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  • 内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X

    クックパッド株式会社で採用の立ち上げから上場以降まで携わる。その後、海外事業や子会社の新規事業を経験。北海道に移住し、2019年に無添加おやつの開発を行うコロッケ株式会社を創業。併行して2022年2月に10X入社。青森県出身、2児の母。ビールが好き。 半年前に生じていた、エンジニア採用「2つの課題」 ──10Xのエンジニア採用における変化について、改めて教えてください。 石川:まず、半年前の10Xのエンジニア採用の状況について話をすると、当時は採用に関するアクションが継続できていませんでした。そのため応募数も月ごとに波があり、また内定承諾率も低く、選考の途中で辞退になってしまうこともよくありました。 当時のエンジニアリング本部は緊急のプロダクトの開発対応に追われている部分が多く、同時並行で採用も進めなければいけなかった。事業計画上、人員を拡大していく必要はあることは全員わかっており、テコ入

      内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X
    • OSS エンジニアの Better than Nothing という生き方 | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay

      趣味で開発したOSSが海外企業に買収されイスラエルで働くようになってから大きく感銘を受けた考え方に、"better than nothing"というものがあります。全くないよりは良いという意味ですが、何度も聞いているうちに自分は完璧にこだわりすぎていることに気付きました。かつてほぼ開発経験のなかった自分が OSS を公開するということや、英語も全然話せないのに海外で働くということに大きな抵抗がありましたが、今思えばこれはどちらも完成度へのこだわりから来ていたのだと思います。本セッションでは同様に「自分にはまだまだ実力が足りない」と考えてしまう人に向けて、"better than nothing"という考え方を通してどのように一歩を踏み出せるかについてお話しします。 講演: 福田 鉄平 氏 (Aqua Security Software Ltd. Open Source Engineer)

        OSS エンジニアの Better than Nothing という生き方 | AWS Dev Day 2022 Japan #AWSDevDay
      • E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog

        はじめに こんにちは。QCの佐藤です。 月日が経つのは早いもので、QCメンバーも増え、多くのメンバーがブログを書いてくださっており嬉しい限りです😊*1 ANDPADで韻を踏む - ANDPAD Tech Blog アンドパッドラップの作り方 - ANDPAD Tech Blog QAがGoで始めるテストデータ作成の自動化 - ANDPAD Tech Blog ANDPADのQualityControlを紹介します!2023 - ANDPAD Tech Blog 私がブログを書いたのはもう2年前...(徐々に間隔が長くなっている...) 今回は私の担当しているプロジェクトでの、E2Eテスト管理・運用方法についてお話します。 以下のような課題ってE2Eテストあるあるですよね (´;ω;`) E2Eテストの運用が属人化してしまっている... むか~しに作ってからはただ回しているだけ... テス

          E2Eテストの運用を属人化しないための3つの取り組み - ANDPAD Tech Blog
        • 給料は日本の5倍で、世界から集まる優秀な人たちと働ける──日本のエンジニアがアメリカで働くルートとは?

          アメリカで働くことは多くの日本人にとって魅力的な選択肢である。特にシリコンバレーなどは「給与が日本の5倍」「世界中の優秀なエンジニアが集まる」といった印象を持たれており、憧れを抱く人も少なくないはず。Google、IBM Research、旧Facebookで働いた経験を持つ株式会社IVRy(アイブリー)の花木健太郎氏は、2023年12月9日に開催された「Developers CAREER Boost 2023」において、アメリカで働くことの魅力と、日本人がアメリカで働くための3つの方法について語った。 働き方が自由な海外、多くの優秀な人たちと出会える 花木氏は自然言語処理を専門とし、機械学習に10年の経験を持つ。彼はアメリカのミシガン大学で理論物理の博士号を取得した後、分野を転じてニューヨーク大学でデータサイエンスの修士号を取得した。修士課程在籍中には、ゴールドマン・サックスとFaceb

            給料は日本の5倍で、世界から集まる優秀な人たちと働ける──日本のエンジニアがアメリカで働くルートとは?
          • NestJSでスケーラブルなBFFを構築。メルカリShopsエンジニアがGraphQL活用のリアルを語る【技術選定の裏側:GraphQL編 vol.2】 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出

            ハイクラスエンジニア向け転職・求人サイト。自社開発のWeb企業の求人多数!GitHub登録をすると、IT/Web企業とマッチングします。ユーザーサクセス (キャリア)面談も実施。

              NestJSでスケーラブルなBFFを構築。メルカリShopsエンジニアがGraphQL活用のリアルを語る【技術選定の裏側:GraphQL編 vol.2】 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出
            • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

              プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 本イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日本 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

              • 空気で動く、非合理な日本の組織はエンジニアにとって贅沢品?【登大遊×落合陽一:ECDW講演レポ】 - エンジニアtype | 転職type

                2021.05.20 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。 初日となる13日に実施した登大遊さんと落合陽一さんによる特別講演「エンジニアは“けしからん仕事”をしよう」では、落合さんが聞き手となり、“天才プログラマー”登大遊さんの仕事観・仕事術を深堀り。二人ならではの、軽快で濃密なトークを展開した。 本記事では、二人のトークセッション内容の一部を抜粋して紹介したい。 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研

                  空気で動く、非合理な日本の組織はエンジニアにとって贅沢品?【登大遊×落合陽一:ECDW講演レポ】 - エンジニアtype | 転職type
                • 歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog

                  本記事はNRIネットコム Advent Calendar 2021 1日目の記事です。 🎄 0日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🎅 小西秀和です。 現在、AWSでは年に一回のAWS re:Inventというイベントの真っ最中で多数の新サービスの発表やセッションがおこなわれています。 そんな状況ですが、今回は当ブログ初のアドベント企画ということで、最新情報とは真逆のアプローチで記事を書いてみました。 最新情報を追うことに疲れた方はこちらの記事で、自分の歴史と照らし合わせながらチルアウトしてみてはいかがでしょうか。 さて、今回のテーマはAmazon S3の年表を作って歴史やアップデートを振り返ろうというものです。このテーマにしたきっかけは2つあります。 まず、1つ目は2006年3月14日にサービス開始したAmazon S3が今年、2021年3月14日に15周年を迎えたことです。 そして2つ

                    歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷- - NRIネットコムBlog
                  • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                    大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

                      サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                    • Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog

                      はじめまして。コミューンでサーバーサイドエンジニアとして働いています、あのちっくと申します。 突然ですが皆様は昨年 10 月に開催されたNext.js Conf 2022はご覧になられましたでしょうか。 Next.js Conf は Next.js の開発・メンテナンスを行っている Vercel 社が主催する、Next.js とその周辺技術に関するカンファレンスです。 コミューンでもメインプロダクト commmune の Web フロントフレームワークとして Next.js を採用しており、私個人としてもとても興味深くオンラインから視聴をしていました。 特に話題になったのは、React Server Components をサポートしたルーティング・レイアウトシステム"app directory"などの新機能を新たに追加したNext.js 13と、"Webpack の後継"を謳う Rust

                        Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog
                      • 【悲報】俺氏、「窓の杜」を小学生の時から「まどのやしろ」と呼んでおり、奥さんは「まどのしゃ」と呼んでいたことが発覚する

                        塀(へい)@上伊那ぼたんアニメ化決定!🎉6巻発売中 @tonarinohey Comic Artist, Programmer。代表作は『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』(Kamiina Botan)。 ex-Software Engineer(BE) FANBOX▶ tonarinohey.fanbox.cc note▶ note.com/tonarinohey pixiv.net/member.php?id=… リンク Wikipedia 窓の杜 窓の杜(まどのもり、WINDOWS FOREST)は、株式会社インプレスが運営するMicrosoft Windows用のオンラインソフトウェアを紹介するウェブサイトである。Impress Watchの一角をなす。 オンラインソフトウェア紹介のほか、様々な特集が組まれている。ベクター社が運営する同様のサイトVectorとの違いは、ソフトの数

                          【悲報】俺氏、「窓の杜」を小学生の時から「まどのやしろ」と呼んでおり、奥さんは「まどのしゃ」と呼んでいたことが発覚する
                        • ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab

                          改正された障害者差別解消法の施行が迫りつつあり、企業にとってウェブアクセシビリティへの対応は急務といえる状況です。 また、アクセシビリティは法律だけの問題ではありません。Webサービスを展開している企業であれば、サービスを誰でも不自由なく使える状態にしていくためにも、アクセシビリティに向き合っていく必要があります。 今回は、アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストにLT形式で発表していただきました。本記事では、テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。 ■パネリスト 安田 慎さん/@syasuda90 株式会社サイバーエージェント AmebaLIFE事業本部 開発局 フロントエンドエンジニア 2016年に中途でサイバーエージェントに入社。フロントエンド開発を担当する傍らア

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                          • 年収1000万超えを目指すなら取っておきたい"5つのIT資格"

                            2023年のIT業界における雇用市場は、雇用の急増とそれに伴う人員削減の波が同時に押し寄せた年だった。同年9月には主要な経済指標が下降傾向を示したが、10月にはあらゆる業種の雇用主が48万3000件のIT関連の雇用を増加させた(注1)。特に技術関連の雇用市場は回復した(注2)。 雇用市場が“成長と縮小”の時期にもかかわらず回復傾向にあるのは、「企業が競争力を維持するために技術系人材を必要としている」「IT従事者がキャリアアップを望んでいる」という2つの要因からだ。 学習管理システム開発会社Skillsoftで「Codecademy」の法人向けビジネスのシニアディレクターを務めるグレッグ・フラー氏は「IT人材とITスキル全体を見ると、今は需要が供給をはるかに上回っている。近年のAI(人工知能)の普及により、2024年はIT業界の給与がさらに高騰するかもしれない」と述べている。 年収アップにつ

                              年収1000万超えを目指すなら取っておきたい"5つのIT資格"
                            • もしもいま、Ruby/Railsをイチから学び直すとしたら? Ruby技術書著者・五十嵐 邦明さんに聞いた学習ロードマップ - Findy Engineer Lab

                              めまぐるしく変化するテックの世界。技術を身に着けるうえで学ぶべきポイントや学習環境なども年々変わっています。 そこで「もしもいまの環境で、テックのことをイチから学び直すことになったら、自分はどんな風に勉強したいか」というIFストーリーを通じて、技術との向き合い方を考え直してみる企画「テック転生」。 今回お話を伺ったのは、Ruby・Rails関連の技術書を数多く上梓し、学習環境の充実化やエンジニア育成に尽力されてきた五十嵐邦明さん(@igaiga555)。“自分だったらこう進めたい、Ruby・Ruby on Railsの学習ロードマップ”を伺いました。 初心者に向けて執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』が最適 ――五十嵐さんがいま、イチからRuby・Railsを学び直すとしたら、何から始めますか? もしも私がこれから学び直すとしたら、自分が執筆した『ゼロからわかる Ruby超入門』を使

                                もしもいま、Ruby/Railsをイチから学び直すとしたら? Ruby技術書著者・五十嵐 邦明さんに聞いた学習ロードマップ - Findy Engineer Lab
                              • KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP

                                2020年1月から1年ほどKyashでEMをやっています。 今までチームをリードしてきたことは何度かありましたが、いわゆるマネジメントという役割は初めてでした。EMについて抽象化した話ができるほど自分の中で咀嚼できているわけではありませんが、思考整理を兼ねてやってきたこととやっていくことをまとめておこうと思います。 ここに書く内容は当然自分だけでやってきたわけではありません。他のメンバーによって支えられてきたことの方が多いです。文章量の都合で端折ることもありますが、自分だけで色々やってきたみたいに捉えられるとなんだかむず痒い気持ちになるので一応前提として書いておきます。 1~6月 : Android/iOSチームのEM 1月にiOSエンジニアが1名入社したタイミングで、Android/iOSチームのEMをやることになりました。 それまではTechチーム全体を@ymzkmctが見ていましたが

                                  KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP
                                • 企業で働くデータサイエンティストになって10年が経ちました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                                  TL;DR 10年前の落ちこぼれポスドクが今は立派なデータサイエンティストになれたっぽいので、ポエムを書きました。業界事情の振り返りと、仕事の話、知名度が上がることの良し悪し、キャリアの話などを綴っています。 時が経つのは早いもので、落ちこぼれポスドクだった僕が企業転職をし、データサイエンティストになって今日で10年が経ちました。自分の中ではデータサイエンティストに転じたのはついこの前のことのように思える一方で、あまりにも多くの様々な体験をしてきたせいか「もっと時間が経っている気がするのにまだ10年しか経っていないのか」という気もしています。 今でも時々SNSで話題に上る回顧録を書いたのが3年前のことなんですが、それ以降は相変わらず同じく現職に留まり続けていることもあり、有体に言えばそれほど大きく変わったことはありません。なので、新たに3年間の振り返りを書くのではなく、回顧録で書き漏らした

                                    企業で働くデータサイエンティストになって10年が経ちました - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                                  • Googleのエンジニアが語るAI支援コーディングの「70%問題」、AIが生産性を爆上げしたのになぜ製品は改善されない?

                                    Google Chromeの開発エクスペリエンス責任者であり、AI支援開発に造詣が深いアディ・オスマニ氏が、AIによってエンジニアの能率が格段に改善したにもかかわらず、よく使われるソフトウェア製品に目立った変化がない理由を考察しました。 The 70% problem: Hard truths about AI-assisted coding https://addyo.substack.com/p/the-70-problem-hard-truths-about ◆2種類のAI支援エンジニア オスマニ氏によると、AIを活用してコーディングしている開発者は「ブーストラッパー」と「イテレーター」の2種類に大別することができるとのこと。 まずブーストラッパーは、「Bolt」「v0」「screenshot-to-code」などのAIツールを用いてゼロから新プロジェクトを立ち上げる人たちで、以下の

                                      Googleのエンジニアが語るAI支援コーディングの「70%問題」、AIが生産性を爆上げしたのになぜ製品は改善されない?
                                    • 誰も話題にしないノーコードの制約 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                      D.M. です。今回はノーコードでできること・できないことを調査・検証した内容を共有する入門記事です。 TL;DR ・ノーコードは超簡単で結構使える。エンジニアがいない/少ない組織でもたちどころにWebアプリを開発して運用できる。 ・やっぱり凝った画面は作れない。 ーーーーーーーーーーー ▼このブログの続編である解決編を書きました! 「調整さん」もどきをノーコードで開発できた https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/remove-no-code-restriction/ ーーーーーーーーーーー 目次 イントロダクション 1.TODOアプリを作る 2.調整さんを作る まとめ イントロダクション 存在感を増してきたノーコード ノーコード NoCode とは、すなわち Visual Programming のマネージドなプラットフォームで、その名

                                        誰も話題にしないノーコードの制約 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                      • Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜 を開催しました! #kubernetes_casualtalk | メルカリエンジニアリング

                                        Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜 を開催しました! #kubernetes_casualtalk 2021年12月7日に、『Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜』 を開催しました。 この記事はイベントレポートです。配信当日の内容を簡単に紹介します! 詳しくはYouTube上にある配信アーカイブ動画をご視聴ください。 イベント概要 今回のイベントでは、Kubernetesを活用し開発している企業(Ubie、サイバーエージェント、メルカリグループ)のエンジニアたちが集まり、CI/CDをテーマに各社の取り組みをプレゼンテーションで簡単に紹介し、さらにパネルディスカッションで深堀りしていきます。 想定対象者は以下のとおりです。 Kubernetes を使っている / これから使お

                                          Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜 を開催しました! #kubernetes_casualtalk | メルカリエンジニアリング
                                        • デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、USDSのリクルーティングについて語ろう

                                          関さんが以前「デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、UK GDSの失速について語ろう」という非常によい記事を書いておられましたが、いい機会なので別の角度から:アメリカのUSDSが立ち上がった時のリクルーティングについて、語っておきます。 デジタル庁とは日本政府が公開した「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針(案)」によると、デジタル庁は、「デジタル社会の形成に関する司令塔として、強力な総合調整機能(勧告権等)を有する組織とし、基本方針を策定するなどの企画立案や、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システムの統括・監理を行うととともに、重要なシステムについては自ら整備し、行政サービスを抜本的に向上させる」とのこと。素晴らしい。 背景として、『今般の新型コロナウイルス感染症対応において、マイナンバーシステムをはじめ行政の情報システムが国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかっ

                                            デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、USDSのリクルーティングについて語ろう
                                          • NTTを変えることで日本のIT業界を変えたい。転職ではなく転籍という選択で見つけた「大義」 - Findy Engineer Lab

                                            NTTコミュニケーションズでエンジニアとして勤務する傍ら、ポッドキャスト『fukabori.fm』配信やさまざまなイベント登壇など、幅広く活躍されている岩瀬義昌(@iwashi86)さん。意外にも、新卒でNTT東日本に入社した際は現在のような多忙なキャリアを描いておらず、「無理せず生きていきたい」と思っていたそうです。 入社して5年ほどたったときに成長に頭打ちを感じ、「本当に自分はこの道を歩みたいのか?」と悩んだ岩瀬さん。なぜ転職ではなく、NTTグループ内での転籍という道を選んだのでしょうか。 その選択で得た刺激、デブサミで受けた衝撃、意外な人事部への異動……。「日本のIT業界を変えたい」という現在の思いに至るまでのキャリアについて、お話を伺いました。 「無理せず生きていけたら」とNTT東日本に入社 入社5年で感じた「頭打ち」、キャリアパスへの疑問 プライベートも含めた総合的な判断で選んだ

                                              NTTを変えることで日本のIT業界を変えたい。転職ではなく転籍という選択で見つけた「大義」 - Findy Engineer Lab
                                            • なぜ「Rustは難しい言語」とされるのか――習得の難しさとその対策をWebエンジニアが考察

                                              最終回となる今回は、Rustの開発生産性を支える言語機能および難しさにフォーカスを当てて簡潔に紹介します。 開発生産性とはいうものの、この言葉は定義付けをすること自体が難しいです。下記のRust公式が提供するツール群は開発生産性を間違いなく向上させますが、実際に使ってみた方が理解がはかどるのでここでは紹介にとどめます。 Rustコンパイラによるコンパイルエラーメッセージの丁寧さ Docs.rsのドキュメンテーション Cargoによるパッケージ管理(≒Rubyのbundler、JavaScriptのnpm) rust-analyzerによる強力な開発支援(≒インテリセンス) 言語標準のユニットテスト 端的にいえばモダン開発のプラクティスがRustのプロジェクトでもシームレスに利用でき、簡単に開発環境を整えることができます。 下記はプロジェクトファイル(Cargo.toml)の例です。外部ライ

                                                なぜ「Rustは難しい言語」とされるのか――習得の難しさとその対策をWebエンジニアが考察
                                              • 2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaS(以下、BOXIL)の開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 恐らく新年一発目になる弊社テックブログの記事は私の記事ということで、今年もよろしくお願いいたします。 はじめに なぜパフォーマンス改善を行ったのか Core Web Vitals(以下: CWV), Lighthouseとは? CWVとは Lighthouseとは CWV & Lighthouseの改善結果 サービスページ(改善前) サービスページ(改善後) レビューページ(改善前) レビューページ(改善後) 改善をするにあたってチームで行ったこと コミュニケーション的なお話 タスクの洗い出し、調査方法 優先順位付け DatadogやSea

                                                  2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                • RAGの処理で、リランクとベクトル検索でできることの違いを検証/解説してみる - Taste of Tech Topics

                                                  こんにちは。テニスしすぎて日焼けがすごいSsk1029Takashiです。 私は普段、生成AIを活用したRAGソリューションの開発をしているのですが、RAGでは特に検索部分の調整が重要になります。 今回はその検索の中で出てくるリランクに焦点を当てて、ベクトル検索と比較してどのような特徴があるのかというところを、検証を交えて解説していきます。 概要 RAGの検索部分では、よくベクトル検索が利用されます。 理由としては、入力が基本的に質問形式になりキーワードで入力されることが多い通常の検索よりも適している、などいくつか考えられます。 ただし、実際にRAGを試してみるとわかりますが、RAGシステムではベクトル検索だけでは検索精度の面で苦労することも多いです。 そこで解決方法の一つとして考えられているのが、ベクトル検索とリランクとの併用になります。 今回は、なぜRAGはベクトル検索だけだと苦労が多

                                                    RAGの処理で、リランクとベクトル検索でできることの違いを検証/解説してみる - Taste of Tech Topics
                                                  • 5万台以上の物理サーバーをどのように管理するか インフラ環境でインシデントが発生したときの仕組みづくり

                                                    2020年11月25〜27日の3日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2020」がオンラインで開催されました。そこで LINE System Development Team インフラエンジニアの松本氏が、「LINEにおける数万台の物理サーバーを管理する仕組み」というテーマで、日々のサーバー運用や今後の取り組みについて共有。前半は、5万台以上ある物理サーバーでインシデントが発生したときの対応について紹介しました。 本日のアジェンダ 松本幸大氏:このセッションでは、LINEが構築・運用を行っている数万台の物理サーバーについて、このような膨大な数のサーバーをどのように運用しているのかについて紹介したいと思います。 まず簡単に自己紹介させてください。私は松本といいます。2019年にLINEに新卒として入社しました。現在はLINEの

                                                      5万台以上の物理サーバーをどのように管理するか インフラ環境でインシデントが発生したときの仕組みづくり
                                                    • プロダクトマネジメントクライテリアを早速使ってみた!! - Adwaysエンジニアブログ

                                                      はじめに プロダクトマネジメントクライテリアの紹介 採点してみた 採点結果 チーム内への展開 終わりに はじめに こんにちは、データエンジニア内田です。 最近健康の為にUber Eatsを始めました🚵🏼‍♀️ ロングピックでも僕は嬉しいっすよ💪❗️ プロダクトマネジメントクライテリアの紹介 さて、先日PM界隈で著名な及川卓也さん、曽根原春樹さん、小城久美子さんによって作成された プロダクトマネジメントクライテリアが公開されました。 書籍『プロダクトマネジメントのすべて』を元にしたチェックリストをつくりました📝 プロダクトマネージャー個人ではなく、チームとしてプロダクトマネジメントできているかを確認できます。 めちゃくちゃ頑張ったので、ぜひご確認&フィードバックをお願いします💪https://t.co/ZbvDxNvVvH— 小城 久美子 / koshiro kumiko (@oz

                                                        プロダクトマネジメントクライテリアを早速使ってみた!! - Adwaysエンジニアブログ
                                                      • サーバーサイドエンジニアがじっくり学ぶVue.jsチュートリアル【2. Introduction】 | DevelopersIO

                                                        こんにちは。DA事業本部の春田です。 普段の業務では全く扱わないフロントエンドの世界に飛び込んでみたいと思います。最近3系が登場しましたがまだ情報が少ないので、2系のチュートリアルを進めていきます。サンドウィッチマンでいう「ちょっと何言ってるかわからない」ポイントは、その都度調べていきます。英語版の公式ドキュメントがベースです。 今回はIntroduction編です。 Vue.js とは? Vue.jsは、ユーザーインターフェース(UI)を構築するためのプログレッシブ・フレームワークです。 Unlike other monolithic frameworks, Vue is designed from the ground up to be incrementally adoptable. このモノシリックなフレームワークが何を指しているかといえば、例えばAngular.jsです。モノシリ

                                                          サーバーサイドエンジニアがじっくり学ぶVue.jsチュートリアル【2. Introduction】 | DevelopersIO
                                                        • 株式会社はてなに入社 - kmuto’s blog

                                                          退職から少しのお休みを経て、本日から株式会社はてな https://hatena.co.jp/ のMackerel CRE(Customer Reliability Engineer)としてのキャリアを始めた。 Mackerel https://ja.mackerel.io/ は、はてな社が開発・運用しているサーバ監視SaaSで、オンプレミスや各種クラウドのサーバ群を一貫したインターフェイスで手軽かつ高度に監視できるサービス。 ja.mackerel.io CREチームはこのMackerelのユーザー企業のみなさまへのテクニカルサポートのほか、導入支援やドキュメンテーション、コーディング、そしてユーザー企業の成功のために継続的な活用サポートを提案・提供していくことが主なミッションとなる。 ja.mackerel.io 転職ふりかえりなどはいずれ載せていくつもりだけど、まずは速やかに即戦力と

                                                            株式会社はてなに入社 - kmuto’s blog
                                                          • React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog

                                                            Wantedlyのモバイルエンジニアの久保出です。今回は、Wantedly VisitアプリにおいてReact Nativeをやめる決断をしたこと、関連してKotlin Multiplatformを導入しようとしていることについて書かせていただきます。 なぜReact Nativeが導入されていたかVisitのiOSアプリは2018年にフルリニューアルしました。リニューアルプロジェクトはモバイルエンジニアを総動員して半年近くかけてリリースしました。 リニューアルでは、色々なコンテンツを見つけられるDiscoverという新機能追加も予定しており、Discoverの実験もリニューアルと並列して行うことになりました。モバイルエンジニアはリニューアルに集中していたため、Webエンジニアのリソースが使えるReact NativeがDiscoverの実装手段に選ばれました。Discoverは、リニュー

                                                              React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog
                                                            • Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                              こんにちは! 画像システムグループで機械学習エンジニアをやっている小島です。 この記事では、今ホットな「Zero-shot Learning」と「Vision & Language」に関する最新情報を、CLIPという研究を起点として網羅的にサーベイをしていきます。このために論文1000本に目を通し、70本程度を記事にしました。 Zero-shotやVision & Languageは、Stable Diffusionに代表される画像生成AIとも密接に関連している技術です。この記事を通して、Vision & Languageの奥深い世界を体感できるでしょう。 注意事項 この記事は非常に長いため、全部読むのに1時間以上かかる可能性があるので、休憩を取りながら、または必要な部分だけ読んでください。各セクションを個別に読んでも問題ありません。 また、文章中の画像は、特別な記載がない限り、引用元の論

                                                                Zero-shot Learning網羅的サーベイ:CLIPが切り開いたVision & Languageの新しい世界 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                              • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                  【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                • 【2022年最新版】デザインマネージャーが厳選したおすすめUI/UX書籍36選!~これから始める方必見~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                  こんにちは、クリエイティブ課 木村圭です。 クリエイティブ課は、ラクスグループ内で提供しているサービスに関するWebサイトやパンフレットなどのデザイン業務を担っています。 現在、マネージャー職をしていますが、前職までUI/UXデザイナーをしておりました。 僕自身が、これまで学習した書籍や最新の関連書籍を含め、ご紹介します。 これから、UI/UXデザイナーを目指したい方やデザインにご興味のある方なども含め、ご参考になればと思います。 最初に読んでほしいUI/UX書籍はこれだ! ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン UI/UXデザインの原則 UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。 SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン ほんとに使える「ユーザビリティ」 -より良いデザインへのシンプルなアプローチ UI GRAPHICS

                                                                    【2022年最新版】デザインマネージャーが厳選したおすすめUI/UX書籍36選!~これから始める方必見~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                  • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog

                                                                    小西秀和です。 前回は「歴史・年表でみるAWSサービス(Amazon S3編) -単なるストレージではない機能・役割と料金の変遷-」の記事でAmazon S3の歴史や料金の変遷などを紹介しました。 今回は数年の間に名称変更や様々な機能が統合されてきたAWS Systems Manager(SSM)について歴史年表を作成してみました。 ただ、前回とは異なり、今回は料金の変遷や細かいアップデートは省略してSSMの主要な機能だけに着目しています。 また、本記事執筆時点の「現在のAWS Systems Managerの機能一覧と概要」もまとめました。 今回の記事の内容は次のような構成になっています。 AWS Systems Manager歴史年表の作成経緯と方法 AWS Systems Manager歴史年表(2014年10月29日~2021年12月31日までのアップデート) AWS System

                                                                      歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Systems Manager編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・SSM入門- - NRIネットコムBlog
                                                                    • トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作 - fabcross for エンジニア

                                                                      米カーネギーメロン大学の学部生であるSam Zeloof氏は、トランジスター1200個を集積したICチップ「Z2」を自宅ガレージで製造した。同氏は、まだ高校生だった2018年に最初の自作ICチップ「Z1」を製造したが、Z1のトランジスター数は6個だった。 同氏によるICチップ集積密度の向上ペースは、「ムーアの法則」のペースをはるかに上回っている。ムーアの法則とは、米インテル共同創業者の1人であるGordon Moore氏が1965年と1975年に発表した見解をベースにして、研究開発期間と半導体製品の集積密度との関係を物理法則のように定式化したもので、半導体回路の集積密度は1年半~2年で2倍になるとされている。 インテルが日本のビジコンと共同開発した世界初のマイクロプロセッサー「Intel 4004」のトランジスター数は2300個で、その次世代プロセッサー「Intel 4040」のトランジス

                                                                        トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作 - fabcross for エンジニア
                                                                      • Spring Modulith でモジュラモノリスなアプリの構造を検証してみた - Taste of Tech Topics

                                                                        アクロクエスト アドベントカレンダー 12月9日 の記事です。 普段は Java, Python でバックエンドの開発をしている大塚優斗です😃 最近は Spring フレームワークのメジャーアップデートなどで盛り上がっていますね! 10月にこんな記事を見かけて、Spring Modulith がとても気になっていたので、手元で試したことを書いていきます✍️ Spring Modulith とは Spring Modulith でできること 0. Spring Modulith でのパッケージの扱いについて 1. モジュール構造の検証 循環参照の検知 別モジュールへのアクセス違反の検知 2. モジュールに閉じた結合テスト 単一のアプリケーションモジュールで結合テストができること Bootstrap モードによって、結合テスト時に他モジュールの Bean 生成ができること 3. イベントによ

                                                                          Spring Modulith でモジュラモノリスなアプリの構造を検証してみた - Taste of Tech Topics
                                                                        • #駆け出しエンジニア にこそ知ってほしい「Customer系エンジニア」という選択|gami | エンジニア

                                                                          どうも、エンジニアのgamiです。仕事ではプレイドという会社でCustomer Engineerとして働いています。 最近はCustomer Engineerを始めとする「Customer系エンジニア」職種の認知を広げるために、勉強会を主催したりメディア露出を増やしたりしています。 僕は文系学部を卒業後に新卒で入った富士通SEの仕事を2年目で辞めて、いわゆるSaaSスタートアップ企業にエンジニアとして転職しました。転職活動をしていた頃は「Webエンジニアになりたいなあ」と漠然と思っていて、Customer系エンジニアという働き方については全然知りませんでした。 そこから約5年が経ち、Customer系エンジニアは自分にとっての天職だなあと思うほどになりました。できることなら、駆け出しエンジニアだった頃の自分に「こういう働き方もあるよ」というのを教えてあげたいと思っています。そんな思いも込め

                                                                            #駆け出しエンジニア にこそ知ってほしい「Customer系エンジニア」という選択|gami | エンジニア
                                                                          • ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る

                                                                            こんにちは。Finatextでエンジニアをしている塚本です。 証券プラットフォーム「BaaS」や、それを利用して開発されたアプリケーションのフロントエンドを担当しつつ、現在はバックエンドの実装も行っています。 Finatextに入る前は大手メーカーでSEを3年ほど、その後フリーランスを1年ほどしておりました。フリーランスになってからエンジニアを目指すことを決め、独学でコーディングの勉強を始めています。 ジュニアエンジニアとしてFinatextに入社した私が、約1年半でどの程度成長したのかを振り返りたいと思います。 まず入社当時と現在でどう変わったかがこちらです。 Finatext入社当時コーディングは1人でするのは到底無理。。デベロッパーツールどうやって開くの?rebaseって何?Laravelなら少しだけ知っているVue.js, Go(弊社使用言語)書いたことない ↓1年半経った現在ヘル

                                                                              ジュニアエンジニアとして入社してからの1年半を振り返る
                                                                            • 転生 SRE マネージャー サバイバル・ガイド - LayerX エンジニアブログ

                                                                              バクラク事業部 PlatformEngineering 部 DevOps グループマネージャーの @kani_b です。 2024年1月、人生初の転職で LayerX に入社しました。いわゆる「落下傘マネージャー」として、組織変革を期待されている (と考えている) 一方、転職経験がなかったため、試行錯誤をしながらチームの進化に取り組んできました。今回の記事では、 LayerX におけるマネージャーとしてのチーム合流について私の経験についてお話したうえで、 DevOps チームがどのように進化してきたのかをご紹介します。 最初の3ヶ月 書籍や様々な記事では、新任リーダーにとって「最初の100日」に何をするかがとても重要である、と紹介されています。現在の LayerX は基本的に四半期を単位として OKR の修正や評価などを実施しているため、私は「最初の3ヶ月」を自身のオンボーディングの区切り

                                                                                転生 SRE マネージャー サバイバル・ガイド - LayerX エンジニアブログ
                                                                              • NVIDIAがCUDAを他のハードウェア上で実行することを禁止

                                                                                NVIDIAが、GPU向けのコンピューティングプラットフォームとして提供している「CUDA」のソフトウェア利用許諾契約(EULA)の中で、翻訳レイヤーを通じてNVIDIA以外のハードウェアプラットフォームで実行することを禁止していることがわかりました。もともとこの条項はNVIDIAのサイト上で公開されているオンライン版のEULAには含まれていましたが、インストールしたCUDAのドキュメントにも含まれるようになったとのことです。 License Agreement for NVIDIA Software Development Kits — EULA https://docs.nvidia.com/cuda/eula/index.html Nvidia bans using translation layers for CUDA software — previously the prohi

                                                                                  NVIDIAがCUDAを他のハードウェア上で実行することを禁止
                                                                                • Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO

                                                                                  Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした 本記事は 2021/07/06 時点の情報になります。そのため時期によって異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 はじめに こんにちは、 CX事業本部 MAD事業部 の 田中孝明 です。 つい先日、 Google Cloud 認定資格 の Professional Cloud DevOps Engineer を苦労の末合格しました。 試験の内容に関しては NDA になるため記載することはできませが、勉強した内容をお伝えすることで、挑戦する方の励みになるような記事になればと思い公開いたします。 Professional Cloud DevOps Engineer について Professional Cloud DevOps Engineer は

                                                                                    Professional Cloud DevOps Engineer は SRE を目指すエンジニアにお勧めしたい資格でした | DevelopersIO