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  • 物事を前に進めるためのTips - Konifar's ZATSU

    物事を前に進めるのが上手な人がいる。時に手を動かし、時に人を巻き込み、時にファシリテートし、まるでブルドーザーのように問題を解決していくのである。そういう人を何人か見てきて、物事を前に進めるための小さなTipsみたいなものがいっぱいあるなぁと感じているので雑にまとめておく。 何が解決すれば物事が早く前に進むかを考える 自分がリードしたり誰かに決めてくれとせっついたりする 誰が意思決定者かを把握する 人を集める時は直接声がけした方が確実か考える 誰に何をいつまでにお願いしたいかを明確に伝える 期日の認識を揃える。期日が決まってなければ決めてしまう チャットで返事が欲しい時は個人メンションする 期限が近づいてきたらリマインドする 伝え方を工夫する 相手が気になるであろう懸念点と解決策を先に自分で補足する 提案する時はいくつかの案を用意した上でこれがベストだという自分の意見を伝える どうしましょ

      物事を前に進めるためのTips - Konifar's ZATSU
    • 「ゾンビスクラムサバイバルガイド」読んだ飼育係の日記 - 勘と経験と読経

      「Zombie Scrum Survival Guide (The Professional Scrum Series) (English Edition)」という本を発見したので読んだ感想。良い本でした。 Zombie Scrum Survival Guide (The Professional Scrum Series) (English Edition) 作者:Schartau, Johannes,Verwijs, Christiaan,Overeem, BarryAddison-Wesley ProfessionalAmazon 2022/9 追記:翻訳本が発売されるようです 表紙が興味深い ゾンビスクラムサバイバルガイド! さて、本書は著者たちの言う「ゾンビスクラム」への対策ガイドである。アメリカ人は本当にゾンビが好きだなぁ・・・ 本書は架空の組織ゾンビスクラムレジスタンスが発行

        「ゾンビスクラムサバイバルガイド」読んだ飼育係の日記 - 勘と経験と読経
      • 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。

        浅見 裕 yutaka azami @azamixx821 仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」みたいな、点のスキルではなく、「なんやかんや最終的にはなんとか形にする」という泥臭いスタンスがあるかどうか。 2020-05-18 07:59:36 DeepSky @SXDYYLfLgzttqv2 自分も、大した事もないくせに、何やかんや喚きまくって、呆れられながらも、結局最後はそれなりの作品を完成させる。そんなツクラーでありたい。 完成さえさせれば、たまに物好きが「とりあえずやってみようか」と来てくれる可能性はある( ^-^)/(T-T ) twitter.com/azamixx821/sta… 2020-05-18 21:21:33

          仕事が殺到する人は「デザインがすごい」「文章がうまい」ではなく、「最終的にはなんとか形にする!」という泥臭いスタンスがあるかどうか。
        • How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum

          Project management is a topic most people have strong opinions on, and I’m no exception. To answer the question of how different companies run engineering projects, I pulled in help from across the industry. In this issue we’ll cover: Project management approaches across the industry. An overview of a survey with over 100 companies represented, plus key takeaways.Project management at Big Tech. Ho

            How Big Tech Runs Tech Projects and the Curious Absence of Scrum
          • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

            自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

              「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
            • アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説

              そもそも、アジャイル開発とは何か。片山氏は「正解がわからない状態で、正解に近づくためのアプローチであり、手法としてはインクリメンタル(徐々に増加する)とイテレーティブ(反復)、つまり、少しずつ繰り返しながらビジネス価値を上げて提供するアプリケーションを開発する点が特徴です。その考え方は複雑だったり、難しかったりするわけではありません」と説明する。 また、ウォーターフォール型開発との違いについて、片山氏は「ウォーターフォール型開発では決められたゴールを目指して直線的に進んでいくのに対して、アジャイル開発では試行錯誤を繰り返しながらゴールに近づくことを目指します」と解説する。 「ある程度の規模を持つシステムを開発する場合、アジャイル開発のほうが工数もかかることがあります。アジャイル開発の特徴が決して『早い』『安い』ではないと理解しておくことが非常に重要です」(片山氏) 片山氏によると、実際のア

                アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説
              • アジャイルは手段ではないよ。|市谷 聡啓 (papanda)

                今日も今日とて、様々なところで相談を受けている。日本中、そこかしこで課題がある。そんな中で寄せられる一つに「アジャイルができない」という話がある。 話を聞いていくと、アジャイルをやりたいのだけど上手くいかない、という。よくある話だけども、そもそも「なぜアジャイルをやりたいのか」を問うと、ごにょごにょし始めてしまう。 なぜアジャイルなのか? になると言葉に詰まる、あるいは通り一遍のフレーズ「変化に対応できるために」しか出てこない。どんな変化のことなのか、対応とはどういうことか? このあたりが言語化できないと、アジャイルを利用しようとしていて、その実、アジャイルという言葉に使われているだけかもしれない。これもよくある話。いわゆるアジャイルをやることが目的になっている。 そんなんじゃダメだから。すぐにアジャイルなるものの意義を確認しよう。 「だから、アジャイルは手段なんだ。あくまで手段なんだ。ア

                  アジャイルは手段ではないよ。|市谷 聡啓 (papanda)
                • プロダクト開発のコミュニケーションをなめらかにする10の概念 - ドクターズプライム Official Blog

                  こんにちは、ドクターズプライムの高橋(id:kyosu-ke)です。ドクターズプライムでプロダクト部門と管理部門の担当役員をやっています。 インターネットではTwitterを中心に@kyosu_keというアカウントでやっています。ユーザーIDにアンダースコアを使えるサービスが好きです。 普段は About Productという個人ブログで割と硬めで気取った文章をポストしています。ゆるいテンションで書こうと思ったのですが、途中から個人ブログ向けに書いてると錯覚してしまい、割と重い文章に仕上がりました。 これはなにか 今回はドクターズプライムで取り入れている、「プロダクト開発のコミュニケーションをなめらかにする10の概念」を紹介するポストです。 プロダクト開発に携わる職種の方はもちろん、プロダクト開発職種と関わる非開発系職種の方にも読んでいただけると、プロダクト開発系職種のメンバーとのコミュニ

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                  • スクラムチームで実践しているソロプロとモブプロを両立したスウォーミングの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    みなさんこんにちは。kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)で、エンジニア兼スクラムマスターとして活動している村田(@kuroppe1819)です。 現在、フロリアには兼務も含めて約 30 人のメンバーが参加しています。フロリアは小さな 4 つのクロスファンクショナルチーム体制で、それぞれが独立したスクラムチームとして活動しています。 今回はその中のひとつのチームである、サイレントリリースを部分的に試みているチーム(Mira チーム)で取り組んだ、ソロプログラミング(以下、ソロプロ)とモブプログラミング(以下、モブプロ)を両立したスウォーミングの実践事例を紹介します。 スウォーミングとは? まずはスウォーミングという言葉について説明します。 Swarming を直訳すると「群れる」です。ソフトウェア開発の文脈では 1 つの問題やタスクを皆で群がって解決するとい

                      スクラムチームで実践しているソロプロとモブプロを両立したスウォーミングの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • 「良いマネジメント」から得たチーム運営の気づき〜最高の仲間と共に最高のチームを築いた話〜 - DMM inside

                      |DMM inside

                        「良いマネジメント」から得たチーム運営の気づき〜最高の仲間と共に最高のチームを築いた話〜 - DMM inside
                      • 「エンジニアは高過ぎる意識を捨てよ」と言われたスマニューPMたいろーさんの「サービス改悪」回避法 - エンジニアtype | 転職type

                        2020.10.14 スキル 「良いサービスやプロダクトを作って、より多くの人に使ってほしい」 アプリなどのWebサービス開発に携わるエンジニアであれば、きっと誰もがそう思うはず。 しかし、実際には新機能をリリースしても利用率が伸び悩んだり、UIを変えても「使いにくい」というネガティブな反応が出てきたり、作り手の意に反してユーザーがプロダクトから離れてしまうことは少なくない。 作り手の善意が、ユーザーの期待に応えられないケースは、なぜ起きるのだろうか? ーー実は、その原因は「人間観のズレ」にあるかもしれない。 そう主張するのは、スマートニュースのエンジニア部門でTech PMを務める、たいろーさんこと森山大朗さん。以前、森山さんが発信した以下のコメントが、Twitter上で話題になった。 >>元ツイート そこで森山さんに、「人間観のズレ」を見直す必要性を強く感じたエピソードや、ズレを放置し

                          「エンジニアは高過ぎる意識を捨てよ」と言われたスマニューPMたいろーさんの「サービス改悪」回避法 - エンジニアtype | 転職type
                        • 最速でフロントエンドを刷新するための開発フロー - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                          こんにちは、フロリアでQAエンジニアをやっている中園です。 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)と称して、Closure Tools から React へと置き換えるプロジェクトが進行中です。 フロリアの詳細については 次の記事をご覧ください。 今回は、フロリアのチームの一つで、利用者に気づかれない形で React への置き換えを行っている Mira チーム1の開発・テストフローの紹介をします。 "最速で" React に置き換えたい Mira チームはただ React に置き換えるのではなく「最速で React に置き換える」という目標があります。 フロリアの各チームはそれぞれのチームごとにオーナーシップを持っており、チームごとに意思決定を行っています。Mira チームでは「最速で置き換える」という目標に向かって、開発スピードを向上

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                          • TechCrunch

                            Haun Ventures has made 48 investments, including some of its token positions, across its early-stage $500 million and $1 billion later-stage acceleration funds. At the 2024 IAB NewFronts event on Wednesday, Snapchat announced a series of new augmented reality (AR) and machine learning (ML) tools designed to help brands and advertisers reach users on the socia

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                            • アジャイル開発における要件定義とは? 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                              1. はじめに 前回の「アジャイル開発プロセスの本質」(前編・後編)では、ソフトウェア・エンジニアリングの基本に従いアジャイル開発プロセスを設計していくことにより、アジャイル開発プロセスの進め方、実施する活動、作成する成果物についてなぜそうなっているのかを知り、アジャイル開発プロセスへの理解を深めました。 本記事ではその続編として、DX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈におけるプロダクトをアジャイルに開発していくにあたり、特に要求プロセス部分に絞ってソフトウェア・エンジニアリングの基本とアジャイル開発プロセスでの対応をより詳細に解説することで、DXプロダクト開発における要件定義の理解を深めるということを目的としています。 本記事のタイトルにある「要件定義」という言葉はフェーズではなく、要求を決めるまでの活動の分類=要求プロセスという意味で使っています。この使い方の違いについては、前

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                              • 「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc

                                Hello, 辻原です。 私は普段「00%稼働でクライアントプロジェクトにコミットする」という契約でお仕事させていただいていることが多いのですが、3月は多くのクライアントが期末を迎えるため、ねじ込みと整理のため慌ただしい日が続きます。毎年3月は所定契約時間を大幅に超過しがちで、気がついたら合計170%稼働みたいなことになっていたりするのですが、土日や残業を加味すれば「まあ現実的な生存ラインか」「稼働時間じゃなくて成果だから」と自分に言い聞かせながら今日も頑張って生きています。 現在の働き方もそうですが、私のこれまでのキャリアにおける仕事は基本プロジェクト型で、年間大小合わせて20〜30ほどがアベレージですので、これまで300〜400程のプロジェクトに携わってきたことになります。 私は常々「これからの仕事やキャリアアップにはプロジェクト推進力が重要だよ」と言い続けてきましたが、今回のnote

                                  「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc
                                • ChatGPTで、Show Meプラグインを利用してガントチャートを書いてみる - Taste of Tech Topics

                                  こんにちは。 近頃はとにかく暑すぎて、ネッククーラーが手放せないkonnoです。 今回は、ChatGPTでガントチャートを表示できるのか、ということにチャレンジしたいと思います。 とはいえ、ChatGPT単体で、図を生成できるわけではなく、今回は「Show Me」というプラグインを利用してみます。 このプラグインを利用すると、Mermaid記法というモノに基づき、テキストで記載した内容から図を生成することが可能になります。 Mermaid記法については、以下を参照してください。 mermaid.js.org ただ、Mermaid記法は以下のようなもので、人にとっては難解な部分も多いです(私の脳がついていけてないだけ?)。 以下は、ガントチャートを作成するためのMermaid記法ですが、これを覚えて作成するのは、なかなか難しいと感じます。 gantt title ガントチャート dateFo

                                    ChatGPTで、Show Meプラグインを利用してガントチャートを書いてみる - Taste of Tech Topics
                                  • 時間を可視化するために(2) 完了よりも着手を見よう | タイム・コンサルタントの日誌から

                                    前回の記事「時間を可視化するために」 (2021-09-20)では、ガントチャート上のイナズマ線や、組立中のワークの位置を動かしていくことによって、作業の進捗を「見える化」する工夫を紹介した。 しかし実際には、稼働や進捗率の可視化だけでは、本当の意味での納期問題の発生を、タイムリーに把握できないと述べた。多くの場合、納期遅れが発生する原因は、担当者の能率が悪くて作業が遅れるためではなく、手待ちが生じるためだからである。

                                      時間を可視化するために(2) 完了よりも着手を見よう | タイム・コンサルタントの日誌から
                                    • ローカルでのLambdaの開発に便利なServerless-Dev-Toolsを試す | ブログ | Serverless Operations

                                      >_cd /blog/id_150 development technology#AWS LambdaDate2020-08-14Time00:00:00 JST Serverless-Dev-Toolsというターミナル上でダッシュボードを開き、Lambdaのデプロイやログ、メトリクスの確認ができる開発ツールの存在を教えてもらったのでそれを紹介していきます。 サーバーレスの開発時にブラウザからマネジメントコンソールにアクセスしつつ、ログを確認したり状態を確認したりすることが多いと思いますが、ブラウザとエディタを行き来したり、何度もログインし直したりみたいなのが結構めんどくさいですよね。 このツールはターミナルで専用の開発ダッシュボードを提供してマネジメントコンソールを開くこと無く開発を行えることを可能にすることがコンセプトです。 一度ダッシュボードを開けば、キーボードショートカットでデプロ

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                                      • 自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita

                                        多分、3年後に同じ内容で記事を書こうとすると違ったものになるんだろうと思いつつ、間違いを正しながらブラッシュアップしていけたら良いというマインドで今正しいと思うことを記していこうと思います 共通マインド 心理的安全なチームであること 心理的安全なチームとは決して生ぬるく仲良しなチームの事ではない 活発に意見・議論することで最適解を導き出し、納得感を持って仕事ができる環境であること(結果的に仲良しであることは大歓迎) リスク提言を賞賛するべし、結果的に起きなかったことに後ろ指をささず、単純に喜ぼう 指摘があることをそれ自体が素晴らしいことであると理解しよう 「なんとなくダメな気がする」という指摘には掘り下げる努力をみんなでしよう マネージャーやリーダーは権力者ではなく、ただの役割である マネージャーやリーダーがこう言うから正しいという誤解はなくそう マネージャーやリーダーが間違ったことを言っ

                                          自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita
                                        • 6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声

                                          調査対象者に、勤務先でおもにどのような開発プロセスを採用しているかを尋ねたところ、「ウォーターフォール型」が58.2%、「アジャイル型」が12.1%となった。 いずれかの開発プロセスに携わっていると回答した人に、開発プロセスに課題を感じたことがあるかを尋ねた質問では、66.3%が「感じたことがある」と答えている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、具体的な課題の内容を尋ねたところ(複数回答)、「見積もった工程と実績に乖離がある」(75.5%)がもっとも多く、以下「仕様工程による手戻りが多い」(67.9%)、「テスト工程が削減できない」(30.2%)が続いた。 その他の課題としては、「スロースタートになりやすく、慢性的な遅延が発生する」「手戻りが多く、開発コストがかさむ」といった回答が寄せられている。 開発プロセスに課題を感じたことがあると回答した人に、勤務先が採用している

                                            6割超のエンジニア、現在の開発プロセスに「課題あり」、大規模開発にはアジャイル型を求める声
                                          • 約束すると開発が遅れる - 西尾泰和のScrapbox

                                            Bが分散の大小に無自覚な場合、分散が大きくて良いところでも小さい分散を求めて無駄に保険金を支払うことになる @golden_lucky: 約束すると開発が遅れる、まじで実感を伴うんだけど、そう明言してしまうと単なるジンクスかもしれんとも感じられるくらいの微妙な実感で、でもこの文章を読むとやっぱりジンクスじゃないんだと思える。いい文章だ

                                              約束すると開発が遅れる - 西尾泰和のScrapbox
                                            • 厳しい開発環境で、なぜ心理的安全性を保てたのか? 「リーダーのツールキット」を活用した“行動のふりかえり”

                                              「プロダクト筋トレ」は、「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」を目的に活動をしているコミュニティです。プロダクトマネージャーカンファレンス2021の非公式な非採択セッションイベントとして開催された「プロ筋Conf」には、9seconds株式会社(※登壇当時、現在はQuicker)から宇田川嵩史氏が登壇。予算や期日を動かせない状況で、チームの心理的安全性を保つためにやってきたことを発表しました。全2回。前半は、メンバーにアンケートを取った経緯について。 テーマは「プロダクトリリースと心理的安全性」 宇田川嵩史氏:「プロダクトリリースと心理的安全性」ということで、9seconds(※登壇当時、現在はQuicker)の宇田川と申します。 簡単に自己紹介をすると、今はプロダクトマネジメントとプロダクト開発をやっています。バックグラウンドは、ソーシャルゲームのディレクターから管理部

                                                厳しい開発環境で、なぜ心理的安全性を保てたのか? 「リーダーのツールキット」を活用した“行動のふりかえり”
                                              • 『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ

                                                2019年9月に出版された『Agile Testing Condensed』を日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。*1 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 現在は電子版のみ提供する形になっています。形式はpdf,epub,mobiの3種類です。 今回の記事では、この本がどんな内容なのか、そしてどんな想いで翻訳・出版に至ったかを書きます。 この本について 出版ページにも書いている紹介文を引用して紹介します。 『Agile Testing Condensed』は、アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています。JanetとLisaは、読者が理解できるように、20年間のアジャイルテストの経験から知識を抽出して表現しました。 テストとQAの専門家がアジャイルチームでどのように貢献するか アジャイルサイクルにテスト活

                                                  『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ
                                                • メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす

                                                  「ネット上にはThunderbirdに関していろいろな話が転がっているけれど、肝心の部分が抜けてしまっている」ということで、Thunderbirdのプロジェクトマネージャーであるライアン・サイプス氏が「これまで外に出したことがないから誰も知らないのは当然」というThunderbirdの知られざる歴史を公式ブログで語りました。 An Untold History of Thunderbird https://blog.thunderbird.net/2023/11/the-untold-history-of-thunderbird/ 「Thunderbird」の起源は、ウェブブラウザやメールソフト、ニュースリーダー、HTMLエディタなどをひとまとめにしたパッケージ(インターネットスイート)「Mozilla」です。その後、インターネットスイートの衰退によりパッケージになっていたソフトは分割され

                                                    メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす
                                                  • クライアントワークのお作法

                                                    システム開発PJを成功させるには、異文化交流を避けて通れません それを円滑に行うには、様々な価値観の理解や知識が必要です。 そしてそれは、プロマネや営業だけが知っておけば良いことではないはずなのです。 不確実性が求められる時代において、各自が所与の役割を「越境」できる価値は、今後より大切になるでしょう。 エンジニアやデザイナーの皆さんにも、より広い視点でPJに貢献できるようになってもらいたくて、この資料を用意しました。

                                                      クライアントワークのお作法
                                                    • 会社の6期目を終えて、自分自身の失敗に気付けた話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.

                                                      株式会社デプロイゲートを2014年12月11日に登記して、ちょうど6年が経ちました。11月末で会社の第6期が終わり、7期目に突入しています。 会社としての所感を書くとすれば、普通は「こんなに上手くやってるぞ」ということを書くかと思うんですが、今日はどちらかというと反対のことを書きます。 デプロイゲートは、会社として6歳を迎えました。人間であればもう小学生になる歳です。 会社も成長します。同じ所に止まっていることはできません。組織の形を変えていくため、1年ちょっと前に、会社の持つファンクションをすべて洗い出しました。そして、あるべき理想の姿を描きつつ、そこに向けて少しずつ形を変えていっています。 「考えることに時間を掛けすぎても仕方がない」と、毎週の定例で進捗を確認しながら、とりあえずある程度の方向性で運用を始め、課題に直面しながら、上手くいかない所を直して、と、日々試行錯誤を回しています。

                                                        会社の6期目を終えて、自分自身の失敗に気付けた話|Yuki Fujisaki|DeployGate Inc.
                                                      • ウォーターフォールを見直して自チームに最適化した開発フローを構築する - カンムテックブログ

                                                        エンジニアの佐野です。バンドルカードではポチっとチャージという後払いの機能を利用する際に年齢確認が必須となりました。通信キャリアや銀行との連携等によって年齢確認ができるようになっています*1。今回はこの機能の開発を題材に普段開発でどのようなことを考えて開発し、本機能の開発ではどのようなフローを構築して進めていったかを書きます。 少し概要を書くと、本件についてはウォーターフォールモデル "のような" 開発フローで行いました。事業上の理由でビッグバンリリースが必要でした。要件をしっかり決めてステップバイステップで開発を行いすべての機能を同時にリリースする...案件の性質を考えるとウォーターフォールが開発フローの候補の1つだと思っていたためです。ただそのまま一般的に思われているウォーターフォールを導入するのではなく、その欠点や面倒な点を解消しつつ、認識齟齬なしに設計と実装を行い、納期を死守しつつ

                                                          ウォーターフォールを見直して自チームに最適化した開発フローを構築する - カンムテックブログ
                                                        • なぜプロダクトマネージャーが打ちのめされて、辞めていくのか “プロダクトマネージャー万能説”の裏にある誇大広告

                                                          日本では、常にエンジニアが不足していると言われます。特にエンジニアの知識を持ちながらマネージメントもする人が足りてないと言われます。そこで、『エンジニアリング組織論への招待』著者の広木大地氏に、日本の企業におけるプロダクトマネージャーの重要性、そして今の日本のエンジニア組織に必要なものについてうかがいました。最後はプロダクトマネージャーのキャリアについて。前回の記事はこちら。 問題を解決したいと思ったら何を使うか 藤井創氏(以下、藤井):時間が迫っているのでこれが最後になります。キャリアとしてのマネジメントについてうかがいたいと思います。マネジメントのところで、プロダクトマネジメントなどいろいろな言葉がありました。もしそれを自分が任された時に、どのようなことに気をつければいいのか、どのようなことを考えればいいのか、教えてください。本を読めばわかるのですが(笑)。 (一同笑) 広木大地氏(以

                                                            なぜプロダクトマネージャーが打ちのめされて、辞めていくのか “プロダクトマネージャー万能説”の裏にある誇大広告
                                                          • 開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba

                                                            例えば「会議が多い」という意見に、どう対応しよう? 普通に考えたら「無駄な会議を減らそう!」かな だけど、できれば僕は「だからどうしたいと思ってるんですか?」というのをその意見をくれた人に確認したい 十中八九「会議を減らしたい」ってことなんだろうとは思いつつ、でも「会議が多いから、」のあとには色んなことが想像できる (順当→)会議を減らしたい それぞれの会議に自分が参加しないといけない理由を知りたい 会議が多くて他のことをやる時間がないから、自分の担当タスクを減らしたい 会議が多いのはいいんだけど、間に休憩が欲しい 「そっかぁ、それは大変だよね。ありがとう」って話を聞いて欲しいだけ もしかしたら「だから、充実してるんです」って可能性もなくはない さらに「会議を減らしたい」だったとして、その内容も 「無駄な会議が多いから減らしたい」かもしれないし 「開催頻度を減らしてもいい会議があるのではな

                                                              開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba
                                                            • 日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll

                                                              「組織を芯からアジャイルにする」の発刊に際して、新たなコミュニティを立ち上げます。 長らく組織というもの向き合ってきました。特に、この数年はデジタルトランスフォーメーションの名の元に行われる、組織の数々の取り組み支援を続けてきました。そこで垣間見たのは、日本の組織が直面する「組織的負債」とでも言うべき根本課題です。 次の話で示しているとおり、日本の組織はそれまでの判断基準、価値観である「効率への最適化」だけでは勝負にならなくなっている。しかも、その事実に気づいていながら、これまでのモメンタムに抗うことができずにいる。 www.docswell.com 多くの組織が「最適化」に代わるすべを必要としているのではないでしょうか。効率への最適化だけではなく、組織を取り巻く環境、状況の変化に対応できるようにする。それは、変化への適応力のことです。 変化への適応こそ、ソフトウェア開発の世界が先行して取

                                                                日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll
                                                              • プロダクトの理想と現実はなぜ乖離してしまうのか? 開発者、営業、リリースそれぞれの問題とPMが取れる対処法

                                                                政府や自治体を巻き込むプロジェクト、金融や証券など法務が複雑なプロダクトなど、個人開発とは違った視点が必要になる大規模なPM事例をシェアする「コロナワクチン予約システム開発秘話~国や自治体のプロジェクトを語ろう~【開発PM勉強会vol.11】」。ここで株式会社Timersのすずけん氏が登壇。プロダクトの理想と現実の乖離が起きてしまう理由と、その対策法を紹介します。 すずけん氏(以下、すずけん):簡単に自己紹介します。鈴木健太郎といいます。Twitterは「すずけん」という名前でやっています。39歳です。新卒はWebディレクターからスタートして、今はTimersという会社でLead Product Managerを務めています。(スライドを示して)このあたりが会社の遍歴です。 私の担当している運営サービスを簡単に紹介します。Timersでは「Famm」という子育て家族向けのサービスを運営して

                                                                  プロダクトの理想と現実はなぜ乖離してしまうのか? 開発者、営業、リリースそれぞれの問題とPMが取れる対処法
                                                                • 人と向かい合おう!エンジニアリングマネジャーに限らずおすすめできる「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                  2024年7月14日に出版された新著「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ📕 本書は「人と向かい合う」ことにフォーカスしていて,エンジニアリングマネジャーがどんなことを日々考えて,どんなことに日々対処しているのかという実践的なノウハウがまとまっていた.著者が Google をはじめとした多くの組織で実践してきた体験談がベースになっているからこその説得力も感じられる一冊だった💡 エンジニアリングが好きな私たちのための エンジニアリングマネジャー入門 作者:サラ・ドラスナー日本能率協会マネジメントセンターAmazon 本書は翻訳を担当された @iwashi86 さんに送っていただいた❗️活動量の多さと影響力の広さに驚きです🎉 出版おめでとうございます〜 \( 'ω')/ 7月14日に出版される「エンジニアリングマネジャー入門」を翻訳された iwashi-san に送っていただきました

                                                                    人と向かい合おう!エンジニアリングマネジャーに限らずおすすめできる「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                  • 膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ

                                                                    株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー

                                                                      膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ
                                                                    • 楽天モバイルの下請け企業が水増し請求の不正で事業停止→基地局工事をした孫請け企業が破産危機という泥沼状態らしい #wbs

                                                                      滝田洋一 @yoichitakita 2024年春より新しいアカウント @takitanufs にお引越し。 4月から日本経済新聞客員編集委員、名古屋外国語大学特任教授。3月までテレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)解説キャスターを務めました。投稿は個人の見解です。 nikkei.com 滝田洋一 @yoichitakita ①楽天グループが大幅赤字に。年利10%を上回るドル建て債が発する警戒信号とは。②10~12月の実質成長率は0.6%、名目成長率は5.2%。名実乖離が示すシグナルとは。③植田次期日銀総裁を待つ債券市場。長期金利0.5%の意味合いは。今夜の #WBS でお伝えします。

                                                                        楽天モバイルの下請け企業が水増し請求の不正で事業停止→基地局工事をした孫請け企業が破産危機という泥沼状態らしい #wbs
                                                                      • 進撃のプロダクトマネジメント|坪田 朋

                                                                        僕がサービス開発で意識している心得や考え方をざっと書いてみたので、プロダクトマネジメントの参考になると嬉しいです。 プロダクトマネージャ(PdM)として意識していること先ず実行し、同時に深く考えていく 新規サービス・新機能立ち上げ期は、色んなアイディアが出てくるので、ブレがちだけど、自分のスタイルはとにかく早く作って、自分達で触って感覚掴んで、顧客に使ってもらった感想を聞くことを大事にしてる。 — 坪田 朋 / クラシル (@tsubotax) October 23, 2021 新しい取り組みの時は、先ず形にして行動しながら考えを深めるを強く意識します。 例えば、新しい機能を検討する時は、先ずデザインを起こし、ユーザーニーズを把握する時はそのデザインを見せながら意見を聞き、手触り感を重視する機能ならモックアップを作って触りながら考えを深めてく事にしている。 長い期間計画してもプロトタイプを

                                                                          進撃のプロダクトマネジメント|坪田 朋
                                                                        • エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo

                                                                          Qiita Conference 2023で登壇の機会をいただきましたので、登壇内容を一部noteにもしておきます。登壇資料は最後に貼ってあります。 前提プロダクトマネジメントはUX、Tech、Businessの交差領域であり、各々の専門性が重なるというのが基本概念のはずです。(左)しかし、プロダクトマネージャーという職種が増えてきた結果、分業したままなんとかプロダクトマネージャーがその糊となって繋げている組織をみることがあります。(右) プロダクトマネージャーではなく、プロダクトマネジメントは各領域の専門家が集まるチームでやっていきましょう。プロダクトマネージャーはその旗を降る人であって一人でプロダクトマネジメントをするわけではありません。 エンジニアがプロダクトづくりを推進するためには、Tech x UXやTech x Businessの領域に積極的に手をだして重なりをつくっていきまし

                                                                            エンジニアが推進するプロダクトマネジメント | Qiita Conference 2023|小城久美子 / ozyozyo
                                                                          • 混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub

                                                                            こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を

                                                                              混ぜるな危険!?スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ - freee Developers Hub
                                                                            • 「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪

                                                                              この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の17日目の記事です https://qiita.com/advent-calendar/2023/loglassこんにちは。ログラスでエンジニアをしております、南部です。 ログラスでは、当アドベントカレンダーの5日目の記事で紹介されていますように、「DDDもスクラムも当たり前」な開発組織が形成されています。 私は、今年の9月からログラスに入社していますので、上記の記事で紹介されているログラスのDNAを受け継ぐ側に当たるかと思います。 そしてちょうど直近で、DDDの文脈においてこのDNAの価値を感じる機会がありました。 実は、前職でもDDDっぽいコードを取り入れたりはしていたのですが、それによって特にメリットは得られておらず悩んでいました。 結論、原因は私の不勉強でDDDの価値を出せる条件となって

                                                                                「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪
                                                                              • アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ

                                                                                スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。最後に、大規模アジャイルにおけるソフトウェアテストの2つの課題と、課題に対する3つのアプローチについて話します。前回はこちらから。 ソフトウェアテストの2つの課題 朱峰錦司氏:ここからは課題の話になります。冒頭で取り上げたとおり課題はいろいろありますが、今日はソフトウェアテストに話題を絞ります。 ポイントは大きく2つあると思います。1つ目は「早くしないといけないのだから、遅くなっちゃいけないよね」です。当たり前の話です。ソフトウェアテストが足を引っ張らないこと。 でも、扱うものがどんどん複雑になって、どんどん大きくなっていくので、テストにかかる時間は当然延びて

                                                                                  アジャイル開発のボトルネックにならないために ソフトウェアテストの2つの課題と3つのアプローチ
                                                                                • そんな塗り方して大丈夫なの・・・? 大胆な水彩画法から生み出される夜の仔狸たちの幻想的なアートにただただ感嘆

                                                                                  Heikala @heikala_art Shapeshifters🦝🦝🦝🦝 First piece I made for my very first solo exhibition ’Out of this World’ taking place at @gallerynucleus in November💜 pic.twitter.com/zmyF0yZEgz

                                                                                    そんな塗り方して大丈夫なの・・・? 大胆な水彩画法から生み出される夜の仔狸たちの幻想的なアートにただただ感嘆