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新聞記者に関するエントリは383件あります。 マスコミメディア政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-』などがあります。
  • 「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    今なお、アメリカをひっくり返す力を持っているのか、Qアノンの暴走によって命脈を絶たれつつあるのか…ドナルド・トランプをめぐる勢力図はイマイチ外国からはわかりづらい。 まあそれが現在進行形であれ過去の話であれ、トランプ支持者の実態をルポした金成隆一・朝日新聞記者の 「ルポ トランプ王国」 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書) 作者:金成 隆一岩波書店Amazon 「記者 ラストベルトに住む」 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 作者:金成 隆一朝日新聞出版Amazon 両方のルポとも大変面白く、貴重なジャーナリズムの記録となっている。 関連の紹介記事を何度か書いた。 togetter.com 「テレビに映るカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンは、オレたちとは違う。あれは 偽のアメリカだ。ルイ・ヴィトンのカバン? サックス・フィフス・アベニュー(ニュ

      「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

      記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート本人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

        新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
      • 新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる

        草山歩 @kusa_kanagawa 神奈川新聞記者。障害や福祉、メンタルヘルスに関心があります。記者・編集の仕事の他、イラストレーターとして絵も描いています。合言葉は「イラスト×地域活性化」。長距離ウォーキング、ご当地グルメ、鉄道写真撮影も大好き。2016JCJ賞、2018ファイザー医学記事賞 ※投稿は個人の意見で社の見解ではありません https://t.co/9v1eVG9x6E 草山歩 @kusa_kanagawa 以前飲食店で、料理を運んできた店員さんが不注意で私の膝に熱々の担々麺をひっくり返してしまったことがある。私が手元のおしぼりで膝を拭いていたら、しばらくして店員さんが戻ってきて、タオルを差し出した。私は、そのとき軽く返事をしただけで、たぶん礼は言わなかった。それは 2024-03-18 17:28:08 草山歩 @kusa_kanagawa 「私は既にマイナスのことをされ

          新聞記者が障害者が助けられても感謝を言う必要が無い理由を、店員が客に担々麺を掛けた例で説明、「意味不明」との反応が集まる
        • ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮

          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

            ジャニーズ会見で「望月衣塑子記者の暴走」にヤクザまがいの怒声をあげていた“謎の男”は「産経新聞記者」だった | デイリー新潮
          • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン

            官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

              ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン
            • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

              〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

                Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
              • ジャニーズ会見「望月衣塑子記者の暴走」を見た東京新聞記者たちの本音「迷惑なんですが…上層部は問題にしていません」 | デイリー新潮

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                • デーブ・スペクター、日本の新聞記者を「サラリーマン」と批判 | RBB TODAY

                  タレントのデーブ・スペクターが24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、黒川弘務・東京高検検事長が賭けマージャン問題で辞職した問題をめぐり、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやってない」と批判した。 番組では、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で外出自粛が要請される中、黒川検事長が産経新聞記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたことが週刊文春の報道で判明し、訓告処分を受けた上、辞職した問題を紹介。処分が軽すぎるとの批判や刑事責任を追及すべきとの声が出ていること、6000万円を超える退職金が支給されるとみられることなども取り上げた。 デーブはこれに関連して「産経新聞と朝日新聞が一緒にいたというのが大問題」とした上、日本の新聞記者について「サラリーマン記者で、スクープなんてやっていない。情報源と言いながらも(取材相手が)発表して欲しいこと

                    デーブ・スペクター、日本の新聞記者を「サラリーマン」と批判 | RBB TODAY
                  • Sonota @yuandundun 朝日新聞記者射殺事件、ある宗教団体を追っていたのに突然捜査中止。

                      Sonota @yuandundun 朝日新聞記者射殺事件、ある宗教団体を追っていたのに突然捜査中止。
                    • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

                      2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

                        ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!
                      • 朝日新聞記者「日本のアルコール依存は米国より深刻」→有識者「ちょっと正気に戻って貰う為にデータ張りますね」 : くまニュース

                        米国から2年ぶりに日本に戻ってきて改めて思うのは、日本のアルコール事情。通勤電車とか路上で、普通にお酒を飲んでいる人を見かけると最初はびっくりする。アルコールのTVCMもすさまじい量。アルコール依存は米国でも大きな社会問題だが、日本での実態はさらに深刻ではと心配。

                          朝日新聞記者「日本のアルコール依存は米国より深刻」→有識者「ちょっと正気に戻って貰う為にデータ張りますね」 : くまニュース
                        • 「北海道新聞記者、旭川医科大の建造物侵入容疑で逮捕」報に報道側の反応と一般人側とで温度差を感じたお話

                          あれれ~容疑者なのに匿名なのおかしいぞぉ~?いつもは実名報道・実名報道と言ってるのになぁ~?(コナン風 記者側の人間と別とで色分けは一応してあるので、その反応の違いをご確認ください。 なお、一部"記者の女"という表記に対して問題だという反応もありましたが、報道の報じかたの問題で逮捕経緯とは別軸のため収録は見送りました。

                            「北海道新聞記者、旭川医科大の建造物侵入容疑で逮捕」報に報道側の反応と一般人側とで温度差を感じたお話
                          • 新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ

                            梅田香子 🇺🇸「桜と眠れ」(燃える外交官 来栖三郎伝) @yokoumeda 在米スポーツジャーナリスト、著作多数。 「勝利投手」で文藝賞。 https://t.co/esNT5ZFQ39 野球関連公式youtubeの脚本や構成、翻訳チェック、選手から昔の写真やコメントをもらったり、裏方仕事を愛す。副収入は不動産と工務店と塾 ✉kikutayoko@gmail.com https://t.co/C6jDurjHQN

                              新聞記者「日本に狂犬病をもちこむなという冷たいコメントが多数、さすがの鎖国体質」 ←ネコ好き・イヌ好きマジギレ
                            • きよぴー(清P) on Twitter: "オンラインでは、東京新聞・望月衣塑子記者の非行の一部にしか触れていない。全文を読むともっとひどい。ご遺族から遺書を含む資料を「取材目的」で借りたのに返していないのが新聞記者として致命的。ドラマの脚本に流用された疑いもある。取材資料… https://t.co/PO0c1tKrn5"

                              オンラインでは、東京新聞・望月衣塑子記者の非行の一部にしか触れていない。全文を読むともっとひどい。ご遺族から遺書を含む資料を「取材目的」で借りたのに返していないのが新聞記者として致命的。ドラマの脚本に流用された疑いもある。取材資料… https://t.co/PO0c1tKrn5

                                きよぴー(清P) on Twitter: "オンラインでは、東京新聞・望月衣塑子記者の非行の一部にしか触れていない。全文を読むともっとひどい。ご遺族から遺書を含む資料を「取材目的」で借りたのに返していないのが新聞記者として致命的。ドラマの脚本に流用された疑いもある。取材資料… https://t.co/PO0c1tKrn5"
                              • 私が新聞記者を辞めた理由|森本修代

                                巨大な岩 29年2カ月続けた新聞記者を2022年5月末に辞めました。仕事は楽しかった。面白かった。辞めたくて辞めたわけではありません。目の前に突然、巨大な岩が立ちふさがって前に進めなくなってしまった。そんな感じです。 拙著『赤ちゃんポストの真実』(小学館)を出版するとき、会社ともめたことは既にnoteに書きました。けれども、読んでくださった方から寄稿の依頼を受けたり、講演の依頼が来たりするようになったので、少しずつ風向きが変わるかなあと淡い期待を持っていました。ところが…。 300人規模の講演会の講師と、医療関係者の集まる会合での講師と、月刊誌への寄稿の依頼を相次いで受けたので会社に報告しました。今年3月のことです。寄稿はあらかじめ原稿案を添えて出しました。目を通した幹部は当初、「フラットに書いている」と言いました。私は取材して裏を取った事実を淡々と書いており、誰かを批判する内容でもなく、

                                  私が新聞記者を辞めた理由|森本修代
                                • 望月衣塑子東京新聞記者「ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか」に対する反応

                                  望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI ジャニー喜多川氏の性加害疑惑は、過去にも被害者から告発もあった。氏が死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害疑惑 英BBC番組の制作者「沈黙の壁あった」 globe.asahi.com/article/148633… 2023-03-18 13:13:07 kokuramusen2282:東京新聞所属の望月氏がやるべきことは、ジャニー喜多川の性加害疑惑についてTwitterで遠吠えのようにつぶやくだけに留まるのでなく、会社組織の一員として東京新聞や中日新聞の経営首脳や編集最高責任者へ「ジャニー喜多川の性加害疑惑について」社を挙げて積極的に報道することを求める旨の内容証明郵便を送ったことを証明する写真をアップロードすることだと思います。そこまでの行動をすれば、私は望月氏を初め

                                    望月衣塑子東京新聞記者「ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を死去した現在でさえ、テレビや新聞、ラジオの殆どは沈黙続ける。おかしくないか」に対する反応
                                  • 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS

                                    CULTURE | 2022/01/24 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(27) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングプロジェク

                                      「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS
                                    • 元朝日新聞記者・烏賀陽弘道さん、盗撮疑惑に逆ギレして炎上する

                                      烏賀陽(うがや)弘道 @ugaya 夜になると仕事が終わってヒマになったバカがまたたくさんファンレターをくれます、「盗撮」の法的定義なんて知らないんだろうなあ。判例読んだ?読むわけないよな。頭悪いし。 pic.x.com/heb6taqjk1 2024-08-23 22:51:04

                                        元朝日新聞記者・烏賀陽弘道さん、盗撮疑惑に逆ギレして炎上する
                                      • 新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        旭川医科大学で取材中の北海道新聞の新人記者が逮捕されたことに関して「社内調査報告」が7月7日に公表されました。そこに、書かれているのは、必要な情報は共有されず、先輩に経験積ませるためと現場に突撃させられ、見様見真似で取材していたら逮捕されてしまった…という恐ろしい状況です。メディア業界に学生を送り出す立場(メディア社会学科の教員)からすれば非常に大きな問題です。 <参考>記者逮捕 北海道新聞が検証記事「記者教育など問題」(朝日新聞) 組織に問題があるのに、結論が「ひるまず取材継続」「社内調査報告」の内容は各社で報じられていますが、北海道新聞のサイトでは、会員にならないと読むことはできません。日頃、問題がある企業に情報公開や透明性を求めているにもかかわらず、このような対応はとうてい社会的な理解が得られるとは思いませんが、問題ないと取材に回答しています。 <参考>記者逮捕の調査報告「会員限定」

                                          新聞記者は、先輩の指示で取材したら逮捕され、社から切り捨てられる職業である(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 科研費をめぐる新聞記者と杉田水脈議員との不思議な関係 - 集英社新書プラス

                                          地方局の報道記者ながら、「あの人の番組なら、全国ネットされたらぜひ観てみたい」と広く期待を担っているテレビドキュメンタリストがいます。毎日放送の斉加尚代ディレクターです。同局で制作された『沖縄 さまよう木霊』(2017)、『教育と愛国』(2017)、『バッシング』(2018)はいずれもそのクオリティと志の高さを表しています。 本連載ではその代表作『バッシング』について取材の過程を綴りながら、この社会にフェイクやデマ、ヘイトがはびこる背景、そして記者が活動する中でSNSなどによって攻撃を受ける現状に迫っていきます。 ネット上の波状攻撃で学生にも変化 このころ、杉田水脈議員に呼応するようなツイッターアカウントの存在に気づきます。大阪大学教授の牟田和恵さんに集中砲火を浴びせる中心的役割を果たしていくのが、「CatNewsAgency」という匿名のアカウントでした。 もともと猫の顔をアイコンにして

                                            科研費をめぐる新聞記者と杉田水脈議員との不思議な関係 - 集英社新書プラス
                                          • 賭けマージャン 新聞記者の聴取「報道関係 差し控えた」法務省 | NHKニュース

                                            東京高等検察庁の黒川前検事長を訓告処分とした際に行った調査で、賭けマージャンを一緒に行っていた新聞記者に事情を聴かなかったことについて法務省は「報道機関の関係者なので差し控えた」と説明しました。 この中で、出席した議員からは「黒川氏とマージャンをした新聞記者に直接、事情を聴いていないなど、法務省が行った事実関係の調査は不十分だ」という指摘が相次ぎました。 これに対し、担当者は「報道機関の関係者であり、差し控えた」と述べました。 また議員が、黒川氏の訓告処分を誰がいつ決定したのか明らかにするよう求めたのに対し、担当者は「処分を決めるまでに、内閣に説明はしているが、どのタイミングで処分が決まったのかは、私の立場では分からない」と述べました。

                                              賭けマージャン 新聞記者の聴取「報道関係 差し控えた」法務省 | NHKニュース
                                            • 新聞記者の望月衣塑子さん「日本女子サッカーはトップレベルなのに、メディアの取上げが弱いのはジェンダーギャップを感じる」

                                              リンク note(ノート) アイスランドの見せかけのジェンダー平等|Prof. Nemuro🏶 「世界一男女平等の国」とされるアイスランドだが、その平等が見せかけであることは労働市場を見るだけでわかる。漁師や土方のジェンダー平等は全く達成されていない。 2 users 2

                                                新聞記者の望月衣塑子さん「日本女子サッカーはトップレベルなのに、メディアの取上げが弱いのはジェンダーギャップを感じる」
                                              • 蓮舫氏を批判した朝日新聞記者が謝罪、蓮舫氏は弁護士と相談の上、抗議と質問状提出を検討

                                                蓮舫🗼れんほう🇯🇵 @renho_sha 貴女、貴方の声を代弁する。 誰もがその生き方を尊重されるために。 他人の夢を笑わない社会を創りたいと強く思っています。趣味は登山、好物は激辛。宝物は双子と猫の美、麗くんと日本スピッツうるるくん。 lit.link/renho 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 @renho_sha 現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。 私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。 本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。 組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね。 news.tv-asahi.co.jp/news_politics/… 2024-07-15 00:04:00 リンク テレ朝news 「共産が前面に出すぎ票逃げた」連合・芳野会長 蓮舫氏の敗因 労働組合の中央組織「連合」

                                                  蓮舫氏を批判した朝日新聞記者が謝罪、蓮舫氏は弁護士と相談の上、抗議と質問状提出を検討
                                                • 新聞やテレビは、なぜ季節の花から野菜の収穫まで報じるのか「地方の祭なんて報じるな」という意見に関して新聞記者さんが語る

                                                  或る中堅記者 @chuken_william 「ニュースで地方の祭なんて報じるな」という意見を目にした。テレビ局の面接でそう言ったら、「よそへ行け」と言われたそうだ。新聞やテレビには、写真(映像)がメインの「スケッチ」「絵解き」と呼ばれる記事がある。季節の花や天気から、お祭に野菜の収穫まで。これらは何のために報じているのか。→ 或る中堅記者 @chuken_william 私は駆け出しで東北にいたころ、そういう取材が好きだった。雪に埋まりながらかまくらの写真を撮り、足首まで泥田に浸かって田植えの様子を取材した。しかし誰に向けて何のために書いているのかは分からず、総局のデスクに理由を尋ねたことがある。→

                                                    新聞やテレビは、なぜ季節の花から野菜の収穫まで報じるのか「地方の祭なんて報じるな」という意見に関して新聞記者さんが語る
                                                  • 新聞記者「ガースーが麻生と会ったらしい。取材してないけど内容はたぶんこんなかんじ。ここにやくざのやりとり感をちょちょいのちょい、と。はいできた!」→小耳に挟んだ事務所から手紙が届いた模様。

                                                    太まねき @FatCatSlim3GoGo @kazuo_ishikawa これほど言葉に責任を取らない職業があるでしょうか?ジャーナリストとか記者とかいう人たちも免許制にして、一定のガイドラインを守った報道をしないと免許を失う、また、そのガイドラインを作るのは同業者とかお仲間ではなく、報道される側の、一般社会の人々であるべきではと考えます。

                                                      新聞記者「ガースーが麻生と会ったらしい。取材してないけど内容はたぶんこんなかんじ。ここにやくざのやりとり感をちょちょいのちょい、と。はいできた!」→小耳に挟んだ事務所から手紙が届いた模様。
                                                    • 新聞記者「ahamoにしたらスマホが使えなくなった!」 ドコモショップに猛抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                      新聞記者「ahamoにしたらスマホが使えなくなった!」 ドコモショップに猛抗議 1 名前:雷神くん(京都府) [ニダ]:2021/04/01(木) 16:51:02.57 ID:JOrOyVKf0 中村 仁 ジャーナリスト、元読売新聞記者 菅首相は自ら体験したらよい 菅首相自慢の携帯電話料金の大幅引き下げ、マイナンバー・カードを使った納税申告(Eタックス)の推奨など、日本の情報システム、デジタル化も少しづつ国際標準へと改善に向かっています。 私も自分で手続きの作業をしてみますと、これらに不慣れな世代は頭に怒りがこみあげてくることが多いか分かりました。菅首相、平井デジタル相にはご自分で情報処理を体験してもらいたい。 菅首相が強力に推進した携帯電話料金の大幅値下げは、利用者から歓迎されています。「ahamo(アハモ)」というオンラインで加入手続きをするシステムが新設され、私もこちらに切り替え

                                                        新聞記者「ahamoにしたらスマホが使えなくなった!」 ドコモショップに猛抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                      • 「蓮舫さんが言論弾圧をしている」に支持者ら反論。「蓮舫さんは一般人だから朝日新聞記者の方が権力者」

                                                        立川雲水 @tatekawaunsui 噺家。1970年徳島生まれ。大阪八尾→徳島藍住→神戸須磨を経て現在新宿区中井に在住。落語立川流所属ですが呼ばれりゃどこでも出ます。全てのご依頼はtatekawaunsui@gmail.com(←本人です)にて承ります。諸条件応御相談であります!御遠慮なくどうぞ! 立川雲水 @tatekawaunsui 朝日新聞の記者と蓮舫の諍いに関して「朝日新聞は権力に屈するな!」と檄を飛ばしているpostを目にしたのだが、蓮舫は権力を行使する事の出来る座に就いている者ではない。 2024-07-17 18:45:53

                                                          「蓮舫さんが言論弾圧をしている」に支持者ら反論。「蓮舫さんは一般人だから朝日新聞記者の方が権力者」
                                                        • 元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞

                                                          沖縄返還交渉に伴う密約文書を入手、報道し国家公務員法違反に問われながらも、情報公開請求訴訟などを通じて密約問題の追及を続けた元毎日新聞政治部記者、西山太吉(にしやま・たきち)さんが24日、心不全のため死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男正人(まさと)さん。 山口県下関市出身。慶応大大学院修了後の1956年、毎日新聞社に入社。外務省を担当していた71年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日本が肩代わりする密約を記した電信文を同省の女性事務官から入手、報道した。更に横路孝弘・社会党衆院議員(故人)に懇…

                                                            元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞
                                                          • 「格安スマホ加入でドコモに怒り」に抗議が殺到 - 新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ

                                                            全国紙の元記者・中村仁がジャーナリストの経験を生かしたブログ 政治、経済、社会問題、メディア論などのニュースをえぐる 誤解に基づき罵詈雑言 2021年3月30日 菅首相が力を入れている格安スマホ「アハモ」に加入しようとしたところ、手続きの仕方がまずかったのか、スマホがダウンし「ネットワークに接続されていません」の表示がでました。そのことを取り上げたブログに非難、批判が殺到しています。 私が「goo」で書いたブログ(初出)へのアクセス人数は通常の何十倍という多さでした。批判がほとんどのコメントは約100件(30日夕現在)で、私にとっては異常な多さです。 翌日に転載される言論プラットホーム「アゴラ」はそれをしのぐ件数のようです。その代表の池田信夫氏がツイッターで「この記事は炎上している。『アハモはドコモショップで対応していない』という契約を無視して何度も文句をつけた中村さんが悪い」と投稿したら

                                                              「格安スマホ加入でドコモに怒り」に抗議が殺到 - 新聞記者OBが書くニュース物語 中村仁のブログ
                                                            • 「終わらせません」蓮舫の労働組合叩きを批判した朝日新聞記者にキレて朝日新聞に質問状

                                                              今野忍 @shinobukonno これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します。 2024-07-16 18:41:01 小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 今野記者の蓮舫さんに対する誹謗中傷というべき論評は私もショックを受けた。優秀な記者さんと敬意を表してきたがネットメディアのAbema出演という立場がそのような発言を強いているのだろうか。 ご本人も不適切と認められた以上、関係のツイートは削除されるべきだと思う。 x.com/shinobukonno/s… 2024-07-16 21:06:43 和泉守兼定 @netsensor1 朝日新聞の今野記者のツイート。特におかしな事を言ってないのだが、蓮舫軍団のリプ攻勢で炎上して記者が謝罪すると、そこから蓮舫さんの噛みつきハラスメント。言論を統制

                                                                「終わらせません」蓮舫の労働組合叩きを批判した朝日新聞記者にキレて朝日新聞に質問状
                                                              • 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り

                                                                元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した。 1、2審判決によると、桜井氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた平成3年の朝日新聞の記事について「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆し、週刊誌などに掲載された。植村氏は「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と平成27年に提訴した。 1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持し

                                                                  元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り
                                                                • 問題だらけの「新聞記者」

                                                                  このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。 🎁サポーターオプションが登場購入 まとめをシンプル(旧min.t)表示したり、広告の非表示などが使える限定プランです。ぜひ、高額なAPIへの支払いをサポートお願いします!

                                                                    問題だらけの「新聞記者」
                                                                  • 机を叩き、怒鳴りつけ、資料を奪おうと……東京新聞記者の異常な取材方法に厚労省が激怒(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                    東京新聞の中澤誠記者は、過労死問題について精力的な取材・執筆を続けてきた。例えば2016年11月29日の「記者の眼」では、「電通新入社員の過労自殺 中沢誠 職場の劣化が人権奪う」という署名記事を執筆している。 その筆力が評価されたのだろう、中澤記者は複数の書籍を上梓している。 14年、東京新聞の同僚記者と共著で『検証 ワタミ過労自殺』(岩波書店)を、翌15年は単著で『ルポ 過労社会:八時間労働は岩盤規制か』(ちくま新書)を出版した。 また19年には、著者名を「東京新聞社会部」とする『兵器を買わされる日本』が文春新書から発売された。 サイト「文藝春秋BOOKS」には具体的な取材・執筆者として、5人の記者名が記載されている。 目を惹くのは望月衣塑子氏の名前だが、この5人の中に中澤記者も入っている。東京新聞の“スター記者”といっても過言ではないはずだ。 また彼が行った講演の様子を伝えたサイトがあ

                                                                      机を叩き、怒鳴りつけ、資料を奪おうと……東京新聞記者の異常な取材方法に厚労省が激怒(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 枝野幸男前代表「野党共闘という言葉は一度も使っていない」「今の選挙制度から必然的に求められていた」「想定外に早く野党第一党になってしまい政権の選択肢を示さざるを得なくなった」 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

                                                                      [写真]枝野幸男前代表、きょう2021年11月12日午後4時半、衆議院第二議員会館内で、宮崎信行撮影。 立憲民主党の枝野幸男・前代表は、きょう最後の記者会見にのぞみ「今の選挙制度から必然的に求められていた」とし野党調整路線について「違う選択肢はなかった」と語りました。 枝野さんは、きょう令和3年2021年11月12日(金)の両院議員総会で辞任し、およそ1時間後から記者会見しました。 枝野さんは、小選挙区での野党調整が、与党幹部から「自公政権と立憲共産党の政権選択選挙だ」との対立軸を提示し、比例票では旧立憲と新立憲で全く伸びていない結果となり、小選挙区では議席を増やしながらも、100を超えた接戦区のほとんどを落とし、比例も「旧立憲」から伸びず、総議席を減らしました。 2015年夏の平和安全法制・2016年夏の参院選以降「枝野幸男幹事長・岡田克也代表」らが一貫して「野党調整」「一本化」という言

                                                                        枝野幸男前代表「野党共闘という言葉は一度も使っていない」「今の選挙制度から必然的に求められていた」「想定外に早く野党第一党になってしまい政権の選択肢を示さざるを得なくなった」 - 【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記
                                                                      • 柏尾安希子(神奈川新聞記者) on X: "ときに命の危険も隣り合わせで逃げる少女の情報を、どこから漏れるかわからないのに監査委員にべらべら喋る方が支問題と思うが。だからこそ、これまでは少女たちの情報を伏せても都は認めてきたわけで。 支援団体として当然の対応で、これを不正というのは無理では。返還請求がなかったのがすべて。"

                                                                          柏尾安希子(神奈川新聞記者) on X: "ときに命の危険も隣り合わせで逃げる少女の情報を、どこから漏れるかわからないのに監査委員にべらべら喋る方が支問題と思うが。だからこそ、これまでは少女たちの情報を伏せても都は認めてきたわけで。 支援団体として当然の対応で、これを不正というのは無理では。返還請求がなかったのがすべて。"
                                                                        • 最悪拷問の恐怖…産経新聞記者によって中国“タブーメディア”に名前をさらされた話 | 文春オンライン

                                                                          想像してみてほしい。あなたにある日、大手新聞社のベテラン記者から取材依頼のメールが届いた。だが、業務に関係する話題を興味本位に取り上げられたくなかったあなたは断りのメールを返信する。 ……ところが数日後、新宗教団体○教の機関紙のウェブサイトに、あなたの名前や経歴を詳しく記した記事が、あなたと「接触した」と称するその記者のコラムとして掲載された。○教は教義に政治主張が組み込まれたアクの強い団体であり、その日から上司や同僚・近隣住民があなたを見る目が妙に冷たくなった。 削除を求めたが、その後も記事はネットを漂い続けた。結果、あなたは○教と対立する危険な政治団体▲■党の党員から「○教の回し者」だとみなされ、外出するたびに謎の人物に尾行されたり、職場に中傷ビラを送りつけられたり、電話を露骨に盗聴されたりするようになった。 そこで辛抱たまらず「私は○×教とは無関係だ」と実名でSNSに書き込んだところ

                                                                            最悪拷問の恐怖…産経新聞記者によって中国“タブーメディア”に名前をさらされた話 | 文春オンライン
                                                                          • 望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"

                                                                            こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8

                                                                              望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"
                                                                            • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                              1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿

                                                                                ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った | デイリー新潮

                                                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                  東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った | デイリー新潮
                                                                                • 大使館内でのカジノ賭博記事化に「外交問題だぞ」と圧力→無事解決するも、実は警視庁保安課の手のひらの上だったという元新聞記者さんの体験談

                                                                                  三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 警視庁ってすげ~って話です。まだ僕が30歳にもならなかった頃、某アフリカの大使館の中でカジノ賭博が行われていて、治外法権だから警視庁保安課が立ち入れないって聞いたんです。ある幹部から。「面白いな」と思って、六本木の大使館を今、編集局副編集長をしている大谷次郎君の助けを得て見張ったら 2020-07-28 10:46:09 三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 元産経新聞社会部記者。フリーライター。早稲田大学政治経済学部卒。宅建士。著書に「19歳の無念」(角川書店)「事件報道の裏側」(東洋経済新報社)「メディアはなぜ左傾化するのか」(新潮新書)など。 foomii.com/00304/20240522… FOOMIEにてメルマガ公開中。 三枝 玄太郎 @SaigusaGentaro 高級外車なんかが来て、誘導役の背の高い男と背の低い男が忙

                                                                                    大使館内でのカジノ賭博記事化に「外交問題だぞ」と圧力→無事解決するも、実は警視庁保安課の手のひらの上だったという元新聞記者さんの体験談

                                                                                  新着記事