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学術書の検索結果1 - 40 件 / 45件

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学術書に関するエントリは45件あります。 出版研究 などが関連タグです。 人気エントリには 『石垣のりこ on Twitter: "世界日報より抗議文が届きました。 世界日報を「統一教会の機関紙」とする私の発言の撤回を求める内容です。 結論から申し上げますと、このような脅しに屈し、私が発言を撤回することは決してありません。 なお後述するとおり、世界日報を統一教会の機関紙と扱う学術書や辞書類は複数存在します。 https://t.co/pY78Kvsx3w"』などがあります。
  • 石垣のりこ on Twitter: "世界日報より抗議文が届きました。 世界日報を「統一教会の機関紙」とする私の発言の撤回を求める内容です。 結論から申し上げますと、このような脅しに屈し、私が発言を撤回することは決してありません。 なお後述するとおり、世界日報を統一教会の機関紙と扱う学術書や辞書類は複数存在します。 https://t.co/pY78Kvsx3w"

      石垣のりこ on Twitter: "世界日報より抗議文が届きました。 世界日報を「統一教会の機関紙」とする私の発言の撤回を求める内容です。 結論から申し上げますと、このような脅しに屈し、私が発言を撤回することは決してありません。 なお後述するとおり、世界日報を統一教会の機関紙と扱う学術書や辞書類は複数存在します。 https://t.co/pY78Kvsx3w"
    • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

      このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。本書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

      • マジレスすると学術書をきちんと読むのは大学教育きちんと受けてないと難..

        マジレスすると学術書をきちんと読むのは大学教育きちんと受けてないと難しいし(大卒でもちゃんと読めない人一定数いるでしょ)、学術書って内容が細分化されててマニアックだから売れないと思う。仮にうちの分野の学術書が3,000円で売ってたら「安っ!」って驚くレベル。学術書は研究費で買うか人からもらうか図書館で借りるかするものであって基本的に個人で買って読むものではないんだよね(もちろん院生とかのときは身銭を切らなきゃいけないこともあるけどさ。あと『想像の共同体』みたいな有名な古典ならそこそこ安い)。 知的水準上げたいなら、新書と学術系選書の充実だろうね。岩波新書と中公新書とブルーバックスと岩波ジュニア新書は無条件で入れる、講談社現代新書はそれなりに入れる、ちくま新書は良さそうなのをピックアップして入れる、星海社新書や集英社新書や光文社新書は良さそうなのがあれば入れる、扶桑社新書とかは良いのがあった

          マジレスすると学術書をきちんと読むのは大学教育きちんと受けてないと難..
        • 学術書の類を読むときはプロによる書評も一緒に読め

          ブレグマン(2021)『Humankind 希望の歴史』を勝間さんがブログで紹介しているが、その記事のブコメが地獄と化している。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2021/08/12/162845 「なんとなくだが俺はこう思う」「著者はチェリーピッキングしててクソ」みたいな主張がエビデンスなしに書かれており(そもそも君たち原書読んだ?)、それらにスターが当然であるかのように集まっている。これらは理性的な議論でもなんでもなくただのエコーチェンバー現象である。やはり、ブコメという文字数制限があるメディアできちんとした議論を行うのは無理があることが分かる。 こういう学術書やそれに近いものを読むときに私が習慣としていることがある。本を読む前にプロによる書評を読め。 ここでのプロというのは、新聞でそう

            学術書の類を読むときはプロによる書評も一緒に読め
          • 学術書がバカ高い意味がわからない

            需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても 今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減 できるのに、たとえ電子版が出てたとしても少量しか印刷せず 販売も見込めない紙の本のコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。 研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという 場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ 低いほどいいんじゃないの? 学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から 給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること 無いんじゃないかと思うんだが。 (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな、みんなサンキューな。 いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜

              学術書がバカ高い意味がわからない
            • 学術書(和書・洋書)を充実した本屋を作ったら、地域の知的水準って上がるものなんだろうか

              ネットだけだと長期的には駄目だったなってのが実感としてあり、タイトルようなこと起こるんやろうか。

                学術書(和書・洋書)を充実した本屋を作ったら、地域の知的水準って上がるものなんだろうか
              • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

                このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。本書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

                • なぜ研究者は学術書を翻訳すべきなのか?|Daichi G. Suzuki

                  概要・学術書の翻訳は学術の、ひいては文化の地盤を固めるため重要である ・学術書の翻訳は部数が出ない(=儲からない)うえに、 最先端かつ幅広い知識が必要で、専業の翻訳家から敬遠されがち ・だから、研究者の参入が求められる ・しかし、業績としてあまり評価されないので研究者にも敬遠されがち ・しかも、常勤の大学教員は業務、ポスドクは業績稼ぎなどで多忙 ・業績として学術書の翻訳出版がもっと評価されれば、研究者も参入しやすい ・それはそれとして、訳者にも(学術的・社会的な)利点はある 【メッセージ】 ・研究者がもっと学術書の翻訳に参入すれば、社会全体の利益になる。 ・研究者が参入しやすくするために、翻訳を業績としてもっと評価すべき。 ぶっちゃけて言ってしまえば筆者のポジショントークなのだが、同業者への応援歌(けしかけ)でもある。研究者が積極的に学術書を翻訳するようになってほしいと思うし、そうでなけれ

                    なぜ研究者は学術書を翻訳すべきなのか?|Daichi G. Suzuki
                  • 創文社が解散 学術書に救い手 競合他社が刊行引き継ぎへ - 日本経済新聞

                    『ハイデッガー全集』や『神学大全』といった学術書を多く刊行してきた創文社が6月末、解散した。出版不況に加え、大学の予算減少で学術書の需要が落ちていることもあり、売上高は10年前に比べ半分に落ち込んでいた。同社の解散に伴い、学術の良書の行方が心配されたが、出版・学問を守ろうと、業界各社が動いている。創文社は哲学や歴史といった社会系の学術書に強く、書籍は研究者からの需要も多かった。しかし、経営難か

                      創文社が解散 学術書に救い手 競合他社が刊行引き継ぎへ - 日本経済新聞
                    • オッカム on Twitter: "学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。"

                      学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。

                        オッカム on Twitter: "学生時代、フランス革命の勉強をしようと色々と本を眺めたが、どうにも複雑怪奇で錯綜しててかなり苦労しました。そんな時、池田理代子『ベルサイユのばら』を読んだのですよね。天才っているんだなあと。オスカルとアンドレイ以外は実在の人物でそれを全巻読んだら学術書がぐっと読みやすくなった。"
                      • ノザキハコネ on Twitter: "鬼滅の遊郭編を読んでてこんな感想が出てくるの本当にわけわかんないし『この世界の片隅に』とか観れば大正期どころか昭和でも遊郭の実情が散々たる状もののはふつうに読み取れるでしょうに。学術書を読んで勉強しろとは言わんけど漫画好きなら漫画… https://t.co/8LmYR0tC47"

                        鬼滅の遊郭編を読んでてこんな感想が出てくるの本当にわけわかんないし『この世界の片隅に』とか観れば大正期どころか昭和でも遊郭の実情が散々たる状もののはふつうに読み取れるでしょうに。学術書を読んで勉強しろとは言わんけど漫画好きなら漫画… https://t.co/8LmYR0tC47

                          ノザキハコネ on Twitter: "鬼滅の遊郭編を読んでてこんな感想が出てくるの本当にわけわかんないし『この世界の片隅に』とか観れば大正期どころか昭和でも遊郭の実情が散々たる状もののはふつうに読み取れるでしょうに。学術書を読んで勉強しろとは言わんけど漫画好きなら漫画… https://t.co/8LmYR0tC47"
                        • kazy on Twitter: "人文社会系は社会に成果を問うという意味で学術書を世に出しまくる伝統的価値観があるのだが、自然科学者には全然理解されてないのだろうか。完全に英語中心になってしまった自然科学(や経済学とか)の方がよっぽど日本社会に発信できなくなっているはずなのだが。"

                          人文社会系は社会に成果を問うという意味で学術書を世に出しまくる伝統的価値観があるのだが、自然科学者には全然理解されてないのだろうか。完全に英語中心になってしまった自然科学(や経済学とか)の方がよっぽど日本社会に発信できなくなっているはずなのだが。

                            kazy on Twitter: "人文社会系は社会に成果を問うという意味で学術書を世に出しまくる伝統的価値観があるのだが、自然科学者には全然理解されてないのだろうか。完全に英語中心になってしまった自然科学(や経済学とか)の方がよっぽど日本社会に発信できなくなっているはずなのだが。"
                          • 街中で学術書を広めたい (有志舎 永滝稔) | 版元ドットコム

                            まず最初に、有志舎は私・永滝稔がほぼ一人でやっている「一人出版社」です(「ほぼ」というのは、週に2日だけアルバイトさんに来てもらっているから、完全に「一人」ではないもので)。歴史学(近現代史)を中心にした地味な学術書を出版しています。3年前に神保町から杉並区の高円寺というところ(私の生まれ育った所であり今も住んでいる街)に事務所を移転しました。 小社で出版しているのは学術書と書きましたが、学術書にも色々あって、本当に専門家しか読まないであろうという研究書から、概説書・入門書的な教養書まで含め、創業以来15年で140点ほど出版しています。が、しかし、学術書はどれもなかなか売れてくれません。研究書はせいぜい1年で400から500部売れれば大成功、教養書は1000部売れれば小躍りです。ただ、書店員さんには、「有志舎さんの本は基本的に全部研究書という認識です」と言われた事もあるので、どちらもあまり

                            • 住友陽文 on Twitter: "「ジュンク堂は、政治色が強すぎて」とは意味不明ですね。町の普通の本屋に比べて学術書が多いのですが、そういう点でアカデミック色が強いと言えます。逆に普通の町の本屋は「嫌韓」「嫌中」「安倍強い」「日本すごい」関係の、それこそ政治色を鮮… https://t.co/7px1JBqTnV"

                              「ジュンク堂は、政治色が強すぎて」とは意味不明ですね。町の普通の本屋に比べて学術書が多いのですが、そういう点でアカデミック色が強いと言えます。逆に普通の町の本屋は「嫌韓」「嫌中」「安倍強い」「日本すごい」関係の、それこそ政治色を鮮… https://t.co/7px1JBqTnV

                                住友陽文 on Twitter: "「ジュンク堂は、政治色が強すぎて」とは意味不明ですね。町の普通の本屋に比べて学術書が多いのですが、そういう点でアカデミック色が強いと言えます。逆に普通の町の本屋は「嫌韓」「嫌中」「安倍強い」「日本すごい」関係の、それこそ政治色を鮮… https://t.co/7px1JBqTnV"
                              • 学術書の書評を書くということ|まつーらとしお

                                『日本語の研究』に出した書評が公刊されました。 オンラインに出るのは刊行の1年後なのでしばらくは紙媒体のみになります。 学術書の書評を書いたのは2度目になります。慣れたわけではありませんが,どうやって書評を書く仕事をしたのか少し記録を取っておきます。 依頼を頂いてから締切までは6か月でした。当たり前ですが、本を入手して通読します。読むときのスタイルは色々でしょうが、書評を書くことが決まっていたので、適宜付箋を貼り付け、鉛筆でメモを書き込みました。 今回の本は直接メモを書き込んでいましたが,前の書評では付箋を貼り付けて、notionに書き込んでいました。基本的に気になったら躊躇なく付箋を貼っていったのでそこそこの量になります。 ひと通り読み終わった後,notionでメモを作りました。アウトラインとも言えるもので,基本的にこれを書こう,これは伝えたい!というものを盛り込んでいます。ちなみにno

                                  学術書の書評を書くということ|まつーらとしお
                                • 全品半額! Kindleストアでロングセラー新書&学術書のフェア/『これならわかるネットワーク』が484円など名著が50%OFF【Book Watch/セール情報】

                                    全品半額! Kindleストアでロングセラー新書&学術書のフェア/『これならわかるネットワーク』が484円など名著が50%OFF【Book Watch/セール情報】
                                  • Shun'ichiro AKIKUSA on Twitter: "学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で多少売れたとしても、引き換えに少しでも紙の部数が減少してしまうと、そもそもが刊行不能になるぐらいの小さなビジネスモデルなのです。"

                                    学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で多少売れたとしても、引き換えに少しでも紙の部数が減少してしまうと、そもそもが刊行不能になるぐらいの小さなビジネスモデルなのです。

                                      Shun'ichiro AKIKUSA on Twitter: "学術書の電子出版、行われにくいのは出す側に利点が少ないの一点につきます。基本的に紙版の部数がごく少部数で、ぎりぎりの採算で制作されているので、電書で多少売れたとしても、引き換えに少しでも紙の部数が減少してしまうと、そもそもが刊行不能になるぐらいの小さなビジネスモデルなのです。"
                                    • すぐにわかる学術書の読み方 ~大量の本にどう向き合うか〜

                                      知の拠点【すぐわかアカデミア。】(2023年(令和5)9月配信) 講演82:すぐにわかる学術書の読み方 ~大量の本にどう向き合うか〜 岡澤 康浩(京都大学 人文科学研究所 助教)

                                        すぐにわかる学術書の読み方 ~大量の本にどう向き合うか〜
                                      • 岩波書店、専門家13名参加の学術書「VTuber学」を7月初旬刊行 3月10日に企画発表会を配信 | PANORA

                                        上段:(左から)岡本 健、山野 弘樹、吉川 慧、広田 稔、草野 虹(くさのこう)、バーチャル美少女ねむ、池山 草馬 下段:(左から)リュドミラ・ブレディキナ、関根 麻里恵、富山 豊、篠崎 大河、松本 大輝、本間 裕之 岩波書店は19日、VTuberをテーマにした総合学術書「VTuber学」(仮)を2024年7月に刊行すると発表した。A5判、350ページほどを予定。価格は未定だ。 VTuber(バーチャルYouTuber)を総合的な「学問」として確立することを目的に、社会学・人類学・哲学・文化論・ジェンダー論・観光学・エンタメビジネスといった分野の専門家13名が参加し、各視点からVTuberを分析する。 3月10日には、刊行の意図や執筆陣の紹介、制作の進捗状況を報告する生放送「【LIVE】総合学術書『VTuber学』刊行決定記念 企画発表会【VTuberを”学問”へ】」をYouTubeで配信

                                          岩波書店、専門家13名参加の学術書「VTuber学」を7月初旬刊行 3月10日に企画発表会を配信 | PANORA
                                        • 偉大なる参考文献集(学術書編) - kokeのブログ

                                          はじめに 今回は、学術書の話をします。 セクシュアリティについて 森山至貴『LGBTを読みとく』 河口和也『クィア・スタディーズ』 M・ハルプリン『聖フーコー』(村山敏勝訳) 竹村和子『愛について』 D・カメロン/D・クーリック『ことばとセクシュアリティ』(中村桃子/熊谷滋子/佐藤響子/クレア・マリィ訳) 家族・恋愛について 岩間暁子・大和礼子・田間泰子『問いからはじめる家族社会学』 牟田和恵編『家族を超える社会学』 齋藤純一『政治と複数性』 現代思想 第49巻第10号「〈恋愛〉の現在」 A・ギデンズ『モダニティと自己アイデンティティ』 松村圭一郎/中川理/石井美保編『文化人類学の思考法』 ケア規範について 村上靖彦『ケアとは何か』 J・C・トロント/岡野八代『ケアするのは誰か?』(岡野八代訳) 小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』 G・ペリー『男らしさの終焉』(小磯洋光訳) おわりに

                                            偉大なる参考文献集(学術書編) - kokeのブログ
                                          • 「学術書」を読めようになると読書が変わる理由

                                            「難しい本」=「噛み応えのある本」 ──ここでいう学術書とは? 学術的な訓練を受けた人間が、学術的な関心から物事を論じているもの。引用元やエビデンスを明らかにし、学術的な作法にのっとっていれば、新書だって学術書としていいと思います。歴史的な認識、事実の経緯、さまざまな先行研究を引用しその問題を指摘しながら、自分の議論をするのが学術の作法。 決して自分が絶対ではなく、対立する見方があるのを自覚する。相手の論理を知ったうえで、「こんな議論もあるよ」と公平に紹介し、そのうえで自分の話を聞いてもらいたい。そういう姿勢がなければ、たとえ著者が学者であっても学術書とはいえないと考えます。 ──学術書=難解なイメージです。 学術書と呼ばれるものの多くは、耳慣れない専門用語やデータ・図表で埋め尽くされていて、基礎知識がない読者には読みにくいのは確かです。たまにペダンティック(衒学(げんがく)的)な“悪文”

                                              「学術書」を読めようになると読書が変わる理由
                                            • 英文学術書の販売の現状

                                              2020年最初のアップする房主の日誌になります。少し悲観的なトーンです。楽観的ではありませんが、ポジティブに打開策を考えてのことです。 ひつじ書房は、学術書を刊行しています。教科書類も刊行していますが、学術書の出版が中心の仕事です。その中でも英文の学術書を刊行しています。年始に数年の売れ行きを分析しました。今回は、英文学術書について、述べます。出版社としては、商売ですから、これらが大評判で売れていますと申しまして、勢いを付けて売っていくのが本当ですが、今回はそのようには申しません。売り上げというものは、公開されているわけではないのですし、公開する予定もありませんが、傾向を調べる方法はあります。学術書ですので、大学図書館が顧客として大きな比重になっています。その大学図書館にどのくらい入っているのかということを調べることができます。書名を入れまして、検索しますと何館の大学図書館に入っているのか

                                              • kemofure on Twitter: "ヒューゴ・メルシエ「人は簡単に騙されない 嘘と信用の認知科学」(青土社)読了。最高に面白かった!近年読んだ学術書の中では最高峰にお勧め。人はなぜ、陰謀論や偽科学やオカルトやデマを信じるのかを認知科学とデータで解析し、実はそれらの信奉者はそれを信じてはいないことを明らかにする学術書"

                                                ヒューゴ・メルシエ「人は簡単に騙されない 嘘と信用の認知科学」(青土社)読了。最高に面白かった!近年読んだ学術書の中では最高峰にお勧め。人はなぜ、陰謀論や偽科学やオカルトやデマを信じるのかを認知科学とデータで解析し、実はそれらの信奉者はそれを信じてはいないことを明らかにする学術書

                                                  kemofure on Twitter: "ヒューゴ・メルシエ「人は簡単に騙されない 嘘と信用の認知科学」(青土社)読了。最高に面白かった!近年読んだ学術書の中では最高峰にお勧め。人はなぜ、陰謀論や偽科学やオカルトやデマを信じるのかを認知科学とデータで解析し、実はそれらの信奉者はそれを信じてはいないことを明らかにする学術書"
                                                • Ninja DAO | CryptoNinja on Twitter: "大学の「研究に対する評価基準」から「書籍」がなくなった、というので昨日からかなり凹んでいる。もう学術書は要らない、書くな、という事だろうか。"

                                                  大学の「研究に対する評価基準」から「書籍」がなくなった、というので昨日からかなり凹んでいる。もう学術書は要らない、書くな、という事だろうか。

                                                    Ninja DAO | CryptoNinja on Twitter: "大学の「研究に対する評価基準」から「書籍」がなくなった、というので昨日からかなり凹んでいる。もう学術書は要らない、書くな、という事だろうか。"
                                                  • 誰からも等距離にある「女性解放」の学術書|ちくま学芸文庫|富永 京子|webちくま

                                                    1970~80年初頭の女性解放運動や理論における対立・批判から、それが抱えた数々の困難を示した論考集、江原由美子著『増補 女性解放という思想』。社会運動について考えるうえで本書がどのような意義を持つか、富永京子さんが評してくださいました。(PR誌『ちくま』6月号掲載原稿より。Web掲載に際して一部追記。) 数年前、調査会社の営業の方にこんなことを言われた経験が今でも心に残っている。「富永先生の場合、例えばフェミニズムとかジェンダー関連の調査とか……」。私は社会運動の研究者で、フェミニズムやジェンダー論は全く専門ではない。調査会社の方も深い意図はまったくなかったのだろうが、女の社会学者だから女性問題や女性運動に関心があるのだろうという想定に、自分が想像したよりも遥かに苛立った。 本書は、一九八〇年代当時のエコロジカル・フェミニズムやイリイチのヴァナキュラー・ジェンダー論、「性差」論の批判的検

                                                      誰からも等距離にある「女性解放」の学術書|ちくま学芸文庫|富永 京子|webちくま
                                                    • 半額セール中のkindle本からおすすめ学術書を紹介!30日まで(4) | 天然ぱーま

                                                      40%以上割引中のkindle書籍 新生活キャンペーンということで、Amazonで40%割引以上のkindleセールを行っています。割引対象になっている本をいくつか紹介していきます。 3月30日までの期間限定割引セール中ですので購入する際は日付だけ注意してください。 今回は金融関連の書籍のほか、経済学の本や心理学の本もラインナップしています。この機会に面白そうな本を見つけて読んでみてください。 ちなみにKADOKAWAだけではなく、春の新生活応援キャンペーンもやっています。こちらの方が紹介したい本はたくさんあるので、またチェックしてからツイートします。長くなるので一部だけですが、ほかの本はブログに載せておきます。 新生活キャンペーン Kindle本 40%OFF以上https://t.co/0PixoR0Uqd — 心理クリエイター😌ちょっぺ〜 (@kruchoro) March 22,

                                                        半額セール中のkindle本からおすすめ学術書を紹介!30日まで(4) | 天然ぱーま
                                                      • 北海道大学附属図書館、電子ブック・プラットフォーマーへ働きかけ、利用頻度の高い学術書約80点を電子書籍化

                                                          北海道大学附属図書館、電子ブック・プラットフォーマーへ働きかけ、利用頻度の高い学術書約80点を電子書籍化
                                                        • 𝟓,𝟎𝟎𝟎𝐦𝐀𝐡 on Twitter: "ネトウヨ批判したらネトウヨに「中立な学術書を複数読んで」と諭された。 沢山読んだ結果、 ・日本はアジアを解放した ・韓国は植民地ではなかった ・日中戦争は侵略じゃない ・南京虐殺は捏造 などネトウヨが主張する歴史観が全て主観… https://t.co/H0K39G8q5j"

                                                          ネトウヨ批判したらネトウヨに「中立な学術書を複数読んで」と諭された。 沢山読んだ結果、 ・日本はアジアを解放した ・韓国は植民地ではなかった ・日中戦争は侵略じゃない ・南京虐殺は捏造 などネトウヨが主張する歴史観が全て主観… https://t.co/H0K39G8q5j

                                                            𝟓,𝟎𝟎𝟎𝐦𝐀𝐡 on Twitter: "ネトウヨ批判したらネトウヨに「中立な学術書を複数読んで」と諭された。 沢山読んだ結果、 ・日本はアジアを解放した ・韓国は植民地ではなかった ・日中戦争は侵略じゃない ・南京虐殺は捏造 などネトウヨが主張する歴史観が全て主観… https://t.co/H0K39G8q5j"
                                                          • 世界で成功する経営者が「マインドフルネス」に注目するわけ 入山章栄氏が解説する、学術書では扱いきれない人類の課題

                                                            テクノロジー時代のウェルビーイングを考えるマインドフルネスの国際カンファレンス「wisdom 2.0 Japan 2022」が開催されました。本記事では、早稲田大学教授入山章栄氏と華道家の山崎繭加氏、そしてWisdom2.0Japan共同創設者の荻野淳也氏が登壇した「『世界標準の経営理論』とWisdom〜コンパッション、マインドフルネスによる経営実現」のセッションの模様をお届けします。経営学と「マインドフルネス」の関係について入山氏から解説されました。 経営学における「マインドフルネス」の扱われ方 山崎繭加氏(以下、山崎):入山先生、今日はよろしくお願いします。 入山章栄氏(以下、入山):よろしくお願いします。 荻野淳也氏(以下、荻野):お願いいたします。今日は「『世界標準の経営理論』とWisdom」ということで、まさにその2つの言葉を体現されている入山先生でいらっしゃいますが。 入山:い

                                                              世界で成功する経営者が「マインドフルネス」に注目するわけ 入山章栄氏が解説する、学術書では扱いきれない人類の課題
                                                            • 冤罪はなぜ起こる?どうしたら防げる? 無罪判決にかかわった裁判官出身弁護士が異色の学術書「冤罪学」:東京新聞 TOKYO Web

                                                              どうすれば「冤罪(えんざい)」を防ぐことができるのか。弁護士の西愛礼(よしゆき)さん(32)は、過去に冤罪となったケースを分析し、原因と再発防止を学ぶ取り組みを続けている。裁判官としても、弁護士としても刑事裁判の無罪判決にかかわり、冤罪に対する問題意識を強めたのをきっかけに昨年、冤罪を客観的、体系的に学ぶための書籍「冤罪学 冤罪に学ぶ原因と再発防止」(日本評論社)を出版した。(山田祐一郎)

                                                                冤罪はなぜ起こる?どうしたら防げる? 無罪判決にかかわった裁判官出身弁護士が異色の学術書「冤罪学」:東京新聞 TOKYO Web
                                                              • 東方書店 学術書からサブカル、武術まで、中国ファンが集う

                                                                世界一の古書店街である東京・神保町は、専門書店が多いことでも知られる。その1つがすずらん通りにある東方書店。同店店長である田原陽介さんは、中国で天安門事件が起きた1989年に東方書店に入社、その後30年にわたって中国関連書籍の販売に携わってきた。田原店長に東方書店の成り立ちや中国書の販売事情を伺った。 お客様とのやり取りで勉強 東方書店はいつからこの場所にあるのですか? 「東方書店は、極東書店という洋書輸入業者の中国部門が独立して始まりました。創業年は中国で文化大革命が始まった1966年、このすずらん通りの店は1970年からです」 中国留学から帰国後、東方書店に入社されたとのことですが。 「私は『西遊記』などの物語や仙人、中国の神様好きが高じて中国語を学ぶようになり、その仕上げとして1989年、北京師範大学に留学しました。たまたまNHK北京支局でアルバイトをしていて、機材の運び役として天安

                                                                  東方書店 学術書からサブカル、武術まで、中国ファンが集う
                                                                • バンドマンの生態を調査した学術書をバンドマンが読んでみたら、あるあるへの素直な疑問に恥ずかしくなった

                                                                  Takuro Hirai @Takuro_juJoe juJoe(@juJoe_)というバンドしてます!QOOLANDというバンドをしてました! 会社やってるんでバイトも募集してます!バンドマンだと待遇up。時給¥2300〜takurooohirai@gmail.com x.gd/P7mf2 Takuro Hirai @Takuro_juJoe 社会学科の大学の先生が書いたバンドマンの生態を調査した学術書を読んでる。 【筆者には目に映るすべての事象が不思議に思えたのである】はもうほんとにそうだと思う。はずかし。 pic.twitter.com/felmaaFXwN 2024-01-19 12:49:40

                                                                    バンドマンの生態を調査した学術書をバンドマンが読んでみたら、あるあるへの素直な疑問に恥ずかしくなった
                                                                  • 学術書「VTuber学」(仮)、岩波書店から7月刊行 3月に企画発表会をライブ配信

                                                                    システム開発やXRアプリ開発を手がけるブイノス(東京都中野区)は2月19日、VTuberをテーマにした総合学術書「VTuber学」(仮)を7月初旬に岩波書店から刊行すると発表した。 自らもVTuber「ゾンビ先生」の“中の人”として活動する近畿大学の岡本健准教授(総合社会学部 情報学研究所)ら3人が発起人となり企画した。社会学、人類学、哲学などの専門家13人がそれぞれの視点でVTuberを現象として分析する。 ブイノスは「日本から広がり今や世界的なカルチャーとなったVTuberを、今後のさらなる発展を見据え、総合的な学問として確立することを狙う野心的な試み」としている。 VTuberの歴史やビジネス的な特徴などを解説する第1部「VTuberことはじめ」、様々な分野の研究者がそれぞれ専門の観点でVTuberを読み解く第2部「VTuber学(1)(調査・研究編)」、哲学を専門とする執筆陣による

                                                                      学術書「VTuber学」(仮)、岩波書店から7月刊行 3月に企画発表会をライブ配信
                                                                    • 「品切れ」「単価上昇」「出版点数増加」〜池内恵氏が学術書出版の問題を語る - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                      なんと,みんぱくリポジトリでは,名著 小長谷有紀(1992)『モンゴル万華鏡 : 草原の生活文化』 角川書店 を全てオープンアクセスにしている!https://t.co/p35YM2TURp— WATABE Ryoko (@khargush1969) December 4, 2019 これは角川が潔く絶版にして独占的な出版の権利を放棄してくれているから成り立つのであって、研究者がありがたがる岩波書店は、品切れを何十年続けても形式上は絶版にせず、価値の高い学術的成果を流通させられない状態を作り出している。文化と学術を殺している。 https://t.co/ZPKGRkd2G1— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) December 4, 2019 出版社は著作権者と契約して一定期間は独占的に出版できるのだが、同時に継続的に流通させる義務を負っている。何十年も品

                                                                        「品切れ」「単価上昇」「出版点数増加」〜池内恵氏が学術書出版の問題を語る - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                      • Amazon.co.jp: 学術書を読む: 鈴木哲也: 本

                                                                          Amazon.co.jp: 学術書を読む: 鈴木哲也: 本
                                                                        • Science Europe、学術書に対してオープンアクセス(OA)方針を実施する際の重要問題の特定、及び促進・加速に向けての提言等を概説したブリーフィングペーパーを公開

                                                                            Science Europe、学術書に対してオープンアクセス(OA)方針を実施する際の重要問題の特定、及び促進・加速に向けての提言等を概説したブリーフィングペーパーを公開
                                                                          • 専門書・学術書・大学教科書を売るならどこ?おすすめの宅配買取サービス8社を徹底比較! | 古本買取のVaboo!

                                                                            昔、大学講義で使っていた専門書やもう読まなくなった学術書などが出てきたとき。使わないのに持っていても、本の価値が下がってしまうだけ。でも、いらなくなった専門書を売ろうと思っても、どこで買い取ってもらえばいいのか悩むところ。今回は、そんなあなたにおすすめの宅配買取サービスについて紹介していきます。 こんにちは!バリューブックスが姉妹サイトVaboo古本の買取サービスの運営しはじめて、15年経ちます。 実はわたしたちのサービスは、創業当初はAmazonマーケットプレイスで教科書や専門書を売ったところから始まり、その後しばらくは専門書買取サービスを中心に事業を営んでいました。 あれから15年、いまは本以外にも、マンガ・CD・DVD・ゲームなど他のジャンルの買取もできるようになりましたが、いまでも、専門書・学術書・大学教科書の買取には力をいれていまます。 専門書・学術書・大学教科書を「買取をお願い

                                                                              専門書・学術書・大学教科書を売るならどこ?おすすめの宅配買取サービス8社を徹底比較! | 古本買取のVaboo!
                                                                            • 韓国国立中央図書館(NLK)、自宅から利用可能な電子書籍に海外の電子書籍1,352冊を追加:学術書や文学賞受賞作等

                                                                                韓国国立中央図書館(NLK)、自宅から利用可能な電子書籍に海外の電子書籍1,352冊を追加:学術書や文学賞受賞作等
                                                                              • 澄田喜広 古本よみた屋 @吉祥寺 on Twitter: "研究室の本をどう片付けるか悩んでいらっしゃる大学の先生にお伝えします。古本屋を呼んでください。「バーコードが付いていない本はダメ」という業者は伝統的な古本屋ではないので避けてください。古い本や学術書を買い取るお店は、「日本の古本屋… https://t.co/ZyxQcLOXFS"

                                                                                研究室の本をどう片付けるか悩んでいらっしゃる大学の先生にお伝えします。古本屋を呼んでください。「バーコードが付いていない本はダメ」という業者は伝統的な古本屋ではないので避けてください。古い本や学術書を買い取るお店は、「日本の古本屋… https://t.co/ZyxQcLOXFS

                                                                                  澄田喜広 古本よみた屋 @吉祥寺 on Twitter: "研究室の本をどう片付けるか悩んでいらっしゃる大学の先生にお伝えします。古本屋を呼んでください。「バーコードが付いていない本はダメ」という業者は伝統的な古本屋ではないので避けてください。古い本や学術書を買い取るお店は、「日本の古本屋… https://t.co/ZyxQcLOXFS"
                                                                                • やっぱり学術書は紙の書籍が良い、というお話

                                                                                  TL;DR ほぼ電子書籍の生活になってから久しかったが、学術書はやはり紙の書籍が良いなと思うようになってきた 電子書籍と違って読もうと思ってない本を手に取りやすかったり、空間的な位置で関係性を持たせたりできる 漫画とか論文に関しては電子書籍で管理するのが良いと思う 最近学術書とかを紙の書籍を読む機会が増えている。 そうやって紙の書籍を読んでいると、本の種類によっては電子書籍よりも紙の書籍が優れている面が多いなと感じている自分に気付く。 なんか定期的にそういうことを考えている気もするので、ちょっとブログにでも認めておこうというのが今回のエントリである。 電子書籍主体にした理由とその利点 自分の場合は物理的に移動しなければならない機会で電子書籍への移行を進めてきた。 一番大きかったのは大学院を修了するタイミングで、それまで所有していた漫画とかをせっせと自炊して紙の書籍を処分していた。 一部のお

                                                                                    やっぱり学術書は紙の書籍が良い、というお話

                                                                                  新着記事