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客員教授の検索結果361 - 400 件 / 2951件

  • ラムザイヤー論文非難「慰安婦75%死亡」主張の根拠ページに「数字はデタラメ」と明記 - 事実を整える

    ラムザイヤー論文を非難する声明において重大なミスが発覚しています。 ラムザイヤー論文非難声明「慰安婦は75%が死亡」 慰安婦75%死亡の根拠「デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金」 アジア女性基金はマクドゥーガルの主張の根拠の荒船清十郎発言を否定 悪質な不正・捏造を自ら明らかにする慰安婦性奴隷論者 西岡力によるラムザイヤー非難声明の誤りを指摘する文書 ラムザイヤー論文非難声明「慰安婦は75%が死亡」 Letter by Concerned Economists Regarding “Contracting for Sex in the Pacific War” in the International Review of Law and Economics(魚拓) Within the “comfort stations,” women were subject to repeate

      ラムザイヤー論文非難「慰安婦75%死亡」主張の根拠ページに「数字はデタラメ」と明記 - 事実を整える
    • 上智の転落ぶりがヤバすぎる…もはや「早慶上智」とは言えない深刻な理由(週刊現代) @moneygendai

      少子化が進むにつれ大学の興亡は激しさを増しており、かつての人気学部がいまや「お荷物」と言われることすらある。前編記事【慶應と早稲田に「ダブル合格」すると、「早稲田」を選ぶ受験生が増えている「驚きの理由」】では、早稲田大学と慶應大学の立場にも大きな「異変」が起こっていることを紹介した。 以下では引き続き、現在くり広げられている受験の「早慶戦」の実情を明かしていこう。鼻高々に入学したあなたの学部も、もう「滑り止め」になっているかもしれない。 上智を蹴って明治へ 多少の変動はあったとしても、「私学の両雄」である早慶の立場は盤石だ。しかしその下に位置する私大の間では、熾烈なデッドヒートが繰り広げられている。 四ツ谷の一等地にキャンパスを有する上智は、かつて早慶とひとくくりにされることも多かった。 「1964年の東京オリンピックで上智の外国語学部を出た通訳の活躍が盛んに報じられたのがきっかけで、偏差

        上智の転落ぶりがヤバすぎる…もはや「早慶上智」とは言えない深刻な理由(週刊現代) @moneygendai
      • 横浜市の水道料金の値上げが他人事ではない理由(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        ネット上には「全国的には水道料金が減免されている」の声 横浜市が打ち出した水道料金の値上げ方針が批判を浴びている。 毎日新聞「横浜市民「なぜコロナ下で水道を値上げ?」 市の方針に疑問の声」 新型コロナウイルスの影響で家計への負担が増しているなか、ネット上には「全国的には水道料金が減免されている」、「なぜいま値上げなのか」などの声が多い。 まず、「全国的には水道料金が減免されている」は事実だろうか。 水道料金の減免を実施する自治体は今年7月末で250(その後も増加中)ではあるが、全水道事業者の19パーセント程度(日本の水道事業者数1346、2019年度末)。財政事情によって減免できるところとできないところがあって「全国的に」というわけではない。 次に「なぜいま値上げなのか」について。 横浜市は、今年3月、水道料金を来年2021年4月から平均10~12%値上げすると発表した。横浜市の水道の基本

          横浜市の水道料金の値上げが他人事ではない理由(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 笑い飯の哲夫さん、ロケでブドウ農園で収穫する際に言った言葉が人の良さを表している「農業経験者だから理解している」

          ラジオ同好会 @radiochan5 笑い飯がぶどう農園でのロケ、哲夫さん、摘む作業を手伝わせてもらう時「今まで一生懸命育てたのにええとこだけやらせてもらってすいません」て言ってたのめちゃくちゃいい人。 2021-10-28 19:42:59 リンク Wikipedia 哲夫 哲夫(てつお、本名:中西 哲夫(なかにし てつお)、1974年(昭和49年)12月25日 - )は、日本のお笑いタレントであり、お笑いコンビ「笑い飯」のボケ・ツッコミ担当。相方は西田幸治、立ち位置は右。NSC大阪校18期と同期扱い。相愛大学人文学部客員教授。 奈良県桜井市出身。吉本興業所属。本名で表記される場合もあるが、元々スキップの頃の芸名が「哲夫」だったことから、今でも通名は名前のみの「哲夫」であることが多いほか、「笑い飯哲夫」とコンビ名も併記された形がそのまま1つの芸名のようになっていることもある。 1 use

            笑い飯の哲夫さん、ロケでブドウ農園で収穫する際に言った言葉が人の良さを表している「農業経験者だから理解している」
          • 元朝日の植村隆氏、敗訴確定 慰安婦記事への批判めぐり

            「慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授に損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。11日付。植村氏の請求を棄却した1、2審判決が確定した。 判決によると、植村氏は平成3年、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた2本の記事を執筆した。西岡氏は「捏造」と指摘する論文を発表し、週刊文春も26年、西岡氏の発言を取り上げて報じた。 1審東京地裁判決は、植村氏が取材で、女性がだまされて慰安婦になったと聞きながら「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたと認定。「意図的に事実と異なる記事を書いたと認められ、西岡氏の論文の記述は重要な部分について真実性の証明がある」と指摘した。論文や週刊誌報道には公益を図る目的があった

              元朝日の植村隆氏、敗訴確定 慰安婦記事への批判めぐり
            • コロナ「一律10万円給付」は、家電買い替えを促すためではなかったはずだ

              1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                コロナ「一律10万円給付」は、家電買い替えを促すためではなかったはずだ
              • 韓国が「新型コロナウイルス感染国」ワースト2位!「終息宣言」直前で急増し、感染者が三桁に!(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                韓国では今日(20日)一日で53人の新型コロナウイルス感染が確認され、感染者数は一気に三桁の104人に増えた。これにより日本(86人)、シンガポール(84人)を抜き、新型コロナウイルス感染国ワースト2位となった。また、新型コロナウイルス患者から初の死者も出た。 昨日も先月3日間の日程で家族と共に中国・海南省を旅行していた30代の韓国人男性がソウル市内の自宅で死亡した状態で発見されたが、男性は新型コロナウイルスへの感染の有無を判定するウイルス検査で陰性だったことから新型コロナウイルス感染者の扱いにはなっていなかった。 今回、新たな感染者53人の内、2人がソウル市で残り51人は慶尚北道の大邱市に集中した。このうち46人は中央防疫対策本部から18日に大邱市初の感染者に指定された60代の韓国人女性から感染したものとみられている。女性が入院していた病院で2人、残り44人は女性が通っていた新興宗教「新

                  韓国が「新型コロナウイルス感染国」ワースト2位!「終息宣言」直前で急増し、感染者が三桁に!(辺真一) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • レジオネラ菌も…それでも使う?「超音波式加湿器」のヤバすぎる微生物汚染の実態 | FRIDAYデジタル

                  使用中の「超音波式加湿器」の半数以上から“加湿器病”発症レベルの雑菌が放出されていた 冬の必需品、加湿器。最近、問題になっているのが、加湿器からばらまかれる菌が原因の“加湿器病”や”加湿器肺炎”。細菌やカビなどの微生物を長期にわたって吸い込んだことによっておこる、アレルギー性の肺疾患「過敏性肺臓炎」だ。咳や発熱、全身の倦怠感などの症状が現れ、重症化すると呼吸困難に陥ることもあるという。 昨年は、加湿器が原因の死亡例もニュースになった。注意が必要なのが、安価で多く普及している「超音波式」だ。その恐ろしい実態を識者に聞く。 雑菌をそのまま室内に放出する「超音波式加湿器」 まず、加湿器を選ぶうえで知っておきたいのが、その仕組み。加湿器が、空気中に水分を放出させる仕組みは、大きく二つに分類される。一つは、水分を“沸騰”や“蒸発”で「気化」させるタイプ、もう一つは、水を細かいミスト(霧)にして室内に

                    レジオネラ菌も…それでも使う?「超音波式加湿器」のヤバすぎる微生物汚染の実態 | FRIDAYデジタル
                  • 英語ラジオ番組の最高峰「実践ビジネス英語」は本場の英語が学べる! - 塾の先生が英語で子育て

                    仕事で英語が必要になってきた。 海外転勤になった。 英語を使う仕事をしてみたい。 実際に使われている英語を学びたい。 普通のリスニング教材では物足りない。 などなど。 そんな方にNHKラジオ英語講座番組「実践ビジネス英語」をおすすめします。 この記事を読んで頂ければ、「実践ビジネス英語」の良さを分かって頂き、一度と聞いてみようかなと思っていただけるかもしれません。 尚2021年度より「実践ビジネス英語」は放送がなくなり、オーディオ付きブックとしての発売さました。 年4冊発行予定で、講師は「実践ビジネス英語」と同じ杉田敏先生です。 テキストは3月13日から販売されています。 音声DL BOOK 杉田敏の 現代ビジネス英語 2021年 春号 (1) (語学シリーズ 音声DL BOOK) 作者:杉田 敏 発売日: 2021/03/13 メディア: ムック また後続の番組として「ラジオビジネス英語

                      英語ラジオ番組の最高峰「実践ビジネス英語」は本場の英語が学べる! - 塾の先生が英語で子育て
                    • 猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」

                      猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」:トヨタもEV投資に本腰(1/2 ページ) ついに、山が動いた――。 12月14日、トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の世界販売台数を2030年に350万台とする目標を発表した。これまで、ハイブリッド車や燃料電池車(FCV)などとの組み合わせが求められると主張し続けていたトヨタが、4兆円のEV投資を掲げたのは、EVへの慎重姿勢を一気に払拭(ふっしょく)したい狙いがありそうだ。 550万人の雇用を生み出すサプライチェーンをリードするトヨタが動き出したことで、政府のエネルギー政策や、菅義偉政権が宣言した「2050年カーボンニュートラル」に向けたインフラ投資の意思決定にも今後影響を与える可能性がある。 2050年までのエネルギー革命について「もはや選択の余地はない」と語るのは、作家であり元東京都知事である猪瀬直樹氏だ。8

                        猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」
                      • 元慰安婦の半生描いた漫画、各国語に翻訳 日本でも出版:朝日新聞デジタル

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                          元慰安婦の半生描いた漫画、各国語に翻訳 日本でも出版:朝日新聞デジタル
                        • 中国・韓国より低い日本の高度人材の報酬、米国の「3分の1の低賃金」が招く流出危機

                          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                            中国・韓国より低い日本の高度人材の報酬、米国の「3分の1の低賃金」が招く流出危機
                          • 韓国のイケメン起業家から「インド洋に海賊がいて立ち往生してるから救助ヘリ代50万円立て替えて」って3ヶ月粘られてる

                            岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 西宮と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida イケメン韓国人起業家がクルーザーに乗って日本にビジネスしにくる途中、わたしの美貌に惚れ込んで神戸港に寄ってくれるんだけど、インド洋に海賊がいるから立ち往生してるらしく、10月中に救助ヘリコプター代55万円を建て替えてほしいという流れでかれこれ3ヶ月くらいやりとりして情が芽生えてきた pic.twitter.com/qAs5rOcq79 2022-10-03 12:53:58

                              韓国のイケメン起業家から「インド洋に海賊がいて立ち往生してるから救助ヘリ代50万円立て替えて」って3ヶ月粘られてる
                            • 家事をする男性ほど、職場の女性が苦手? 「衝撃的」調査結果の意味

                              家事に積極的な男性ほど、職場の女性が苦手? 7月、東京都内で、男性の家事育児にまつわる「衝撃的」な調査結果について、専門家が議論するパネルディスカッションが開かれました。イクメンという言葉が流行語大賞のトップテンに入ったのが2010年。仕事の成功が男らしさの要素を大きく占めていた時代から、家事や育児にもより関わる意識が浸透するにつれ、モヤモヤを抱える父親も増えています。長年、男性学に携わってきた研究者たちがこの問いに向き合い、男らしさを再考。たどり着いた生きづらさを和らげるヒントが、「男のシェア・ケア・フェア」でした。 パネルディスカッションには、男性・父親研究のトップランナーたちが勢ぞろいしました。笹川平和財団の「新しい男性の役割に関する研究会」がまとめた調査報告書の発表をもとに語り合ったのは、座長の関西大・多賀太教授、京都産業大の伊藤公雄客員教授、お茶の水女子大の石井クンツ昌子教授です

                                家事をする男性ほど、職場の女性が苦手? 「衝撃的」調査結果の意味
                              • コロナ「10万円給付」は史上空前のバラマキ政策だった

                                1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                  コロナ「10万円給付」は史上空前のバラマキ政策だった
                                • 心理学:ハンス・アイゼンク(Hans Eysenck)(英)、生命科学:ロナルト・グロッサルト=マティチェク(Ronald Grossarth-Maticek)(ドイツ) | 白楽の研究者倫理

                                  2020年8月28日掲載 ワンポイント:【長文注意】。ドイツで育ち、18歳で渡英したアイゼンクは、1955-1983年(39-67歳)、英国のキングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London)・教授として君臨し、1997年9月4日、81歳で亡くなった。フロイト(Sigmund Freud)、ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)に次ぐ20世紀の偉大な心理学者で、63冊以上の著書・編書(うちの21冊が邦訳)、847報以上の論文を発表した。アイゼンクは1980年頃からドイツの医師・心理学者であるロナルト・グロッサルト=マティチェク(Ronald Grossarth-Maticek)と共同研究を始めた。2019年2月(没後21年)、英国のアンソニー・ペロシ医師(Anthony Pelosi)がアイゼンクのネカトを指摘した。2019年5月(没後21年)、キングス・カレッ

                                    心理学:ハンス・アイゼンク(Hans Eysenck)(英)、生命科学:ロナルト・グロッサルト=マティチェク(Ronald Grossarth-Maticek)(ドイツ) | 白楽の研究者倫理
                                  • 日本の大学がダメになった理由がわかった! 『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ! 』 | BOOKウォッチ

                                    これまでに、あるようでなかった本かもしれないと思った。『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ!』(イースト・プレス)。昨今の大学の先生が、研究以外のことでいかに大変かということを体験的につづっている。「『不人気学科教授』奮闘記」という副題も付いている。 「雑事」で忙しい 著者の斎藤恭一さんは1953年生まれ。早稲田大学理工学部応用化学科卒業、東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻修了。東京大学工学部助手、助教授を経て、2019年まで千葉大学工学部教授を務める。現在、早稲田大学理工学術院客員教授。専門は、放射線グラフト重合法による高分子吸着材の開発。 著書に、『道具としての微分方程式 偏微分編』(講談社ブルーバックス)、『数学で学ぶ化学工学11話』(朝倉書店)、『理系プレゼンの五輪書』(みみずく舎)、『理系英語最強リーディング術』(アルク)、共著に、『アブストラクトで学ぶ理

                                      日本の大学がダメになった理由がわかった! 『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ! 』 | BOOKウォッチ
                                    • 衆議院東京15区補欠選挙に9人立候補 自民・公明は擁立見送り | NHK

                                      東京・江東区長選挙をめぐる選挙違反事件を受けて柿沢未途前法務副大臣が議員辞職したことに伴う衆議院東京15区の補欠選挙は4月16日に告示され、28日の投票日に向けて12日間の選挙戦に入りました。 ▽諸派の新人で、弁護士の福永活也氏(43) ▽無所属の新人で、国民民主党と地域政党の都民ファーストの会が推薦する作家の乙武洋匡氏(48) ▽参政党の新人で、看護師の吉川里奈氏(36) ▽無所属の元議員で、元国土交通副大臣の秋元司氏(52) ▽日本維新の会の新人で教育無償化を実現する会が推薦する、元会社員の金澤結衣氏(33) ▽諸派の新人で、IT関連会社経営の根本良輔氏(29) ▽立憲民主党の新人で元江東区議会議員の酒井菜摘氏(37) ▽諸派の新人で、大学客員教授の飯山陽氏(48) ▽無所属の新人で、前の参議院議員の須藤元気氏(46) の9人です。 自民党と公明党は候補者の擁立を見送りました。 野党や

                                        衆議院東京15区補欠選挙に9人立候補 自民・公明は擁立見送り | NHK
                                      • ムエタイ観戦で100人超感染 タイ俳優や軍高官も:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          ムエタイ観戦で100人超感染 タイ俳優や軍高官も:朝日新聞デジタル
                                        • 現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは

                                          きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 記者は情報機関と関係を持つ際に、「協力者」と

                                            現金にハニートラップ、記者が情報機関の取材で守るべき「一線」とは
                                          • ウイグル族への「ジェノサイド」認定は慎重に(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

                                            米国の前トランプ政権のポンペオ国務長官は同政権最後の日、1月19日に「中国政府が新彊ウイグル自治区でイスラム系少数民族であるウイグル族に対しジェノサイド(民族殲滅)を行っている」との声明を発表した。バイデン新政権の国務長官に指名されていたブリンケン氏も同日の米上院外交委員会の公聴会でそれに同意を表明した。 2月22日にはカナダ下院も「中国がジェノサイドを行っている」とする決議案を採択し、政府にこれを公式見解とするよう要求した。 日本政府は1月20日の記者会見で加藤官房長官が「人権問題に懸念し注視している」と慎重な回答をし、外務省は「ジェノサイド」とは認めない姿勢を示している。 新彊は古代中国で「西域」と称され、紀元前の漢や唐の時代から断続的な中国の支配下にあった。1775年に清の乾隆帝がモンゴル人のジュンガル部族を駆逐して西域を完全に平定し新彊(新領域)と名付け、1884年に新彊省となった

                                              ウイグル族への「ジェノサイド」認定は慎重に(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
                                            • 免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ、全身臓器に侵入 研究で判明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                              新型コロナウイルスの患者が重症化するメカニズムが最近の研究で明らかになってきた。生命を脅かす重い肺炎は、自分を守るはずの免疫が過剰に働くことで起きている可能性が判明した。ウイルスは全身の臓器に侵入してさまざまな症状を引き起こすとみられ、詳しく解明できれば治療法の開発につながると期待される。(松田麻希、伊藤壽一郎) 【表】アビガンをめぐる国内外の動き 「肺炎を起こしても軽い症状で治る場合もあるが、重篤化する人もいる。病気の仕組みがよく分かっておらず、どの人が重くなるか見極められない」 愛知医科大の森島恒雄客員教授(感染症内科学)は、治療の難しさをこう話す。悪化する場合は非常に急激で、人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)がこれほど高い比率で必要になる病気はないという。 なぜ致死的な肺炎に至るのか。量子科学技術研究開発機構理事長で免疫学が専門の平野俊夫氏らは、免疫がウイルスを打ち負かそうとするあ

                                                免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ、全身臓器に侵入 研究で判明(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                              • 現金給付、世帯20万円案を検討 上積みの可能性も:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  現金給付、世帯20万円案を検討 上積みの可能性も:朝日新聞デジタル
                                                • 「なぜバイデンの選挙不正認めない」 日本の「トランプ支持者」は何を信じているのか:朝日新聞GLOBE+

                                                  バイデン氏の勝利が報じられた11月7日、ペンシルベニア州議会前に集まり、選挙で不正があったと訴えるトランプ支持者たち=ペンシルベニア州ハリスバーグ、大島隆撮影 渡部氏は防衛研究所の副所長も務めた理論派で、2013年の退官後は意欲的な執筆活動を続けている。中国の軍事力の分析などで保守層を中心に高い評価を受けていた。 渡部氏が批判を受け始めたのは今年夏ごろだった。インターネット放送チャンネル「文化人放送局」で、米大統領選について「特定の候補者を支持するという立場は取らない」と宣言してからだった。 ところが、「なぜ、トランプを支持しないのか」という批判の声が番組などに殺到した。渡部氏のツイッターやフェイスブックにも、同じ趣旨の書き込みがあった。年配の男性が中心だが、若い男性層からも批判された。渡部氏は「元自衛官で保守派なのに、なぜバイデン陣営の選挙不正を認めないのか。中国に厳しいトランプをなぜ支

                                                    「なぜバイデンの選挙不正認めない」 日本の「トランプ支持者」は何を信じているのか:朝日新聞GLOBE+
                                                  • 今回ノーベル医学生理学賞の対象になったのは「まるで儲からない研究」だ、という話「こういうものこそ世界を救う」

                                                    こなみひでお @konamih 大事なことなので強調しておきます。医学生理学賞の対象になったのはまるで儲からない研究です。しかし人類が進化してきた道を一つ明らかにした。人間とはなにかという哲学的な問いに答える研究なんです。 ネアンデルタール人のゲノム解読、人類史に光 ノーベル賞のペーボ氏 mainichi.jp/articles/20221… 2022-10-04 00:29:42 リンク 毎日新聞 ネアンデルタール人のゲノム解読、人類史に光 ノーベル賞のペーボ氏 | 毎日新聞 スウェーデンのカロリンスカ研究所は3日、2022年のノーベル医学生理学賞を独マックスプランク進化人類学研究所教授で、沖縄科学技術大学院大でも客員教授を務めるスバンテ・ペーボ博士(67)に授与すると発表した。授与理由は「絶滅したヒトのゲノムと人類の進化に関する発見」で、ペーボ教授は「古代ゲノム学」と 2 users

                                                      今回ノーベル医学生理学賞の対象になったのは「まるで儲からない研究」だ、という話「こういうものこそ世界を救う」
                                                    • 日本の「研究費申請」の緩さに愕然…スタンフォード大学教授 | ゴールドオンライン

                                                      米国で30年以上研究者として活躍し、現在はスタンフォード大学医学部で教鞭をとる筆者が、仕事を極限まで効率化して最大の成果を得る、具体的なビジネススキルを公開! 今回は、アメリカの大学の研究室のシビアな「成果主義」ぶりを、日本の大学と対比させつつ解説します。※本連載は、スタンフォード大学教授、医学博士の西野精治氏の著書『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文藝春秋)より一部を抜粋・再編集したものです。 素晴らしい研究テーマでも「絵に描いた餅」では… 数年前、スタンフォードに籍を置きつつ、文部科学省が主導するCOI(Center of Innovation:10年後の目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を最長9年度支援するプログラム)という官学連携のプロジェクトに協力することになり、私はある日本の大学の客員教授になりました。 それをきっかけに

                                                        日本の「研究費申請」の緩さに愕然…スタンフォード大学教授 | ゴールドオンライン
                                                      • 緊急事態宣言の効果は限定的。危惧される「緊急事態慣れ」(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        緊急事態宣言発令の効果 首都圏に2度目の緊急事態宣言が発令されてから2週間余りが過ぎました。気になる感染状況ですが、全国や東京都では実効再生産数はわずかに1を切り始めたものの、埼玉県や千葉県などでは依然として1を超えています(『東洋経済オンライン「新型コロナウイルス 国内感染の状況」制作:荻原和樹』)。 つまり、感染はまだ高止まりで、宣言の効果はほとんど出ていないと言えるでしょう。政府関係者は延長を視野に入れた検討に着手したと報じられています。 目標であった「ステージ3」に戻ること、あるいは都内の1日当たりの感染者数が500人を切るには、この状態だとあと何か月もかかるという見通しすら出ています。このままずるずると「緊急事態宣言」が続くのでは、もはやそれは緊急でも何でもない「新しい不自由な日常」になってしまいます。 そのとき懸念されるのは、「緊急事態慣れ」です。もはや人々は、今が「緊急事態」

                                                          緊急事態宣言の効果は限定的。危惧される「緊急事態慣れ」(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 快適な睡眠は「ふくらはぎ」が決める…!「夜のトイレ」と「こむらがえり」はこう防ぐ(週刊現代) @moneygendai

                                                          膀胱を安定させる 良質な睡眠は健康づくりの要と言っていい。だが、これを大きく妨げる要因が2つある。夜中に何度もトイレに起きてしまう「夜間頻尿」と、ふくらはぎがつって激痛で目覚めてしまう「こむらがえり」だ。 これらを防ぎ、朝まで目覚めることのない快適な睡眠を取り戻すためにはどうすればいいのか。 まずは「夜間頻尿」の改善法について見ていこう。横浜市立大学医学部客員教授で、泌尿器科医の関口由紀氏が解説する。 「年を取ると筋力が衰え、下半身から上半身への血流が滞ります。すると、ふくらはぎなど下半身に余分な水分が溜まってしまうのです。これは本来であれば腎臓へと流れ、尿となるはずなのですが体内に溜まったままになります」 こうして溜まった水分は、日中は下半身にとどまり続ける。しかし、いざ寝ようと思い横になると、下半身から腎臓へと送られていく。 「腎臓に送られた水分は、寝ている間に尿へと作り替えられます。

                                                            快適な睡眠は「ふくらはぎ」が決める…!「夜のトイレ」と「こむらがえり」はこう防ぐ(週刊現代) @moneygendai
                                                          • 「世界はマイナス成長が5年続く」IMFのコロナ禍最悪シナリオの現実性

                                                            1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                                              「世界はマイナス成長が5年続く」IMFのコロナ禍最悪シナリオの現実性
                                                            • キャンセルカルチャーとは何か?五輪開会式におけるクリエイターの辞任は「行き過ぎた対応」か | The HEADLINE

                                                              [本記事のまとめ] キャンセルカルチャー批判は、その曖昧な用法や定義に起因しているケースが少なくない 「周縁化された人々からの異議申し立て」としての起源は、十分理解されていない 問題はキャンセルカルチャーの賛否ではなく、異議申し立てに対して十分な説明責任が果たされているか?処罰や問題化は不均衡ではないか?など個別に議論されるべき 今月20日、東京オリンピックの開会式で楽曲担当者の1人だったミュージシャンの小山田圭吾が辞任した。同氏は1994年1月号の雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』および1995年8月号の『クイック・ジャパン』などに掲載されたインタビューで学生時代のいじめを告白しており、両誌編集長も謝罪する事態となっている。 一方、哲学者の東浩紀は「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど、いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くらい前で、それについて語ったのが25年前」と述べた上

                                                                キャンセルカルチャーとは何か?五輪開会式におけるクリエイターの辞任は「行き過ぎた対応」か | The HEADLINE
                                                              • 水道法改正「知らない」63.1%だが水道の疲弊は進む(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                水道事業の民間運営に対して懸念 2018年12月、水道法が改正されたが、その認知度は低い。 ミツカン 水の文化センターが「水にかかわる生活意識調査」の中で「水道法改正」について聞いている(東京圏、大阪圏、中京圏の1500人にアンケート)。 水道法改正について、63.1%が「知らない」。 「聞いたことはあるが内容までは知らない」が28.6%、「聞いたことがあり内容まで知っている」は8.3%だった。 さらに「水道事業の民間運営がしやすくなったことを知っているか」については、「知らない」が69.3%だった。 ミツカン 水の文化センター「水にかかわる生活意識調査」(2019年度)より著者作成 一方で、「水道事業が民間運営になった場合、どうなると思うか」に対しては、「水の安定共有維持」、「水道管の老朽化対策」、「水道料金」、「水の安全性と質の確保」、「サービスの地域格差」の5つの項目で、「悪くなる」

                                                                  水道法改正「知らない」63.1%だが水道の疲弊は進む(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • 試験問題の冒頭が「現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある」 放送大学は不適切だとして学内サイトから削除

                                                                  放送大学の客員教授が安倍晋三政権に批判的な内容だけを試験問題文に書いたのは不適切だとして、大学側が学内サイトに問題文を載せる際にその部分を削除していたことが分かった。 「現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある」 客員教授をしている佐藤康宏東大教授(60)は、2015年7月26日の日本美術史の単位認定試験でこんな導入部から始める問題を出した。 出題した佐藤教授は、削除の撤回を求める その問題は、戦時中に画家が政府に弾圧されたり協力したりした歴史の解説から画家名の誤りを見つけるというものだった。 問題文では、さらに続けて次のように書かれていた。 「平和と自国民を守るのが目的というが、ほとんどの戦争はそういう口実で起きる。1931年の満州事変に始まる戦争もそうだった。それ以前から政府が言論や報道に対する統制を強めていた事実も想起して、昨今の風潮には警戒しなければならない。表現

                                                                    試験問題の冒頭が「現在の政権は、日本が再び戦争をするための体制を整えつつある」 放送大学は不適切だとして学内サイトから削除
                                                                  • イギリス ロシア軍事侵攻で機密情報を積極開示 そのねらいは | NHK

                                                                    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、イギリス政府は、通常は決して公にはしない機密情報を積極的に開示してきました。こうした姿勢は、アメリカ政府も同じで、情報を開示することで、欧米側はロシアの動向を把握していると機先を制するねらいとみられます。 このうちイギリス外務省は、軍事侵攻のおよそ1か月前にあたることし1月下旬の段階で独自の情報に基づく分析として、「ロシアが、欧米寄りのゼレンスキー政権を転覆させ、親ロシア派による政権の樹立を目指す動きがある」と発表しました。 ゼレンスキー大統領に代わる新しい指導者として元首相や元議員などの名前まで具体的に挙げ、ロシアの情報機関と接触しているなどと指摘しました。 また、イギリスの対外情報機関、MI6のムーア長官は、軍事侵攻が始まった2月24日ツイッターに投稿し、イギリスは、プーチン大統領によるウクライナへの侵攻計画のほか、ウクライナ側から攻撃を受け

                                                                      イギリス ロシア軍事侵攻で機密情報を積極開示 そのねらいは | NHK
                                                                    • 22年ぶりに解き放たれる安倍晋三の呪縛。北朝鮮「拉致被害者家族」が明かした、右派政治家たちの本音と“救う会”の真実 - まぐまぐニュース!

                                                                      未だ解決を見ない、北朝鮮による日本人拉致問題。膠着状態が続く中にあって、今年4月に上梓されたとある一冊の本が話題となっています。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野さんが、東大名誉教授の和田春樹氏が編著を務めた拉致問題の「本質」に迫る書籍の内容を紹介。拉致被害者家族が本書に綴った衝撃的な「家族会の真実」を引くとともに、当問題を利用し国民を騙し続けた故・安倍晋三元首相に対して批判的な目を向けています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/メルマガ原題:和田春樹編著『北朝鮮拉致問題の解決』がいま話題/もういい加減に安倍晋三の呪縛を打ち破らないと! プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外

                                                                        22年ぶりに解き放たれる安倍晋三の呪縛。北朝鮮「拉致被害者家族」が明かした、右派政治家たちの本音と“救う会”の真実 - まぐまぐニュース!
                                                                      • 「何度も再調査訴えたい」自死職員の妻、首相答弁許さず:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          「何度も再調査訴えたい」自死職員の妻、首相答弁許さず:朝日新聞デジタル
                                                                        • 日本の大学院卒初任給は306万円、米国の5分の1以下にした教育の機能不全

                                                                          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                                                            日本の大学院卒初任給は306万円、米国の5分の1以下にした教育の機能不全
                                                                          • 安倍政権から菅政権に引き継がれた「説明責任無視」の姿勢、「虚偽答弁」徹底追及で是正を(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            コロナに明け、コロナに暮れたように思える昨年は、一方で、首相の国会での「虚偽答弁」に始まり、その「虚偽答弁」についての「国会説明」で終わった年でもあった。 新型コロナ感染対策や東京五輪開催をめぐって、多くの失敗を繰り返してきた安倍政権が終焉、それを受けての自民党総裁選では、安倍政権に一貫して批判的だった石破茂元幹事長「排除」が至上命題とされ、菅氏の圧勝に終わった。菅政権に移行した後も、安倍政権時代の説明責任軽視の姿勢は基本的に変わるところはなく、菅首相も、就任直後から、「説明責任」を果たしていない(果たす「言語能力」もない)ことに国民は失望し、内閣支持率も急落している。 安倍内閣から菅内閣に引き継がれた「説明責任無視」の姿勢は、一極集中の政治権力に擦り寄る政治家の集りの自民党の「宿痾」であり、その根本にあるのが、「桜を見る会問題」をめぐる安倍前首相の「虚偽答弁問題」だと言える。 一昨年末か

                                                                              安倍政権から菅政権に引き継がれた「説明責任無視」の姿勢、「虚偽答弁」徹底追及で是正を(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ

                                                                              1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 日本のミサイル防

                                                                                平和が続く日本で高まる「敵地攻撃論」の想像以上の危うさ
                                                                              • GHQだけではなかった「漢字廃止論」 いま、漢字を使い続ける意味を考える:朝日新聞GLOBE+

                                                                                京都・祇園にある八坂神社の周辺は、着物姿の女性が目立つ。派手な柄の着物はレンタルショップで借りる人が多く、中国からの観光客が特に多いのだという。 その八坂神社のそばに「漢字ミュージアム」(漢検漢字博物館・図書館)がある。年200万人以上が受験する「漢検」の日本漢字能力検定協会が、2016年に開設した。2階建ての館内を歩くと、漢字やひらがな、カタカナがどうやって使われるように至ったのか、その歴史がすっと頭に入ってくる。 見学して特に興味深かったのは、日本を占領したGHQ(連合国軍総司令部)が、漢字を廃止しようとした経緯である。GHQの要請で米国から派遣された「アメリカ教育使節団」(大学の学長、教授、教育行政官ら27人)は、日本語をローマ字表記にして、漢字習得にかける勉強時間を外国語や数学の学習にあてるべきだと考えた。1946年に「アメリカ教育使節団報告書」を発表している。(邦訳は講談社学術文

                                                                                  GHQだけではなかった「漢字廃止論」 いま、漢字を使い続ける意味を考える:朝日新聞GLOBE+
                                                                                • コロナワクチン、日本人の副反応の要因を医師が分析 「量」か「体質」か(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  「2回目の接種後は4人に3人が発熱する。発熱は40℃に達することもある」。新型コロナウイルスのワクチンの副反応を調べている国の研究班がそう注意喚起した。 【写真】額に指先を当てる河野太郎氏。ワイシャツにはカフス、光沢ある黄色のネクタイ姿 モデルナ製を2回接種した自衛隊員およそ1000人のうち、実に75%以上が翌日に37.5℃以上の発熱をし、6割は38℃を超える高熱を出したという。7月21日の厚労省審議会「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」で明らかになった。 その審議会では、まず、ワクチン接種後の死亡例が報告された。2月17日から7月16日まで、ワクチン接種後に死亡が報告された事例は751人。前回の報告を考えると、1週間で約100人のペースで増えていることになる。 さらに、会議では副反応の深刻さを示す冒頭の自衛隊員のデータについてやり取りが交わされた。発熱の多さについて、委員の1人が、

                                                                                    コロナワクチン、日本人の副反応の要因を医師が分析 「量」か「体質」か(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース