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  • 完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita

    目的 2020 年春時点での、ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶかいはつかんきょうを作ります。完全にクラウドで完結する Web 開発環境を無料で構築します。ここで言う「完全にクラウドで完結する」とは、環境をセットアップしてコードを書き、テストをして本番環境にデプロイするまでの全てをブラウザだけで完結することを指します。ローカルのコマンドラインツールやローカルで動く IDE などは一切使わないというのがポイントです。 つまり、Windows、Linux、Mac など OS の依存がないだけでなく、ブラウザが動く環境さえあれば良いので、iPad や Android タブレット、果てはネカフェの PC でもそのままに適用することが出来ます。また全ての環境がクラウド側にあるという事は、作業中の状態なども全てクラウド側にあるという事です。これはスタバでドヤるどころではない究極のノマド環境です。ネット

      完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita
    • IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group

      IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group この1年で同市場全体は37%成長していると報告されていますが、そのなかでAmazon Web Services(AWS)は約40%のシェアをほぼ下げることなく維持し、引き続き他社を大きく引き離した首位の座にいます。 そのAWSを追い上げるのがマイクロソフトで、2019年第3四半期の時点で20%弱のシェアを保持。それに続く10%弱のシェアがGoogle、6%程度がAlibabaとなっています。 高い成長率を保ち続けるこの市場で上位4社がシェアを維持もしくは上昇させ続けるということは、それ以外の多くのクラウドベンダがシェアを失っていることを意味しています。 上記のグラフのグレイの点線(Others)は

        IaaS+PaaSクラウド市場、AWSの首位ゆるがず。AWS、Azure、Google、Alibabaの上位4社で市場の7割超。2019年第3四半期、Synergy Research Group
      • 特に個人開発者向け!CodeRabbit(自動レビューツール)を使えばコードの健康まで得られることに気づいた話

        ↑by Image Creator from Microsoft Bing CodeRabbitのレビュー もう初回コードレビューはAIに任せる時代になった - CodeRabbit -を読んだ。レビューはとても負担が多く、時間もかかる。これをAIがやってくれたら、こんな有難いことはない。というわけですぐに使ってみた。 CodeRabbitを使った結論 結論から書くと、レスポンスも速く、技術レベルも高く、気を使う必要もない上に、コミュニケーションも出来る。若干問題に対して答えを言いすぎるキライはあるが、これも使い方に依る。さらにレビューを意識することでコードの健康まで得られてしまう。良いことしかない。 CodeRabbitの価格体系 気になっていたのはやっぱり価格だが、調べてみたらオープンソースであれば無料!だった。また有料も以前はOpenAPIのトークン使用量が別途かかっていたようだが、

          特に個人開発者向け!CodeRabbit(自動レビューツール)を使えばコードの健康まで得られることに気づいた話
        • AWSアカウントはなぜ&どう分けるべき? - NRIネットコムBlog

          こんにちは、本記事は上野によるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2021の21日目の記事となります。 AWSアカウント、複数使用していますか? みなさん、用途ごとにAWSアカウントは分けていますでしょうか。最近は一般的になってきたマルチアカウント構成ですが、そもそもなぜアカウントを分けるのでしょうか。特に初心者の方は、なぜアカウントを分けるのか最初はわからないことも多いと思います。本記事でアカウントを分ける理由について深掘りしながら、アカウントをどう分けたら良いか考えていきたいと思います。 シングルアカウントの課題 次の例を見てみましょう。複数のEC2が1つのアカウント上で稼働しています。どういった課題が発生するのか考えてみます。 誤操作によるリソース停止、削除 開発環境のサーバは24時間起動する必要はない、コストを抑えるために停止したいとします。本

            AWSアカウントはなぜ&どう分けるべき? - NRIネットコムBlog
          • LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog

            こんにちは、イノベーションセンターの杉本(GitHub:kaisugi)です。普段はノーコードAI開発ツール Node-AI の開発に取り組む傍ら、兼務1で大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)について調査を行なっています。特に、日本語を中心に学習された LLM への関心があり、awesome-japanese-llm という日本語 LLM をまとめた Web サイトのメンテナンスにも取り組んでいます。 今回は、LLM に LLM の評価そのものを行わせるという新たなアプローチ(LLM-as-a-judge)についてご紹介します。 ChatGPT の登場以降、国内外で LLM の開発競争が進行しており、モデルの重みが公開されたオープンなモデルも続々と現れています。そのような中で、新しいモデルの構築だけでなく、どのモデルが優れているかを比較検討することが今後ます

              LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog
            • 今年の書初めコーディングはAITuberを創る!

              はじめに あけましておめでとうございます。去年は何といってもAIの年でした。ChatGPTやStableDiffusionが2022年末に登場してから、想像を超えてAI周りが進化しましたね。今回は年の初めという事もあり、前から興味のあったAITuberを作ってみる事にしました。 「AITuberを作ってみたら生成AIプログラミングがよくわかった件」 って本も買ったし。LLM部分だけでは無く、OBSやYouTubeのコメント取得などAITuberに必要な内容が一式揃っていて非常に参考になりました。 また、私はプログラミングは多少できますが、イラストや音楽に関しては全くスキルの無い人間です。そのためそのあたりに関してはStable DiffusionやSunoAIの力を借りて作っているので、結果的にオール生成AIという感じですね。そのあたりも含めて記事にまとめたいと思います。 TL;DR 素の

                今年の書初めコーディングはAITuberを創る!
              • セマンティック検索の活用で、Elasticsearchの検索が根本的に変わる!? - Taste of Tech Topics

                こんにちは、@shin0higuchiです😊 業務では、Elasticsearchに関するコンサルティングを担当しています。 最近すっかり春らしく、暖かくなってきました。 新年を迎えたばかりの感覚でしたが、あっという間に時が経ちますね。 さて、今回の記事では、Elasticsearchの検索を根本的に変える可能性を秘めたセマンティック検索に関して書かせていただきます。 概要 Elasticsearchは元々、キーワードベースのアプローチを主に取っており、クエリで指定されたキーワードを対象のドキュメント内で検索し、それらの出現頻度や位置に基づいて結果をランク付けしています。この方法では、文脈や意図に関係なく、単純にキーワードの一致度に基づいて検索結果が返されます。 一方、セマンティック検索とは、ユーザーのクエリの背後にある文脈と意図を理解しようとする検索手法で、キーワードだけに頼るのではな

                  セマンティック検索の活用で、Elasticsearchの検索が根本的に変わる!? - Taste of Tech Topics
                • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

                  こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい本記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

                  • AWS + Azure ADによるSingle Sign-Onと複数AWSアカウント切り替えのしくみ作り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    こんにちは、生産性向上チームの五十嵐(@ganta0087)です。 今回はAWSアカウントの管理についてのお話です。 AWSアカウントをみなさんの組織ではどのように管理されているでしょうか? シングルアカウントで運用していると、人やチームが増えて規模が大きくなってきたときに権限管理が中央集権的になり、管理者への負担が増大してしまいます。また、新規ユーザーの登録だけでなく、退職時の削除漏れにも注意が必要です。利用者側としても管理するパスワードが増えるのは避けたいです。 そこで、生産性向上チームではマルチアカウント構成によるシングルサインオン(以下SSO)とチームに委譲できる権限管理のしくみを作ることでこれらの問題を解決し、社内でAWSを活用しやすくなるようにしました。 サイボウズには社員のアカウント情報を管理しているActive Directory(Azure AD)があります。今回はそのA

                      AWS + Azure ADによるSingle Sign-Onと複数AWSアカウント切り替えのしくみ作り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • ビジネス向けウェブサイトを簡単に設計・構築・公開できる「Microsoft Power Pages」発表

                      Microsoftが、ローコード開発プラットフォームである「Microsoft Power Platform」ファミリーの5番目の製品として、ビジネス中心のウェブサイトを誰でもすばやく簡単に構築できる「Microsoft Power Pages」を発表しました。 Announcing Microsoft Power Pages: Build secure, low-code websites | Microsoft Power Pages https://powerpages.microsoft.com/ja-jp/blog/announcing-microsoft-power-pages-build-secure-low-code-websites/ Microsoft's Power Platform can now build websites and turn images int

                        ビジネス向けウェブサイトを簡単に設計・構築・公開できる「Microsoft Power Pages」発表
                      • 仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab

                        平(@mana_cat)といいます。私は金融スタートアップでAWSやAzureを扱ったクラウドインフラエンジニアとして業務に携わっています。現在は週4日をエンジニアとして勤務し、週1日を副業でフリーランスをしています。昨年8月に第3子を出産した関係で育児休業を取得中で、今年4月に職場復帰するタイミングで入社3年目になります。 プライベートでは、夫、8歳長男、5歳次男、0歳長女と都内で5人暮らしです。 なぜ、複業(複数の仕事を持つ)という働き方をしているのか、そこに至る道のりを今回の寄稿で紹介します。これまでを振り返ると、キラキラとした輝かしい生き方ではありません。仕事と育児の両立に幾度となく挫折し、遠回りしながら不器用に進んでいる生き方だと感じています。 働く場所に縛られないクラウドエンジニアへの転身と、看護のための退職 再就職までの遠い道のり 重視したのは「家族優先で働き方を変えても、自

                          仕事と育児の両立で挫折した私が、週4日勤務でエンジニアを続けるためにしたこと - Findy Engineer Lab
                        • パスワード流出チェックサイト「Have I Been Pwned?」にMicrosoft Azureから突然高額の料金請求が、いったいなぜ?

                          セキュリティ研究家のトロイ・ハント氏が運営する「Have I Been Pwned?」は、さまざまなウェブサービスやデータベースに登録されたアカウントIDとパスワードが流出しているかどうかをチェックできるウェブサイトです。Have I Been Pwned?はAzure Blob Storageを利用しているとのことで、ある日突然Microsoftから高額の使用料を請求された件について、ハント氏がブログで解説しています。 Troy Hunt: How I Got Pwned by My Cloud Costs https://www.troyhunt.com/how-i-got-pwned-by-my-cloud-costs/ Microsoft Azureからハント氏宛に送られてきた2021年12月分の請求書が以下。Azure Blob Storageの使用料は4557.13オーストラリ

                            パスワード流出チェックサイト「Have I Been Pwned?」にMicrosoft Azureから突然高額の料金請求が、いったいなぜ?
                          • Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP

                            はじめに 本記事では、Kubernetesで実現するマルチテナントについて、2020年9月時点での現状と、将来的に利用できるであろう機能の紹介をいたします。各機能についての詳細は、参考ドキュメント等を参照していただければと思います。 本記事の要点 マルチテナントは単一のクラスター上に複数のテナントを共存させることを指す。 Kubernetesにはマルチテナントを実現するための機能が備わっている。 アクセスコントロール:RBAC セキュリティ:Namespace / Network Policy / Pod Security Policy リソースの隔離:ResourceQuota / LimitRange / Affinity / Taintなど Kubernetesのマルチテナント機能は、SIGを中心として機能開発が進められている。 Benchmarks Tenant Controlle

                              Kubernetesのマルチテナントの現状を整理する - TECHSTEP
                            • 【翻訳】機械学習の技術的負債の重箱の隅をつつく (前編) - 株式会社ホクソエムのブログ

                              ホクソエムサポーターの白井です。 今回は Matthew McAteer氏によるブログ記事Nitpicking Machine Learning Technical Debtの和訳を紹介します。 原著者の許可取得済みです。 Thank you! アメリカの国内ネタも含んでいて、日本語だと理解しにくい箇所もありますが、機械学習の技術的負債をどう対処していくかについて、とても役に立つ記事だと思います。 Nitpicking Machine Learning Technical Debt (機械学習の技術的負債の重箱の隅をつつく) イントロダクション Part1 技術的負債はあなたの予想以上に悪い Part2 機械学習の漠然とした性質 Part3 (通常の依存関係の頂上にある) データ依存関係 Part4 イライラさせるほど未定義なフィードバックループ 後編に続きます Nitpicking Ma

                                【翻訳】機械学習の技術的負債の重箱の隅をつつく (前編) - 株式会社ホクソエムのブログ
                              • Azure OpenAIの「Add your data」で出来ること出来ないこと

                                この記事の主題ではないので簡単に説明しますが、PaaSへのアクセスを閉域化するのがPrivate Endpoint、PaaSからのアクセスを閉域化するのがVNet統合です。 非対応だった以前までの内容 では、登場人物全てが閉域化に対応しているのに、なぜ「Add your data」は閉域化できないのでしょうか。それはAzure OpenAIからCognitive Searchへの通信が執筆時点ではパブリックのみになっているからです。「Add your data」の仕組み図を閉域ネットワーク的に書き換えると以下の図のようになります。 ネットワーク閉域化をしている場合、インターネットからのアクセスを遮断するのでAzure OpenAIからのインターネット経由のアクセスができなくなります。そのため、執筆時点では「Add your data」は閉域化できないということになります。Azure Ope

                                  Azure OpenAIの「Add your data」で出来ること出来ないこと
                                • [速報]分散PostgreSQLをAzure Cosmos DBが提供開始、オープンソースの分散DBエンジン「Citus」を採用。Ignite 2022

                                  [速報]分散PostgreSQLをAzure Cosmos DBが提供開始、オープンソースの分散DBエンジン「Citus」を採用。Ignite 2022 マイクロソフトは現在開催中のイベント「Microsoft Ignite 2022」で、グローバル規模の分散NoSQLデータベース「Azure Cosmos DB」でPostgreSQLをサポートする「Azure Cosmos DB for PostgreSQL」を発表しました。 Cosmos DBはデータを自動的にユーザーの近くのリージョンにレプリケーションすることで、どのユーザーに対しても高速なデータベースアクセスを実現し、かつグローバルな規模で稼働する大規模分散NoSQLデータベースです。 最大で数ペタバイトのデータ容量と秒間数百万トランザクションまでスケールする性能をカバーできる点を特徴としています。 Azure Cosmos DB

                                    [速報]分散PostgreSQLをAzure Cosmos DBが提供開始、オープンソースの分散DBエンジン「Citus」を採用。Ignite 2022
                                  • OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics

                                    はじめに こんにちは。データサイエンスチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 最近はOpenAIに日本支社が出来て、日本語対応が加速するというニュースにわくわくしています。 今回はそんなOpenAIから発表されたBatch APIという機能が便利、かつお得な機能だったのでどのように使えるのか試してみます。 Introducing the Batch API: save costs and get higher rate limits on async tasks (such as summarization, translation, and image classification). Just upload a file of bulk requests, receive results within 24 hours, and get 50% off API pri

                                      OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics
                                    • (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita

                                      この記事では、以下のようなチームを想定して、お金と手間をできるだけかけずにそこそこセキュリティを向上させることをまとめようと考えています。そんなんじゃだめだ!とか、こういう場合は漏れませんか?というコメント大歓迎です。 想定するチーム 営業やCS、マーケの人など全職種含めると30人前後あるいはそれ以下で、Webサービス(アプリ含む)開発を行っている 副業人材も多く、半数のメンバーは会社支給でないマシンを使っている それらのマシンは他社の業務でも使用されている Macが多めだがWindowsもいる 基本的に業務データはクラウド上にあり、PCローカルにあるのは開発途中のデータ、Biz/バックオフィス系のドキュメント、重たいデザイン系データ程度。自社データセンターや、オフィスネットワークでしかアクセスできないサーバはない。 メインの業務ツールはGoogle WorkspaceとSlackとGit

                                        (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita
                                      • Google Kubernetes Engine(GKE)を徹底解説 - G-gen Tech Blog

                                        当記事は みずほリサーチ&テクノロジーズ × G-gen エンジニアコラボレーション企画 で執筆されたものです。 G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud (旧称 GCP) でマネージドな Kubernetes クラスタを使用することができる Google Kubernetes Engine (GKE) を解説します。Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) や Azure Kubernetes Service (AKS)など、kubenetes をマネージドに提供するサービスは存在しますが GKE はそれらの中でもよい評判を耳にします。例えばマスターノードの料金が不要、起動が早いといった具合です。GKE は Google Cloud 採択の理由たりえるサービスのため、優先的に仕様を調査することにしました。 Google Kube

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                                        • インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など

                                          インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、最新版となる「Pulumi 3.0」として正式リリースされました。 Announcing our new #CloudEngineering Platform (Pulumi 3.0)! Native providers with 100% API coverage Pulumi Packages to share #cloud components Automation API for programmatically deploying infrastructure from code Enterprise-g

                                            インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など
                                          • 米国防クラウド大型案件、AmazonでなくM…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

                                            【シリコンバレー=佐藤浩実】米国防総省は25日、新たなクラウドサービスの契約を米マイクロソフトと結ぶと発表した。契約額は最大で100億ドル(約1兆円)規模にのぼる見込みだ。米政府機関で最大のクラウド調達となる今回の案件をめぐっては米IT(情報技術)各社が競争を繰り広げ、トランプ大統領も選定プロセスに介入していた。 国防総省がマイクロソフトと契約を結んだのは、契約期間が10年にわたる「JEDI」と呼ぶプロジェクト。クラウドを活用した最新のITで、職員の業務や作戦遂行を支える。同省のダナ・ディーシー最高情報責任者(CIO)は今回のクラウド契約が「(国防戦略において)重要なステップになる」と述べた。 JEDIをめぐってはクラウド最大手のアマゾン・ドット・コムなども入札に参加していた。契約規模が大きいことに加え、高い信頼性が求められる国防総省の案件を獲得できれば、成長分野であるクラウド事業の拡大に

                                              米国防クラウド大型案件、AmazonでなくM…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
                                            • AWS・Azure・Cudoなどが提供するクラウドGPUが1時間あたり何ドルで利用できてどういう構成なのかの一覧表

                                              ニューラルネットワークのトレーニングや実行にはGPUが使われることが多く、クラウドサービスのGPUの需要はAIの普及に伴い高まりつつあります。そんなクラウドGPUの構成や価格を、AI関連のニュース&コミュニティサイト・The Full Stackが公開しました。 Cloud GPUs - The Full Stack https://fullstackdeeplearning.com/cloud-gpus/ 表はクラウドサーバーとサーバーレスの2種類に分かれています。ピックアップされたサービスはAmazon Web Service(AWS)やMicrosoft Azure、Cudo Compute、Google Cloud Platform(GCP)、AWS Lambdaなど。Hugging Faceなど一部サービスの記載はありません。 クラウドサーバーの表がこんな感じ。最左列にサービス名

                                                AWS・Azure・Cudoなどが提供するクラウドGPUが1時間あたり何ドルで利用できてどういう構成なのかの一覧表
                                              • プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ

                                                DockerCon 2021 にあわせて、ひさびさに開催された「Docker Meetup Tokyo」 DockerConの振り返りのほか、Docker 20.10の新機能や、大幅に新しくなったDocker Composeについてお知らせします。ゴリラ氏からは、Docker Composeの概要について発表がありました。 Docker CLIに梱包された新しいdocker compose ゴリラ氏:「新しいDocker Compose」と題して発表します。よろしくお願いします。 軽く自己紹介をします。ゴリラと申します。好きなものはGo、Vim、Dockerとかで、最近はちょっとDenoにハマっています。趣味はVimのプラグインだったり、Goを使ったCLIだったり、開発が多いです。あとは興味がある分野の勉強だったり、記事を書いたりです。最近はジムに行っていて、ムキムキな体を目指しています。

                                                  プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ
                                                • マイクロソフト、WebIDEの「Visual Studio Codespaecs」を「GitHub Codespaces」に統合へ

                                                  マイクロソフト、WebIDEの「Visual Studio Codespaecs」を「GitHub Codespaces」に統合へ マイクロソフトはWebブラウザで利用可能な統合開発環境、いわゆるWebIDEの「Visual Studio Codespaces」を、GitHubで提供を予定しているWebIDEの「GitHub Codespace」へ統合することを発表しました。 Visual Studio Codespacesは、2019年5月に行われたMicrosoft Build 2019でVisual Studioファミリーのなかで、Web版のVisual Studioの位置づけとなる「Visual Studio Online」として発表され、その1年後の今年2020年5月に「Visual Studio Codespaces」と名称変更され、パブリックプレビューとして利用可能になりまし

                                                    マイクロソフト、WebIDEの「Visual Studio Codespaecs」を「GitHub Codespaces」に統合へ
                                                  • 「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に

                                                    「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に Elasticは、ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes対応としてパッケージングした「Elastic Cloud on Kubernetes」を正式版としてリリースしたことを発表しました。 We're proud to announce that #ElasticCloud on #Kubernetes (ECK) is now generally available! With ECK, users have a seamless way to deploy, manage, and operate the #ElasticStack on Kubernetes. Learn

                                                      「Elastic Cloud on Kubernetes」が正式版に。ElasticsearchやKibanaなどをKubernetes環境にデプロイ、Operatorにより運用も容易に
                                                    • ChatGPTの運用コストは1日70万ドル…費用削減へマイクロソフトは専用チップを開発中

                                                      Aaron Mok [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Apr. 28, 2023, 10:30 AM テックニュース 13,217 ChatGPTを稼働させるには1日最大70万ドル必要だとアナリストが試算している。 Pavlo Gonchar/SOPA Images/LightRocket via Getty Images ChatGPTは「高価なサーバー」を使っているため、OpenAIがそれを稼働させるのに1日最大70万ドルのコストがかかっているようだと、あるアナリストがThe Informationに語っている。 ChatGPTは、クエリに答えるために高価なサーバー上で大量の計算をしなくてはならない。 マイクロソフトは、密かにコストを削減するためのAIチップを製造しているとThe Informationが報じている。 ユーザーがChatGPTを使ってカバーレターを書いたり、

                                                        ChatGPTの運用コストは1日70万ドル…費用削減へマイクロソフトは専用チップを開発中
                                                      • インフラエンジニア学習ロードマップ | 電算星組

                                                        はじめに Developer Roadmapsの内容が興味深く、自分の経験を元に日本のインフラエンジニア向けの学習ロードマップを作ってみました。 これからキャリアをスタートする駆け出しエンジニアの参考になれば幸いです。 ※私自身の限られた経験のもとに作成した学習ロードマップです。偏った内容や、時代の流れで主流が変わってしまった部分もあると思うので、色々な方のご意見コメントを頂けると嬉しいです! [2020/8/12追記] 図中の技術選定や学習順序について解説を追記しました。 前提条件 以下の前提条件で作っています。自身の置かれている環境に合わせて、学習内容は適宜取捨選択することをお勧めします。 1〜3年目の新人エンジニア向け SI業界で使われるエンタープライズ系技術を想定 オンプレとクラウドはどちらも扱う オンプレ機器は経験上よく見かける製品を代表して記載 ファシリティ、アプリケーションの

                                                        • Linux Foundationが日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門」を提供開始

                                                          The Linux Foundation Japanは2021年2月18日、日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門(LFS201-JP)」の提供を開始した。Linuxシステム管理に必要なスキルとプロセスを学習する「Essentials of Linux System Administration(LFS201)」の日本語版で、Linuxシステム管理者認定試験「Linux Foundation Certified System Administrator」に向けた学習から認定試験までを日本語で受けられる。 オンライン講座と認定試験はそれぞれ有料で、5人以上で受講する場合は団体割引を受けられる。 IT初心者やLinux以外のOS経験者が対象 Linuxシステム管理入門の対象はこれからLinuxシステムの管理に携わろうとする、IT初心者やLinux以外のOSを使用した経験がある人。講

                                                            Linux Foundationが日本語のオンライン講座「Linuxシステム管理入門」を提供開始
                                                          • マイクロソフト、フルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」正式サービスとして提供開始

                                                            マイクロソフトはクラウド上で大規模な負荷テストを行えるフルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」を正式サービスとして提供開始したことを明らかにしました。 外部に公開する予定のあるクラウドサービスでは、想定するユーザー数に対して適切なコンピューティングリソースが割り当てられているか、挙動に問題はないか、性能上の問題がある場合にはボトルネックがどこにあるか、などを本番開始前に調査する必要があります。 そのためには、あたかも実際に多数のユーザーがアクセスしてくるのと同じような状況を作り出さなくてはなりません。 Azure Load Testingは、そうした負荷の作成を作り出し、容易にテストできるようにしたものです。 上記の図にあるように、Azure Load TestingはApache JMeterのスクリプトを実行することで負荷を作り出し、それをエンドポイン

                                                              マイクロソフト、フルマネージドな負荷テストサービス「Azure Load Testing」正式サービスとして提供開始
                                                            • 自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                                              レポート 自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoftが米国時間2021年3月2日から開催した「Microsoft Ignite 2012」では、多くの発表があった。そこではMR(複合現実)を拡充する「Microsoft Mesh」やMicrosoft Azure関連の新機能を披露しているが、Windows 10を核とする本連載では何といっても「Power Automate Desktop」の無償化に注目したい。 基本的に「Power Automate」ファミリーは有償ソリューションだが、Windows 10ユーザーは追加料金なしでPower Automate Desktopを利用し、デスクトップやWebブラウザーの操作をRPA(ロボティック プロセス オートメ

                                                                自動化ツール「Power Automate Desktop」の無償化はMicrosoftの英断 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                                              • 分散SNSを使って技術を覚える | IIJ Engineers Blog

                                                                Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/12(木)の記事です】 久しぶりに書きました。 どうもこんばんわ。九州支社で働くとみです。お久しぶりです。 実は2016年に一つ記事を投稿したのですが、実に3年半経過した今になってアドベントカレンダーの話が聞こえてきたので、久方ぶりに書いてみることにしました。 当時はこんな記事なんかを書いてたわけですが、この記事を書いてから3年間色々あったので、その中の一つを書いてみようかなと思います。 3年間で覚えたことを並べてみる 2016年当時はTHE ON-PREMISEと言われてもおかしくないような、どイ

                                                                  分散SNSを使って技術を覚える | IIJ Engineers Blog
                                                                • [速報]Microsoft Edge for Linux正式版がリリース。Ignite 2021

                                                                  マイクロソフトはLinuxに対応したWebブラウザ「Microsoft Edge for Linux」の正式版リリースを、オンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で発表しました。 We made it! #MSIgnite kicks off today We're excited to share new milestones and updates for Microsoft Edge, including: Microsoft Edge on Linux IE mode Cloud Site List Management New features for Microsoft Search Read more: https://t.co/JGPTQuIK8V — Microsoft Edge Dev (@MSEdgeDev) November 2, 2021

                                                                    [速報]Microsoft Edge for Linux正式版がリリース。Ignite 2021
                                                                  • 分散型IDに関する10の所感(2022年2月版)

                                                                    いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 なんだかんだでuPortを触ったり現Azure Active Directory Verifiable Credentialsの前身を触ったり、最近だと数カ所で実証実験プロジェクトを立ち上げたり、MS主催のDecentralized Identity Hackathonで入賞してみたり、と分散型IDに関わり始めて5年くらい経っていたりしますので、現時点で分かったことをメモしておこうかと思います。(往々にして数年後に見返すとう〜ん、となるやつだけど気にしないことにする) ※そういう意味では2019年の#didconでその時点でわかっていることをある程度まとめて発表してからおよそ3年も経つんですね・・・ また機会があればdidconでも開催してじっくりお話さ

                                                                    • 時雨堂クラウドサービスを支える技術

                                                                      自社パッケージ製品のクラウド版 を開発していて、色々やりたい放題やってるのでメモ。 方針 遠回り駆動開発 やりたい放題やる 王道は無視して「じぶんのかんがえたさいきょうの」をでいく 可能な限り OSS 開発元が提供しているクラウドサービスを利用する ベアメタルサーバーを使う 三大クラウドサービス (AWS, GCP, Azure) を使わない なぜ利用している技術を公開するのか 自社で使って良かった OSS やサービスはより多くの人に知って欲しいと考えています。 また、特に隠す理由がないというのもあります、むしろ大きな声で Tailscale や TimescaleDB 、 VictoriaMetrics 、Cloudflare 、DataPacket など、ほんとうに素晴らしい使わせて頂いていると言っていきたい。 我々が利用させて頂いている製品の企業や開発者の方へ とても素晴らしい製品を

                                                                        時雨堂クラウドサービスを支える技術
                                                                      • Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ

                                                                        こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 BASE BANK Dev での開発では、クラウドインフラの構成管理に、 Terraform を利用しています。 世の情報をたくさんキュレーションしている CTO の@dmnlkさんに、手軽に CI に組み込めそうなセキュリティチェックツールがあることを教えてもらったので、導入してみました。 CTO氏のキュレーションメディアで紹介された tfsec を早速試して良さそうだったhttps://t.co/bl67dlW2Ub https://t.co/vAkTOVagec— Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) August 21, 2020 このブログの公開日は 2020/10/30 ですので、導入してから約 2 ヶ月

                                                                          Terraformのセキュリティ静的解析 tfsec の導入から始めるAWSセキュリティプラクティス - BASEプロダクトチームブログ
                                                                        • マイクロソフトが法人向けソフトウェア値上げ 20%アップ

                                                                          日本マイクロソフトは12月6日、法人向けソフトウェアとクラウドサービスを値上げすると発表した。日本円の為替変動によるもので、2024年4月以降に現行価格から20%引き上げるという。対象サービスは具体的に書かれていないが、一律での値上げになるとみられる。 関連記事 Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows OSの利用状況を明かした。国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だという。2年後の2025年10月にWindows 10のサポート終了が迫る中、PCの買い替えを推進しても“10のままのPC”は多数残りそうだ。 マイクロ

                                                                            マイクロソフトが法人向けソフトウェア値上げ 20%アップ
                                                                          • 【2020年版・初心者向け】独学でAIエンジニアになりたい人向けのオススメの勉強方法 - Qiita

                                                                            AI Academy Bootcamp 6ヶ月35,000円にてチャットで質問し放題の環境で、機械学習やデータ分析が学べるサービスを提供しております。 数十名在籍しているデータサイエンティストや機械学習エンジニアに質問し放題の環境でデータ分析、統計、機械学習、SQL等が学べます。AI人材に必要なスキルを効率よく体系的に身に付けたい方は是非ご検討ください! https://aiacademy.jp/bootcamp この記事の対象者 ・将来Pythonでデータ解析をしたいと考えているが、何から手をつけたら良いか知りたい方 ・将来、人工知能に関連した業務に携わりたいと検討中の初学者の方 ・未経験者からAIエンジニアになりたく、そのためにどのような知識が必要か知りたい方 ・AIプログラミングスクールや専門学校に進学しようか考えているが、独学で勉強できる方法を知りたいという方 対象ではない方 ・既

                                                                              【2020年版・初心者向け】独学でAIエンジニアになりたい人向けのオススメの勉強方法 - Qiita
                                                                            • Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか

                                                                              今では200以上のルールがある自然言語のLintツールであるtextlintがどのように作られたかを振り返る記事です。 6月はMaintainer MonthというイベントをGitHubが主催しています。 Maintainer Month is a reminder for the ecosystem to support, celebrate, and compensate open source maintainers. – Maintainer Month Maintainer Monthは、オープンソースのメンテナーが集まって情報共有したり、メンテナーを祝ったり、支援したりするイベントです。 メンテナーがどういうサポートを求めているかを知る、負荷が特定の箇所に集中するエコシステムはバランスが悪いのでそれを支援する方法を知るといったことを思い出すのがMaintainer Monthの

                                                                                Maintainer Month: なぜtextlintを作ったか
                                                                              • Microsoft Fabricの登場 - テクテク日記

                                                                                米国時間2023年5月23日から開催されたMicrosoft Buildは、歴史的な瞬間となりました。データアナリティクスの世界において世界初となるエンドツーエンド(E2E)のSaaS*1型アナリティクスサービス、Microsoft Fabric(以降「Fabric」)の登場です。Microsoft Fabricは業界の常識を覆すほどのインパクトを持ち、ビッグデータ分析、セルフサービス分析、データサイエンスプロジェクトなど、あらゆるデータニーズを満たす革新的なクラウドサービスが誕生しました。 Microsoft Power BIの製品チームに所属していることもあり、Fabricについては入社時に知るようになりました。今回のMicrosoft Buildでその瞬間に立ち会えることができ、非常に嬉しく思います。今まではPower BIを広める立場ということで他のAzureサービス*2との関わり

                                                                                  Microsoft Fabricの登場 - テクテク日記
                                                                                • Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥

                                                                                  自分自身の個人的意見としては、エンドユーザコンピューティングは大いに結構だと思ってるけれど、一方で日本でジリジリと熱さが消えつつある国内の有象無象のRPAについては滅んだほうが良いとも思ってる。理由は後述するとして、本日良いニュースが発表されました。Power Automate Desktopについて追加費用無し無償で利用可能になるとのこと。これは既にあるMicrosoft365のEnterpriseプランなどに標準で利用できてるPower Automateのデスクトップ版のようで、Windows10に標準でついてくるようになるとのこと。 ということで、現時点のMicrosoft365で使えてるPower Automate Desktopを使ってみて、どんな感じなのか?またリリース後にその違いなどをここに記述していこうかなと思っています。また、Seleniumベースのウェブ自動化についても

                                                                                    Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥