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配信・Vtuberの検索結果161 - 200 件 / 223件

  • Vtuber業界地図 2022年5月|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)

    Vtuber配信データ収集・分析サイトVSTATS(https://www.vstats.jp)を運営しているジェネリック集計人(またの名をHoloデータ分析)と申します。今回、データの集計環境がそろいましたので、現在のVtuber業界の概況が垣間見えるようなデータを公開したいと思います。 速報性を重視するため、とりあえず画像のみの公表で、解説等は気が向いたら随時追加予定ですので、ご了承ください。 なお、各種公表画像にはYoutubeが表示している各チャンネル・各動画のサムネイルを使用していますが、これは分析データを視認しやすくするため、著作権法に基づいた必要最小限の引用であると考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 5月の概況・各種統計データ業界全体シェア(総視聴時間基準)VSTATSでは一定の基準を満たしたチャンネル(約550チャンネル)を観測対象としております。観測していない

      Vtuber業界地図 2022年5月|ジェネリック集計人(Holoデータ分析)
    • NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい

      NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい 2022年8月11日 0:00 16227 263 音楽ナタリー編集部 × 16227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3381 12653 193 シェア

        NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい
      • メタバースプロジェクト「ホロアース」について | NEWS | ホロライブ・オルタナティブ

        こんにちは、プロデューサーのUです。 今回は、ホロライブ・オルタナティブのメインプロダクトとなる、 メタバースプロジェクト「ホロアース」についての展望をお届けしたいと思います。 本プロジェクトは、ホロライブ・オルタナティブで登場するセカイ「ホロアース」を さまざまなコンテンツとしてバーチャル空間上に実装し、 ホロライブプロダクション所属タレントと一緒に、 ホロライブファンの皆様にもこの世界を体験していただくことを目標として、 現在、自社内に開発チームを組織し開発に着手しています。 「ホロアース」のサブプロジェクト メタバースプロジェクト「ホロアース」は、 いくつかのサブプロジェクトに分かれて開発を進行しています。 ▶︎「サンドボックス・ゲーム」 オープンフィールドで、「冒険」や「生活」をしていく、 プレイヤーの数だけ物語が存在する、そんな体験をめざしたサンドボックスゲーム開発プロジェクトで

          メタバースプロジェクト「ホロアース」について | NEWS | ホロライブ・オルタナティブ
        • 韓国VTuberを観察したら日本Vって何だっけと考えせられた話|すら

          皆さん、VTuber楽しんでますか? 私は#音楽を止めるな3で潮成実さんにフィーリングをぶん殴られて、メロメロになっています。 すごく長い前書きあなたは「VTuberとは?」と聞かれて、何を想像しますか。 ・キズナアイさんが名乗った「バーチャルYouTuber」を省略した名称? ・ホロライブやにじさんじなどのバーチャルタレントやアイドル? ・アバターで配信していれば誰でも? このように様々なVTuber像をお持ちだと思います。 なぜ、こんなに定義が存在するのか? 考えられる理由はバーチャルYouTuberを名乗ったキズナアイさんのふんわりとした自己紹介が空気を作り出し、名乗ればみんなバーチャルYouTuberの精神が生まれ、脈々と受け継がれてきたからだと思います。 痕跡は様々な箇所から感じ取れます。キヌさんの「バーチャルYouTuberのいのち 」というオリジナル曲は、その世界観を表現して

            韓国VTuberを観察したら日本Vって何だっけと考えせられた話|すら
          • 名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」

            名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」 バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめとする、“バーチャルタレント”シーンを様々な視点から見ているクリエイター・文化人に話を聞く連載『Talk About Virtual Talent』。 今回はバーチャルYouTuber(VTuber)が話題になりはじめた2018年から約6年間、個人で活動を続け、今ではグッズやCMへの出演、ショップコラボも行われるほどの人気を集めるタレント・名取さなへインタビュー。 配信でのリスナーとのやりとり、自筆イラストなどを活用したこだわりのコンテンツ、ユニークなMV、物語性の強い表現など、彼女のマルチな活動は目を引くものがある。そんな彼女は今年、音楽ライブに力を入れていくと発表しており、VRライブから生演奏リアルライブまで挑戦していくそうだ。今回、

              名取さなが語る、バーチャルタレント活動の哲学と“メメント・モリ” 「観てくれた人の人生を豊かにしたい」
            • VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界

              滋賀県発の個人勢バーチャルYouTuber(VTuber)・甲賀流忍者!ぽんぽこさんと、オシャレになりたい!ピーナッツくん。“ぽこピー”としてYouTubeでの活動を開始してから、ついに5周年を迎えた。 当初は奇を衒い、VTuberの中でも異例の実写動画やゲーム実況に依存しない独自の活動スタイルで話題を呼んだが、2023年現在、彼らが切り拓いた活動スタイルこそが、VTuberシーンの新たな王道になりつつある。 KAI-YOUでは、まだ「ぽんぽこちゃんねる」(当時のチャンネル名は「甲賀流忍者!ぽんぽこ」)の登録者が4~5万人ほどの時に取材させてもらったことがある。彼らの才能に早くに出会えたことは、記者冥利に尽きる。 甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく 今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッ

                VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界
              • 「OBS Studio」の配信画面にTwitterでの反応を表示できるフリーソフト「Tweetron」/ライブ配信に視聴者の肉声を。オンラインイベントを盛り上げたい場合にも【レビュー】

                  「OBS Studio」の配信画面にTwitterでの反応を表示できるフリーソフト「Tweetron」/ライブ配信に視聴者の肉声を。オンラインイベントを盛り上げたい場合にも【レビュー】
                • VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情

                  日本の大手VTuber事務所として世界規模での人気を得るホロライブ。その運営を担うカバー・谷郷元昭社長も株式上場の機会に際して、北米圏や東アジアに次ぐ市場展開先として東南アジアへの注目を語るように、日本とも文化・地理的距離が近い東南アジア圏各国での状況は見逃せないものとなっている。 そんな東南アジアにあって、世界中から観光客が訪れるアジアの人気旅行先としてもおなじみの国、それがタイだ。 特に首都バンコクは世界有数の都市として通りには多くのクルマやバイクが行き交い、昼夜を問わずマーケットは多くの店と現地人と観光客が入り混じる多様な人々で賑わっている。 様々な人々、そして文化が行き交うこの国でも今、日本から始まったVTuber文化が盛り上がり始めている。 日本でも人気を博した『2gether』はじめ、タイはBL作品の隆盛では知られているが、実は国産IP創出には苦戦している側面がある。果たしてV

                    VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情
                  • 『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note

                    Vtuberとして活動を初めて、大分経つ。時の流れは早く、『もう今月も終わりか』を何回も繰り返してきた。歳を取るようになってから時間経過の体感速度はどんどんと上がるばかりで、砂時計のくびれは太くなっているようだ。刺繍糸のように、つうっと流れていた砂は頼りなかったが、今この瞬間の、毛糸くらいの太さで流れていく砂は安心感がある。程よくぬるい。 配信で何度か口にした記憶があるが、Vtuberをしているうちに自分のなにかが『麻痺』した。 些細な言葉で傷付かなくなった。むぎのような子供にだって冷ややかな言葉を投げる存在がいることを知り、その言葉を正面から受け止め、傷付いていた。やがてその言葉に背を向けるようになり、さらに時間が経ち、気付けば正面から飛んできても、自分をするっとすり抜ける... 或いは、刺さらずに落下するようになっていた。『むぎ、こんなこと言われてるよ』と他人相手に心を傷める数少ない友

                      『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note
                    • AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線

                      昨今規制の煽りを受けているアダルト業界。タレントとメーカーなとの間で契約の締結が必須になるなど多数の制限が加わったAV新法に、決済会社がプラットフォームでクレジットカードを使用できなくするなどの被害に遭っており、以前よりも制約された状態に置かれている。 一方、その中でアダルトを専門に活動するVTuberの一群であるAVTuberは、アダルト向けのライブ・プラットフォームとして知られるFC2のBANが相次いでいた。 AVTuberはどのような状況に置かれているか。どんな対応を迫られているのか。 今回、自身でもAVTuberの事務所を運営しており、現在のインディーズなAVが当たり前になる以前からAVを個人で制作、「同人AV」という単語をつくった主でもあるピンキーwebさんに取材。 クレジットカード会社がアダルトコンテンツから撤退したように見える業界の背景や、FC2のBAN事情と、その代替となる

                        AVTuberは、AV新法とクレカ規制にどう対応する? 同人AVの第一人者が語る最前線
                      • Vtuber始める前にやっておいてよかった&やっておけばよかったと思うこと|千夜イチヤ

                        サラーム!みなさんこんばんは。 バーチャル語り手、千夜イチヤです。 noteの題材何にしようって悩んだとき、前々回のオススメ機材記事が結構反響があったので、 「何か書いて欲しい題材あります?」ってTwitterで募集したところ、 という要望があったので「自分がやっておいてよかったと思うこと」や「やっておけばよかった/やらなきゃよかったこと」についてまとめてみました。 Vtuberの名前関連 名前は盲点が多かった。 名前の検索これはマジでしといた方がいい。 YouTube、Twitterで今すぐ検索検索ぅ↑↑ ・フルネーム ・呼んで欲しい名前/あだ名 ・苗字だけ/名前だけ 名前やモチーフが似通っている人がいるとごっちゃになって覚えてもらいにくい、エゴサしにくい、などの可能性があります。 折角自分が売りにしたいところが売り出せないのってかなり勿体ないかなと個人的には思います。 勿論お気に入りだ

                          Vtuber始める前にやっておいてよかった&やっておけばよかったと思うこと|千夜イチヤ
                        • 《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン

                          《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」

                            《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン
                          • 新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」

                            ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、

                              新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」
                            • 「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?

                              「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは? 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 人気VTuberグループ「ホロライブ」のタレントを使った二次創作ゲームのブランド「holo Indie」(ホロインディー)をご存じだろうか。すでにholo Indieをパブリシャとする複数のタイトルが「Steam」でリリースされており,2024年7月に行われたインディーゲームイベント「BitSummit Drift」でも,ブースを出展して新作の告知やゲーム開発者へのアピールに務めていたので,名前を聞いたことのある人も少なくないだろう。 Steamのholo Indieストアページ 関連記事 ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」がBitSummit Driftに出展。その理由を,カバー社のキーマンに聞いて

                                「ホロライブ」の公式3Dモデルをゲーム開発者に提供。二次創作ゲームを盛り上げる「holo Indie」の新しい取り組みとは?
                              • 【ゲスト:一番星はての様(AIブックマーカー/AITuber)】バーチャルお茶会場

                                バーチャルティーパーティー! 本日はゲストにAIブックマーカー/AITuberの一番星はてのさんをお迎えしてお茶会を行おうと存じますわ。 メタいことを申しますと一番星はてのさんGPTとお話しする配信です。 みなさまお紅茶とお菓子の準備はよろしくて? ***************************************************** 一番星はての開発ブログ https://firststar-hateno.hatenablog.com/ かっつさん(一番星はてのさんの製作者様) https://twitter.com/kattsu_3 一番星はてのさん https://twitter.com/1ststar_hateno https://www.youtube.com/@firststar-hateno *****************************

                                  【ゲスト:一番星はての様(AIブックマーカー/AITuber)】バーチャルお茶会場
                                • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

                                  VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

                                    7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
                                  • ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー

                                    Home » ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー 5月に公開された、VTuberグループホロライブの同人格闘ゲーム「Idol Showdown」。ホロライブVTuberがプレイアブルキャラクターとして登場することが大きな話題となり、VTuber本人はもちろんのこと、プロの格闘ゲーマーたちも熱心にプレイしている状況だ。 ――なぜ、ホロライブをテーマにした格闘ゲームを制作しようと考えたのでしょうか? ホロライブを知ったきっかけについてもお聞かせください。(Why did you decide to create a fighting game for hololive? How did you come to know about

                                      ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー
                                    • Mitologia - 月ノ美兎4周年記念サイト -

                                      月ノ美兎委員長の活動4周年を記念してリスナーが集い、協力して制作した、委員長をお祝いするサイトです。

                                        Mitologia - 月ノ美兎4周年記念サイト -
                                      • キズナアイは“インターネットの神“になるハズだった 元Activ8創業メンバーが語る

                                        目次キズナアイはあなたの名前を呼ぶバーチャルYouTuberは “VTuber” になるVTuberのメンタルヘルスをエヴァから考えるVTuberはこれから顔出しが当たり前になる分裂騒動、スリープに寄せて──キズナアイはインターネットの神になれたか?キズナアイに教わった、一番大切なこと キズナアイはあなたの名前を呼ぶ ––––松田さんは、以前はアニメ制作会社のP.A.WORKSにいらっしゃって『凪のあすから』の制作デスクを担当されるなど、アニメーション業界での経験がおありとお聞きしました。 松田 そうなんです。Activ8代表の大坂武史さんとは大学の同期で仲が良くて、彼がコンテンツ業界へ転職をした事をキッカケに、一緒に仕事もするようになりました。その流れから、僕らは「こんな存在がいてくれたら面白そう」という想いを実現させるためのチャレンジをスタートしました。 自分は、キズナアイの誕生から2

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                                        • ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!

                                          カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ6期生《秘密結社holoX》のデビューが決定したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、待望のホロライブ6期生のデビューが決定いたしました。ホロライブ6期生は《秘密結社holoX》というユニットになっており、「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」の5人が構成メンバーとなっております。 5名のタレントは、本日より順次Twitterにて活動を開始いたします。デビュー配信は、本日2021年11月26日(金)21時から1日ずつ各タレント1名で配信を予定しておりますので、詳細は各タレントの項目をぜひご確認ください。また

                                            ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!
                                          • 2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?

                                            POPなポイントを3行で 激動の2020年VTuberシーンを振り返る 「VTuber」というジャンルの再編が進んだ2020年 今のVTuberを語ることの難しさと再考の必要性 2018年初頭から続くバーチャルYouTuber(VTuber)ブームだが、2020年は特に激動の一年だったと言えるかもしれない。 世界的に大きな打撃を与えている新型コロナウイルス感染症による影響は言うまでもないが、大手音楽レーベルからのメジャーデビューや英語圏、アジア圏への海外進出などVTuberたちの躍進が目を引いた。 また、2020年1月に早くもその総数が1万人(現在は1万3000人)を突破すると、巣ごもりによる配信需要の高まりもあってか登録者数ミリオン達成チャンネルが続出し、シーン全体は活況を呈していたように感じられる。 一方で大手VTuber事務所である、ホロライブの中国市場撤退や、にじさんじの所属タレン

                                              2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?
                                            • ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力

                                              “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 2018年8月1日、電脳桜神社のエリート巫女として「さくらみこProject」という別プロジェクトからデビュー。同年12月25日にホロライブへ途中加入した0期生のひとりです。 黎明期はなかなか芽が出なかったものの、決して諦めずに努力し続け、今やVTuberシーンに美しく咲き誇る一本桜となりました。 今回、KAI-YOU.netとKAI-YOU Premiumの連動企画として、前後編に渡るさくらみこさんへの史上初のロングインタビューが実現。 この前編では、直近で開催されるコラボ企画や過去にKAI-YOU.netに掲載されたさくらみこさんの活動に関する4つの記事について振り返ってもらいました。 取材・文:杉山

                                                ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力
                                              • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

                                                ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

                                                  ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
                                                • 一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた

                                                  良かったら記事を読んでください。https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/index-ja.htmlソフトはこちらで配布されております。http://github.com/pkhungurn/talking-head-anime-2-demo前回:sm36008660単品動画Wink:sm38083932乙女解剖:sm38083983おちゃめ機能:sm38083956エイリアンエイリアン:sm38084021外郎売:sm38211833トロッコ:sm38211840はかみたい:sm38088189委員長おめでとうの歌:sm38088207GOMIKASU-Original Mix-:sm38088211リアルタイムのツール:sm38215487

                                                    一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた
                                                  • メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る

                                                    ジンズは12月1日、センサー搭載メガネ「JINS MEME」で3Dアバターをリアルタイムに操作できるアプリ「VTUNER」(iOS/無料)をリリースした。顔をカメラで撮影せずにモーションキャプチャーするため、実写の風景を撮影しながらアバターをAR合成できる他、“顔バレ”のリスクも排除できる。 JINS MEMEは鼻当て部分に搭載したセンサーで装着した人の視線の動きやまばたきの様子、姿勢などを捉えるウェアラブルデバイス。VTUNERでは、JINS MEMEで取得した情報をアバターに反映させて操作する。スマートフォンとアプリ、メガネがあれば撮影できるため、野外での撮影も気軽にできるとしている。 動画制作向け機能として、背景にカメラで撮影した映像や指定の画像などを適用できる機能、表情や身動きなどのモーションをワンタップで再生する機能、テロップを挿入・編集する機能などを備える。 VTUNER公式キ

                                                      メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る
                                                    • 発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)

                                                      発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編) バーチャルYouTuber(VTuber)に関するあらゆるエンタメが発展し続けている現在。活動者や事務所、音楽や映像、技術などについて、「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「2022年のVTuber音楽」、「多様なプラットフォームを跨いだ活動」、「2022年のVRChatとVTuber」という4つのテーマで、4人の有識者ーー草野虹氏、たまごまご氏、森山ド・ロ氏、ゆがみん氏が語り合う座談会企画。前編では「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「多様なプラットフォームを跨いだ活動」について語り合ってもらった。後編では「2022年のVTuber音楽」、「2022年のVRChatとVTuber」について、話がさらに展開していく。(編集部) <プロフィール>

                                                        発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)
                                                      • 株式会社セガ

                                                        最終更新日:2021年4月26日 いつも当社タイトルのゲーム製品をご利用いただきありがとうございます。 より多くの方々に広め、親しんでもらえるよう当社タイトルのゲームプレイ映像(以下、プレイ動画)利用に関するガイドラインを制定しました。 当社タイトルのプレイ動画を利用する際には、以下の内容をお守りの上お楽しみください。 このガイドラインは、当社タイトルを正規の方法にてご利用いただいている個人のお客様が、当社が所有する知的財産を利用する場合にのみ適用されます。投稿に当社以外の第三者が有する知的財産が利用されている場合、適切な所有者から許諾を得る必要があります。権利の所在に関するお問い合わせについてはお答えいたしません。 また、タイトル個別にプレイ動画規約、著作物利用ガイドライン等を設ける場合があり、それら規定はこのガイドラインより優先的に適用されます。 1.プレイ動画は以下の場所にてご利用い

                                                          株式会社セガ
                                                        • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                                          VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

                                                            VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                                          • RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる

                                                              RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる
                                                            • 『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました

                                                              こんにちは。ライターのシュゴウです。 私事で恐縮ですが、最近、推しのVTuberが引退してしまいました。非常につらい。 どんどん新しい人がデビューしていく一方で、引退する人も多い競争率の激しいVTuber界ですが、デビューする人ばかりだったVTuber黎明期の2018年に、こんな書籍が発売されていたのをご存知でしょうか? その名は『バーチャルYouTuber名鑑 2018』。2018年5月時点で活動していたVTuberを1000人以上掲載した本になります。 この本が発売された2018年7月。当時の私はこう思いました。 はい。というのも、この本は2016年~2018年のVTuber黎明期にデビューしたVTuberをかなり網羅的に掲載しており、今となっては当時を振り返るための貴重な資料といえるような書籍になっているんです。 VTuberの第一人者と言われている「キズナアイ」は、2016年12月

                                                                『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました
                                                              • サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA

                                                                12月11・12日の2日間にわたって開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」(以下、サンリオVRフェス)を体験してきた。音楽フェスカルチャーの潮流を一段階押し上げるような、未来と可能性に満ちたイベントだったと心から思う。2日間観て回った本イベントを音楽フェスやVRカルチャーの観点からレポートしていきたい。 はじめに。 11月18日に公開した事前レポート記事でアーカイブがあると書いてしまいましたが、それは私の勘違いでした。12月6日の時点で訂正を行いましたが、それによりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 音楽フェスカルチャーの新潮流の可能性 サンリオVRフェス B2エリアで演奏するパソコン音楽クラブ リアルの場で活動するアーティストや、VR上で活動するVTuberやクリエイターなどがサンリオをハブにしてひとつのフェスに出演するという

                                                                  サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA
                                                                • 「VTuberは社会に認められてない」花譜プロデューサーが考える唯一の攻略法

                                                                  バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの中で独特な空気感を放つレーベル・KAMITSUBAKI STUDIO。 その要となっている存在が、プロデューサー・PIEDPIPERだ。 前編では「KAMITSUBAKI DAO」や新会社・深化の話題を軸に、クリエイターへの還元率の低さ、そしてファンの負担が大きい収益モデルといった業界の構造についての意見と、自身の構想をうかがった。 現在、多数のタレントが所属するに至ったKAMITSUBAKI STUDIO。後編ではマネジメント論や、プロデューサー・クリエイターとしてのバランス感覚などの話題を通じて、KAMITSUBAKI STUDIOの運営方針や、事務所運営に必要なこと、見据える未来について話は及んだ。 目次間違ってることは「間違っている」と言わなきゃならないTHINKRが社名を出すようになった2つの理由バーチャルだからこそできないことも

                                                                    「VTuberは社会に認められてない」花譜プロデューサーが考える唯一の攻略法
                                                                  • ゲーム実況「NG」ルール化 任天堂は法人と一括契約 - 日本経済新聞

                                                                    ゲームをプレーする動画配信の人気が定着し、任天堂など各社はルール整備を急いでいる。配信内容によっては著作権が侵害され、さらに「ネタばれ」で売り上げが落ちるリスクがあるためで、国内では初の逮捕者も出た。ゲームの魅力の発信にいまや実況や配信は不可欠になっている側面もあり、作品の内容に応じた線引きに知恵を絞っている。「うわー、どんどん悪くなってる!」。ゲーム配信系ユーチューバー「ハヤトの野望」さんは

                                                                      ゲーム実況「NG」ルール化 任天堂は法人と一括契約 - 日本経済新聞
                                                                    • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

                                                                      2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日本のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日本に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽やゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和食、匠を感じるお弁当! それから日本のゲームね! 『初音ミク -Proje

                                                                        人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
                                                                      • ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら

                                                                        VTuberライフ楽しんでます? 私はアイちゃんを応援したり、海外のVTuber情報を呪われたように追いかけています。もちろんホロライブもガチファンほどではないですが、ほどほどに視聴しています。 ホロライブすごいですよね。#花咲くホロライブはすさまじい勢いで世界トレンド入りしたり、ホロライブENの第2回目のオーディションの開催されたり、ホロライブ・オルタナティブなどワクワクする事が途切れることなく供給されて、良い意味で大変です。海外でも鰻登りという言葉通りに人気が急上昇して、一時期検索ワードHololiveがVTuberを上回るという現象さえおきています。 ホロライブのチャットコメントは、redditの有志による分析によると、少なくても8%、多いところでは約50%が英語コメントなのだそうです。 その中で一際、異色を放つコメント構成になっているVTuberがいます。ホロライブ5期生の獅白ぼた

                                                                          ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら
                                                                        • 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung

                                                                          山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)は、「本書は、今日のVTuber文化の中で活躍するVTuberの典型的な特徴を抽出し、その特徴をある統一的な観点から体系的に解釈することを試みる著作であ」り(i)、その目論見に従って、全5章にわたりバーチャルYouTuberというアバターをまとった配信者文化についての研究を行うものだ。 本書評は、山野の議論の中核をなすVTuberの定義と、山野の研究態度についての批判を行う。 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社) https://amzn.to/4aorG8R 「彼女/彼/彼らをVTuberとする!」と私たちは宣言しているのだろうか? 山野は、VTuberをこう定義している。 我々は、「VTuberとしてデビューし、VTuberとして活動状態にあるという条件を満たす任意の配信者が、VTuber文化において「VTuber」という

                                                                            山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung
                                                                          • マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】

                                                                              マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】
                                                                            • Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話

                                                                              先日Vtuberの配信ライブを見た。特に隠す意味もないので言ってしまうが、星街すいせい×TAKU INOUEのユニットMidnight Grand Orchestraの1stライブ「Overture」だ。 大変満足した。 したのだが、配信ライブの意味って何だろうと思ってしまった。 このご時勢もあり無観客ライブだったんだけど、そもそもヴァーチャル空間のライブに人間の演者も合成で参加してるみたいなスタイルだったので無観客/有観客とかいうのがそもそも当てはまらないのかもしれない。 で、ライブ配信の視聴者のコメントも演者には伝わらない(と思う。スタジオのモニタにコメント映っていたのかもしれないが、少なくとも反応は無かった)もんだから、 ライブ配信の意味ある?って思ってしまった。 言うなれば、歌ってみたの同時視聴と変わらんわけなんだよね。 生演奏で一発撮りっていうのは価値があるのかもしれないけど、実

                                                                                Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話
                                                                              • 全国から「痛車」150台余が岐阜に集まる 「痛公用車」も | NHK

                                                                                アニメなどのキャラクターが描かれたいわゆる、「痛車」と呼ばれる個性的な車を紹介するイベントが岐阜県垂井町で開かれました。 「痛車」は、アニメや漫画、ゲームのキャラクターなどのイラストでラッピングした車のことで、「見ていて痛々しい車」という意味から「痛車」と呼ばれるようになったと言われています。 イベントは、地域の活性化につなげようと、垂井町の職員が発案し、2017年から毎年、開かれています。 会場となった町内の公園には、全国から集まった150台余りが展示され、愛好家がカメラで撮影しながら楽しんでいました。 また、全国4つの市と町が所有する「痛公用車」も紹介され、このうち岐阜県多治見市は、地元が舞台となったアニメのキャラクターでラッピングした公用車を展示しました。 会場では、来場者による人気投票も行われていました。 奈良県から訪れた30代の男性は「自分の好きなキャラクターをアピールしようと痛

                                                                                  全国から「痛車」150台余が岐阜に集まる 「痛公用車」も | NHK
                                                                                • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

                                                                                  前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

                                                                                    オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note