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5gの検索結果121 - 160 件 / 645件

  • [みんなのケータイ]まだ起こるドコモのパケ止まり、対応策として使ったあのウィジェット

      [みんなのケータイ]まだ起こるドコモのパケ止まり、対応策として使ったあのウィジェット
    • 【独自】楽天の関係者、転職者に「秘密情報を持ってこいとは言わない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

      高速・大容量通信規格「5G」を巡る技術情報を不正に持ち出したとして、ソフトバンクの元技術者の男が不正競争防止法違反容疑で逮捕された事件で、男が退職当日、同社の営業秘密のファイルを遠隔操作で複製し、身元が発覚しにくいフリーメールアドレスに送信していたことが捜査関係者への取材でわかった。5Gを巡る携帯各社の競争は激化しており、業界内などに衝撃が広がった。 【動画】モバイルバッテリーなど発火を注意…NITE 警視庁の発表によると、逮捕されたのはソフトバンク元社員で、同業の「楽天モバイル」に勤務する技術者の合場邦章容疑者(45)。12日朝、横浜市鶴見区の自宅から黒のジャンパーにマスク姿で現れ、まっすぐ前を向きながら、警視庁の捜査車両に乗り込んだ。 捜査関係者によると、合場容疑者はソフトバンクを退職する当日の2019年12月31日、社外から私用パソコンで同社のテレワーク用のシステムを通じてサーバーに

        【独自】楽天の関係者、転職者に「秘密情報を持ってこいとは言わない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
      • 米国の5G国家戦略は詰んでいるのか - ペンタゴンレポートを読みとく|ミック

        2020年という年は、コロナ禍に始まりオリンピック延期、政権交代、米国大統領選挙など大きな事件が大きすぎて10大ニュースを絞り込むのに苦労するが、通信・IT業界としては、今年7月に米国が「安全保障上の脅威」を理由にファーウェイとZTEという中国の通信企業からの調達を禁する決定を下したという衝撃ニュースは、間違いなくランキング上位に入るだろう。 米国は、自国のみならず同盟国などにもファーウェイ排除の「クリーンネットワーク」への参加を呼び掛けるなど、世界中を巻き込んで5Gをめぐる覇権争いに強硬な姿勢で臨もうとしている(日本は今のところ、この動きには同調していない)。 米国がこうした強硬姿勢を明確に打ち出した背景には、各国が鎬を削る5Gの普及展開において米国が極めて厳しい立場に置かれていることがある。本稿は、安全保障における米国の5G戦略の難しさと今後の展望を描いたことで米国連邦政府の行動に大き

          米国の5G国家戦略は詰んでいるのか - ペンタゴンレポートを読みとく|ミック
        • そろそろ固定回線不要になるかも? シャープ製5Gモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」

          そろそろ固定回線不要になるかも? シャープ製5Gモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」2020.05.13 18:3067,335 三浦一紀 有線LANも使えるよ。 高速通信規格として注目を集めている5G。すでに5G対応スマホなどを手に入れて、その高速通信を楽しんでいる方もいることでしょう。 でも、スマホ以外でも5Gの高速通信を体験したい! そしてみんなと一緒に使いたい! そんな気持ちに応えてくれるのが、シャープが発売している5Gモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」です。 5Gsubとミリ波にも対応こちら、5Gが使用するメイン周波数帯のほか、6GHz未満の5Gsub6および30GHzから300GHzの周波数帯を使ったミリ波での送受信に対応。もちろん、5Gエリア以外では4Gでの通信が可能となっています。 現在は受信最大2.8Gbps、送信最大183Mbp

            そろそろ固定回線不要になるかも? シャープ製5Gモバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」
          • 報道発表資料 : 「5G」サービスを提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

            さらに、「5Gギガホ」をご契約のお客さまが「かけ放題オプション」もしくは「5分通話無料オプション」をお申込みいただいた場合、最大1年間月額700円を割引く「5Gギガホ音声割」も提供します。 <5Gギガライト> 「5Gギガライト」は、ご利用データ量に応じた料金が段階的に適用となり、「みんなドコモ割(3回線以上)」「dカードお支払い割」の適用で、月間利用データ量が1GB以下の場合、月額1,980円からご利用いただけます。 「5Gギガホ」「5Gギガライト」のほか、おひとりで2台の機種をご利用いただく場合に、ペア設定した「ドコモのギガプラン※4」のデータ量をシェアいただける「5GデータプラスTM」を月額1,000円で提供します※5。 「5G」に対応した機種は、ドコモ スマートフォン7機種、データ通信製品1機種を、サービス開始日以降順次発売します。「5G」対応機種はLTEエリアでもご利用が可能です。

              報道発表資料 : 「5G」サービスを提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
            • [みんなのケータイ]こんにちは5G? さようならPHS

                [みんなのケータイ]こんにちは5G? さようならPHS
              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 5G回線で“データ容量無制限”を選べる時代がやってきた! ~NTTドコモのWi-Fiルーター「SH-52A」を試す

                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 5G回線で“データ容量無制限”を選べる時代がやってきた! ~NTTドコモのWi-Fiルーター「SH-52A」を試す
                • 5Gの電磁波が人体に与える影響について専門家が警告

                  by alistairmcintyre 「ワイヤレス技術の第5世代移動通信(5G)の電磁波が人体に悪影響を及ぼす研究が無視されている」と、携帯電話の電磁波が及ぼす影響を研究してきた科学者が警告しています。 EMFscientist.org - Home https://emfscientist.org/ We Have No Reason to Believe 5G Is Safe - Scientific American Blog Network https://blogs.scientificamerican.com/observations/we-have-no-reason-to-believe-5g-is-safe/ 5Gでは、従来の2Gから4Gまでのマイクロ波に加え、ミリ波を使います。5Gでは100mから200mごとにアンテナを設置する必要があり、ミリ波を多くの人が浴びること

                    5Gの電磁波が人体に与える影響について専門家が警告
                  • ドコモが語る「5G」の課題と未来、質疑は「品質低下」に集中

                      ドコモが語る「5G」の課題と未来、質疑は「品質低下」に集中
                    • 5G、月1000円上乗せ ソフトバンク27日サービス開始 - 日本経済新聞

                      ソフトバンクは5日、次世代通信規格「5G」のサービスを27日に始めると発表した。国内の大手携帯事業者が料金やサービス開始時期の詳細を発表したのは初めて。5G対応スマートフォンの利用者は、契約済みの4Gの料金プランに「5G基本料」として月額1000円(税別)を追加で支払えば、スポーツ映像配信など高速大容量のコンテンツを楽しめる。5Gは通信の実効速度がこれまでの4Gと比べて100倍に高まるのが特徴

                        5G、月1000円上乗せ ソフトバンク27日サービス開始 - 日本経済新聞
                      • TechCrunch | Startup and Technology News

                        All cars suffer when the mercury drops, but electric vehicles suffer more than most as heaters draw more power and batteries charge more slowly as the liquid electrolyte inside thickens.…

                          TechCrunch | Startup and Technology News
                        • KDDIとソフトバンク、5Gの合弁会社「5G JAPAN」設立 基地局の整備と相互利用を推進

                          ソフトバンクとKDDIは4月1日、地方における5G基地局などの早期整備を推進するため、合弁会社「5G JAPAN」(東京都港区)を立ち上げた。 5G JAPANでは、5G基地局の設計を行う「工事設計」や、建築現場でスケジュールや安全、品質を管理する「施工管理」に関する業務を行う。両社が持つ基地局の相互利用も推進していく。 代表取締役社長にはKDDIの寺尾徳明氏(元KDDI建設本部副本部長)、副社長にはソフトバンクの大瀧栄司氏(元ソフトバンクエリアネットワーク本部長)が就任。資本金は5億円で、株式はKDDI、ソフトバンクともに50%を保有する。 関連記事 KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供 KDDIが、5G通信の商用サービス「au 5G」を3月26日に始める。データ通信が使い放題となる「データ

                            KDDIとソフトバンク、5Gの合弁会社「5G JAPAN」設立 基地局の整備と相互利用を推進
                          • KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由

                            KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIは、4月以降、首都圏で「Sub6」の5Gエリアを大きく拡大する。Sub6とは、5G専用に割り当てられた6GHz帯以下の周波数帯。KDDIは、3.7GHz帯と4.0GHz帯の計200MHz幅を保有しており、大容量で高速な通信が可能になる。KDDIによると、そのエリアの広さはおよそ2倍まで拡大するという。では、なぜこのようなこと可能なのか。この取り組みからは、同社の5Gにおけるネットワーク戦略が透けて見える。 Sub6の出力拡大で首都圏のエリアを拡大するKDDI、3社で異なる5Gのネットワーク戦略 KDDIはこれまで、首都圏ではSub6のエリアを意図的に狭めていた。KDDIに割り当てられた3.7GHz帯や4.0GHz帯は、スカパーJSATの衛星通信と

                              KDDIの5Gネットワーク戦略を解説 高橋社長が「他社の上に立てる」と自信を見せる理由
                            • ヤフー・LINE統合へ 鍵は文・韓国大統領と孫会談にあった | 文春オンライン

                              検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(ZHD)とLINEが経営統合に向けて最終調整に入った。日本経済新聞が14日朝刊一面トップで報じた。 ZHDの株式を4割握るソフトバンクとLINEの株式を7割保有する韓国ネイバーが協議しており、月内の基本合意を目指すという。LINEの対話アプリの利用者数は国内外合わせて約8000万人で、ヤフーのサービスは約5000万人。さらに金融、小売りなど多様な事業を手掛けており、統合が実現すれば東アジアを基盤に一億人を超すユーザーをもつ「メガプラットフォーマー」が誕生することになる。 メインバンクのみずほも統合を後押し 筆者はこの動きを週刊文春(10月10日号)のTHIS WEEK欄で「ソフトバンクグループの窮地で 孫正義が狙うLINE買収」と題して取り上げた。その裏取り取材で浮かびあがったのは、両社の統合は経済合理性があり、メインバンクも後押ししてい

                                ヤフー・LINE統合へ 鍵は文・韓国大統領と孫会談にあった | 文春オンライン
                              • 4G周波数の5G転用は「優良誤認」と「速度低下」の恐れあり ドコモの5Gネットワーク戦略を解説

                                総務省の省令改正により、4G周波数の一部を5Gに利用できるようになった。国内では、Sub-6として3.7GHz帯や4.5GHz帯、ミリ波として28GHz帯が5G用の周波数として採用されているが、新規で基地局を設置しなければならないがゆえに、まだまだエリアは限定的だ。転用が可能になれば、既存の基地局の一部はソフトウェアのアップデートで5Gの電波を出せるため、エリア展開を加速できる。 一方で、こうした状況に疑問を投げかけているのがNTTドコモだ。同社自身も4Gから5Gへの転用は行う予定だが、拡大には慎重な姿勢を示す。特に重視しているのがユーザー保護。5G用として割り当てられていたもともとの周波数(5G NR)のエリアと、4Gから転用した5Gのエリアは、エリアマップなどでしっかり区分けする必要があるというのがドコモの主張だ。転用を積極的に活用する方針のKDDIやソフトバンクとは真逆ともいえるが、

                                  4G周波数の5G転用は「優良誤認」と「速度低下」の恐れあり ドコモの5Gネットワーク戦略を解説
                                • スマホからセンサーに主役交代。4Gとは「別モノ」の日常がやってくる #読む5G | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                  突然ですが、皆さんにとって「旅の始まり」とは、いつですか? 自宅を出たときでしょうか、目的地のホテルに着いたときでしょうか、あるいは出発地の空港という方もいらっしゃると思います。 私の場合は、休日の午後、ソファでだらしなく寝転がりながら、「どこに行こうか」とぼんやり考えている、その瞬間です。もう、そのときから私の旅は始まっています。 スマホを片手に、目的地の情報を集めてみたり、気が変わって別の目的地を調べたり。また、航空券やホテルの比較サイトなどを見ながら、予算を考えてあれこれ組み替えてみる。 そうした瞬間をものすごく楽しいと感じます。もしかすると、旅行そのものと同じくらい楽しいかもしれません。 その際、目的地をあらかじめ確定させて深掘りすることもあれば、そもそも目的地を選ぶのにあちこち見ることもあるでしょう。いずれの場合も、関連したサイトを何気なく眺めているはずです。 では、その「じっく

                                    スマホからセンサーに主役交代。4Gとは「別モノ」の日常がやってくる #読む5G | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                  • ソニー、PS5で狙う顧客網維持 迫るグーグルの影 - 日本経済新聞

                                    ソニーは12日、年末商戦向けに発売する家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の発表会を開いた。処理能力の高さという専用機の強みを生かし「スパイダーマン」など28種類のPS5向けのゲームソフトを投入する。高速通信規格「5G」が普及すれば米グーグルなどGAFAが力を入れるクラウドゲームが伸びる可能性があり、その前に利用者やソフトを囲い込む。ゲーム機の販売戦略を転換「PS5は業界で最大の世

                                      ソニー、PS5で狙う顧客網維持 迫るグーグルの影 - 日本経済新聞
                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                      OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                      • ARとAIが実現したらこうなる…のか?docomo OpenHouse2020から読み解くこと

                                        ARとAIが実現したらこうなる…のか?docomo OpenHouse2020から読み解くこと 2020.01.25 Updated by Ryo Shimizu on January 25, 2020, 11:20 am JST みんなこの手の情報をどこから入手するんだろう? 僕はFacebookで友人がシェアしていたので、あわてて東京ビッグサイトに向かった。 いざ到着すると、ぜんぜん閑散としていて案内がない。 インフォメーションまでたどり着いて聞いてみると「青海展示場です」 最近このパターンが多すぎる。わかるようにしておいてくれ 仕方なく青海まで車を回す。 そしてようやくたどり着いた。 まずは「ドコモってこんな派手な自社イベントやる会社だったっけ?」 と少し引いてしまうほどの立派かつ豪華な会場に面食らった。 2ホールぶち抜きで一社単独イベントというのはなかなか見ない。 しかし見回ってい

                                          ARとAIが実現したらこうなる…のか?docomo OpenHouse2020から読み解くこと
                                        • 5G向けに新周波数帯「4.9GHz帯」割当へ、技術条件が定まる

                                            5G向けに新周波数帯「4.9GHz帯」割当へ、技術条件が定まる
                                          • スマホからのテザリング~其の弐~(おやじの恋快適化計画)

                                            もう何度記述しただろう(/ω\) 俺の優柔不断さが良く分かるw 簡単な経過説明で伝えると…、以前は地元のケーブルTVに加入してネットも賄っていたので当然24時間使い放題であったのだ。 だから、ゲームであろうがYouTubeであろうが、どんだけ~使っても定額料金だったのである。 だが車中泊と言う新たなジャンルに目覚めた俺は車の荷室をフルフラットにして快適な、おやじの遊び場所を確保しようとする事になるw そのためには外でも使い放題のネット環境が無ければならぬと、必死に手段を考えていたら「どんなときもWiFi」に行きついたのである。 しかも某ケーブルTVよりも速度が速かった為、俺はすぐに乗り換えてしまったのである。 だが、世の中はそんなに甘くない…、あんなにTVコマーシャル迄して顧客を獲得してたはずなのに、何を血迷ったのか一部ユーザーのデータ量のせいにして、通信が途絶え始めたのであった (; ・

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                                            • 固定回線に置き換わる?5G回線をシェアして使うシャープのミリ波対応モバイルルーター|@DIME アットダイム

                                              今年2月、5G対応機器としてスマホとともに発表されたのが、シャープの『5Gモバイルルーター』だ。5Gの高周波帯域に当たる〝ミリ波〟に対応。光回線級の通信速度を誇る。そんなハイスペックな製品の活用法をジャーナリストの法林岳之さんに解説してもらった。 『5Gモバイルルーター』は、5Gに割り当てられた周波数帯域のうち「Sub6(サブシックス)」と呼ばれる6GHz帯未満に加えて「ミリ波」という28GHz帯にも対応。ミリ波はSub6に比べて帯域が広く、光回線相当の速さをウリとしている。ただし電波の指向性が非常に強いために、カバーエリアはかなり狭くなる模様だ。 そこで、シャープでは方向の異なる3つのアンテナを本体に内蔵し、ミリ波の受信感度を高めることを追求。受信時最大約4Gbps、送信時約0・8Gbpsという超高速通信を可能にした。機器への接続は、Wi-Fi6、USB3.0接続、2.5GBASE-Tの

                                                固定回線に置き換わる?5G回線をシェアして使うシャープのミリ波対応モバイルルーター|@DIME アットダイム
                                              • 中国はファーウェイ5Gで通信傍受する、英米の歴史からそれは明らか

                                                <エニグマ解読からNSAの電話情報収集まで──その機会があればいつだって熱心に他国の通信情報を盗み取ってきた国家の歴史を教訓とするならば、中国政府がファーウェイを悪用しないはずがない> 国内で整備する第5世代(5G)移動通信システムから中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)を排除する──イギリス政府は7月半ばに、そう発表した。アメリカ政府の科す制裁措置を考慮するとファーウェイ製の通信機器は使用できないと、英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)が結論を下したとされている。 表向きの理屈はさておき、本当にファーウェイの機器が安全保障上の脅威をもたらすのか否かは真剣に検討する必要がある。なにしろNCSCも最近までは、5Gネットワークの「周辺」部分に同社製品を使っても「中核」部分に使わない限り問題ないと主張していたからだ。 NCSCを管轄する英政府通信本部(GCHQ

                                                  中国はファーウェイ5Gで通信傍受する、英米の歴史からそれは明らか
                                                • 5G対応iPad Proは最強のモバイルルーターになりそう

                                                  自宅でも活躍しそう。 2020年は世界でも日本でも、次世代通信こと「5G」が大きく羽ばたきます。そしてそれにあわせて、5G対応iPad Proが今年秋に登場するかもしれませんよ? 台湾紙のDigiTimesが伝える情報によると、今年秋には5G対応のiPad Proと次期iPhoneが登場するそうです。これらのデバイスは5nmで製造されるA14プロセッサを搭載し、Qualcomm(クアルコム)のX55 Modemを組み合わせることでサブ6帯だけでなく、高速通信が可能なミリ波の5Gにも対応します。 なおDigiTimesは最初のレポートでは、次期iPhoneと次期iPad Proが9月に同時登場すると指摘されていました。iPhoneとiPad Proの新製品が同時に出るのはアツい展開…と思いきや、2回目のレポートにて「今年後半に登場するiPhoneとiPad Pro」と、若干表現がぼかされてい

                                                    5G対応iPad Proは最強のモバイルルーターになりそう
                                                  • 5G 「人口カバー率」2023年度末に95%へ 総務省 | NHK

                                                    高速・大容量の通信規格、5Gについて、総務省は対応エリアの広さの目安となる「人口カバー率」を現在の30%程度から2023年度末には95%に高める方針を明らかにしました。今後補助金などを活用し、携帯各社の基地局整備の支援を加速させることにしています。 携帯各社はおととしから5Gのサービスを開始し、利用者の多い都市部を中心に整備を進めていますが、対応エリアの広さの目安となる人口カバー率は現在30%程度にとどまっています。 このため総務省は各社の計画を聞き取ったうえで、国としての整備方針をまとめ、人口カバー率を ▽2023年度末には95% ▽2025年度末には97% ▽2030年度末には99%を 目指すとしています。 従来は2023年度末に90%を目指す目標でしたが、各社の計画を踏まえてさらに上積みできる見通しがたったということで、今後各社に対して ▽新たに5G用の周波数を割り当てるほか ▽補助

                                                      5G 「人口カバー率」2023年度末に95%へ 総務省 | NHK
                                                    • 【世界初】ドコモが窓に貼って室内からビル屋外へミリ波通信を届ける「透過型メタサーフェス」実証実験に成功 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                      株式会社NTTドコモは、屋内のミリ波帯(28GHz帯)の電波を、窓に貼り付けたフィルム形状の「透過型メタサーフェス」で曲げることで、屋外の建物の足元をエリア化する実証実験に世界で初めて成功したことを2023年1月30日に発表した。 なお、同実証は、第5世代移動通信方式のさらなる高度化(5G Evolution)および第6世代移動通信方式(6G)の実現に向けて、2022年10月から11月にドコモR&Dセンタで行ったものだ。 【メタサーフェスとは】波長に対して小さい構造体を周期配置して任意の誘電率・透磁率を実現する人工媒質(メタマテリアル)の一種で、構造体の周期配置を2次元とした人工表面。 28GHz帯向け透過型メタサーフェス 同実証で使用した 28GHz帯向け透過型メタサーフェスは、窓ガラスを通るミリ波帯の電波を特定の方向(同実証では建物下方向)に曲がるように設計・加工されたメタサーフェスだ

                                                        【世界初】ドコモが窓に貼って室内からビル屋外へミリ波通信を届ける「透過型メタサーフェス」実証実験に成功 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                      • 5G&Wi-Fi 6対応のモバイルルーター、これさえあれば自宅はまるっとOK #CES2020

                                                        5G&Wi-Fi 6対応のモバイルルーター、これさえあれば自宅はまるっとOK #CES20202020.01.09 20:0045,395 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 塚本直樹 ) 1台ですむというロマン 小型なモバイルルーターを自宅でも利用している、という人も多いことでしょう。そしてNetgearの「Nighthawk M5 5G WiFi 6 Mobile Router」なら、自宅だけでなく外出先へも高速な通信環境を持ち運べるはずです。 ギズ読者の皆様はご存じの方も多いと思いますが、次世代の5G通信では最大1Gbps〜2Gbpsの高速なダウンロード速度が提供されます。これにより、4Kコンテンツの視聴からオンラインゲームまで、さらに快適に楽しめるのです。 そして今回のNighthawk M5 5G WiFi 6 Mobile Routerは、

                                                          5G&Wi-Fi 6対応のモバイルルーター、これさえあれば自宅はまるっとOK #CES2020
                                                        • MVNOが5Gサービスを提供しても高速とは限らないワケ

                                                          2021年はSIMフリー(オープンマーケット)のスマートフォンでも続々と5G対応端末が登場し、MVNOが提供する「格安スマホ(格安SIM)」で5Gを利用することも現実的になってきました。しかし、MVNOによっては通信サービスの5G対応を先送りにし、5G対応を積極的には訴求していないところもあります。MVNOと5Gの関係はどうなっているのでしょうか。 MVNOの5Gは速度が出ない? 筆者が関わっているMVNOサービス「IIJmio モバイル」では、2021年4月に5Gに対応した通信サービスを開始しました。これは携帯電話の基地局を設置するキャリア、NTTドコモ、KDDI(au)の設備が5Gに対応しており、MVNOはその設備を利用することで5Gのサービスを利用者に提供しているものです。IIJmioでは利用していませんが、ソフトバンクも5G対応の通信サービスをMVNOに提供しており、例えばオプテー

                                                            MVNOが5Gサービスを提供しても高速とは限らないワケ
                                                          • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

                                                            サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

                                                              SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
                                                            • 「なんちゃって5G」に勝てないドコモ、米ベライゾンの二の舞いか

                                                              NTTドコモが「なんちゃって5G」へのけん制を強めている。2020年8月末に記者説明会を開催し、KDDIやソフトバンクが計画する4G周波数帯を5Gへ転用する、いわゆる「なんちゃって5G」に対し、改めて「通信速度が伴わず、消費者に優良誤認を与える恐れがある」という主張を繰り返した。ドコモの主張はその通りだが、筆者はそれでもドコモが5G競争で不利になると見ている。執拗に他社をけん制するドコモは、不利になる状況を見越した焦りとみる向きがある。 執拗に「なんちゃって5G」をけん制するドコモ 「4G周波数帯を転用した5Gの速度は4Gと同等だ。ドコモは高速・大容量を実現できる5G用の新周波数帯で5Gを積極的に展開する」――。ドコモが2020年8月25日に開催した説明会で、同社ネットワーク部技術企画担当部長の中南直樹氏はこう主張した。その上でKDDIやソフトバンクが計画する4G周波数帯を転用する5Gにつ

                                                                「なんちゃって5G」に勝てないドコモ、米ベライゾンの二の舞いか
                                                              • ドコモも踏み出す「なんちゃって5G」って何だ?

                                                                ドコモも踏み出す「なんちゃって5G」って何だ?:房野麻子の「モバイルチェック」(1/3 ページ) NTTドコモが、4Gの周波数を利用して5Gのエリア展開を行うことを発表した。ドコモはこれまで、3.7GHz帯、4.5GHz帯、28GHz帯という5G専用の周波数帯を使ったエリア展開を「瞬速5G」として行ってきたが、それに加え、700MHz帯、3.4GHz帯、3.5GHz帯など4Gで使っていた周波数を利用した5Gエリアの展開も進めていく。ただし、プレスリリースには「4G周波数を利用した5Gの通信速度は、4Gと同等となります」との注釈がある。 5Gは「高速大容量」「低遅延」「多数同時接続」が特徴とされているが、その3つすべてを満たせるのは、電波だけでなくコアネットワークも含め、すべての通信設備が5Gになった「5G SA」(SAはStand Alone:スタンドアローン、単独)方式だ。現在はコアネッ

                                                                  ドコモも踏み出す「なんちゃって5G」って何だ?
                                                                • 5G 使えるエリアや料金は? 大手各社の端末出そろう | IT・ネット | NHKニュース

                                                                  高速・大容量の通信規格、5GにアップルのiPhoneとして初めて対応した新型機種が23日、日本で発売されました。これで、大手スマホメーカー各社の5G対応端末が出そろったことになります。 新型機種はiPhoneとしては初めて高速・大容量の通信規格5Gに対応し、映画などの大容量のデータも短時間でダウンロードできます。 30代の女性は「5Gに対応したiPhoneが出るのを待っていました。使ってみるのが楽しみです」と話していました。 5G対応のスマホは、シャープやサムスン電子、ソニーモバイルなどほかのメーカーがすでに発売し、これで大手メーカー各社の5G対応端末が出そろったことになります。 ただ、総務省によりますと、5Gに対応した携帯電話の契約数は、ことし6月末の時点で全体の0.1%程度にとどまっています。 民間の調査によりますと、昨年度、国内で出荷されたスマホのうち、iPhoneが最も高い45%の

                                                                    5G 使えるエリアや料金は? 大手各社の端末出そろう | IT・ネット | NHKニュース
                                                                  • 5Gスマホ「買うの早すぎた…」の声 ユーザー満足度に三つの壁 | 毎日新聞

                                                                    スマートフォンの通信速度を簡易計測できるアプリ=福岡市中央区の福岡市役所で2021年2月、石田宗久撮影 第5世代通信規格「5G」対応のスマートフォンが市場に投入されて1年がたった。これまでの4Gスマホと比べて通信速度・容量が飛躍的に向上し「生活が一変する」とまで言われた。しかし、実際に購入した一般ユーザーからは「メリットを感じない。買うのが早すぎた」と不満の声も漏れる。最新技術に通信基盤やコンテンツが追いついていないのが理由だが、いつになったら買い時なのか。 「すごいスマホだと宣伝していたのに、料金が高いだけで何もいいことはなかった」。福岡市の20代女性は悔しさを隠さない。2020年10月、お気に入りのメーカーが5G対応の最新スマホを発売した初日、4Gスマホから買い替えた。しかし、自宅は福岡市の中心部に近いのに5Gサービスのエリア外。普段はスマホで動画や音楽配信、オンラインゲームなどを楽し

                                                                      5Gスマホ「買うの早すぎた…」の声 ユーザー満足度に三つの壁 | 毎日新聞
                                                                    • 5Gでビジネスや生活はどう変わる?「超高速」の特徴3つ:書評 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                      『5Gでビジネスはどう変わるのか』(クロサカ タツヤ 著、日経BP)の著者はここ数年、コンサルタントとしてさまざまな関係者と接するなかで、「5G」について聞かれることが多いのだそうです。 5Gとは、次の世代(第5世代)の移動通信システムのことで、日本国内では2019年にプレサービスが開始され、2020年から本格的なサービス展開が始まります。 5Gには超高速、低遅延、多数同時接続という技術的な特徴があり、これまでにないような新しいサービスが生まれるのではないか、企業にとって千載一隅のチャンスになるのではないかと期待も高まっています。(「はじめに」より) そのため、来たる5Gの普及に合わせて新規事業開発を進めようとする企業も増加中。 しかも新たなビジネスが生まれるだろうと予想される分野はゲーム、放送、住宅、医療、物流、自動車など広範。さまざまな産業で、5Gの一大ムーブメントが起ころうとしている

                                                                        5Gでビジネスや生活はどう変わる?「超高速」の特徴3つ:書評 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                      • さよなら「LTE」、こんにちは「4G」(楽天モバイル編)

                                                                        楽天モバイルが4月22日、iPhone 12シリーズを正規に取り扱うことを発表しました。 →楽天モバイルが「iPhone」の正規販売を開始 4月30日発売 この発表会では、iOS 14.4以降を搭載するiPhone 6s以降の端末において、楽天モバイルの自社回線に正式対応することも明らかにされました。簡単にいえば、APN(データ通信の接続先や音声通話を手動設定する必要がなくなるということです。 4月27日、iOS 14に対応するiPhone/iPod touchを対象とするiOS 14.5へのアップデートと同時に、iOS 14.4以降において楽天モバイル回線に正式対応するための「キャリア設定」のアップデートの配信も始まりました。 そのことは、“あるもの”との別れを意味します。 そもそも「キャリア設定」とは? iPhoneのキャリア設定は、iPhoneを正規販売するキャリア(通信事業者)にお

                                                                          さよなら「LTE」、こんにちは「4G」(楽天モバイル編)
                                                                        • AIやロボットは何を変えるか--農業機械メーカー大手に聞く業界の未来

                                                                          農業は転換点に立たされている。深刻な労働力不足と不安定な環境に直面している同業界にとって、積極的なテクノロジーの導入は、もはや特殊な選択肢ではなくなり、農場経営の成功に欠かせない重要な要素になってきた。 そうした転換を推し進めている多くは新進の開発企業だが、農業に深く根をおろした古くからの企業も例外ではない。例えば、農業機械ブランドのJohn Deere(ジョンディア)を手掛けるDeere & Companyなどの企業が提供するスマートテクノロジーは、土地や環境への影響を抑えながら、農場の効率化と生産性向上、より確実な収穫高の確保に貢献しつつある。「老犬に新しい芸は仕込めない」という常識的な格言とは逆に、Deere & Companyは、人間の能力を超えた範囲とスピードで必要な作業を判断し実行できるように、同社の機器に人工知能(AI)と機械学習を搭載している。スマートロボティクスを通じて農

                                                                            AIやロボットは何を変えるか--農業機械メーカー大手に聞く業界の未来
                                                                          • 報道発表資料 : 「ドコモオープンイノベーションクラウド」の提供拠点拡大と新基盤の提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

                                                                            お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet 「ドコモオープンイノベーションクラウド」の提供拠点拡大と新基盤の提供開始 -サービス名称は7月1日から「docomo MEC(ドコモメック)」に変更- <2022年4月12日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモのネットワーク網と接続したクラウドサービスである「ドコモオープンイノベーションクラウド®※1」(以下、本サービス)の提供拠点を、2022年6月末までに東北・東海・北陸・中国・四国の5拠点を追加し、低遅延でドコモのネットワークをご利用いただける範囲を全国へ拡大します。新規拡大拠点では、高速かつ低遅延のデータ処理を実現する新基盤「Compute D※2」を提供します。また、新規拡大拠点での受

                                                                              報道発表資料 : 「ドコモオープンイノベーションクラウド」の提供拠点拡大と新基盤の提供開始 | お知らせ | NTTドコモ
                                                                            • ドコモの既存周波数、5Gへの転用計画が認定される

                                                                                ドコモの既存周波数、5Gへの転用計画が認定される
                                                                              • 楽天モバイルとNEDOが仮想化技術用いた5G SA構築、今後商用化へ

                                                                                  楽天モバイルとNEDOが仮想化技術用いた5G SA構築、今後商用化へ
                                                                                • 従来価格の5分の1でローカル5Gを導入 NTT東日本が展開する「ギガらく5G」とは

                                                                                  東日本電信電話(NTT東日本)は2022年3月1日、ローカル5Gの手続きから構築、運用までをワンパッケージで提供する、企業向けの「ギガらく5G」を発表。2022年5月から提供する。3月1日には記者向け説明会も実施し、提供の背景と具体的なサービス内容について説明した。 ローカルコストの整備コストが約1億円から2000万円に まずはNTT東日本のビジネス開発本部 担当部長である増山大史氏が、ギガらく5Gを提供する背景について説明。NTT東日本はこれまで、光回線を提供してきた実績を生かして企業などに向けたプライベートネットワークを支援、ローカル5Gに関しても「プライベートネットワークに重要なパーツになる」として、2019年12月の制度開始以降「ローカル5Gオープンラボ」を開設するなどして環境の構築や実証実験などに力を入れてきたという。 だがそれだけに顧客からはローカル5Gに関する課題の声も多く耳

                                                                                    従来価格の5分の1でローカル5Gを導入 NTT東日本が展開する「ギガらく5G」とは

                                                                                  新着記事