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iOSの検索結果41 - 80 件 / 89件

  • Apple、より多くのバリューと選択肢をラインナップにもたらす新しいApple Pencilを発表

    Appleは本日、よりお求めやすい価格の新しいApple Pencilで、iPadユーザーにより多くの選択肢をもたらします。ピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知を備えた新しいApple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、注釈を加えたり、日記をつけたりするのに最適です。新しいApple Pencilは、マットな仕上げと、iPadの側面に磁石で取りつけられるフラットな側面を備えたデザインで、USB-Cケーブルを使ってペアリングと充電をすることができます。新しいApple Pencilは11月上旬から販売を開始します。 「Apple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、イラストを描いたりする方法を変革し、生産性と創造性における無限の可能性を解き放ってきました。iPadの汎用性と組み合わせることで、新しいApple Pencilは、デジタルでの手書き、注釈の

      Apple、より多くのバリューと選択肢をラインナップにもたらす新しいApple Pencilを発表
    • iPhoneでファミコンからGB・64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」App Storeで無料配信。その場セーブや各種コントローラも対応 | テクノエッジ TechnoEdge

      著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

        iPhoneでファミコンからGB・64・DSまで遊べるエミュレータ「Delta」App Storeで無料配信。その場セーブや各種コントローラも対応 | テクノエッジ TechnoEdge
      • スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog

        *本記事は STORES Advent Calendar 2023 6日目の記事です こんにちは。セキュリティ本部のsohです。 現在、弊社ではスマホアプリ診断内製化の準備を進めています。 同じようにスマホアプリの脆弱性診断を内製化したい、というニーズがある会社は多く存在しますが、実際のところ、スマホアプリを対象とした脆弱性診断士の確保は困難であり、外部ベンダーの方にすべてお願いせざるを得ないケースも多いかと思います。 また、その情報の少なさから、スマホアプリ診断を実施したいと考えている開発者や脆弱性診断士にとっても、「何をやればいいのか」「何から始めればいいのか」がわからないものである場合は多いかと思います。 そこで、この記事では「スマホアプリ診断って実際何をしているのか」と疑問を持つ方をターゲットとして、一般的なスマホアプリ診断の検証要件や検証方法について解説します。 要件とガイドライ

          スマホアプリの脆弱性診断って何するの?(iOS編) - STORES Product Blog
        • アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate

          ビジネス Googleが追跡を制限するのはビジネスモデル的に難しい? アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに Image:Daria Nipot/Shutterstock.com アップルは長年にわたってAndroidを批判してきたが、社内プレゼンテーションでAndroidを「巨大な追跡装置」(massive tracking device)と呼んでいることが明らかとなった。 これは現在進行中の、米司法省がGoogleを反トラスト法違反の疑いで訴えた訴訟に関連したものだ。この裁判には様々な資料が提出されてあるなか、アップル社内での「プライバシーで勝負する」方針のスライドが発見された格好だ。 2013年1月に作成されたスライドは、アップルの競合他社(主にGoogle、Facebook、Amazon、マイクロソフト)がプライバシー問題やユーザーデー

            アップル、社内でAndroidデバイスを「巨大な追跡装置」と呼んでいたことが明らかに | Gadget Gate
          • 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応

            これまで、LiDARや独自のフォトグラメトリ技術を使って空間の3Dスキャンに対応していたが、3D Gaussian Splattingの採用により、LiDARが搭載されていないiPhoneでも高精度な空間スキャンが可能になる。しかもRAWデータが残っていれば、過去にスキャンしたものでも3D Gaussian Splattingを再適用できるという。 今回採用した3D Gaussian Splattingは、複数の画像から3D空間を構築する最新技術で、データの偏りなどで実際の空間には存在しないモヤ(ゴースト)が出てくるといった、NeRFや他のフォトグラメトリにあった課題を克服しているのが特徴。光沢・反射のある表面を含め高精度にレンダリングすることができる。 Gaussian Splattingを利用するには、NVIDIAなどハイエンドGPUが不可欠だったが、Scaniverseでは、クラウド

              「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応
            • Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に

              Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に Electronの代替を目指すRust製のアプリケーションフレームワーク「Tauri」の開発チームは、「Tauri 2.0」リリース候補版の公開を発表しました。 Everyone assumes your dev environment and network are safe. Tauri doesn't assume that & protects you as a dev. Tauri 2.0 RC for Mobile and Desktop available right now. Read the announcement:https://t.co/SXv1tgNHGm — Tauri (@TauriApps) August

                Electron代替を目指す「Tauri 2.0」リリース候補版が公開。Windows/Mac/Linuxに加えてiOS/Androidアプリ開発も可能に
              • Appleが「iOS 17.4でのPWA廃止」を撤回すると発表

                2024年2月の頭頃から、AppleがiOS 17.4のベータ版で「プログレッシブウェブアプリ(PWA)」のサポートを廃止していることが明らかになっています。AppleはPWAのサポート廃止について、欧州連合(EU)のデジタル市場法に準拠するためと説明していたのですが、多くの批判にさらされた末、サポート廃止を撤回すると発表するに至りました。 iOS 17.4 won't remove Home Screen web apps in the EU after all - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/03/01/apple-home-screen-web-apps-ios-17-eu/ iPhoneは長らくPWAをサポートしており、これによりモバイルアプリと同じようにウェブ上のアプリをホーム画面に追加して利用することができるようになっています。iOSでのP

                  Appleが「iOS 17.4でのPWA廃止」を撤回すると発表
                • アップル、EUで外部ストア解放 日本への影響と「もう1つの解放」【西田宗千佳のイマトミライ】

                    アップル、EUで外部ストア解放 日本への影響と「もう1つの解放」【西田宗千佳のイマトミライ】
                  • Electron代替を目指す軽量なフレームワーク「Tauri v2」β版リリース。iOS/Android対応など

                    JavaScriptとHTML/CSSを用いてアプリケーションを構築できるElectronの代替を目指し、より軽量なRust製のフレームワークとして開発されている「Tauri v2」のβ版がリリースされました。 iOS/Androidモバイル対応 TauriはこれまでWindows、Mac、Linuxに対応したデスクトップ版が2022年6月にバージョン1.0としてリリースされていますが、iOSとAndroidに対応したモバイル対応は正式版となっていませんでした。 Tauri v2ではWindows、Mac、Linuxに加えてモバイル版としてAndroidとiOSに対応することで、デスクトップ版のアプリケーションからモバイル版への移植をスムーズに行えるようになります。 また、モバイルOSで提供されている通知機能、NFC対応、生体認証、バーコードの読み取り、クリップボードなどのAPIにもアクセ

                      Electron代替を目指す軽量なフレームワーク「Tauri v2」β版リリース。iOS/Android対応など
                    • Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも

                        Apple、「iOS 17」「iPadOS 17」の一般提供を開始/無償でアップグレード可能、当面の間「iOS 16」「iPadOS 16」にとどまることも
                      • AppleがついにChromeとFirefoxのフルバージョンをiPhone上で動かすことを許可

                        AppleがiOS 17.4でWebkit以外のブラウザエンジンを許可し、ChromeやFirefox、OperaなどSafari以外のブラウザを完全に動作させることを可能にしたことが明らかになりました。これはEUのデジタル市場法(DMA)施行を受けての対応で、EU圏のユーザーにのみ適用されます。 Apple announces changes to iOS, Safari, and the App Store in the European Union - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/01/apple-announces-changes-to-ios-safari-and-the-app-store-in-the-european-union/ Update on apps distributed in the European U

                          AppleがついにChromeとFirefoxのフルバージョンをiPhone上で動かすことを許可
                        • Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ

                          Appleは、「iPhone 15」シリーズに搭載されるUSB-Cポートに関する詳細を説明した新しいサポート文書を公開しています。 サポート文書では、iPhoneを充電するだけなくiPhoneからAirPodsやApple Watchなどへの充電や、外付けハードディスクなどストレージへの接続、外部ディスプレイを接続する方法などが説明されています。とくにディスプレイやモニターへの接続について注目し9to5Macが伝えています。 iPhone 15iPhone 15の「USB-Cコネクタを使ってiPhoneを外部ディスプレイに接続することで、より大きな画面で、ビデオを見たり、写真を見たりなど、さまざまなことができるようになります」とAppleは説明しています。 すべてのiPhone 15モデルのUSB-Cポートは、DisplayPortプロトコルを使用してUSB-Cディスプレイをサポートしてい

                            Apple、「iPhone 15」のUSB-Cポートでできることを説明するサポート文書を公開 充電・映像出力・外付けストレージ接続など - こぼねみ
                          • iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法

                            iOSエンジニアなら実機でリリースビルドの動作確認するためにTestFlightを使いますよね。 実はこのTestFlight、使い方を誤ると内部テスターとしてアプリをインストールできなくなる呪いがかかることをご存知でしょうか? まず、TestFlightの配信形態についてですが、内部テストと外部テストの2種類があります。 内部テストは審査なしでApp Store Connectにアップロードしたアーカイブをインストールすることができる開発者向けの配信形態です。 外部テストは審査ありでベータ版をパブリックに配信できる開発関係者向けの配信形態です。インストールしたい人のApple IDを登録して招待するタイプと、リンクを知っている人なら誰でもインストール(最大10000人)できるようになるパブリックリンクを発行するタイプの2通りがあります。 開発者の場合、リリース版の動作確認をするのに一々審

                              iOS: TestFlightが使えなくなる呪いとその解呪法
                            • iPhone全モデルと2020年以降のMacからパスワードやメールを盗み出す「iLeakage」が報告される、実際に動作するデモ映像もあり

                              すべてのiPhoneおよびiPadや2020年以降に登場したApple Silicon搭載Macが対象となる攻撃手法「iLeakage」がジョージア工科大学の研究チームによって発見されました。iLeakageを悪用するウェブサイトにアクセスした場合、ウェブサービスのパスワードやメールなどの情報を盗み出されてしまいます。 iLeakage https://ileakage.com/ iLeakageは必要になる可能性のある処理を事前に行うことでCPU性能の向上を図る技術「投機的実行」を悪用するタイプの攻撃で、iPhoneやiPadに搭載されているAシリーズチップおよびMacや一部のiPadに搭載されてるMシリーズチップに対して有効です。このため、すべてのiPhoneおよびiPadと2020年以降に登場したMacはiLeakageによる攻撃の対象となり得ます。 iLeakageは「ウェブサイト

                                iPhone全モデルと2020年以降のMacからパスワードやメールを盗み出す「iLeakage」が報告される、実際に動作するデモ映像もあり
                              • アップルとグーグルの「探す」機能はどちらが優秀?なくし物を実際に探してみた

                                Googleは以前から、場所が分からなくなった「Android」「Wear OS」搭載デバイスを見つける「デバイスを探す」機能を提供している。4月にはこの機能を拡張し、オフラインのデバイスや、Chipoloの「ONE Point」などのBluetoothトラッカーも探せるようにした。 一方、Appleの「探す」ネットワークは「iPhone」「iPad」「Apple Watch」「AirTag」などのApple製品を見つけられるほか、Nomadの「Tracking Card」をはじめとする、この機能に対応する他社のデバイスにも使える。 では、この2024年時点では、この2つの機能のどちらが優れているのだろうか。筆者はそれを確かめるため、ChipoloのONE PointとAirTagを持って、サンフランシスコを訪れた観光客に人気のスポットであるピア39に向かった。その後、米CNETのJohn

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                                • 【コラム】スマートフォンに7年間ものOSアップデートは本当に必要なのか? - はやぽんログ!

                                  Google の最新スマートフォンPixel 8シリーズは7年間のOS アップデート、セキュリティパッチ提供を保証するという「長く使えるスマートフォン」のお手本のような構成となった。 その一方、ネット上では長く使えることを歓迎する声だけでなく、これを否定的に捉える意見も見かけた。今回はスマートフォンの長期のアップデートというものが本当に必要なのかといったところを考えてみよう。 Google Pixel 8が7年間のOSアップデートを提供したことが大きな話題に 7年のOSアップデートは必ずしも歓迎されない。理由は「ハードウェア寿命」「性能の陳腐化」「長期サポートによる値上げ」 スマートフォンへ7年間のOSアップデート。これからは社会的に求められる時代か Google Pixel 8が7年間のOSアップデートを提供したことが大きな話題に スマートフォンのOSアップデートについてはかねてから消費

                                    【コラム】スマートフォンに7年間ものOSアップデートは本当に必要なのか? - はやぽんログ!
                                  • Amazon出禁の高性能すぎる無線操作デバイス「Flipper Zero」でiPhoneを使用不能にする攻撃が発見される、防御方法はBluetoothオフのみ

                                    「Flipper Zero」はNFC・Bluetooth・赤外線通信など多種多様な無線通信技術に対応した無線コントロールデバイスで、「テレビリモコンの代わりに使う」「カードキーを複製」といった使い方が可能です。そんなFlipper Zeroを使って「iPhoneにBluetoothペアング要求を連続で送りつけて強制再起動させる」という攻撃が可能であることが判明しました。 This tiny device is sending updated iPhones into a never-ending DoS loop | Ars Technica https://arstechnica.com/security/2023/11/flipper-zero-gadget-that-doses-iphones-takes-once-esoteric-attacks-mainstream/ Flipp

                                      Amazon出禁の高性能すぎる無線操作デバイス「Flipper Zero」でiPhoneを使用不能にする攻撃が発見される、防御方法はBluetoothオフのみ
                                    • iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania

                                      Appleは日本時間11日未明、今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演を開催し、新たなソフトウェアバージョンの数々を発表しました。中でも最も注目すべきなのがiOS18ですが、どのような新機能が追加されたのでしょうか。ひとつひとつ見ていきましょう。 ホーム画面とコントロールセンターが進化 iOS18では、ホーム画面の自由度が大きく向上しており、今まではできなかったアプリ配置や、ダークモードの適用、アイコンのテーマ色が変更が可能になっています。 また、コントロールセンターの詳細なカスタマイズおよび機能拡張が実現しています。今までは1枚だったページは複数になり、新しいコントロールギャラリーを自分の好みに合わせて作ることができます。 加えて、ロックスクリーン時のコントロールセンターアイコンも自由に変更可能となっており、ボタンにあてがう機能もいかようにも選択可能となっています。 アプリのロッ

                                        iOS18が発表!ホーム画面、コントロールセンターが大きく進化 - iPhone Mania
                                      • チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania

                                        OpenAIのGPT-4とDALL·E 3によって動作するチャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開されました。アプリは無料でダウンロード可能となっていますが、実際に試してみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. チャットアシスタント「Microsoft Copilot」のiOSアプリが公開された。 2. 無料でOpenAIのGPT-4が使えるアプリ。 3. 画像生成でバグが発生も、基本的な動作は問題なし。 アプリは17歳以上に指定 「Microsoft Copilot」アプリは、OpenAIの「ChatGPT」アプリとは異なり、年齢制限が「17+」となっていますが、これは組み込みブラウザなど、無制限のWebアクセスが提供されるためだそうです。 CopilotはGPT-4とDALL·E 3を組み合わせたものですが、無料で利用できるのが特徴とな

                                          チャットアプリ「Microsoft Copilot」のiOS版を試してみた - iPhone Mania
                                        • 公式ストア以外いる? 国のスマホ「サイドローディング」論争で多数の指摘、あぶり出された問題点とは

                                          公式ストア以外いる? 国のスマホ「サイドローディング」論争で多数の指摘、あぶり出された問題点とは:小寺信良のIT大作戦(1/4 ページ) 内閣官房デジタル市場競争本部事務局が「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告を提出。パブリックコメントが集計され、結果が公開された。559件が提出され、この施策の問題点がより明確になっている。公開されたパブリックコメントの中から主だったものをピックアップし、この施策の何が問題なのかまとめてみたい。

                                            公式ストア以外いる? 国のスマホ「サイドローディング」論争で多数の指摘、あぶり出された問題点とは
                                          • 良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方 / Cultivating a Sense for Designing Great Applications

                                            「良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方」 ソフトウェアのデザインでは、プラットフォームのシステムとクリエイター独自のコンセプトとが矛盾なく成り立つことに強く意識を向けなければなりません。調和の取れた良いUIを目指すことは、ユーザーにとって親しみやすく、…

                                              良いアプリケーションをデザインするための感覚の持ち方 / Cultivating a Sense for Designing Great Applications
                                            • iOSでもAndroidでもない新たなOS「BlueOS」ってどんなOS?

                                              iOSでもAndroidでもない新たなOS「BlueOS」ってどんなOS?2023.11.07 16:00262,910 湯木進悟 新たなワールドへ? 世界のスマートフォンって、基本的にはiOSのiPhoneかAndroidスマホの二択ですが、そこに新しい波がやってきました。 BlueOSという新ワールドGizChinaは、中国のスマホメーカーのVivoが、独自に開催した2023 Vivo Developer Conferenceにおいて新たなBlueOSの発表を行なったと報じました。 これまでVivoは、AndroidをベースにカスタマイズしたOriginOSをスマホやタブレットに載せて発売してきました。ところが、BlueOSは、Rustというプログラミング言語をベースにした、Androidとは別物のOSです。 Vivoは、BlueOSを搭載する初のデバイスとしてスマートウォッチの「Vi

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                                              • iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う

                                                iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う:この頃、セキュリティ界隈で 他人のiPhoneやApple Watchを狙ってパスワードのリセット通知を大量に送り付けるフィッシング詐欺攻撃が相次いで報告されている。「MFA爆弾」「MFA疲労」(MFA:多要素認証)と呼ばれる洪水のような通知は一度始まったら止める術がなく、Appleを装う相手にだまされてアカウントを乗っ取られる恐れもある。 「私のApple端末が全て、パスワードリセット通知で爆破された。Appleのシステム(を装った)通知(原文は「Apple system level alerts」)だったので、100件以上の通知で『許可しない』をクリックするまで、電話もウォッチもラップトップも使えなくなった」 大量の通知から15分ほどすると、今度はAppleのサポートをかた

                                                  iPhoneやApple Watchを襲う「MFA爆弾」相次ぐ パスワードリセット通知を大量送付、乗っ取りを狙う
                                                • 累計130万DLの個人開発アプリをcloseするので具体的な数字を公開します|にっしー

                                                  あけましておめでとうございます。 このたび、約9年間運営していた個人開発アプリをcloseすることにしたので、その背景や今までのデータを公開してみようと思います。 個人開発をしている、もしくはこれからやろうと思っている方の参考になれば幸いです。 自己紹介この記事が少しでも読みやすくなればいいなと思い、かんたんに自己紹介します。 にっしーと申します。 iOSエンジニアとしてキャリアをスタートし、3年後にスタートアップに転職&Webエンジニアになり、その後紆余曲折を経てフリーランスへ。 今は主にBizOpsエンジニアとして業務改善/自動化の仕事をしています。 昨日の発表資料です! 自分が普段から取り組んでいる業務改善/自動化の具体例とコツを話しました。 ありがとうございました〜 #okananhttps://t.co/GJrtR9HfzK — にっしー🧙 (@paranishian) Oct

                                                    累計130万DLの個人開発アプリをcloseするので具体的な数字を公開します|にっしー
                                                  • Microsoftに買収されてサービス終了したToDoアプリ「Wunderlist」の開発者が後継アプリ「Superlist」を公開したので使ってみた

                                                    2020年にサービスが終了したToDoアプリ「Wunderlist」の開発者が、2024年2月13日にWunderlistの後継アプリ「Superlist」を公開しました。すでにmacOS版、ウェブアプリ版、iOS版、Android版のSuperlistが公開されていたので、実際にiOS版とウェブアプリ版を使ってみました。 Superlist: Home to all your lists https://www.superlist.com/ ◆Superlist開発までの経緯 Wunderlistは2011年に開発されたToDoアプリで、2015年にはMicrosoftに買収されました。Microsoftによる買収後もWunderlistの提供は続いていたのですが、Microsoftは2019年9月にToDoアプリ「To Do」を発表し、移行を案内。その後、2019年12月にはWunde

                                                      Microsoftに買収されてサービス終了したToDoアプリ「Wunderlist」の開発者が後継アプリ「Superlist」を公開したので使ってみた
                                                    • 「アップルのAI戦略」が競合とあまりに違う事情

                                                      iPhone、iPad、Macなどのアップル製品に知性を与え、使う人の状況やニーズをより深く理解してアシストしてくれる新技術「Apple Intelligence」が発表された。アメリカではこの秋から最新基本ソフト(OS)に搭載され、日本などでは来年以降に搭載される。 アップルらしい設計思想 日本ではChatGPTとの連携ばかりが大きく報じられているが、実はこの連携は枝葉に過ぎない。「Apple Intelligence」で最も重要なポイントは、アップルが、AI統合型のOSとは本来どうあるべきかを一から考えデザインしたことだ。 AI統合型OSは、アップルより先にすでに数社から発表されている。よくIT業界はスピードが重要だと言われる。しかし、そんな中でアップルはつねに真逆のアプローチを取ってきた。急がば回れの真摯かつ丁寧なものづくりだ。 その結果、優れた使い勝手と信頼性が評価され、スマートフ

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                                                      • AppleがWWDC24でパクったアプリまとめ

                                                        AppleはWWDC24でiOS 18・iPadOS 18・macOS Sequoia・watchOS 11などの最新OSと、iPhone・iPad・Macで使えるパーソナルAIのApple Intelligenceを発表しました。AppleがWWDC24で発表した最新OSや新機能の中には既存アプリの模倣も多く存在しているとして、海外メディアが「Appleがパクったアプリ」をまとめています。 The apps that Apple sherlocked at WWDC 2024 | TechCrunch https://techcrunch.com/2024/06/12/the-apps-that-apple-sherlocked-at-wwdc/ Here are the apps Sherlocked by Apple during WWDC 2024 - 9to5Mac https:

                                                          AppleがWWDC24でパクったアプリまとめ
                                                        • 「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更

                                                          米Appleは6月11日(現地時間)、今秋実施する一連のOSアップデートに合わせ、サービス利用に使うアカウント「Apple ID」の名称を「Apple Account」に変更すると発表した。 Appleは今秋、iOS 18、iPadOS 18、 macOS Sequoia、watchOS 11、visionOS 2、tvOS 18をリリースする予定だ。Appleは、この名称変更は「Appleのサービスと端末間で一貫したサインイン体験を提供するため」で、「ユーザーの既存の資格情報に依存する」としている。 Apple IDは、Apple Music、Apple TV+、iCloudなどのAppleの一連のサービスや、App Store、iMessage、FaceTimeなどのAppleの端末で利用するアプリを利用する際に必要なアカウント。 Apple IDでも「一貫したサインイン体験」は実現さ

                                                            「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更
                                                          • ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題

                                                            ダークモードは人気があるが、必須ではない。ユーザーはダークモードを好むが、ダークモードなしでも行動は変わらない。ダークモードをアプリケーションレベルではなくシステムレベルで考えているからだ。ダークモードをサポートする場合は、ダークモードでよくある問題を避けるために、そのデザインをテストしよう。 Dark Mode: How Users Think About It and Issues to Avoid by Tanner Kohler and Amy Zhang on August 27, 2023 日本語版2024年1月15日公開 ダークモードがかつてないほど流行している。少なくともこのトピックに関する多くのウェブデザインの記事を読む限りでは、ダークモードは必要不可欠とさえ思うかもしれない。しかし、ダークモードを完全にサポートし、「うまく活用する」ためには貴重な時間とリソースを必要とす

                                                              ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題
                                                            • 「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…

                                                              ホームAppleiPhone「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り 先日、Appleは「iOS 17.5.1」と「iPadOS 17.5.1」をリリースし、「写真」アプリで数年前に削除した写真が復活するバグを修正したものの、数年前に削除したはずの写真がどのようにして復活するのか、モヤモヤが残ったままでしたが、9To5Macが、そのバグの要因についての続報を公開しています。 問題となったバグは、古いもので2010年までさかのぼる日付の写真が削除したはずなのに復活してしまうといったもので、Appleはその要因として”データベースの破損”とだけ案内しており、当初、iCloudに写真をバックアップ・同期できる「iCloud写真」に何らかの原因があるのではないかとみられていましたが、Appleによると

                                                                「iOS 17.5.1」で修正された数年前に削除した写真が復活するバグの要因が明らかに ー 売却済みのデバイスでも復活したという主張は誤り | 気になる、記になる…
                                                              • Appleが「iOS・iPadOS・macOS用に3つの異なるウェブブラウザが偶然『Safari』という名前で提供されている」というトンデモ主張でEUの規制を回避しようとしていた

                                                                AppleがEUのデジタル市場法による規制を逃れるために、「SafariのiOS版・iPadOS版・macOS版は、名前が同じだけで中身は異なるウェブブラウザであり、使用目的も違う」と主張したことが明らかとなりました。 CASES DMA.100013 Apple – online intermediation services – app stores, DMA.100025 Apple – operating systems and DMA.100027 Apple – web browsers (PDFファイル)https://ec.europa.eu/competition/digital_markets_act/cases/202344/DMA_100027_197.pdf To avoid regulation, Apple said it had three Safari b

                                                                  Appleが「iOS・iPadOS・macOS用に3つの異なるウェブブラウザが偶然『Safari』という名前で提供されている」というトンデモ主張でEUの規制を回避しようとしていた
                                                                • GPT-4を無料で使えて画像の詳細も聞けるMicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS版が公開されたので使ってみた

                                                                  MicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS向けアプリが2023年12月29日に登場しました。iOS版のMicrosoft Copilotでは文章だけでなく画像を使ったコミュニケーションも可能なほか、アカウント作成不要でGPT-4とのチャットも可能とのこと。実際にiPhoneにMicrosoft Copilotをインストールして使ってみました。 「Microsoft Copilot」をApp Storeで https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-copilot/id6472538445 iPhoneにMicrosoft Copilotをインストールするには、まず配布ページにアクセスして「入手」をタップ。 Touch IDやFace IDで認証してインストールを進めます。 インストールが完了したら「開く」をタップ。 初

                                                                    GPT-4を無料で使えて画像の詳細も聞けるMicrosoftのチャットAI「Microsoft Copilot」のiOS版が公開されたので使ってみた
                                                                  • iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題

                                                                    iOSのブラウザ(Safari、Chromeなどなど)で体験の良いWYSIWYGエディタを作るのは無理ゲーである。色々と理由はあるが、いちばん辛いのはバーチャルキーボード(オンスクリーンキーボード)を表示したときの挙動だと思っている。 キーボードが表示されているときにposition: fixedが効かない WYSIWYGエディタではテキストの装飾や画像挿入などのボタンを画面のどこかに固定したくなることが多い。 しかし、iOS Safariではキーボードが表示されているときにposition: fixedなどのCSSだけで画面上に何かを固定させることが難しい。 position: fixedとbottom: 0 やtop: 0を使っても要素が画面に固定されない仕様となっている(これはposition: stickyにしても同じ)。 ワークアラウンドも上手く動かない noteやscrapbo

                                                                      iOSブラウザで快適に書けるエディターを作るの大変すぎ問題
                                                                    • 「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙

                                                                      Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える

                                                                        「iPadOSにはAppleが解決するべき多くの問題が残されている」とiPadのヘビーユーザーが改善してほしい点を列挙
                                                                      • Apple・Google・Microsoftが自社ブラウザよりもFirefoxを冷遇するために設けている技術的問題点をまとめたページ「Platform Tilt」をMozillaが公開

                                                                        MicrosoftはWindows、AppleはiOSやmacOS、GoogleはAndroidやChromeOSといったPC・スマートフォン向けのOSを開発しており、Windows搭載PCではEdge、iPhoneやMacではSafari、Android端末やChromebookではChromeといった自社製ブラウザがプリインストールされています。こういったメーカーはサードパーティー製ブラウザよりも自社ブラウザを推奨するケースがあるのですが、それだけではなく技術的な問題を残しておくことで競合ブラウザを蹴落とそうとしているとFirefoxの開発元であるMozillaが指摘しており、関連情報をまとめた「Platform Tilt」というページを公開しています。 Platform Tilt - Mozilla https://mozilla.github.io/platform-tilt/ 記

                                                                          Apple・Google・Microsoftが自社ブラウザよりもFirefoxを冷遇するために設けている技術的問題点をまとめたページ「Platform Tilt」をMozillaが公開
                                                                        • アップル iPhoneでのアプリ取得 外部アプリストアからも認める | NHK

                                                                          アメリカのIT大手アップルは、EU=ヨーロッパ連合の規制に対応するためことし3月からスマートフォンのiPhoneに外部のアプリストアからアプリを取得することなどを認めると発表しました。日本でも巨大IT企業への規制が検討されていて、アップルの対応が注目されます。 アップルは25日、ことし3月からEUに加盟する27か国で、iPhoneでのアプリの取得を自社が運営する「アップストア」だけでなく外部のアプリストアからも認めると発表しました。 これまで会社は外部からのアプリ取得について詐欺や個人情報の流出などのおそれがあるとして反対してきましたが、EUで巨大IT企業を規制する「デジタル市場法」が3月から全面適用されることへの対応として、従来の方針を転換した形です。 また、アプリの開発者が外部の決済手段を使って利用者に課金することも認めるなどとしています。 スマートフォンのアプリや基本ソフトなどで優越

                                                                            アップル iPhoneでのアプリ取得 外部アプリストアからも認める | NHK
                                                                          • iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 本日、12月12日にiOS 17.2が公開になった。このバージョンからiPhone 15 Pro及びiPhone 15 Pro Maxを使うと空間ビデオの撮影が可能になる。 ▲iOS 17.2+iPhone 15 Proでは空間ビデオの撮影が可能にiPhoneで撮影する「空間ビデオ」というのは、簡単に言えば、右の目と左の目のそれぞれに合わせた映像を記録したビデオということになる。iPhone 15 Proにあるカメラをうまく組み合わせることによって、そういうビデオを簡単に撮れるようになったのだ。 写真アプリにも「空間」という項目が設けられるようになり、他のビデオとも区別されている。来年Apple Vision Proが発売され

                                                                              iOS 17.2 + iPhone 15 Proで撮れる「空間ビデオ」をサングラス型ディスプレイで見よう(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • 「週に1度はスマホを再起動せよ」、米諜報機関NSAが警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                              米国家安全保障局(NSA)が米国人のスマホを監視しているのではないかと懸念している人もいるが、NSAはゼロクリック攻撃(訳注:ユーザーが「一度もクリックせずとも」被害に遭遇する可能性がある攻撃手法)などを心配するiPhoneとAndroidのユーザーに向けて、「1週間に一度、電源をオフにしてから再びオンにしよう」という賢明なアドバイスを送っている。 あなたはどのくらいの頻度で、スマホの電源をオフにしているだろうか? これは待ち受け状態にするのではなく、完全に電源を切ってから再起動するということだ。OSのアップデートなどが必要になったときだけという人も多いのではないだろうか。NSAによるとそれは大きな間違いである可能性がある。 NSAが推奨するベストプラクティス NSAは、モバイル機器のベストプラクティスを詳細に説明した資料の中で、ゼロクリック攻撃を防御するために、毎週1回は再起動を行うこと

                                                                                「週に1度はスマホを再起動せよ」、米諜報機関NSAが警告 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                              • モバイルアプリ上の WebAssembly 製ライブゲームで発生した例外を捕捉して計測する - Mirrativ Tech Blog

                                                                                こんにちは、エンジニアのちぎら(@_naru_jpn)です。ミラティブでは、配信中のゲームに視聴者が介入できるゲームとライブ配信が融合した次世代のゲーム体験を提供しており、この体験を ライブゲーミング と呼んでいます。 ライブゲーミングは、Unity から WebGL 向けにビルドされた WebAssembly 製のゲームを、アプリに配置したウェブブラウザ上で動作させることによって実現しています。*1 今回は UnityでモバイルWebGLゲーム開発を頑張る話 の「メモリリークによって発生するクラッシュ」にも書かれているような、捕捉は難しいがユーザー影響があるような例外の発生を捕捉して、計測をするための仕組み作りについて解説をします。 ライブゲームが動作する仕組み 例外を捕捉することを考える前に、ライブゲームがどのように動作しているのかを知る必要があります。 Unity の WebGL 向

                                                                                  モバイルアプリ上の WebAssembly 製ライブゲームで発生した例外を捕捉して計測する - Mirrativ Tech Blog
                                                                                • AppleがiOSアプリに課す1インストール当たり約80円の「コアテクノロジー料」が無料アプリやフリーミアムアプリの開発者を破産させる可能性

                                                                                  2024年1月26日、Appleは欧州連合(EU)のデジタル市場法(DMA)に対応するため、サードパーティー製のアプリストアを認めると発表しました。これと同時に、Appleはサードパーティー製(外部)アプリストアに対して手数料を課すための「Core Technology Fee(CTF:コアテクノロジー料)」という制度も発表しています。このCTFの登場により、フリーミアムモデルを採用するアプリの開発者が破産してしまう可能性をApple関連メディアのMacRumorsが指摘しています。 Apple's EU Core Technology Fee Could Bankrupt Freemium App Developers - MacRumors https://www.macrumors.com/2024/01/25/apple-eu-fees-could-bankrupt-app-dev

                                                                                    AppleがiOSアプリに課す1インストール当たり約80円の「コアテクノロジー料」が無料アプリやフリーミアムアプリの開発者を破産させる可能性