並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 2638件

新着順 人気順

植物の検索結果321 - 360 件 / 2638件

  • 令和コメ騒動、日本の家庭で日本米が食べられなくなる?

    <アメリカで販売されている日本産短粒米の価格は、日本のように高騰していない> 昨年の晩夏から、日本では急速にコメ不足が問題になってきています。その後、秋の収穫期を過ぎて不足は解消されましたが、依然として高値が続き、むしろ価格の上昇が止まりません。原因としては、 1、長年続いた減反政策を止めるタイミングが遅かった。 2、高齢化した農業従事者の大量廃業により耕作放棄が進んだ。 3、米作の大規模化、企業化などを実現する規制緩和が遅過ぎた。 という3つの問題による収穫量の低迷が主因だと考えられます。その上で、 4、食味の良いジャポニカ米(短粒米)の魅力が国際社会に「バレて」しまい、優良品が輸出に回るようになった 5、価格上昇のトレンドを読んだ投機筋による買い占めが起きている という問題が、さらに価格上昇を促していると見ていいでしょう。では、ここ数カ月の高騰は、輸出のせいなのかそれとも投機が原因なの

      令和コメ騒動、日本の家庭で日本米が食べられなくなる?
    • https://twitter.com/VirtualSoil/status/1586320806052700160

        https://twitter.com/VirtualSoil/status/1586320806052700160
      • 『コバエがホイホイってラフレシアを真似て開発されたの?』アース製薬さんからの回答に生物好きたちが大興奮「つまりこういうことか!」

        うごめ紀 @UgomekiMushi コバエホイホイの突起って、もしかしてラフレシアの突起から着想を得たのかな…!? どちらもハエの止まり木の役割だろうし pic.x.com/y9iNiD539J 2025-05-10 11:31:25

          『コバエがホイホイってラフレシアを真似て開発されたの?』アース製薬さんからの回答に生物好きたちが大興奮「つまりこういうことか!」
        • 【トリビア】誰もが一度は見たことがあるあのデザインは公募で選ばれたもので、モデルは架空の植物だった「竹か笹だと思ってた」

          この1 円のデザインは、一般公募で選ばれました。 表と裏のデザインはそれぞれ審査され、 別の人が選ばれています。以来現在げんざいまでこのデザインは変わっていません。「若木」のデザインには伸びゆく日本が象徴されています。

            【トリビア】誰もが一度は見たことがあるあのデザインは公募で選ばれたもので、モデルは架空の植物だった「竹か笹だと思ってた」
          • https://dailyportalz.jp/kiji/growth-record-of-horn-sesame

              https://dailyportalz.jp/kiji/growth-record-of-horn-sesame
            • 牧野博士「雑草という草はありません。どんな植物にも名前があります」

              これ名言っぽく紹介されてるけど、ただマニアが細かいことを言ってるだけなんじゃね? アニオタ、ミリオタ、パソコン大先生、鉄オタあたりが、一般人にどうでもいいことを、おまえは分かってねーなみたいな感じで説教したら、こいつウザって思われるだけなのに、博士が言ったら名言扱い。

                牧野博士「雑草という草はありません。どんな植物にも名前があります」
              • 僕は、見頃が終わった曼珠沙華まつりを見たことがある

                埼玉県の日高市に巾着田という場所があり、そこは秋になると曼珠沙華(彼岸花、リコリス)が満開になることで有名です。いま、時はまさに10月。きっと曼珠沙華が咲き乱れているはずと思い込んで出かけてみたところ、なんか思ったのと違った光景が広がっていました。 その顛末。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:川越の東京、東京の川越(デジタルリマスター) > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 巾着

                  僕は、見頃が終わった曼珠沙華まつりを見たことがある
                • 玉川上水緑道の樹木守った住民の声 渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す 今後は維持管理が課題:東京新聞デジタル

                  住民らの声で伐採計画が見直されることになった「玉川上水旧水路緑道」の樹木=4月25日、東京都渋谷区で(松崎浩一撮影) 東京都渋谷区は、地下水路となった玉川上水の上の緑道(笹塚-代々木、2.6キロ)の再整備で、当初伐採を予定していた樹木158本の状態を再調査し、8割以上の134本を残すと決めた。方針転換には「木を残して」という住民たちの働きかけがあった。4月24日に開かれた周辺住民への説明会で、長谷部健区長は「ロープを張ったり、添え木をしたりして残せる物は残す。地域にさらに愛される緑道を目指したい」と説明した。(中村真暁) 玉川上水旧水路緑道の再整備事業 緑道は1982~85年度に整備された。傷みや老朽化が進み、東京都渋谷区が農園や遊び場、広場などを再整備する。2024年7月以降、笹塚、大山、幡ケ谷の各緑道で着工予定で、総事業費は約100億円を見込む。 緑道は、渋谷区内の笹塚、大山、幡ケ谷、

                    玉川上水緑道の樹木守った住民の声 渋谷区が方針転換、伐採予定の8割残す 今後は維持管理が課題:東京新聞デジタル
                  • 高尾山の野草園で手入れをしていたらトリュフのようなものが発見される→国立科学博物館で調べて貰ったら本物のトリュフだった

                    高尾山さる園・野草園【公式】 @Takaosan_Saruen えっ!?高尾山にトリュフ!? 野草園の手入れ中にトリュフのようなものを発見し、国立科学博物館に調べてもらったところ、間違いなくトリュフでした! 詳しい情報についてはブログをご覧ください。 takao-monkey-park.jp/syblg/archives… pic.twitter.com/n7pDhdNsD6 2024-06-19 14:05:48 リンク 高尾山さる園ブログ 幻のキノコ、アジアクロセイヨウショウロ | 高尾山さる園ブログ さてみなさま、聞き馴染みのない名前を見て不思議に思われたのではないでしょうか。 アジアクロセイヨウショウロとは、一般的に黒トリュフと呼ばれる菌類の一種です。 トリュフが珍しい・高級なキノコであることはご存じかと思いますが、なぜかと言うと地下生菌と呼ばれる地面の中に子実体(いわゆるキノコ)

                      高尾山の野草園で手入れをしていたらトリュフのようなものが発見される→国立科学博物館で調べて貰ったら本物のトリュフだった
                    • コンビニのお釣りでもらった「千円札のサイズが違う」んだけど?→「偽札では」と調べてみるとガチの「マネーロンダリング」だった模様

                      国立印刷局によると、次のように説明書きがありました。 A. お札の紙の原料は、みつまたやアバカなどの植物です。天然繊維を原料としているため、長い間使用したり、水に濡れたりするとわずかに縮むことがあります。

                        コンビニのお釣りでもらった「千円札のサイズが違う」んだけど?→「偽札では」と調べてみるとガチの「マネーロンダリング」だった模様
                      • 天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい

                        趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:特製麺棒付き!山田うどんの手打ちキットを試してみた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 マキビシは水草の実だった 昔からうっすら忍者の武器や忍法に憧れているのだが(ハットリくんの影響です)、その中でも独特なのがマキビシの存在である。撒いて踏ませて追手から逃げるという、人生で一度は使ってみたい秘密道具だ。 現代の丈夫な安全靴を履いている相手には効かないかもしれないが、わらじを履いていた時代にはとても有効だったのだろう。 友人が伊賀の忍者村で購入したオモチャのマキビシ。写真:内田潤子 マキビシのオリジナルであるヒシの実を、いつか採ってみたいなと思っていたところ、友人が自生している場所を知っているというので、10月上旬に関東某所を案

                          天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい
                        • 農水省公式が推す「開張型イネ」が変な見た目だが、雑草が減る・日光が当たりまくりなどすごい発明らしい→けど一番の疑問はこれ

                          農林水産省 @MAFF_JAPAN 写真の右側は、農研機構が開発した #開張型イネ 。写真左のコシヒカリと比べ、葉が放射状に広がっていますね。 放射状になることで、効率よく日光を浴びることができ、加えて、雑草の生育も抑制できます。 しかし、このイネがすごいのは実はこれだけではありません! #aff maff.go.jp/j/pr/aff/2209/… pic.twitter.com/lL9jkxr6Lu 2022-09-28 16:33:48 農林水産省 @MAFF_JAPAN このイネは、生育初期には葉が放射状に広がっていますが、生育後期になると株全体が太くなり、コシヒカリなど従来栽培されてきたイネの品種と同じく直立型に草型が変わります! 生育後期は、水田内のイネの葉の密度が高まるため、直立型の方が効率よく光を吸収できるのです。 maff.go.jp/j/pr/aff/2209/… pi

                            農水省公式が推す「開張型イネ」が変な見た目だが、雑草が減る・日光が当たりまくりなどすごい発明らしい→けど一番の疑問はこれ
                          • マリモ、細菌で球状維持 国立遺伝学研究所が発表 | 共同通信

                            国立遺伝学研究所(静岡県三島市)などは13日までに、北海道釧路市の阿寒湖に生息する国の特別天然記念物のマリモが中心が空洞にもかかわらず球状を維持できているのは細菌の働きによるものとの研究結果をまとめた。 同研究所が直径4~22センチのマリモ計8個を調べた結果、細菌の「シアノバクテリア」が多く存在することが確認された。 細菌は粘り気のある物質をつくるため、湖の砂利が取り込まれ気密性や強度が高まり、成長するのに伴い内部が空洞化するマリモがつぶれない原因となっているとしている。

                              マリモ、細菌で球状維持 国立遺伝学研究所が発表 | 共同通信
                            • 生物はどうやって「植物へ進化」したのか?葉緑体を盗み植物化する生物「ラパザ」 - ナゾロジー

                              動物と植物を分けるものはなんでしょう? 植物とは「葉緑体によって光合成をする存在」と定義できますが、その起源は何十億年も前に、真核生物が光合成能力を持つシアノバクテリを取り込んだことに遡ります。 しかし、真核生物が葉緑体を獲得する「植物化」のプロセスがどのように起こったのかは不明でした。 神戸大学、福井工業大学、北海道大学らの研究チームは今回、他の藻類から葉緑体を盗んで我がものとする生物「ラパザ」の研究からその秘密の一端を解き明かしたそうです。 研究の詳細は、2023年3月16日付で科学雑誌『PNAS』に掲載されています。

                                生物はどうやって「植物へ進化」したのか?葉緑体を盗み植物化する生物「ラパザ」 - ナゾロジー
                              • 30年後には花粉発生量を半減に 農水省などの対策案が明らかに | NHK

                                政府が検討を進める花粉症対策をめぐる農林水産省などの原案が明らかになりました。10年後にスギの人工林を2割程度減少させるなどの対応を進めたうえで、30年後には花粉の発生量の半減を目指すとしています。 多くの人を悩ませている花粉症をめぐって、政府はさまざまな対策を効果的に組み合わせる必要があるなどとして、ことし4月に新たに関係閣僚会議を設置し、対策の検討を進めています。 こうした中、農林水産省などがまとめた花粉症対策の原案が明らかになりました。 このうち、花粉の発生源対策では、スギの人工林の伐採面積を現在の年間5万ヘクタールから7万ヘクタールに広げ、10年後にはスギの人工林を2割程度、減少させることを目標に掲げます。 そして、住宅などに使う木材のスギ材への転換を促すなど、伐採したスギ材の活用に向けて取り組むことにしています。 さらに、花粉の少ないスギの苗木やスギ以外の樹種への植え替えを進める

                                  30年後には花粉発生量を半減に 農水省などの対策案が明らかに | NHK
                                • 奈良の春日大社に生えたこのキノコ、翌朝確認したらありえないほど大きくなっていて驚愕「!?」「デッッッカ!!」

                                  春日大社 kasugataisha shrine @KASUGASHRINE 【奈良】神護景雲2年(768年)創建【春日】神山 御蓋山(みかさやま)の麓に朱塗の壮麗な社殿が建ち武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神の4柱の神々を祀る.国家安泰、国民の平和と隆昌を祈る祭を年間2200回以上斎行.勅祭社.奈良の鹿は神様のお使い.燈籠の数日本一.藤の名所.世界遺産.お問い合わせは春日大社社務所まで. instagram.com/kasugataisha.o… リンク 春日大社 春日大社 春日大社は、春日山原始林を背景に奈良公園内にある神社。世界遺産「古都奈良の文化財」であり、 奈良時代に平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の氏神を祀る。神が鹿に乗って来たと言い伝わる 13 users 1037

                                    奈良の春日大社に生えたこのキノコ、翌朝確認したらありえないほど大きくなっていて驚愕「!?」「デッッッカ!!」
                                  • カシューナッツの果実、カシューアップルは甘渋かった・「口がモケモケする」「そして食感はホヤっぽい。」

                                    趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ホッキガイ(ウバガイ)にはモヤシが入っている > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki インドに行っていました 二月中旬、インドのバンガロール、マドゥライ、ゴアを旅していたのだが、その最終日の朝に訪れたゴアの市場で、パプリカに取っ手を付けたような形の果物をみかけた。 目に入ってから一瞬遅れて、それが前になにかの本で読んだカシューナッツの果実、カシューアップルだと気がついた。あ! ゴアの魚市場。よく知っている魚やぜんぜん知らない魚がたくさん並んでいて大興奮。 魚市場から少し離れた野菜市場で、偶然それを発見した。 カシューナッツの果実、カシューアップルだ! 加工前のカシューナッツがこういう形をしているというのは知

                                      カシューナッツの果実、カシューアップルは甘渋かった・「口がモケモケする」「そして食感はホヤっぽい。」
                                    • 写真映えする「英国で一番撮られる木」が切られる 16歳少年を逮捕:朝日新聞

                                      英北部ノーサンバーランドの世界遺産「ハドリアヌスの長城」の敷地にあり、被写体として愛されてきたセイヨウカジカエデ(シカモア)の木が伐採され、地元警察は28日に16歳の少年を、29日に60代の男をそれ…

                                        写真映えする「英国で一番撮られる木」が切られる 16歳少年を逮捕:朝日新聞
                                      • こんなにも絶望に打ちひしがれた花壇の貼り紙が、かつてあっただろうか「悲壮感すごい」「非常識極まりない」

                                        miya @miya05kuroneko @x6kmOauNrLwnIhy @dandori @sasuru3700 その場合の花泥棒は、本来は自分のではないよその家の花を見るだけのことを言うので、実際に持っていく人はただの犯罪者です。 2022-06-23 16:05:22 チアーヌ(乃村寧音 neon nomura) @tiarnu こういうの、ちぎっていくのは子供で 根こそぎいくのはだいたい大人。 いっぱい咲いてるからいいじゃんみたいな感じに思ってるだろうけど 植物を育てるのが大変、意外と手がかかるって知らないんだろう… twitter.com/dandori/status… 2022-06-23 11:09:00

                                          こんなにも絶望に打ちひしがれた花壇の貼り紙が、かつてあっただろうか「悲壮感すごい」「非常識極まりない」
                                        • 県立大が植物標本1万点廃棄 寄贈した団体が説明求め要望書|NHK 奈良県のニュース

                                          県内の植物研究団体が県に寄贈した1万点に上る植物の標本が廃棄されていたことがわかり、団体は、山下知事に対して廃棄の経緯について、説明を求める要望書を提出しました。 要望書を提出したのは、県内の野生植物を研究している奈良市の「奈良植物研究会」です。 研究会によりますと、研究会は県内外で採集された植物の標本およそ1万点を、2001年に別の団体を通して県に寄贈したということです。 しかし、メンバーがことし3月、標本が保管されている奈良県立大学を訪れたところ、すべて廃棄されていたことがわかったということです。 これを受けて研究会は22日、県庁を訪れ、山下知事宛てに廃棄の経緯や今後の対応について、説明を求める要望書を提出しました。 要望書では「寄贈の際に県と交わした覚書では、現状のまま保管・管理することになっていた。廃棄は許されない行為で、これまで積み上げてきた植物標本の収集や管理に対する努力を無に

                                            県立大が植物標本1万点廃棄 寄贈した団体が説明求め要望書|NHK 奈良県のニュース
                                          • ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK

                                            岩手県内ではことしブナの木にほとんど実がついてない状況となっています。ブナの実はクマの主要なエサとされていることから人里などにエサを求めて近づくクマが多くなるおそれがあるとして、県は警戒を呼びかけています。 林野庁東北森林管理局は、毎年秋にブナの実り具合を調べていて、ことし岩手県は2年前の2021年以来の「大凶作」と判断されました。 岩手県内の24か所で調査が行われ、このうち「ごくわずかに実がついている」が1か所、それ以外は「まったく実がついていない」とされました。 ことしは調査が行われていない福島を除く東北の5県すべてで「大凶作」と判断されています。 ブナの実はクマの主要なエサとされていて大凶作となったことしはクマがエサを求めて人里に近づくおそれがあります。 岩手県は、山に入る人に向けて事前に出没情報や被害情報を確認することや単独ではなく、複数で行動すること、鈴やラジオなど音の出るものを

                                              ブナの実が「大凶作」クマの主要なエサ 遭遇に警戒を 岩手 | NHK
                                            • 猫が猫草を食べる理由をちょっと解明出来た人、表彰される→「あれ吐くためだけじゃないんだ」

                                              和猫研究所🐾獣医学博士「猫はなぜごはんに飽きるのか」発売中🎶🐱 @Jpn_Cat_Lab 和猫の歴史とごはんの研究をしている獣医学博士🐱 ペット栄養学会代議員。なぜごはんに飽きるのか?そんな疑問に猫科学でお答えします(*ΦωΦ)ノノ 本書いてます⏬ 猫ごはん:amazon.co.jp/dp/4834253627 猫伝承:Webサイト参照 wanekolab.com 和猫研究所🐾獣医学博士が伝える猫の栄養学と伝説🐱 @Jpn_Cat_Lab 【猫草を食べる理由🐱】 みんなー、猫様がなんで猫草を食べるのか、ちょっとわかったぞぉぉー! 味覚センサーで調べると、猫草(エンバク)は旨味と塩味があって、苦味が少ない。つまり、ちょっとおいしい🐱 今日のペット栄養学会で優秀賞とったどー٩(>ω<*)و‼️ #猫のいる暮らし #猫のいる幸せ pic.twitter.com/dmSMrT7Zx

                                                猫が猫草を食べる理由をちょっと解明出来た人、表彰される→「あれ吐くためだけじゃないんだ」
                                              • 自生しているマタタビを採りにいく

                                                1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:コストコのクマのぬいぐるみと最期に踊りたい > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ >ライターwiki 猫が好きなマタタビ 個体差もあるが、一般的に猫はマタタビが好きだ。枝や粉末がホームセンターなどで市販されていて、与えると酔っぱらったようにへろへろになる。 過去記事:「マタタビvs風呂上がりの飼い主 より長く猫の気を引くのはどっち?」 近年の研究結果により、猫がマタタビに夢中になるのは蚊を忌避する成分を体に擦りつけるためだと明らかになっている。すなわち蚊が媒介する伝染病から身を守ることができるのだ。依存性や体への毒性もないそうだ。霊薬すぎるだろ。 枝タイプのほかに乾燥させた実を粉末状にしたものもある そんなマタタビが近所に生えているってなんだ

                                                  自生しているマタタビを採りにいく
                                                • 神戸駅前「毒キノコ」大量発生の謎 取材後に体験した「見事なオチ」

                                                  都心の芝生にひしめくキノコ 徹底管理が招いた悲しい状況 あとは掲載待ち!だったはずが… 関西地方の主要駅の一つ・JR神戸駅付近に、大量の毒キノコが生えている――。記者(27)はある日、そんなつぶやきをツイッター上で見かけました。人通りが多い都心に、一体なぜ? 深まる謎に、いてもたってもいられなくなり、その理由を取材してみることにしたのですが……。待っていたのは、予想外の結末でした。(朝日新聞神戸総局・黒田早織) 都心の芝生にひしめくキノコ JR神戸駅前で巨大な毒キノコが生えているらしい――。 10月上旬、私はツイッター上でたまたまそんなつぶやきを見つけました。時々利用する駅なのに気が付かなかったなんて、記者として悔しい。そんな気持ちもあり、記事になるかどうかは別にして、まずは時間を見つけて現場に行ってみることにしました。 キノコが生えていたのは、同駅北口の正面にある赤れんが造りの花壇でした

                                                    神戸駅前「毒キノコ」大量発生の謎 取材後に体験した「見事なオチ」
                                                  • コーヒーの花はお茶にするとうまい! タイ・チェンマイの山では楽しそうにコーヒーが作られていた

                                                    タイのチェンマイという街に行った。古い寺院があったりして世界的に有名な観光地だが、ここはコーヒーの街でもある。 カフェでは国内産の豆を使ったコーヒーが飲めるし、珍しいものも売っている。お茶として飲むためのコーヒーの花や、その花の蜜から作ったハチミツである。 それに、近くの山ではコーヒーが生産されている。働いている人たちはなんだか楽しそうだった。 タイ・チェンマイはコーヒーの街。コーヒーの花も売ってる チェンマイを訪れたのは2月のこと。わたしが住んでいる京都はまだまだ寒かったが、チェンマイの気温は25度くらいで、空気がカラッとしていて過ごしやすかった。ちょうど乾季のいい時期に来たようだった。 古い都で観光地。京都みたいなところだ 街を歩くと、カフェがたくさんあるのが目に入る。 タイでは国内でコーヒー豆を作っているから、地元の豆を積極的に提供している店もあるようだった。 オープンテラス付きの店

                                                      コーヒーの花はお茶にするとうまい! タイ・チェンマイの山では楽しそうにコーヒーが作られていた
                                                    • 図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

                                                      著者名 須黒達巳 ISBN 978-4-86064-676-9 ページ数 184ページ 判型 A5判 並製 価格 定価2,200円(本体2,000円+税10%) 発売日 2021年12月14日発売 内容紹介 生きものの種を確定させることを「同定」といいます。「同定なんて図鑑をパラパラめくって同じのを探せばいいんでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、そんな簡単なことではありません。「似ているのが多くて同定に自信がもてない」「どうしてパッと見で同… もっと見る 著者コメント (「まえがき」より) 私は生き物が好きで、それにどっぷり浸かった人生を送っていますが、「生き物好き」にもいろいろなタイプがあります。造形が好き、動きが好き、食べるのが好き、捕まえるのが好き、生き様を知るのが好き、作品にするのが好き、… もっと見る 須黒達巳(すぐろ たつみ) 慶應義塾幼稚舎 理科教諭。 1989年生まれ、

                                                        図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか? - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
                                                      • 東京23区唯一の渓谷 等々力渓谷公園 樹木劣化で立ち入り禁止に | NHK

                                                        東京23区の唯一の渓谷として人気のある世田谷区の等々力渓谷公園が、樹木の劣化による伐採作業のため広いエリアの立ち入りが禁止されていることが、分かりました。世田谷区によりますと、伐採などの作業は数年かかる見通しで、園内の散策が再びできるようになる時期は未定だということです。 東京 世田谷区の等々力渓谷公園は、武蔵野台地の南端を川が浸食してできた渓谷で、長さおよそ1キロメートルの遊歩道があり、地元の人だけでなく、観光客にも人気となっています。 しかし、去年7月に、園内の遊歩道で長さ20メートルほどの倒木が見つかり、区がおよそ700本の樹木を調査した結果、50本余りで「ナラ枯れ」などが進み、伐採などの対応が必要になったということです。 区では園内の広いエリアの立ち入りを禁止して、伐採の作業を進めていますが、急斜面や急傾斜が多く、作業を終えるまでには、数年かかる見通しだということです。

                                                          東京23区唯一の渓谷 等々力渓谷公園 樹木劣化で立ち入り禁止に | NHK
                                                        • 鹿児島県・枕崎のライブカメラに映る1本のヤシに『ヤッシー』と名前が付けられ7500人が固唾を飲んで見守っていた「ヤッシー早く逃げろ!」

                                                          はまちや2 @Hamachiya2 ウェザーニュースLiveはずっと天気予報の配信してるんだけど、観てる人はどんなコメントしてるんだろうと思って見に行ってみたらLiveカメラに映された台風に耐えるヤシの木を「ヤッシーがんばれ!」ってみんなで応援してた pic.twitter.com/JJRHiTJ9tB 2022-09-18 17:40:42

                                                            鹿児島県・枕崎のライブカメラに映る1本のヤシに『ヤッシー』と名前が付けられ7500人が固唾を飲んで見守っていた「ヤッシー早く逃げろ!」
                                                          • 青森の農家さんの畑で立派に育ってしまったある植物→自分で刈り取ることもできない"草"への正しい対応「北海道だけじゃないんだ」

                                                            リンク FNNプライムオンライン 【大麻の群生地】青森県の山中で“野生の大麻”刈り取り 60年前から実施も今回が初公開 厚労省が公開した理由とは|FNNプライムオンライン 厚生労働省が、青森県内の山中での野生の大麻の除去活動の様子を公開した。青森県内の山中。鎌を持って分け入る、厚生労働省や県の職員たち。リポート:今、自生している大麻が、大量に生えている場所を発見しました。野生の大麻の除去活動。無断で山に入り、大麻を手に入れようとする者がいるため、あらかじめ刈り取るという活動だ。60年以上前から行われてきたもので、28日、厚労省が初めてその様子を公開した。野生の大麻は違法に栽培されるものと違い、人の背丈をはるかに超えている。青森県内にはこうした大麻の群生地が、10… 43

                                                              青森の農家さんの畑で立派に育ってしまったある植物→自分で刈り取ることもできない"草"への正しい対応「北海道だけじゃないんだ」
                                                            • マンションで植物のある暮らしを。配置のコツは大小さまざまな植物をまとめて「島」をつくること - マンションと暮せば by SUUMO

                                                              コロナ禍で在宅時間が長くなったこともあり、自宅で「観葉植物」を楽しむことに関心を持つ人が増えているようです。しかし興味はあっても、マンションで暮らしていると日当たりやスペースなどの都合もあって「うちで植物を育てるのは難しいかも」と感じている人は少なくないかもしれません。もしくは過去に枯らしてしまった経験から、何となく手が出しづらい、ということもあるでしょう。 レンタル撮影スタジオを運営するSHINPEIさんは、都内のマンションで100を超える植物とともに暮らしています。部屋には森のような空間が広がり、さまざまな形、大きさの植物がありながら雑多な雰囲気にならず、古いマンションに合わせてコーディネートしたというレトロなインテリアと絶妙にマッチしています。 今回はそんなSHINPEIさんに、ご自身の部屋のこだわりと、意外と簡単なマンションで植物を飾る際のポイントなどについて伺いました。 生きたイ

                                                                マンションで植物のある暮らしを。配置のコツは大小さまざまな植物をまとめて「島」をつくること - マンションと暮せば by SUUMO
                                                              • 「群馬では宇宙生物がその辺で売られている...」その正体を知ってさらに驚く人が続出→シアン化合物を含むので輸入禁止、毒抜きをしないと食べられない

                                                                リンク Wikipedia キャッサバ キャッサバ(学名:Manihot esculenta)は、キントラノオ目トウダイグサ科イモノキ属の熱帯低木。マニオク(フランス語: manioc)、マンジョカ(スペイン語・ポルトガル語: mandioca)、カサーバ(英語: cassava)、ユカ(カリブ語: yuca)とも呼ばれる。原産地は中央アメリカから南アメリカにかけて。 熱帯の広い地域で栽培される主食作物であり、さまざまな調理法がある。根茎からとったデンプンはタピオカの材料や薬剤の原料になる。 タピオカの原料となるキャッサバ(マニオク)は世界中の 15 users 152

                                                                  「群馬では宇宙生物がその辺で売られている...」その正体を知ってさらに驚く人が続出→シアン化合物を含むので輸入禁止、毒抜きをしないと食べられない
                                                                • ロシアでもっとも危険な植物のひとつを紹介しよう

                                                                  バイカルハナウド(ソスノウスキーのホグウィード)は一見したところ安全で害のないように見え、ディルに似ているからと言って騙されてはいけない。この悪魔のような植物の狙いは、人に泣き叫ぶような痛みを与え、場合によっては死に至らすことである。 ロシア人は夏になると、特別な防護服を身に着け、刃の鋭いスペード(踏みすき)を手に持ち、バイカルハナウド(ラテン名=Heracleum)に立ち向かう。このディルに似た巨大な植物は、命を危険に晒すだけでなく、文字通り道路ぎわから私邸の庭にもどこでも生長する。では、なぜそこまで危ないと言われているのだろうか? バルカンハナウドがロシアにもたらされた背景 第二次世界大戦後の困難な時期、ソ連で農業生産の再興が必要とされる中、バルカンハナウドの物語は始まる。集団農場の指導者たちは、動物たちの飼料問題を抱えており、安価なかいばを求めていた。そして農学者はトルコやジョージア

                                                                    ロシアでもっとも危険な植物のひとつを紹介しよう
                                                                  • 62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    今年の東京(靖国神社)のサクラの開花は当初のウェザーマップの予想では3月20日で、平年より4日ほど早くなる予想でした。その後、2月の高温を受けて3月17日の予想に変わり、やはり今年もかなり早い開花になるとみられていました。 ところが3月27日現在、気象庁から開花の発表はありません。おそらく今月中には咲くものと思われますが、2012年3月31日以来の「遅咲き」ということになりそうです。 ふつうサクラは暖冬だと早く咲くとされています。そのため昔は農作業の目安ともなっており、サクラの「サ」は「サツキ」や「サナエ」と同様にお米の神様を意味したという説もあります。 その季節的にぶれないサクラが、今年は1月、2月と記録的な暖冬であったにもかかわらず、まだ咲いていないのです。 600度の法則があてはまらない サクラの開花でよく知られているのは「600度の法則」です。2月1日からの最高気温を足していって合

                                                                      62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 北海道産「白樺の樹液」を買って飲んでみた

                                                                      子供の頃、夏の木々に集まる虫を見て「樹液ってうまいのかな」と思ったことはないだろうか。 人間も飲んでOKらしい「白樺の樹液」を、買って飲んでみたレポートです。 海外のドリンクレシピについて調べていたら、こんな表記を目にした。 "Birch sap ... 100ml" バーチサップ。聞いたことがない名前だ。海外のリキュールか、シロップにそういうものがあるのだろうか。 一体どんなものだろうと、検索してみた結果がこちらである。 Google "Birch sap"画像検索結果より 美しい木々の画像がでてきて面食らう。びっくりするから急に癒さないでほしい。 よく見てみると、どれも幹に管のようなものを入れて、液体を採取している。 Birch=白樺の、sap=樹液。 そう、レシピの"Birch sap"とはそのままの意味で、白樺の樹液を使いなさいということだったのだ。 長いこと趣味でカクテルやノンア

                                                                        北海道産「白樺の樹液」を買って飲んでみた
                                                                      • しぶとい雑草“ドクダミ”を生やさない超簡単な方法が115万再生! 除草剤を使わない画期的な対策に「スゴイ発見」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                                        しぶとい雑草としてしられるドクダミを生やさない方法がYouTubeで紹介され、記事執筆時点で115万再生を突破。除草剤や防草シートなどを使わずできる対策に「すごい!」「勉強になりました」などのコメントが寄せられ注目を集めています。 【画像】超簡単な方法 ドクダミが生える原因は? 投稿したのは、趣味のDIYとガーデニングに関する情報とを発信しているYouTubeチャンネル「庭づくり大好きおじさん」。動画では、ドクダミが生える原因を知り、それがそのまま対策になる内容となっています。今回カギになるのは、酸性/アルカリ性といったphを測る酸度計。まずは通常の培養土をチェックします。水をまいて時間をおいてから測定すると、phは5.5~6くらいでした。 次に酸性化した土壌を中和する「有機石灰」を土に混ぜ、日をおいてから測定すると、phは6.8~7くらいに変化。これはパッケージに書かれた効果通り、土がア

                                                                          しぶとい雑草“ドクダミ”を生やさない超簡単な方法が115万再生! 除草剤を使わない画期的な対策に「スゴイ発見」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                                        • メシマズの人、考えなしに「健康や命に関わるアレンジ」を行うリスク→紫陽花の葉で巻いた和菓子・冷凍カキフライの衣を剥いて「生牡蠣化」など

                                                                          ちらいむ @chilime メシマズの人、考えなしに「人の健康や命に関わる」地獄アレンジ加えてきたりするんですよね…。 私が聞いて驚いたのは「紫陽花の葉を(桜餅風に)市販の和菓子に巻いて出した」メシマズの人の話…です…その場には子供もいたという…。 ※分かる人には分かる系恐怖(植物に詳しいお爺ちゃんが阻止) twitter.com/itaru_ohyama/s… 2021-09-22 20:23:48 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。 2021-09-22 15:37:10

                                                                            メシマズの人、考えなしに「健康や命に関わるアレンジ」を行うリスク→紫陽花の葉で巻いた和菓子・冷凍カキフライの衣を剥いて「生牡蠣化」など
                                                                          • <独自>北大に世界一危険な猛毒植物「バイカルハナウド」生育か 国内未確認、調査へ

                                                                            「ジャイアント・ホグウィード(和名バイカルハナウド)」。米ニューヨーク州のHPには「この植物には触れないで」と注意喚起されている(同州環境保全局のHPから) 札幌市の北海道大学構内に世界で最も危険な植物の一つとして知られる「ジャイアント・ホグウィード(和名バイカルハナウド)」とみられるセリ科植物が生育しているのが見つかり、大学側が専門家に調査を依頼したことが24日、北大などへの取材で分かった。環境省によると、バイカルハナウドは国内では未確認の毒性植物。樹液に触れると深刻な皮膚炎を引き起こす恐れがあるという。 北大などによると24日午後、札幌市中心部にある北大キャンパス南東側の道路沿いにバイカルハナウドとみられる植物が10株以上生育しているとの情報が外部から寄せられ、大学側が専門家に調査を依頼。生育場所周辺は学生以外にも人通りが多く、大学側は周辺の立ち入りや通行を禁止するなどの措置を講じた。

                                                                              <独自>北大に世界一危険な猛毒植物「バイカルハナウド」生育か 国内未確認、調査へ
                                                                            • 「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性

                                                                              地球温暖化を食い止めるためには、森林の面積を増やして樹木により多くの炭素を吸収させることが必要です。ところが、増え続ける地球の人口を養うためには農地を拡大しなくてはならず、森林を伐採して農地に転換する動きが加速しています。そんな気候問題と食糧問題を一挙に解決する方法として、イギリスのスターリング大学で自然科学の名誉教授を務めるポール・トーマス氏らの研究チームは、「森林と一緒にキノコを育てること」を提案しています。 Edible fungi crops through mycoforestry, potential for carbon negative food production and mitigation of food and forestry conflicts | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2220079120 Growing mus

                                                                                「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性
                                                                              • 「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明

                                                                                「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明2020.11.02 07:0053,283 Dharna Noor - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) エコとは、いかに便利さを手放せるか…か。 日本でレジ袋有料化されて早4カ月。ついマイバッグ忘れて、罪悪感を覚えることもしばしば。たまに「当店の袋は地球にやさしいバイオプラスチック製なので」って無料で袋もらえると、ちょっと嬉しくて、なぜかいいことした気分になったりします。 バイオプラスチックは、植物など生物由来のものや、微生物によって分解されるプラスチックの総称。しかし最新の研究により、エコなはずの「バイオプラスチック」には、従来のプラスチックと同等の有毒化学物質が含まれていることが判明しました。 プラスチックは作るのも、捨てるのも、環境に悪い プラスチックは、いわば、環境の悪夢。まずプ

                                                                                  「地球にやさしい」バイオプラスチックは、全然やさしくなかったことが判明
                                                                                • 日本の新紙幣の発行には「ネパール人の尽力」が不可欠だった | 原料がどこで作られているか知っていますか?

                                                                                  日本の紙幣の原料に用いられる樹木「ミツマタ」は、国内調達が難しくなっており、その多くがネパールから輸入されているという。 2024年7月に紙幣のデザインが刷新されるが、その発行はミツマタの生産・加工に関わるネパール人なしには「不可能」だと、産地を訪ねた米紙が報じている。 「儲かるなんて思ってもみなかった」 世界最高峰の山々とインド北東部ダージリン地方の茶畑に挟まれたネパール東部のこの地域では、壮観な景色が広がり、希少なランが育ち、緑豊かな丘陵地でレッサーパンダが遊ぶ。 だが、ここでの生活は厳しい。世界最高峰のエベレストの近くで生まれた農業従事者のパサン・シェルパは、十数年前に野生動物にトウモロコシやジャガイモを荒らされて栽培を諦めた。そして代わりに、それほど価値のなさそうな植物を育てることにした。ヒマラヤに自生する常緑で黄色い花を咲かせる「アルゲリ」(註:ミツマタの近縁種)と呼ばれる低木だ

                                                                                    日本の新紙幣の発行には「ネパール人の尽力」が不可欠だった | 原料がどこで作られているか知っていますか?

                                                                                  新着記事