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Spainの検索結果1 - 40 件 / 57件

Spainに関するエントリは57件あります。 スペインCOVID-19海外 などが関連タグです。 人気エントリには 『【追記】』などがあります。
  • 【追記】

    なんかコピペって言われてて???ってなったけど https://twitter.com/viyoukama/status/1369923434839347201?s=21 これか。初めて見た。下に書いたのは普通に俺の話だよ。日本の大学の外国語学部からサラマンカに留学してた 当時海外留学してた人なら分かるかもしれないけどだいたい人の暖かさに触れたんじゃないだろうか スペインは本当にいい国だから興味持ってくれた人はコロナが落ち着いたら行ってほしい だいたいマドリードかバルセロナになると思うけど、サラマンカにもぜひ行って欲しい マヨール広場懐かしい。今思えばあそこを通学路にしてたなんて信じられないほど美しい あともらったお金は被災地(日本)支援にあてたよ ・・・ 3.11地震の時スペインに留学してた ある時カフェで飯食ってたらおっさんにハポネス?(日本人?)と聞かれてシー(はい)と返すと ワーー

      【追記】
    • サッカーワールドカップ 日本対スペイン戦 日本が決勝T進出決定 | NHK

      サッカーワールドカップカタール大会、グループEの日本は、1次リーグの第3戦でスペインと対戦し2対1で勝って1次リーグ2勝1敗とし、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。 日本は決勝トーナメントの1回戦でグループFの2位のクロアチアと対戦します。試合開始は日本時間今月6日午前0時の予定です。また日本時間の3日に決勝トーナメントに進む16チームがすべて決まり、この結果、日本がクロアチアに勝った場合はブラジル対韓国の試合で勝利したチームと対戦することになりました。 ※試合経過の詳細、森保監督・選手の談話は記事後半にあります。 《試合結果》日本2-1スペイン コスタリカ2-4ドイツ 《グループE 最終結果》 順位     試合|勝ち点|得失|総得点 1 日 本  |3| 6 |+1| 4 2 スペイン |3| 4 |+6| 9 ------------------- 3 ドイツ  |3| 

        サッカーワールドカップ 日本対スペイン戦 日本が決勝T進出決定 | NHK
      • スペインの城塞都市をまるごとVR化したワールドあらわる→VR旅行以外の方向でも楽しめそう「自転車漕ぐタイプとか」

        ノーベルチョコ @nobelchoco スペイン、14世紀の城壁が残る荒野の城塞都市アルバラシンを概ねまるごとVR化したワールドを作成しました。街の中の路地から周りの城壁まで歩けるようになっています。中世の街並み&城壁に興味がある方がいらっしゃいましたら、こちらのリンクからどうぞー vrchat.com/home/launch?wo… #VRChat_world紹介 pic.twitter.com/gFKlL1m1YL 2021-07-17 20:08:21 リンク vrchat.com VRChat - Home Albarracin Village by nobelchoco - a virtual reality world on VRChat 2 users

          スペインの城塞都市をまるごとVR化したワールドあらわる→VR旅行以外の方向でも楽しめそう「自転車漕ぐタイプとか」
        • スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

          人通りのないスペイン・マドリードのコロン広場(4月5日)(Photo by Burak Akbulut/Anadolu Agency via Getty Images) 新型コロナウイルスの感染者数が世界2位に達したスペインは、経済の立て直しに向け、可能な限り迅速に「ユニバーサル・ベーシック・インカム(最低所得保障制度)」制度を導入することを決定した。 4月5日、経済大臣のナディア・カルビニョが発表した新たなスキームは、終了期限を設けずに導入されることになる。カルビニョは現地メディアの取材に対し、感染拡大の脅威が去った後も、ユニバーサル・ベーシック・インカム制度は継続すると述べた。 予算規模などの詳細は未定というが、政府は既に導入に向けた調整を進めている。感染拡大による経済的ダメージからの復興に向け、スペインのペドロ・サンチェス首相は3月17日、2000億ユーロ(約24兆円)の支援策を発表

            スペインで「ベーシック・インカム」導入、経済大臣が宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
          • 107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ

            約100年前のスペイン風邪にかかったスペイン南部の107歳の女性が、新型コロナウイルスにも感染して回復し、スペイン通信は23日、2つのパンデミック(世界的大流行)を克服したと報じた。 女性はアンダルシア自治州内の高齢者施設で暮らしていたアナ・デルバジェさん。重症となり集中治療室にも入ったが、家族は23日、病院から退院許可の連絡を受け「信じられない」回復力だったと喜んだ。 デルバジェさんは子どもの頃、一家でスペイン風邪に感染。約100年後の今年3月、入所先の職員が新型コロナに感染したため訪問を禁止すると家族に連絡があった。その後、入所者の検査で本人の感染も判明し、入院した。 家族らは入院中、医療関係者の協力を得て、テレビ電話をしたり、動画や写真を送ったりしてデルバジェさんを励ましたという。(共同)

              107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ
            • 世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?

              2012年、スペイン・ボルハ出身の老婦人であるセシリア・ヒメネスさんが、町の教会に飾られていたエリアス・ガルシア・マルティネスによる有名なフレスコ画「この人を見よ」を元からかけ離れたものに修復してしまうという事態が発生しました。ヒメネスさんによる修復は「最悪の芸術品修復」と呼ばれ、世界的に報じられることとなったのですが、この修復作業が行われてからの10年間で一体何があったのかを海外メディアのArchydeがまとめています。 10 years of Ecce Homo: the worst artistic restoration that changed a city in Spain | Society - Archyde https://www.archyde.com/10-years-of-ecce-homo-the-worst-artistic-restoration-that-c

                世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?
              • スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会

                スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌?

                  スペインでまた修復失敗 1923年製作の女性の像がアニメのキャラに変貌? - スポニチ Sponichi Annex 社会
                • https://twitter.com/michu22_yone/status/1598421381091594240

                    https://twitter.com/michu22_yone/status/1598421381091594240
                  • スペインの新聞で「鳥山明は複数の言葉を守った偉人」として報じられていた!(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                    2019年11月1日、スペインのバルセロナで開催されたマンガ関係のイベントPhoto: Adria Salido Zarco /NurPhoto / Getty Images 『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などの作品で知られるマンガ家・鳥山明の死去を海外メディアは相次いで速報し、世界中で悲しみの声が広がった。 【画像】スペインの新聞で「鳥山明は複数の言葉を守った偉人」として報じられていた! なかでも、スペイン・カタルーニャ州の現地メディアは「鳥山の死にカタルーニャは泣いている」(現地メディア「カタルーニャ・プレス」)などの見出しで、格別な思い入れを持ってこのニュースに反応した。いったい鳥山は、同州にどんな足跡を残したのだろう? 弾圧された言語の人気コンテンツにスペインではフランコ独裁政権時代(1939~75年)、カタルーニャ語などの地方の固有言語は公的な場での使用が禁止されていた。

                      スペインの新聞で「鳥山明は複数の言葉を守った偉人」として報じられていた!(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                    • 「未完の代名詞」サグラダ・ファミリアが工事開始から140年以上を経て完成へ

                      6つの中央塔の最後の1つ「イエス・キリストの塔」は高さ172.5メートル。2026年の完成を目指してリープヘル社のクレーン2台が作業を続けている LIEBHERR <ガウディの描いた夢が最新技術の力でついに現実へと近づいている。完成時期の見込みと残された最後の課題とは?> 140年以上も建設が続いているスペイン・バルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂。その完成がついに視野に入ってきた。 カタルーニャの偉大な建築家アントニ・ガウディが設計したこの驚くべき聖堂(バシリカ)は、ゴシック様式とアールヌーボー様式を融合させたもので、地上で最も美しい建築物の1つとの呼び声も高い(イギリスの作家ジョージ・オーウェルは世界で最も醜いと評したことがあるが)。 現在は世界的建設機械大手リープヘル社製のクレーン2台を駆使して、完成予定の2026年に向けて順調に工事が進んでいる。 23年11月には4つの「福音書記者

                        「未完の代名詞」サグラダ・ファミリアが工事開始から140年以上を経て完成へ
                      • スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!

                        街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日本食が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日本酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日本酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日本酒について勉強しはじめて、日本酒のソムリエ、唎酒師(ききざけし)の資格を取得しました。その後、日本食の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日本酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日本酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日本酒専門のバ

                          スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ!
                        • スペインみたいなところに生まれたかった

                          人間がどうとかは全部どうでもよくて(どこに行っても人間はある程度カス)とにかく乾燥していて日照時間が長いっていうのがいい カンタンに地平線を拝めるのもいい レンフェの電車に乗って、適当な駅までバーっと行って、降りて、20分も歩いたら、ガチで何にもない、荒野って感じの場所に行ける そういうのって素敵だと思う 日本における「山」が、スペインにおける「荒野」な感じがする 俺は荒野の方が好きだ 街もいい なんかこう、地面が石造りなんだよな 石造りじゃない場所も当然あるが、旧市街みたいなとこに行くとまあ石造り そんでこう、石がなんつうかドッシリしてんだよな サンダルで踏むと、自分の矮小さが不安になっちゃうくらいドッシリしている 巨大なもののごく浅い表層に、ペラペラのサンダルで立っている 大地を踏みしめているんじゃなくて、なんかこう、ペラいゴム底で表面をペシペシ叩いてるみたいな感じがして、いたたまれな

                            スペインみたいなところに生まれたかった
                          • 外国人にはもう不動産を買わせたくない スペインで検討が進む「投資への対抗策」 | 住宅価格の高騰は外国人のせい?

                            地元住民が追い出されて「ゴースト・ビレッジ」に リゾート地として人気のスペインのバレアレス諸島。マヨルカ、メノルカ、イビサ、フォルメンテーラ、カプレラの5つの島で構成されており、どの島もその美しさから「楽園」として人気を博しているが、近年、住宅価格の高騰が深刻化している。 それにより地元住民が追い出され、空き家だらけの「ゴースト・ビレッジ」が形成されるなどの問題が起きており、バレアレス諸島当局は、非居住者による不動産の購入を禁止する意向を示している。 英紙「ガーディアン」によれば、当局はカナダの「外国人による投資目的の不動産購入を禁じる新法」に続こうとしているという。カナダは2023年1月より、移民や永住者を除き、外国人が投資目的で住宅用不動産を購入することを向こう2年間原則禁止とする新法を施行している。

                              外国人にはもう不動産を買わせたくない スペインで検討が進む「投資への対抗策」 | 住宅価格の高騰は外国人のせい?
                            • 「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断

                              日本にキリスト教が伝わったのは、戦国乱世まっただ中の天文18年(1549年)に薩摩、今の鹿児島・祇園之洲に上陸したイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルによってであった。 このザビエルからバトンを受け継ぐように永禄6年(1563年)、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスが来日すると、ときの権力者の織田信長から布教活動を許されたこともあって、京都や西九州中心にキリシタンが急増した。信長が本能寺で斃れた天正10年(1582年)ごろには全国で約15万人の信者がいたと言われている。 この数字は当時の京都の全人口のほぼ半数に匹敵するものだった。その後、信長の後継者となった豊臣秀吉は最初こそ信長のキリシタン保護政策を踏襲したが、天正15年になり、突然手のひらを返すかのように「伴天連(ばてれん)追放令」を発する。伴天連とはポルトガル語で宣教師を意味するパードレが訛ったものだという。 秀吉にはこのとき、布教

                                「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断
                              • 不正疑惑のスペイン前国王、亡命の意向

                                スペインの前国王フアン・カルロス1世(2019年5月4日撮影、資料写真)。(c)JOHN THYS / Belga / AFP 【8月4日 AFP】(更新)不正疑惑で捜査を受けているスペイン前国王のフアン・カルロス1世(Juan Carlos I)がスペイン国外に亡命する意向であることが分かった。同国王室が3日、発表した。 【関連記事】スペイン国王、不正疑惑の前国王への手当剥奪 相続資産も放棄へ 前国王は息子である現国王フェリペ6世(King Felipe VI)に宛てた書簡で「スペイン国民、国の機関、国王であるあなたに最も良く仕えるという信念に導かれ、今の時点でスペイン国外に亡命するという私の決断を知らせる」と述べた。 前国王の疑惑に対する捜査はスイスとスペインで行われており、スペインのメディアはサウジアラビアから前国王に渡ったとされる資金の不透明な管理の詳細を頻繁に報じている。 スペイ

                                  不正疑惑のスペイン前国王、亡命の意向
                                • ライブ会場でコロナ急拡大せず、スペインで陰性者5000人の実験

                                  スペインのバルセロナで、新型コロナウイルスの簡易検査で陰性だった5000人が社会的距離(ソーシャルディスタンス)を取らずにライブコンサートに参加するという実験が行われ、主催者によると、2週間後も感染者の急増は見られなかったという。写真はコンサート会場で開かれた記者会見(2021年 ロイター/ALBERT GEA) [バルセロナ 27日 ロイター] - スペインのバルセロナで、新型コロナウイルスの簡易検査で陰性だった5000人が社会的距離(ソーシャルディスタンス)を取らずにライブコンサートに参加するという実験が行われ、主催者によると、2週間後も感染者の急増は見られなかったという。 実験を担当したジョセップ・マリア・リブレ医師は、コンサートの2週間後に新型コロナが検出された観客はわずか6人だったと指摘。これは過去2週間のバルセロナにおける一般の感染率の約半分に当たり、「感染急増につながるイベン

                                    ライブ会場でコロナ急拡大せず、スペインで陰性者5000人の実験
                                  • スペイン、抗体陽性は国民の5% 6万人検査、集団免疫「なし」 | 共同通信

                                    【パリ共同】スペイン保健省などは13日、全国で4月下旬から約6万人が参加して行った新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査で、陽性の割合は約5%だったとの暫定結果を発表した。 PCR検査による国内の感染確認者はこれまで約23万人。今回の結果によれば全人口約4700万人のうち約235万人が感染したとみられることになるが、スペイン通信によると、責任者のマリナ・ポジャン博士は記者会見で「集団免疫にはほど遠い。感染再拡大の可能性はあり、慎重な対応が賢明だ」と述べた。

                                      スペイン、抗体陽性は国民の5% 6万人検査、集団免疫「なし」 | 共同通信
                                    • 世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】 | デイリー新潮

                                      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                        世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】 | デイリー新潮
                                      • 砂丘で性行為する観光客、ビーチの環境を破壊 スペイン領の島

                                        スペイン領の島にある砂丘の環境が、性行為をする観光客によって破壊されているという/Emmanuele Contini/NurPhoto/Getty Images (CNN) スペイン領グランカナリア島にあるマスパロマス砂丘自然保護区。海辺の灯台の背後に広がる砂丘で知られ、島の観光名所の筆頭に挙げられることも多い。しかしこのほど、砂丘内で性行為をする観光客がビーチや自然保護区を徐々に破壊しているとの論文が発表された。 一帯の砂丘は1982年から法的に保護されている。欧州に残る数少ない移動砂丘であり、アフリカと欧州を行き来する渡り鳥にとって休息地の役割を果たす。 だが現在、この砂丘は別の類いの休憩所にもなっている。性的な興奮を求める観光客が砂丘に繰り出しているのだ。 学術誌「ジャーナル・オブ・エンバイロメンタルマネジメント」に発表された今回の論文では、性行為の相手を探して歩き回る「クルージング

                                          砂丘で性行為する観光客、ビーチの環境を破壊 スペイン領の島
                                        • スペイン、「生理休暇」法案可決 欧州初

                                          スペイン・バルセロナの国際女性デーのデモ(2019年3月8日撮影)。(c)Pau Barrena / AFP 【2月17日 AFP】スペイン議会は16日、生理日の就業が困難な女性に「生理休暇」を付与する法案を賛成185、反対154で可決した。欧州で初となる。 生理休暇は、日本、インドネシア、ザンビアなどわずかな国でしか認められていない。 イレネ・モンテロ(Irene Montero)男女共生相は「フェミニストの前進にとって歴史的な日だ」とツイッター(Twitter)に投稿。これまであまり公に論じられてこなかった健康問題に対する取り組みの一歩だとしている。 同法では、生理痛などで就業が困難な従業員に必要なだけ休暇が付与される。休暇中の給与は雇用主ではなく、国の社会保障制度が休業給付でカバーする。 生理以外の健康上の理由による有給休暇と同様、医師の診断書が必要となる。(c)AFP

                                            スペイン、「生理休暇」法案可決 欧州初
                                          • 洞窟実験500日の女性、地上に 「出たくなかった」―スペイン:時事ドットコム

                                            洞窟実験500日の女性、地上に 「出たくなかった」―スペイン 2023年04月16日08時10分配信 14日、スペイン南部ロスガウチョスで、洞窟生活を終えて出て来たベアトリス・フラミニさん(AFP時事) 【マドリード・ロイター時事】スペイン南部グラナダ郊外にある地下約70メートルの洞窟で生活していた女性が14日、500日ぶりに地上に姿を現した。登山家のベアトリス・フラミニさん(50)は、社会からの隔絶が時間感覚や脳波、睡眠にどのような影響を与えるかを調べる実験に協力していた。研究チームは、地下で過ごした期間の世界記録を更新したと話している。 「THE RESCUE 奇跡を起こした者たち」 フラミニさんは、ロシアによるウクライナ侵攻開始やエリザベス英女王死去の前の2021年11月に実験を開始。洞窟で2度の誕生日を迎えた。「65日目から日数を数えるのをやめ、時間感覚も失われた」と振り返る。 実

                                              洞窟実験500日の女性、地上に 「出たくなかった」―スペイン:時事ドットコム
                                            • スペイン、葬式を禁止 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                              【マドリードAFP時事】スペイン政府は30日、新型コロナウイルスによる死者の増加に対応し「警戒態勢が終わるまで葬儀の延期を求める」と表明、人が集まる葬式を禁止した。 【写真】押収された子ども向けの偽マスク 現在の非常事態は4月11日まで続く見通し。 家族で行う通夜も禁止。埋葬や火葬に立ち会う人数は3人までに制限し、必ず1~2メートルの距離を取って参列するよう求めた。

                                                スペイン、葬式を禁止 新型コロナ(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                              • 「約7700万円相当の龍涎香」が浜辺に打ち上げられたマッコウクジラの腸から発見される

                                                浜辺に打ち上げられたマッコウクジラの死因について調査していた研究者が、腸の中から香水の原料として高値で取引される龍涎香(りゅうぜんこう)の塊を発見しました。今回発見された龍涎香は重さ約9.5kgもあり、取引価格は50万ユーロ(約7700万円)になるとみられています。 Pathologist finds €500,000 ‘floating gold’ in dead whale in Canary Islands | Whales | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2023/jul/04/las-palmas-pathologist-ambergris-block-dead-sperm-whale $500,000 chunk of 'floating gold' found in dead whale | Liv

                                                  「約7700万円相当の龍涎香」が浜辺に打ち上げられたマッコウクジラの腸から発見される
                                                • スペイン国旗をよーく観察してみる

                                                  皆さんは、スペインの国旗をご存知でしょうか? サッカーの試合やスペイン料理の店先などでよく見かけると思います。 「赤と黄色のやつで、なんかごちゃごちゃした紋章が入ってるやつ」という感じでご記憶の方も多いでしょう。 あの複雑な模様の紋章には一体なにが描かれているのか。じっくり観察してみました。 というわけで、スペイン国旗に描かれている国章をじっくり観察してみます 国旗と市民旗がある スペイン国旗こちらです まず、そもそもの話として、この紋章の入った国旗は「政府機関などが使う旗」であって、一般用は紋章の無い「市民旗」を使うらしいのです。 知らなかった……。 スペイン市民旗……紋章がなくてもスペインぽさはある どうも、スペインの憲法では「スペインの国旗は赤、黄、赤の3本の横縞で構成されており、黄色の幅は赤の各2倍」と決まっており、その国旗に国章を入れるルールはまた別の法律で規定されているようで、

                                                    スペイン国旗をよーく観察してみる
                                                  • 溶岩で孤立の犬4匹、姿消す 現場に謎のメッセージ スペイン

                                                    スペイン領カナリア諸島ラパルマ島で、クンブレビエハ火山から流れ出る溶岩。スペイン軍緊急事態対処部隊(UME)提供(2021年10月9日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / LUISMI ORTIZ / SPANISH MILITARY EMERGENCY UNIT (UME) 【10月23日 AFP】先月から火山噴火が続くスペイン領カナリア諸島(Canary Islands)のラパルマ(La Palma)島で、溶岩流の間に取り残され、ドローン(小型無人機)を使った救出作戦が準備されていた犬4匹が、こつぜんと姿を消した。現場には、犬は無事だという謎めいたメッセージが残されていた。 犬たちはやせ細った姿で、溶岩に囲まれた二つの空の貯水槽の中に取り残されていた。その映像が地元の動物保護団体「Leales.org」によって公開されると、救出を求める声が高まった。 周辺には溶岩に覆われていない

                                                      溶岩で孤立の犬4匹、姿消す 現場に謎のメッセージ スペイン
                                                    • 「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン

                                                      ロバとの旅をTwitterで発信し注目されている人がいる。 「太郎丸さん」こと高田晃太郎さん(33)は、1989年京都府亀岡市生まれ。北海道大学を経て、北海道新聞社に入社後2年で退社すると、南米やヨーロッパ、モロッコなどを2年半放浪。帰国後、2019年に十勝毎日新聞社で2年半勤務した後、2022年2月からイラン、トルコ、モロッコの3カ国をロバと旅をし、2023年の1月に帰国している。ロバと歩いた距離は実に合計5000km。

                                                        「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン
                                                      • バルセロナで何が起きているのか ~カタルーニャ独立運動のデモを間近で見て感じたこと~|Shun

                                                        いまスペインの"カタルーニャ州(Catalonia)"の州都、バルセロナに住んでいる。ここではあえて、"カタルーニャ"という単語を強調しておきたい。 日本人にとってバルセロナといえば、真っ先に思い浮かぶのはサッカーのバルセロナFCだと思う。メッシやスアレス、かつてはイニエスタなど世界的スターが在籍していて、Googleで"バルセロナ"と検索するとサッカー以外の検索結果が見当たらないくらいだ。 それ以外だと、地中海性気候で過ごしやすい最高の天気、パエリアやイベリコハム、ワインなどの食事、世界的にも有名なサグラダファミリアやカサ・ミラなどのガウディの建築物.... など挙げればきりがないほど魅力的な街だと思う。実際にバルセロナに住んでいて、ほんとうに住みやすい街だとも思うし、街並みは美しい。 バルセロナは世界有数の観光都市であり、市民160万人に対して年間3,200万人の観光客が訪れている。1

                                                          バルセロナで何が起きているのか ~カタルーニャ独立運動のデモを間近で見て感じたこと~|Shun
                                                        • スペイン・バレアレス諸島、反観光デモに2万人参加

                                                          スペイン・バレアレス諸島州の州都パルマデマジョルカで行われたオーバーツーリズムに抗議するデモ(2024年7月21日撮影)。(c)JAIME REINA / AFP 【7月22日 AFP】スペイン・バレアレス諸島(Balearic Islands)州の州都パルマデマジョルカ(Palma de Mallorca)で21日、オーバーツーリズムに抗議する大規模なデモが行われ、約2万人が参加した。 観光大国スペインではこのところ反観光デモが相次いでいる。今回のデモは、同市のあるマジョルカ(Mallorca)島やメノルカ(Menorca)島、イビサ(Ibiza)島といった人気観光地を含む地中海のバレアレス諸島で、過剰な観光客数に制限を設けることを求める約80の組織やグループが呼び掛けた。 デモ隊は「あなたの贅沢は、私たちの苦しみ」「観光嫌悪ではなく数字の問題。住民123万2014人:観光客1800万人

                                                            スペイン・バレアレス諸島、反観光デモに2万人参加
                                                          • 地下洞窟で500日間 隔離実験終え会見 スペイン人登山家

                                                            スペイン南部モトリル近郊で洞窟での500日間の隔離生活を終えたベアトリス・フラミニさん(中央、2023年4月14日撮影)。(c)JORGE GUERRERO / AFP 【4月15日 AFP】完全な隔離生活が人体に及ぼす影響について調べる実験を続けていたスペイン人の女性登山家が14日、地下の洞窟から500日ぶりに姿を見せた。 ベテランの単独登山家、ベアトリス・フラミニ(Beatriz Flamini)さん(50)は黒っぽいサングラスをかけてスペイン南部モトリル(Motril)近郊の洞窟から現れると、出迎えた家族と笑顔で抱擁を交わした。 フラミニさんは記者団に対し、「1年半、誰とも話さなかった。独り言だけだ」とし、「掛け替えのない」経験だと話した。 フラミニさんが地下70メートルで隔離生活を始めたのは2021年11月21日。世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るうさなかで、ロシアがウクライナ

                                                              地下洞窟で500日間 隔離実験終え会見 スペイン人登山家
                                                            • 「新型コロナウイルスの免疫は数週間しか続かない」という新たな研究結果

                                                              新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の一部の患者で、ウイルスに対する抗体がわずか数週間で消失したため、新型コロナウイルスに対する集団全体の免疫は「達成不可能」である可能性が示されたという報告書が発表されています。 Prevalence of SARS-CoV-2 in Spain (ENE-COVID): a nationwide, population-based seroepidemiological study - The Lancet https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)31483-5/fulltext Spain's coronavirus antibodies study adds evidence against herd immunity - CNN https://e

                                                                「新型コロナウイルスの免疫は数週間しか続かない」という新たな研究結果
                                                              • 4000年前の欧州で女王が君臨? 女性為政者の墓か

                                                                スペイン南東部、ラ・アルモロヤの遺跡で約4000年前の女性の墓が見つかったとき、この銀の冠が女性の頭蓋骨を飾っていた。(PHOTOGRAPH BY J.A. SOLDEVILLA, COURTESY OF THE ARQUEOECOLOGIA SOCIAL MEDITERRÀNIA RESEARCH GROUP, UNIVERSITAT AUTÒNOMA DE BARCELONA) 銀の冠を含む数々の副葬品とともに、現在のスペイン南東部で約4000年前に埋葬された女性が、一国の権力を握るほどの人物だった可能性が浮上している。3月11日付けで学術誌「Antiquity」に発表されたこの女性に関する論文は、ヨーロッパの青銅器時代初期における女性の役割を新たに問うものだ。また、国家権力はほぼ例外なく男性優位の家父長制社会の産物であるという、19世紀のドイツの社会思想家フリードリヒ・エンゲルス以来

                                                                  4000年前の欧州で女王が君臨? 女性為政者の墓か
                                                                • 働かなくてもお金がもらえる「ベーシックインカム」を新型コロナウイルス対策としてスペイン政府が実施を目指していることが明らかに

                                                                  2020年2月から4月7日までの時点で13万5032人が新型コロナウイルスに感染し、1万3055人が死亡するなど、ヨーロッパで最悪の被害を出しているスペインで、働かなくても一定額の金銭が政府から支給される「ベーシックインカム」の実現に向けた議論が活発化していると報じられています。 Spanish Government Aims to Roll Out Basic Income ‘Soon’ - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-04-05/spanish-government-aims-to-roll-out-basic-income-soon Spain plans universal basic income to cope with coronavirus economic crisis - The Loca

                                                                    働かなくてもお金がもらえる「ベーシックインカム」を新型コロナウイルス対策としてスペイン政府が実施を目指していることが明らかに
                                                                  • 大西洋 スペイン領カナリア諸島で山火事 1万2000人以上避難 | NHK

                                                                    世界各地で山火事が相次ぐなか、大西洋にあるスペイン領のカナリア諸島でも山火事の勢いがとまらず、20日朝までに1万2000人以上が避難する事態となっています。 記録的な猛暑が続くヨーロッパでは、7月から8月にかけてギリシャやイタリアなど各地で山火事が相次いでいます。 このうち、スペイン領のカナリア諸島、テネリフェ島では、8月15日ごろに北部の国立公園で発生した山火事の勢いがとまらず、現地当局の最新の発表によりますと、20日の朝までに1万2000人以上が避難しました。 この火事で、これまでにおよそ8000ヘクタールが焼失したということです。 カナリア諸島では7月も別の島で大規模な山火事があったばかりですが、今回の火事はカナリア諸島としてはかつてない規模だということで、地元では壊滅的な被害だという声があがっています。 アフリカ北西部の沖合にあるカナリア諸島は、「大西洋のハワイ」と呼ばれることもあ

                                                                      大西洋 スペイン領カナリア諸島で山火事 1万2000人以上避難 | NHK
                                                                    • ウクライナ産トウモロコシ、スペインの港に到着 「新海路」で

                                                                      スペイン北西部の港に到着した貨物船/M. Dylan/Europa Press/Getty Images (CNN) ウクライナのトウモロコシ1万8000トンを搭載した貨物船が13日、スペイン北西部の港に到着したことがわかった。地域の動物用飼料の業界団体によれば、ロシアが黒海でウクライナの港湾に対して行っている封鎖を回避するための「新しい海上航路」を利用したとしている。 ラコルーニャの港の広報担当によれば、貨物船は13日の夜明け前に到着した。14日に荷物の積み下ろしが行われる予定。 業界団体によれば、海路でスペイン北西部までウクライナ産の穀物が届いたのは、ロシアがウクライナ侵攻を開始した2月以降で初めて。ロシアはウクライナ侵攻後、黒海の港湾を封鎖したが、封鎖を回避するための新しい海上航路を開き、これを利用したという。 ロシアのウクライナ侵攻によって、世界の食料の供給網や価格に壊滅的な影響が

                                                                        ウクライナ産トウモロコシ、スペインの港に到着 「新海路」で
                                                                      • 1日に400kmも飛ぶことができるハゲワシが国境を決して越えない理由とは?

                                                                        by christels 死肉を餌とするハゲワシは、1日に400km以上飛ぶことができる大型の猛禽(もうきん)類です。そんなハゲワシが、ヨーロッパ西部のイベリア半島では、東側のスペインには多く生息しているのに対して、隣接する西側のポルトガルにはほとんど生息していないことが判明。なぜハゲワシはポルトガルへ飛ばないのか、その理由をまとめた研究論文が発表されました。 Invisible barriers: Differential sanitary regulations constrain vulture movements across country borders - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0006320717315550 Un muro invisible se alza

                                                                          1日に400kmも飛ぶことができるハゲワシが国境を決して越えない理由とは?
                                                                        • スペイン人口、4800万人超に 外国人が急増

                                                                          スペインで通りを歩く人(2015年11月25日撮影)。(c)PIERRE-PHILIPPE MARCOU / AFP 【12月14日 AFP】スペイン統計局(INE)は13日、同国の人口が4800万人を超えたと発表した。外国人人口、中でもウクライナ人の急増が目立っている。 2023年1月1日時点のスペインの人口は4808万5361人で、前年の4748万6727人から1.26%増加した。 外国人人口は608万9620人となり、人口の12.7%を占めている。 外国人が急増した要因の一つに、2022年2月にロシアが開始したウクライナ侵攻がある。この年、国外避難したウクライナ人数十万人のうち8万3401人がスペインへ移住。これにより、同国に住むウクライナ人は前年比76%増となった。 外国人で最も多いのはモロッコ(89万3953人)、次いでルーマニア(62万9755人)、コロンビア(45万3911人

                                                                            スペイン人口、4800万人超に 外国人が急増
                                                                          • スペインの新型コロナ死者数「実際より数千人少ない可能性」

                                                                            スペイン北西部ビゴの病院で、新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たる医療従事者(2020年4月16日撮影)。(c)MIGUEL RIOPA / AFP 【4月17日 AFP】スペインで16日、新型コロナウイルスによる死者が551人増えて1万9130人となった。しかし、政府の集計方法に疑問が生じており、地方自治体からは実際の死者数ははるかに多いと懸念する声が上がっている。 5週間近くにわたって封鎖措置が取られているスペインでは、死者と感染者の増加率がここ2週間で鈍化している。 しかし、マドリード(Madrid)州とカタルーニャ(Catalonia)自治州の当局は、州内における実際の死者数が政府発表より数千人多いと指摘している。 厚生省のフェルナンド・シモン(Fernando Simon)緊急警報調整局長は、「実際の死者数を把握するのは困難だ」と述べた。 シモン氏によると、政府が毎日発表して

                                                                              スペインの新型コロナ死者数「実際より数千人少ない可能性」
                                                                            • スペインで一部の業務再開 欧州各国、コロナ封鎖緩和を模索

                                                                              スペインの首都マドリードで、マスクをして電車に乗り通勤する人々(2020年4月13日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【4月14日 AFP】スペインは13日、新型コロナウイルスの流行により深刻な影響を受けている経済活動の一部を再開させた。被害の大きな欧州各国では死者数の増加ペースが減少傾向にあることから、流行がピークを迎えた可能性があり、封鎖措置を近く緩和できるのではとの期待が高まっている。 スペインでは、数週間にわたる厳格な制限措置の結果、新型ウイルス感染症(COVID-19)による新たな死者の数が減り始めており、政府は13日から一部の工場・建設労働者の勤務再開を認めた。政府によると、1日の死者数は517人と再び前日を下回り、1日の新規感染者数も3月20日以降で最も少なくなった。 米国に次ぎ世界で2番目に被害が大きなイタリアでは13日、死者数が2万人を超えた一方で、

                                                                                スペインで一部の業務再開 欧州各国、コロナ封鎖緩和を模索
                                                                              • スペイン、食肉処理場に監視カメラ設置義務付けへ

                                                                                移動式の食肉処理施設に向かう雄牛(2022年3月14日撮影、資料写真)。(c)JEFF PACHOUD / AFP 【8月24日 AFP】スペイン政府は23日、解体前の家畜の虐待を防止するため、食肉処理場に監視カメラの設置を義務付ける方針を明らかにした。こうした措置は欧州連合(EU)初だとしている。 23日に法案を閣議決定し、議会通過に向けて迅速な措置が取られる。当局が後日映像を確認できるように、食肉処理場は動画の保存を義務付けられる見通し。 アルベルト・ガルソン(Alberto Garzon)消費相は「動物に対しては食肉処理場を通過する際の福祉を保証し、消費者に対しては食料安全保障を強化するものとなる」と述べた。 イサベル・ロドリゲス(Isabel Rodríguez)政府報道官は記者会見で、すでに食肉加工業界の合意を取り付けてあると述べた。 消費省によると、新規則の適用について、大規模

                                                                                  スペイン、食肉処理場に監視カメラ設置義務付けへ 
                                                                                • フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた

                                                                                  フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた2019.09.04 07:00361,274 Jennings Brown - GIZMODO [原文] ( 中川真知子 ) ちょっと洒落にならないんですけど! 赤ちゃんの世話って本当に神経使いますよね。寝ていると静かで嬉しいんだけど、静かすぎると心配になって生存確認したり、昼寝の時間が遅れただけで、砂糖入りの食べ物でも与えてしまったのかと心配になったり…。とにかく、いろんなことが心配で気疲れしてグッタリします。 それくらい大変なのに、なんと、スペインでは乳児を含む少なくとも17人の子供がいわゆる「おおかみ男症候群(多毛症)」という症状が出たらしいんです。いやいや、いきなり子供が毛深くなったらパニックどころじゃないですって! 「息子の額、頬、手足が毛で覆われて…。」とEL Pais紙に話したのは、6ヶ月の赤ちゃんを持つAngele

                                                                                    フサフサの赤ちゃんが17人報告される→薬が入れ替わっていた

                                                                                  新着記事