴」を読みました。冒頭述かかげたように、現代社会では「エビデンス」「主観・客観」といった言葉が、ひとびとのあいだで、日常的にやりとりされています。肌感覚で恐縮ですが、どうも現在の日本社会には、何も考えずに「客観性=数字=良い」と考える「エビデンスオヤジ」や「客観性オヤジ」が10万人くらい跳梁跋扈しているような気がします。 鬼の首をとったかのように・・・ 「それって、エビデンスはあるんですか?」 「その意見って、あなたの主観ではないですか?」 「客観的な意見を言ってもらえますか?」 ・

                                            「エビデンスおやじ」や「客観性おやじ」に出会ったら「客観性とはそもそも何ですか?」と聞いてみよう!? : 村上靖彦著「客観性の落とし穴」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                          • 学会全国大会のオンラインでの試行開催の運用メモ | 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター

                                            0/03/01 学会全国大会のオンラインでの試行開催の運用メモ 日本教育工学会2020年度春季大会実行委員会(信州大学) 2月29日ー3月1日と,日本教育工学会の2020年春季全国大会を信州大学教育学部にて開催する予定だったが,新型コロナウィルス対応で,公式には中止,オンラインで試行開始を行った。前年度までは年1回の全国大会で1000人以上の大きな大会であったが,今年度より大会のコンパクト化を目指し,2回の大会にわけることになった。秋季大会はポスタ発表のみ,春季大会は口頭発表のみになった。それでも春季大会200件以上,数百人の来場が予定された。現地の実行委員会でも短期間でのオンライン開催への意思決定から準備,オンラインシステムの運用を行わざるをえなかったが,いくつか課題は生じたたものの,研究発表からシンポジウム,さらには懇親会までほぼスムーズに運営することができた。 https://www

                                            • はてなを退職しました - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

                                              9月末を以ってはてなを退職いたしました。 この会社で、見えなかった世界を見ることが出来ました。 得ることが出来ない財産も得ることが出来ました。 楽しかったです。 それまで属していた社会のプロトコルから遠く離れて生きることが出来たからです。 苦しかったです。 自分は、Webの人間でないというアイデンティティクライシスをまざまざとつきつけられたからです。 同時に、広告の人生からも一歩引くことにしました。 10年間、たった10年だけど僕だけのユニークな広告人生を歩むことが出来ました。 その資産は、そこで培った社会関係資本はぼくだけのものと言い切れます。*1 「広告」にはとても難しい時代だから、そう感じたからいったんリセットすることにしました。 いまの時代の「広告」をやるには、どうやら中途半端に歳を重ねすぎたみたいです。 よくわからない人生にますますなっていくけれど、気持ちはこの10年のなかで、最

                                                はてなを退職しました - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
                                              • あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? 組織や職場の「現状」を、組織調査などの手段をもちいて、何らかのかたちで「見える化」すること 見える化したデータを用いて、組織メンバーが「対話」を行うこと 対話を通して、自分の組織や職場の「未来」を、自分たちの意志で「決めること」 ・ ・ ・ これら3つの手法を用いた「組織変革の方法」を、今日ここでは「組織開発」と呼びましょう(他にもいろいろな手法がございますが、ここではこれを組織開発とよびましょう)。 いわゆる、 データによる組織開発 見える化による組織開発 は、近年、HRテック(人事に科学やテクノロジーを用いようとするムーヴンメント)の普及とともに注目されている領域のひとつだと思います。 が、あまりに注目されているがゆえに、安易に普及し、様々な問題を起こしていること

                                                  あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                • スクラムチームを3年リードして得た学びと目線 - yigarashiのブログ

                                                  この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 20227日目の記事です。 昨日は id:utgwkk さんでした。 さて、今日はスクラムの話です。スクラムの導入とリードは自分のキャリアにおける重要な仕事のひとつで、気づけば3年ほどスクラムと取っ組み合ってきました。ここ1年くらいで、ようやく安定してテンポ良く開発が回るようになって、大仕事に一区切りついたような気持ちでいます。そうして少し肩の力が抜けた結果、最近はスクラムというフレームワークから一歩引いた位置に自分の目線が移動しつつある気がしています。自分の考えのスナップショットを取るには絶好のタイミングと思われるので、スクラムについての学びや、自分のスクラムに対する目線をまとめてみようと思います。 スクラム導入のキモ まずは、自分が経験したり見聞きした様子から、スクラム導入のキモだと思う点を2つほど書いてみます。どちらも越えが

                                                    スクラムチームを3年リードして得た学びと目線 - yigarashiのブログ
                                                  • 【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる

                                                    【4月16日10時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 【4月15日14時更新】⽣徒様、保護者様向けの窓⼝の回線を増設いたしました。 2020年4月13日 Classi株式会社 Classiご利用の皆様へ サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い 平素より、Classiをご利用いただき誠にありがとうございます。 Classiの障害調査のため、ご利用いただけない期間をいただきましたが、調査の結果、外部からの不正アクセスがあったことが判明いたしましたので、ご報告させていただきます。ご迷惑ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。 この不正アクセスにより閲覧された可能性があるものは、お客様がご利用中のClassiを利用するためのID、暗号化されたパスワードの文字列(※パスワード自体は対象ではございません)と先生方の任意で記入いただいた自己紹介文となっております。

                                                      【4月16日10時更新】サービス一時停止の調査報告とパスワード変更のお願い | Classi(クラッシー) - 子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる
                                                    • プロダクト開発チームで大切にしたい「学び」のサイクル - asken テックブログ

                                                      こんにちは。VPoEの 安西 です。 4月になりましたね。askenの年度は4月から始まりますので、4月1日にキックオフが行われました。私も含めて、全部門の方針を全社で発表したのですが、せっかくなので、この場で公開してみようと思います。 現状のエンジニア組織の状況 2022年度方針 不確実性が高いプロダクト開発に対峙し価値貢献する co-learning(ともに、学ぶ)に込められた私の想い 「co-learning(ともに、学ぶ)」に向かうための2つの行動 1. チームが学ぶ 2. チームで学ぶ ①設計 : 増田亨さん ②インフラ・アーキテクチャ : 野村友規さん ③アジャイル ④asken Engineer All Hands (エンジニア全体会議) 学ぶために必要な在り方 人事制度も変えました co-learning(ともに、学ぶ)をカルチャーに 気軽にお話してみませんか? 現状のエン

                                                        プロダクト開発チームで大切にしたい「学び」のサイクル - asken テックブログ
                                                      • 『自分と違う価値観の人を見下すのは、学びを追求する者の姿勢としてあってはならないという話』【島っ子/ちばてつや先生】

                                                        『自分と違う価値観の人を見下すのは、学びを追求する者の姿勢としてあってはならないという話』についてのまとめ

                                                          『自分と違う価値観の人を見下すのは、学びを追求する者の姿勢としてあってはならないという話』【島っ子/ちばてつや先生】
                                                        • 学びと暗黙知 - 内田樹の研究室

                                                          後期最終日。 朝から忙しい。 11時にアートマネジメントのインターンシップについて連絡のため登校。 お昼ごろに卒業生の福田くん(チナツじゃないよトモカだよ)が来る。卒業後の波瀾万丈(でもないけど)について事情聴取。 社交館でいっしょにご飯を食べる。 それから取材が2件、写真撮影が1件。 写真なんか「ありものでいいでしょ」と言ったのだが、ダメだといって、わざわざ撮りに来たのである。 カメラマンと担当の他に、ただ私に名刺を渡すだけのために代理店やメーカーの広報担当など5人来た。 もはやそういう無意味な商慣行が許容されるような経済環境ではないと思うのだが、彼らはまだそれに気づいていないのか、気づいていないふりをしている。 取材はNTT東日本の社内報とEsquire。 どちらも、どうしてこんなに日本人は「学ぶ」ことが苦手になってしまったのかという話。 そういえば、同じような話を日曜日の神戸国語教育

                                                          • 立教大学経営学部への「異動」のお知らせ!:東京大学を「卒業」します! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                            このブログをお読みいただいているみなさま、私事ながら「ご報告」がございます。 実は、僕は、この3月31日をもちまして、東京大学を「卒業」することになりました。 今回の卒業は、人生二度目の「東大・卒業」。二度目の「卒業」は、正確には「自己都合退職」ということになります。 4月1日からは、「立教大学経営学部・教授」として教鞭をとることになりました。 同校のリーダーシップ教育「Business Leadership Program : BLP」の主査(統括責任者)をつとめます。 また、研究面では、同校・リーダーシップ研究所に所属しつつ活動を行うことになります。BLPの教員のみなさま、スタッフの皆様と、「リーダーシップ教育の効果性:リーダーシップ教育がいかなる効果をもつか?」についての研究を推進していくことになるかと思います。 このたび、わたくしを、経営学部のファカルティの末席に加えていただいた、

                                                              立教大学経営学部への「異動」のお知らせ!:東京大学を「卒業」します! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                            • 「オンライン授業」のための「最も大切なノウハウ」だけをまとめたスライドを、無償でダウンロードいただけます! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                              「オンライン授業」のための「最も大切なノウハウ」だけをまとめたスライドを、無償でダウンロードいただけます! 「オンライン授業」をするにあたり、僕が大切だと感じたノウハウを、しぼりにしぼって、まとめたスライドをつくりました!どなたでも無償でダウンロードいただけます! 役に立つと思えば、どうぞ、ご自由に閲覧・利用・配布なさってください! ・ ・ ・ 全国の教育機関で、新学期開始まで、もう本当に時間がありません(泣) 巷ではオンライン教育、遠隔授業の話題で持ちきりですが、現場は「右往左往」し、本当に「時間がない」のではないかと推察します。 いろいろやれるのは、わかる。いろんなアプリがあるのも、わかる。いろんな課題や問題があるのも、わかる。でも、僕らには、そんなに試行錯誤する時間は、ないんだよ(号泣)。 そんななか、「100年の1度の学びの危機」に際して、人材開発の研究者として何かの貢献をさせてい

                                                                「オンライン授業」のための「最も大切なノウハウ」だけをまとめたスライドを、無償でダウンロードいただけます! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                              • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 先行研究をまとめる5つのプロセス、陥りやすい3つの罠

                                                                中原淳(東京大学・准教授)のブログです。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 このところ、某書籍の編集を合間を見つけてやっています。この本、中原研の大学院生との共同研究をまとめた専門書で「職場学習の探求」(生産性出版)といいます。おそらく春までには書店にならぶものと思われます。 嗚呼、「これでもか、これでもか、ひぇー、もうカンニンしておくれやす」的に送付されてくる原稿(?)をしこしこ読んでいて、きちんと、大学院生に指導をしていなかったな、と反省したことがあります。ごめんよ、みんな。 それは「先行研究のまとめ方」ですね。原稿の中には、あきらかに僕の指導不足だったものが含まれていました。ついつい、うっかりしてたよ。うっかりはちべえ、最近、見ないね(笑)。 以下、それについて書きます。「偉そうに、オマエさんが言うんじゃない

                                                                • 学びのススメ vol.2:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                  学び続けている実践者の方からお話を伺いました。 ご自身の組織や個人としての学びのご参考になれば幸いです。 2004年東京大学理科一類で入学するも、心理学に関心を持ち文学部に転籍。2008年東京大学文学部卒業。その後2社のベンチャー企業を経て2011年に起業、2年弱で代表を交代し2012年にスローガン株式会社にジョイン。キャリアカウンセラーとして2年間で数百人の就活生とキャリアについて対話するなかで、思考を言語化する面白さや課題解決への効果を実感。2015年8月にフリーランスとして独立し、ディスカッションパートナーという職業を名乗り支援した企業は約100社。2017年には行き過ぎた「個の時代」の反動として「コミュニティの時代」を直感し、2月にフリーランスコミュニティのFreelanceNowを、11月には議論でつながるコミュニティの議論メシを立ち上げる。議論メシのメンバー数は200人。様々な

                                                                  • 円安とドル高 為替の学びへの影響は深刻化するばかり | NHK | News Up

                                                                    「洋書の値段を調べていたら1冊8万円と出てきて卒倒しそう」 そんな声がSNS上のツイートに出てきました。 卒倒のきっかけは“円安” それが学びの場にも、学ぶ人の生活にも、あの有名な場所にも影響が出ているようです。 (ネットワーク報道部 松本裕樹 野呂一輝 山口局 池田昌平)

                                                                      円安とドル高 為替の学びへの影響は深刻化するばかり | NHK | News Up
                                                                    • 能力が低いひとほど、セルフアウェアネス(自己認識)が狂ってしまうのはなぜか?:ダニング=クルーガー効果について考える | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

                                                                      能力が低いひとほど、セルフアウェアネス(自己認識)が狂ってしまうのはなぜか?:ダニング=クルーガー効果について考える 能力の低いひとは、自己認識がうまくできない 能力が低いひとほど、自分の能力を高めに見積もるバイアスがかかる ・ ・ ・ これは「ダニング=クルーガー効果」としてよく知られているものだそうです。ミシガン大学のダニングと、イリノイ大学のクルーガーは、「ある論文」の著者の名前です。それが下記の論文。 Dunning, D. And Kruger, J.(2000) Unskilled and Unaware of It: How Difficulties in Recognizing One’s Own Incompetence Lead to Inflated Self-Assessments. Journal of Personality and Social Psychol

                                                                        能力が低いひとほど、セルフアウェアネス(自己認識)が狂ってしまうのはなぜか?:ダニング=クルーガー効果について考える | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
                                                                      • ギャルと飲んで学びっぱなしだった話

                                                                        意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 午後8時、渋谷109前、待ち合わせ場所で女の子を待った。 彼女の名前はアンナ。以前飲み屋で席が隣でたまたま仲良くなり連絡先を交換したのだった。僕も彼女も春休みで時間があり、せっかくだから飲みに行こうという話になった。 2月の渋谷は平日でも人が多い。東京の大学生はだいたい渋谷に集まる。ファッション、映画、本屋に飲み屋。渋谷にはなんでも揃っている。 アンナは109の中から現れた。手には大きな袋を持っていた。 「やばい。ちょっと早くついたからちらっと見たんだけどめっちゃやばいのあって買っちゃった。やばい。」 久しぶりーの挨拶もなくいきなりこんな調子でアンナは話しかけてきた。 飲み屋が暗くて良く見えなかったのか、アンナの印象は以前とだいぶ違っていた。 高いヒールに黒の革ジャン

                                                                          ギャルと飲んで学びっぱなしだった話
                                                                        • 子どもたちがiPadでクリエイティブな学びを Appleが指南書公開

                                                                          Appleは、子どもたちが楽しめるアクティビティ「キッズのためのクリエイティブなアクティビティ 30」(PDFへのリンク)を公開した。対象年齢の目安は4歳以上。 家の中や周りにあるものを写真に撮り、写真にマークアップで絵をかきこんでキャラクターを作る「みのまわりのものでキャラクターを作る」や、iPadを動かないようにして、タイプラプスビデオを撮る方法「タイムラプスビデオをとる」などを紹介している。 Apple Booksで公開されている「Everyone Can Create:小学校低学年向け教師用ガイド」でも、4歳から8歳の生徒たちがiPadを使ってスケッチ、写真、ビデオ、音楽を通じ、自分らしく表現するスキルを身につけるためのステップが紹介されている。

                                                                            子どもたちがiPadでクリエイティブな学びを Appleが指南書公開
                                                                          • 結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた

                                                                            2020年2月29日に結婚をし、約1年間の結婚生活を過ごしました。喧嘩をしたり深刻よりの話し合いをしたりなど衝突がなかったわけではないのですが、だいたい楽しい日々だったので、のろけもかねてメモをしていこうと思います。 前提条件 ・同い年、共働き ・夫は限界労働中 ・子どもやペットなどはいない(予定も今のところない) ・家は都内1LDK 結婚してよかったなと思ったこと この人と人生のパートナーになるのか? ならないのか? という悩みがなくなった 我々は事実婚ですが、結婚前(恋人として同棲していたころ)は、「この人は自分の人生のパートナーになるのだろうか。ならないんだったら30も近いし他のパートナーを探すことを考えたほうがいいのだろうか」ということを私はいろいろ悩んでいました。「結婚したい~~」と長いこと言っていたんですが相手が「ウ~ン、ムニャムニャ…」状態だったのもあり。ただ結婚という状態に

                                                                              結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた
                                                                            • 二度寝をしないようにするには?:考え方をくるりと変えてくれる仏教からの学び

                                                                              『ほとけ様に教わった 毎日をハッピーにする90の方法』(南泉和尚著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、780年続くという秩父のお寺「秩父札所十三番寺」の住職が、仏教を日常に実践して楽しく生きるヒントを説いた書籍。 「行」(行動を起こす)、「布施」(人のために差し出す)、「愛語」(穏やかに接する)、「利行」(相手に幸せをもたらす行いをする)、「同事」(言葉にならない思いを与える)、「持戒」(自己管理)、「忍辱」(前向きに乗り越える強さ)、「精進」(し続けること)、「禅定」(座禅)、「般若」(智慧)と、仏の教えを10章に分け、幸せに生きるための方法を伝授しています。 ビジネスのシーンでも活用できそうな第1章「行」から、いくつかを引き出してみます。プラスに考える よりよい成果を導くために、人はさまざまな工夫をし、うまくいった、いかなかったと評価をするもの。しかし、どんな手法よりも成果を導くた

                                                                              • BASE株式会社を6年間経営して感じた学び - BASE開発チームブログ

                                                                                先日の締め会の様子 これは「BASE Advent Calendar」11日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASEで代表をしている鶴岡(@0Q7)です。 11日目の記事を担当しています。 ある日、Slackでアドベントカレンダーを書く人を募集していたので、調子に乗りそれとなく書く予定にしていたら、書く内容が全く思い付かず悩みすぎたので今はすごく後悔しています。 本日12/11はBASEの設立記念日で、6年が経ちました。早いような遅いような。 ついこの前までは「今日のGMVは100万円は行きたい、そしていつかは500万くらいはいけるようなサービスにしたい。」なんて思いながら毎日帰宅していた気がしますが、その目標から桁が2つくらいは増えたので少しは成長できてるのかなと思います。 ただ何かを成し遂げたわけではないので昔話をしたいわけでもなく、とはいえエモくビジ

                                                                                  BASE株式会社を6年間経営して感じた学び - BASE開発チームブログ
                                                                                • むずかしいと思ったら、どうするか?【学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

                                                                                  今週は、本についての本や、話すチカラ、怒りのマネジメントの本を読みました。 自分が今、気になっていることの本を読んだ感じですね。 『リーダーの本棚』 本の読み方の3つのポイント『リーダーの本棚』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】 リーダーの本棚 作者: 日本経済新聞社 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2016/02/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る リーダーがどんな本を読んできたのか。 こういったことがわかります。 繰り返し読むことの大切さを、あらためて感じました。 ということで、繰り返し読むことも、意識していきたいと思っています。 リーダーにかかわらず、何を読むかを考えるのに参考になるので読んでみると良いと思います。 『話すチカラをつくる本』 あなたの話はなぜ通じないのか?7つの質問で想いが伝わる『話すチカラをつくる本』 -

                                                                                    むずかしいと思ったら、どうするか?【学び】 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】