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Salesforceの検索結果281 - 320 件 / 735件

  • Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 adventar.org はじめに マネージャーの常松です。 2020年10月1日に始まったGo To EatキャンペーンではRetty内の開発責任者をつとめ、胃が痛い日々をここ数ヶ月過ごしていました。 本記事ではキャンペーンを裏から支えてくれたサービス Voucherifyを紹介します。 Go To Eatキャンペーン "オンライン飲食予約"の仕組み Go To Eatキャンペーンは農林水産省主導のキャンペーンで「プレミアム付き食事券」と「オンライン飲食予約」の2つから構成されます。 Rettyが参加したのは後者のオンライン飲食予約です。 農林水産省 Go To Eatキャンペーンでの説明図を引用 オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、次回以降にキャンペーン参

      Go To Eatキャンペーンを支えたVoucherifyの紹介 - Retty Tech Blog
    • 合成音声を使ってboard(SaaS)のチュートリアル動画を制作した話(VOICEPEAKとGoogle Cloud Text-to-Speech) - ヴェルク - IT起業の記録

      boardというSaaSのチュートリアル動画を合成音声を使って制作しているので、その話を書いていきます。 個別相談会のデモとチュートリアル動画 以前書いた board(SaaS)個別相談会の変遷 の中で少し触れたのですが、2021年に、個別相談会の中でやっていたデモをベースに、チュートリアル動画を制作しました。 個別相談会では、業務の流れに沿って基本的な操作を一通り説明していくデモを行っていたのですが、途中に質問が挟まることも多く、そうすると、全体で30〜40分ほどかかってしまうことも多くありました。 個別相談会は1時間枠なので、そのうち40分をデモで使うのは、時間の使い方としてもったいないなという課題感がありました。また、弊社は営業など外向けに活動するメンバーがいないため個別相談会はすべて僕がやっており、個別相談会を開催できる回数にも限りがありました。 一方で「お試しする前にとりあえずデ

        合成音声を使ってboard(SaaS)のチュートリアル動画を制作した話(VOICEPEAKとGoogle Cloud Text-to-Speech) - ヴェルク - IT起業の記録
      • データで振り返る最新SaaS企業・業界動向|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト

        最新のSaaS企業データ(【2024年最新・無料】SaaS企業データ分析 | 決算・KPI)をベースにして、SaaS企業・業界の動向や水準を分析しました。 過去のレポートと比較しながら1年間を振り返ってみましょう。 2022年版 SaaS企業動向・水準・ランキング 2021年版 SaaS企業動向・水準・ランキング 使用したデータはnote「【2024年最新・無料】SaaS企業データ分析 | 決算・KPI」で随時更新しているデータベースを使用しました。 ※全てのSaaS企業データを無料でダウンロードできます! 著書「SaaSの科学」の宣伝(電子書籍)'23年1月に『SaaSの科学 -SaaSビジネスにおけるデータ分析-』という電子書籍(Kindle / 楽天Kobo)を出版しましたので、読んで頂けると嬉しいです📚 楽天Kobo版はコチラ SaaS企業の時価総額トレンドSaaS業界の時価総額

          データで振り返る最新SaaS企業・業界動向|ぽこしー📊SaaS企業データアナリスト
        • Attack about SalesForce Lightning Platform

          Salesforceが発表した以下の件の攻撃手法等について、気になったので少し追ってみる。(なお、このブログの内容と以下の記事の内容が一致するかは定かではない点に注意) https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2020/12/201225/ 概要 SalesforceのAuraエンドポイントを通じて、第三者が認証不要のゲストユーザ権限で、権限のあるデータへアクセス可能な問題がある。 この文だけ読めばまあ別に普通なのかもと思うかもしれないが、実は注意して設定しないと本来見えてはいけない情報も見えてしまう。 この注意して設定というのが肝で、途中で仕様が変わったり、デフォルト設定はONだったり、公式のアナウンスが不十分だったりという陥りやすいポイントがあるために、問題のある設定の状態で運用が行われ、情報漏えい

          • Free HTML CSS Website Templates on HTMLrev

            Unicorn Platform AI-powered drag and drop website builder for startups, mobile apps and SaaS WrapPixel Free and pro Bootstrap, Tailwind, Angular, React, Vue, NextJS, NuxtJS admin dashboard templates

              Free HTML CSS Website Templates on HTMLrev
            • どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望

              どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望

                どうして今さら「飲食」に?74.6億をグローバルVCから調達したバーティカルSaaS「ダイニー」の野望
              • 【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜 PMF達成後、非連続な成長曲線を目指すために、第2の矢・第3の矢をどのように事業開発していくか。これが評価されつづけるSaaS企業を目指す上で重要なテーマになります。 先日の弊note「Vertical SaaSの成長戦略について」でも取り上げたVeeva、ToastやProcoreなどの急成長を続けるSaaS企業は、既存のお客様への複数サービスを拡販していくことで、ARRを伸ばし続けています。 Veeva Vaultの既存顧客は導入から複数プロダクトの購入等を通じ、契約金額を増加させている。 引用:Veeva2020 Investor ReportこれはHorizontal SaaSももちろんですが、特にVertical SaaSでは市場規模・対象顧客数に一定のリミットがあるため、ミ

                  【考察】評価され続けるSaaS企業とは?〜LTVの本質とNRRの重要性・Expansion戦略について〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                • スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ

                  スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。 歳も違えば経歴もまるで違う二人がSaaS企業未経験からどうしてTebikiに入社したのか。そして今現在感じていること、これから何をしていきたいかについて赤裸々に話してみました! プロフィール左:熊谷   右:清田▼熊谷年齢:1984年生まれ 出身地:宮城県の田舎出身。周りは田畑。実家のササニシキとひとめぼれで育った。 経歴:イベント会社でバックオフィス約9年、それ以前はIT企業でインフラ周り約3年。 入社時期:2021年1月 趣味:バイクツーリング。スピード走行よりも景色を見ながらトコトコ走ることが好き。田舎道とか大好物。 特徴:4人姉妹の長女。その反動なのか女性っぽいものには興味ない。スカートとか履かない。(履けないわけではない) ▼清田年齢:1994年生まれ 出身地:東京の下町生ま

                    スタートアップの総務・経理・労務・人事、究極のなんでも屋。SaaSのコーポレートメンバーが対談してみた。|tebiki ブログ
                  • 総務省|報道資料|「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表

                    「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表 総務省では、「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)について、令和4年7月26日(火)から同年8月24日(水)までの間、意見募集を行いました。 その結果、15件の意見の提出がありました。提出された意見及び当該意見に対する総務省の考え方をとりまとめるとともに「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」と、本ガイドラインの内容を反映するため改定した「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」を併せて公表します。 ここ数年、クラウドサービスを利用す

                      総務省|報道資料|「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」(案)に対する意見募集の結果と「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」及び「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)第3版」 の公表
                    • 36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ

                      tebikiでマーケターしているたらさわです。tebikiに2020年12月にTebikiに入社してから、1年半マーケティングをしています。今日はTebiki入社の経緯や、入社してから今までの業務などについて話したいと思います。自分の経歴など隠さず書いていますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 アメリカ コロナ アジア人「なんかジロジロ周りに見られている気がする」 「マスクすると余計に見られている気がする」 「もうここに来るのはやめよう」 アメリカに移住してから初めて感じた疎外感。 家から徒歩で行けるスーパーで感じた白人の冷たい視線。次からはアジア人がよく行くスーパーに行くようになった。閉鎖される学校、リモートで始まる授業で人との繋がりがなくなり、「帰国」という文字が初めて浮かんだ瞬間でした。疎外感だけでなく、渡米するまで10年以上金融業界で働いてきたが、仕事から離れてみると、働き

                        36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ
                      • AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました re:Invent 2020 で、Amazon は AWS SaaS Boost の プレビューを発表 しました。これは、ソフトウェア開発者が既存のソリューションの提供形態を SaaS (Software-as-a-Service) モデルに移行するのをサポートするツールです。AWS SaaS Boost を、AWS 上で貴社の SaaS を推進および管理するのに役立つすべての地上運用とロケットを備えた、アプリケーションのスペースローンチシステムとして考えてください。SaaS Boost によって SaaS へのアプリケーション変換を迅速化することで、開発作業を大幅に軽減し、ソフトウェア開発者は自社製品を差別化する機能の開発に集中できるようになります。何百人もの開発者から

                          AWS SaaS Boost がオープンソースとしてリリースされました | Amazon Web Services
                        • Nstock の「30億円」資金調達によせて - 宮田昇始のブログ

                          資金調達について「これに全部書いてあるよ!」っていうブログを書きました。 記事の後半では、「宮田の Nstock のマイページ」のスクショも公開しているので、よければ最後まで読んでいってください。 余談ですが、カバー写真はオフィスから徒歩30秒の路地裏で、おしゃれコーヒー屋さん、クラフトビアバー、昭和の喫茶店などが立ち並んでる通りです。いい街なんですよね。 30億円調達しました 外部の VC さんから資金調達を実施しました。自分がエクイティ調達に関わったのは、SmartHR がユニコーン企業となった2021年以来、3年ぶりです。プレスリリースはこちら。 調達額は30億円。投資家は WiL、Coral Capital、千葉道場ファンド、ALL STAR SAAS FUND、East Ventures の5社です。(敬称略) 30億円はすべて第三者割当増資です。着金後のいまが1番借入れをしやす

                            Nstock の「30億円」資金調達によせて - 宮田昇始のブログ
                          • Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供

                            Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供 Salesforce.comは、Salesforceプラットフォーム上の新サービスとしてサーバレスコンピューティングを実現する「Salesforce Functions」のベータ公開をSummer '21リリースで行うことを明らかにしました。 Salesforce Functions登場以前から、Salesforceのプラットフォーム上では同社独自のApex言語などによってアプリケーションを構築できます。しかしマルチテナントアーキテクチャによって複数のテナントがコンピューティングリソースを共有する同社のプラットフォームの性質上、特定のテナントが一定以上プラットフォームのリソースを占有しないように、Apexの実行には「ガバナ制限」と呼ばれる制限が設けられています。 ガバナ制限には、発

                              Salesforce Functionsがベータ公開、Salesforceプラットフォームでサーバレスを提供
                            • 自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ

                              弊社では、顧客情報や個人情報にはもちろん配慮しつつ、給与関連を除く全ての情報を社内共有しています。たとえば銀行残高も公開していて、新入社員によく驚かれたりします。この記事では、どういう意図と設計で情報公開しているのかを解説していきます。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 情報を隠すコストは大きく、たいてい運用で失敗する情報を隠すためには、議事録を含む様々なドキュメント/フォルダ/社内SNSのチャネル等で、細かく公開設定する必要があります。 実際に公開設定を真面目に管理したことある人はよくわかると思いますが、かんたんそうに見えて、実際はかなり難しい。以下のような例外パターンがたくさん生まれるので、正しい状態を維持するのはすごく手間がかかります。 部門単位で公開設定するが、個人単位で設定することもあり、部門と個人が混在する。 Xフ

                                自律駆動型組織をつくるためのオープンな情報共有の方法|tebiki ブログ
                              • 知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所

                                知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ LayerXさんの「バクラク請求書」の成長の裏側を取材しました。 株式会社LayerX 取締役 榎本 悠介さん(右)、執行役員 牧迫 寛之さん(左)「バクラク請求書」について教えてください。牧迫: バクラク請求書(旧 LayerX インボイス)は、請求書受け取りソフトです。 受け取った請求書のデータを、AI-OCRで自動入力することで、請求書処理が「入力ゼロ」になるというサービスです。 現在は数百社に利用されていて、業務フローに一度組み込んでもらえると、ずっと継続してつかってもらえています。 請求書って会社ごとに、フォーマットが少しずつ異なるので、それを手入力していくというのが、すごく大変なんですよ。 プロダクトを運営してきて、

                                  知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ|アプリマーケティング研究所
                                • ラクス大阪開発組織のいま ~ 組織で価値を共有し続ける取り組み ~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                  こんにちは。ラクスの大阪開発組織で統括責任者をしております、矢成です。 私たちラクスは、「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」というミッションのもと、BtoB SaaSを通じてお客様の業務課題を解決しています。 開発本部でも「顧客をカスタマーサクセスに導く圧倒的に使いやすいSaaSを創り提供する」というミッションを掲げ、「顧客志向」を徹底したプロダクトづくりに取り組んできました。 この開発組織の原点は、実は大阪にあります。 ラクスは大阪で創業し、最初のプロダクト開発も大阪からスタートしました。 現在においても、大阪開発組織は複数の主力サービスを担当しながら、創業時から大切にしてきた「顧客志向」の文化を今なお受け継ぎ、さらに発展させ続けています。 こうした背景から、大阪には単なる「開発拠点」という枠に収まらない、ラクスのカルチャーや開発スタンスの原点が存在しています。 そしてもう一

                                    ラクス大阪開発組織のいま ~ 組織で価値を共有し続ける取り組み ~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                  • SaaSの成長速度を加速するポジション「プリセールス」徹底解説|志村裕司 / Hiroshi Shimura

                                    こんにちは、志村(@hiro_shimu)です。日本のSaaSでも"The Model"型の組織が一般的となり、「インサイドセールス」や「カスタマーサクセス」といったポジションが脚光を浴びていますが、ビジネスの成長速度を加速させる重要な役割が何かご存知でしょうか。 それは「プリセールス」という役割です。 私は10年以上、SalesforceやBoxなど外資系SaaS企業で日本事業の立ち上げをプリセールスの立場で経験してきました。 特にエンタープライズをターゲットとする外資SaaSにおいてプリセールスはMUSTなポジションで、立ち上げ当初から採用する企業が多いです。日本のSaaS企業ではまだ普及していませんが、今後成長するSaaSには必須になるのがプリセールスなのです。 「そもそもプリセールスはどんな役割なのか?」 「どんな人をプリセールスとして採用すべきなのか?」 と疑問に思う人も多いはず

                                      SaaSの成長速度を加速するポジション「プリセールス」徹底解説|志村裕司 / Hiroshi Shimura
                                    • freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security

                                      freee株式会社は2012年、「スモールビジネスに携わるすべての人が、 創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに設立されました。クラウド型会計ソフト「freee」をはじめ、HRプラットフォームサービス「freee 人事労務」や「freee会社設立」など、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供。2019年12月に東京証券取引所マザーズに新規上場しています。 freeeは2021年6月に記帳アプリ「Taxnote(タックスノート)」を開発・提供する合同会社ノンモを完全子会社化しました。スモールビジネスの帳簿作成をモバイル完結できる「Taxnote」を通し、より多様なスモールビジネスのニーズに応えていく予定です。 記帳アプリ「Taxnote」 https://www.taxnoteapp.com/ 今回、Flatt Securityは「Taxno

                                        freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security
                                      • 「BtoB SaaSに多く発見された脆弱性Top10」を集計しました - Flatt Security Blog

                                        はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの村上 @0x003f です。 弊社では本当にありがたいことに多くのお客様から様々なWebサービスの脆弱性診断をご依頼頂いています。本稿では、特にご依頼いただくことが多いBtoB SaaSという領域において実際にどのような種類の脆弱性が見つかっているのか(我々が発見できているのか)を集計し、上位10種類の脆弱性を紹介します。また、この上位10種類にどのような特徴があるのか、どのようにアクションを行うことでこれらの脆弱性がサービスに埋め込まれないようにできるのかについても解説しています。 データの概要 今回のデータは2022年1月から2023年2月までに診断を行ったBtoB SaaSに属するサービスで発見された脆弱性を元に集計と分類を行っています。集計を行った対象脆弱性の実数については、扱うデータの性質上公開でき

                                          「BtoB SaaSに多く発見された脆弱性Top10」を集計しました - Flatt Security Blog
                                        • インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital

                                          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! インドがIT大国であることは多くの人が知っているかもしれません。 約30年前のインド―。深刻化していた財政危機を打開するために1991年から断行された関税引き下げや外資規制の緩和など経済自由化に流れにより、外資のインドへの直接投資は、ものの数年で3倍以上に。その後はGDPが30年で10倍以上となり、今やインドは世界5位の経済大国となっています。この自由化の流れの中で、欧米IT企業の進出や業務プロセスのアウトソーシング、オフショア開発が一大潮流となったことは、私たち日本人も良く知るところです。インドブランドエクイティ財団によれ

                                            インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く | Coral Capital
                                          • 情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します|howdy39

                                            情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します マネーフォワード Admina にロール機能がリリースされました。 本機能は23年7月にSaaS管理SaaSを比較検討している中で「ロール機能を作ってください。この機能がないと私がやりたいSaaS管理はできないんです。」とマネーフォワードiさんにお願いして作ってもらった機能です。 私の所属する STORES 株式会社 ではβテスターとしてロール機能を先行実装した環境を開発初期から利用していました。当初はバグだらけでした(笑)が、5ヶ月間のフィードバックを重ねてバグ修正と機能改修を繰り返して全環境にリリースされたようです。 リリース記念(?)として本記事では、私が考えるアカウント管理の理想や、理想に近づけるために実際に STORES で行っているAdmi

                                              情シスはSaaSのアカウント管理をどうおこなうのがいいのか。一例としてAdminaのロール機能を使ったアカウント管理運用フローを共有します|howdy39
                                            • freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス

                                              クラウド会計ソフトを提供するfreeeは2月10日、メールアドレスなど2898件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。問い合わせの管理に使っていたCRM(顧客関係管理)ツール「Salesforce」の権限設定に不備があり、第三者がアクセスできる状態になっていたという。 閲覧可能になっていたのは、2020年1月29日~21年2月9日にfreeeアカウントの再設定や料金の支払い、求人情報に関する問い合わせをした人のメールアドレス(2898件)など。初回の問い合わせ内容(2898件)、氏名(1744件)、電話番号(794件)、住所(7件)、銀行口座番号(3件)、クレジットカード番号(2件)、freee以外のサービスのIDやパスワード(2件)、freeeのIDやパスワード(1件)も含む。 freeeによれば、事態が判明したのは8日22時ごろ。Salesforceの設定は9日に変

                                                freee、個人情報約3000件が閲覧可能な状態に Salesforce製品の設定ミス
                                              • 【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                Marketing Nativeでも取り上げる機会の多いD2CとSaaS。なぜその2つのビジネスモデルが注目されているのでしょうか。 今回は広告代理店で企業のマーケティング支援を行うほか、ニュースレター「Marketing Media Lab」が人気の匿名マーケター「エルモ」さんに「D2CとSaaSが最強な理由」について寄稿していただきました。 [寄稿] 今回、いつも楽しく特集記事を拝読しているMarketing Nativeさんから寄稿依頼をいただきました。匿名アカウントの身でマーケティングについて書いていいのか?と大変恐縮ですが、私が最近気になっている疑問に自分自身で答える形で寄稿を書かせていただきたいと思います。 そのテーマが「なぜこうも多くの商売人やスタートアップが、D2CやSaaSに注力するのか?」です。 この問いを掘り下げて整理していくと、小資本や後発企業がD2CビジネスやSa

                                                  【エルモ寄稿】購買フローとビジネスモデルから考える|D2CとSaaSが最強な理由について | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                • Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ

                                                  EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                    Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ
                                                  • SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞

                                                    【シリコンバレー=佐藤浩実】新型コロナウイルス下の在宅勤務で採用が広がった米国のクラウドサービスをめぐり、再編の動きが明らかになった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は25日、関係者の話としてセールスフォース・ドットコムがスラック・テクノロジーズと買収交渉をしていると伝えた。実現すれば、企業向けのサービスを幅広く手掛けるマイクロソフトなどに対抗しやすくなる。報道を受け、スラック株

                                                      SlackにSalesforceが買収交渉 米報道、クラウド再編か - 日本経済新聞
                                                    • SaaS.tech #1 / SmartHR

                                                      SaaS.tech #1 SmartHRの事例紹介です https://saas-tech.connpass.com/event/239175/ 当日の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=YJ6Uv6cUFdM

                                                        SaaS.tech #1 / SmartHR
                                                      • SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ

                                                        こんにちは!2023年に新卒としてLayerXに入社したhideです! 現在はバクラク共通管理基盤のエンジニアとして働いています。そしてGatherの伝道師でもあります。この記事はUXにこだわるSaaS(バクラク)開発者がUXにこだわるSaaS(Gather)を導入する際に感じたことを書いていきます。 Gatherとは? Gatherとは、レトロ x 遊び心が特徴的なバーチャルオフィスです。 独自に装飾できることをはじめ、個人の机にメモをおける機能や、呼び鈴機能などバーチャルの良いところを取り入れつつ、オフィス感も残していくれている非常にUXの良いSaaSです。 Gatherオフィス LayerX, Gatherはじめました なにはともあれ、LayerXは1ヶ月間の無料トライアル期間を経て10月よりGatherを本格導入しました。LayerXは元々チームごとにZoomのブレイクアウトルーム

                                                          SaaS開発者がSaaSを導入してみて感じたこと - LayerX エンジニアブログ
                                                        • 日本は「Salesforce」ユーザーの伸びが突出--Oktaが業務アプリの利用動向調査

                                                          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Okta Japanは2月16日、業務アプリケーションの利用動向をまとめた年次調査「Businesses at Work 2023」の結果を発表した。同社が提供するアプリケーション統合基盤「Okta Integration Network」(OIN)の匿名化されたデータを基に、ID管理サービスを経由してどのような業務アプリケーションが利用されているのかを分析したものである。調査期間は2021年11月1日~2022年10月31日。 米Okta コンテンツマーケティング担当ディレクターのLauren Everitt(ローレン・エベリット)氏は会見で、企業が業務利用するアプリケーション数について「平均的な企業で89個、従業員数2000人以上の

                                                            日本は「Salesforce」ユーザーの伸びが突出--Oktaが業務アプリの利用動向調査
                                                          • 13団体がセールスフォースの「設定不備」で不正アクセスを確認、委託先が発表

                                                            両備システムズ(岡山市)は2021年2月12日、セールスフォース・ドットコムのクラウドサービスの「設定不備」を巡り、13団体で外部の第三者による意図しない情報へのアクセスを確認したと発表した。既に両備システムズが手掛けるシステムを利用する神戸市や千葉県船橋市などで不正アクセスの被害の可能性が明らかになっている。 両備システムズが提供するWeb住民けんしん予約や住民生活総合支援アプリ「i-Blend」、緊急通報システム「Net119」を利用する団体が不正アクセスを受ける恐れがあった。いずれもセールスフォースのクラウドを活用している。2021年2月12日午後7時時点でこれら3システムを導入する71団体のうち13団体が、外部の第三者による不正アクセスを確認したとWebサイトで明らかにしたという。 原因はセールスフォースのクラウドを活用したシステムを提供するに当たって「外部からの参照設定に関する当

                                                              13団体がセールスフォースの「設定不備」で不正アクセスを確認、委託先が発表
                                                            • SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital

                                                              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! これまでソフトウェア・スタートアップは、主に企業における個人やチームの生産性向上のためのソフトウェアに注力してきました。要するに、ソフトウェアは実際に実務を行う「実務者」を支援するために作られてきたのです。ユーザー数に応じた価格設定が一般的であるのも、こうした背景から1人あたりの生産性向上効果でコストを正当化する価格戦略が適切とされていたからです。 しかし現在、LLMによってパラダイムシフトが起ころうとしています。インターネットの黎明期には、多くのウェブサイトが「オフラインの現実世界」に基づいて作られていました。例えば、街の

                                                                SaaSビジネスがいま、AIで大きく変わろうとしている | Coral Capital
                                                              • 星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント

                                                                星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント:「@IT 開発変革セミナー 2024 Spring」基調講演レポート(1/3 ページ) 旧態然としたシステムを使い続けていた星野リゾートは、ある失敗をきっかけに、業界でも指折りのDX先進企業へと変貌を遂げた。「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」を使い分け、現在も変革し続ける同社に、その秘密を聞いた。

                                                                  星野リゾートの開発現場が明かす「SaaS」「ローコード/ノーコード」「プロコード」の使い分けポイント
                                                                • 【SaaSモデルの終焉?】生成AIで正直大体数のSaaS企業はオワコンに。AI時代で生き残るモデルとは?|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️

                                                                  【SaaSモデルの終焉?】生成AIで正直大体数のSaaS企業はオワコンに。AI時代で生き残るモデルとは? 断言しよう。SaaS業界の8割は、今後5年以内に死ぬ。 これは脅しでも誇張でもない。生成AIがもたらした「開発コスト10分の1時代」の必然的な結果だ。 (ちょっと過激ですが、AIがキャッチーな感じで書いたので敢えて放置ですw まあ、結構あり得るかと思います。) SaaS黄金時代の終焉は、もう始まっている2022年時点で約2375億ドル、2030年には9082億ドル規模になると予測されていたグローバルSaaS市場。平均的な企業は5年前の20倍もの費用をSaaSに支出し、30以上のサービスを活用している。 だが、これらの数字は過去の遺物になりつつある。 なぜか?答えは単純だ。 かつて数億円かけて開発していたシステムが、今や数百万円で作れる。しかも開発期間は数ヶ月から数週間に短縮された。 G

                                                                    【SaaSモデルの終焉?】生成AIで正直大体数のSaaS企業はオワコンに。AI時代で生き残るモデルとは?|チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️
                                                                  • 日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント

                                                                    創業期のスタートアップから上場企業まで、テクノロジー企業ならば永遠と向き合う概念が「プロダクトビジョン」です。 しかし、日本のスタートアップでは、プロダクトビジョンがそもそも無かったり、曖昧なまま見直されなかったりするケースも少なくありません。それはさながら、目的地とコンパスの無い航海のようなものです。成長スピードが遅くなるだけでなく、顧客へプロダクトの方向性までゆだねるリスクをはらんでいます。それでは、もはや受託開発のような状況に陥ってしまい、真にSaaSとはいえないでしょう。 SaaSのようなBtoBプロダクトにおいて、プロダクトビジョンは重要です。BtoC向けよりプロダクトの複雑性が高く、ニッチマーケットの局地戦から、次第にターゲットを広げていくため、繰り返し修正していく必要もあります。 この記事では、急成長するSaaSスタートアップに欠かせないプロダクトビジョンの作り方や、気を付け

                                                                      日本のSaaSにはまだ足りない…急成長を支える「プロダクトビジョン」を作るための8つのポイント
                                                                    • Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                                      Looker Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 この記事ではLookerの活用例を紹介します。 免責事項 正確にはLookerそのものに関する話ではなく「Lookerを含めて様々なツールを組み合わせることでビジネスを加速させようぜ!」という話です。 本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものですので、どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 ランチ返上の突貫執筆なので気が向いたときに手直しします。 誰? はじめまして。 ゆずたそ (@yuzutas0) と申します。 『データマネジメントが30分でわかる本』 という本の著者です。 筆者が関わっているFinTechベンチャーでは「金融事業としての品質」「ベンチャーとしてのスピード」の両立が求め

                                                                        Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                                      • ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog

                                                                        こんにちは。エンジニアの@saitoryc です。 SmartHRでは「プラットフォーム事業」というものに取り組んでいるのですが、2022年にようやくアプリストア「SmartHR Plus」がリリースされました。 現在はβ版となっており、正式公開に向けて現在機能拡張を進めています。 SmartHR Plus画面イメージ 今回はそれを記念して『あまりにも分かりづらい事業紹介〜アプリストアを支える技術篇〜』という企画で、アプリストアやプラットフォーム事業で使われている技術についてお話する機会をいただきました。 www.youtube.com これを見ればあなたもSmartHRのプラットフォーム事業についてバッチリ知ることができます。嘘です。 企画の遊び心が走りすぎて、全編通して何を言ってるのかよく分からないと思うので、詳しいことはこちらの記事にて説明します。 動画からは雰囲気と熱量を感じ取って

                                                                          ついにリリース!アプリストアを支える技術について解説してみた - SmartHR Tech Blog
                                                                        • 「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ

                                                                          毎日のように採用面接していると、転職したい理由の一つに「今の会社は顧客に向き合ってない」ことを挙げる人は多いです。顧客との向き合い方は経営者の哲学とビジネスモデルに大きく影響されるもので正解はないですが、弊社では創業以来、顧客の課題を解決するプロダクトを作るという強い信念で組織を構築してきました。 この記事では、なぜ顧客の課題解決を大事にしているのか、どういう経緯でその考えに至ったのかを解説します。 貴山敬 ( @tkiyama ) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 「ユーザーの行動がすべて」顧客の課題を解決するためには、ユーザー行動を高い解像度で理解することが何よりも大事だと考えており、弊社では「バリュー」の1番目に「ユーザーの行動が全て」を掲げています。 このバリューを反映して、開発プロセスの起点に、CSによるユーザー観察を置いています。 ユーザー行動

                                                                            「顧客に向き合う」を組織のカルチャーにする方法|tebiki ブログ
                                                                          • Yoom | ハイパーオートメーションで実現する次世代RPA

                                                                            従来のRPAでは単純な繰り返し作業しか自動化できず、その設定作業はとても複雑なものでした。 AI・API・RPA・OCRなど様々な技術を組み合わせた「ハイパーオートメーション」なら、これまでは実現できなかった多くの作業を、これまでよりも簡単に自動化することが可能です。

                                                                              Yoom | ハイパーオートメーションで実現する次世代RPA
                                                                            • SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ

                                                                              弊社が開催しているカンファレンスで、これまで気づかなかった高い視座からの顧客ストーリーが聞けて、プロダクトビジョンの方向性を決める上ですごく役立ちました、という話です。 ※「カンファレンス」とは、導入して頂いた顧客や業界有名人にご登壇いただいて大規模に実施するウェビナーの一種とお考えください。 貴山敬 (@tkiyama) 弊社が実施しているカンファレンス工場/倉庫/店舗などの現場教育DXシステムであるtebikiのマーケティング施策として、カンファレンスを開催しています。 グロービス大学院の教授陣に基調講演をお願いした記念すべき第1回で、参加申込数がいきなり1,000名を超えて大きな手応えがありました。 以降、毎回数千人規模で開催しています。 第2回は、三菱マテリアル/旭化成/アスクル様に基調講演をお願いしました。 第3回は、経済産業省の戦略企画室長をお迎えしました。 また、これまでの3

                                                                                SaaSのカンファレンスを自社開催してみたら、顧客インサイトの塊だった話|tebiki ブログ
                                                                              • 「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?

                                                                                【注目講演】自治体DX「2040年の理想状態」 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】国内で1100万人の労働力が不足するとされる「2040年問題」。それを乗り越えた先にある「2040年の理想状態」について、具体的に描けているだろうか。三重県CDOを経て“DXたのしむコンサルタント”を務める田中淳一氏を講師に迎え、今あらためて考える。 和歌山県に近年、IT企業が相次ぎ進出している。直近の約5年で20社が拠点を設置。「ワーケーションの聖地」としても知られるリゾート地、白浜町は、多くの新興企業が集まる米シリコンバレーになぞらえて「シラコンバレー」との異名も持つようになった。 企業誘致を本格的に始めた2001年当初は、誘致に成功しても長続きしないケースもあったという。県は過去の反省を生かし、どのように改善を進めていったのか

                                                                                  「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?
                                                                                • ネイティブフォントを使用した読みやすさの向上

                                                                                  Loading×Sorry to interruptCSS ErrorRefresh

                                                                                  新着記事