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国連と民法に関するquagmaのブックマーク (3)

  • 女性差別 放置は不思議/国連委日本追跡調査 シモノビッチ委員/撤廃条約の早期実施促す

    女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)は2日、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)日フォローアップ(追跡調査)担当のドゥブラブカ・シモノビッチ委員を招き、国会内で記者会見を開きました。 CEDAWは昨年8月、日政府が提出したリポートに対する第6次の総括所見を発表しています。 そのなかで、同委員会は▽「民法の差別的規定の改正」▽「あらゆるレベルでの意思決定への女性の参加を引き上げるための数値目標とスケジュールをもった暫定的特別措置の採用」―の二つをフォローアップ項目に指定しました。 日は実施に向けた措置を2年以内に同委員会に報告する必要があります。 「日報告の審議から1年、あと1年でフォローアップ項目実施措置の報告を提供しなければいけないという良いタイミングで来日できた」と語ったシモノビッチ委員は、「日の民法に書かれているような差別的な条項はあまりほかの国では見ることが

  • サービス終了のお知らせ

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    quagma
    quagma 2010/09/02
    1999年に制度が改正されるまでの禁治産制度がそもそも「家」の財産の保護を趣旨とした制度で、禁治産宣告を受けた個人のことなど眼中になかった。一応それじゃまずいと多少の修正はされたがあんまり変わってない。
  • 日本は女性差別正せ/民法改正・労働の平等など勧告/国連委

    国連・女性差別撤廃委員会は18日、日における女性差別撤廃条約の実施状況の審査の結果をまとめた「総括所見」を公表しました。 総括所見は、60項目に及んでいますが、前進面(肯定的側面)はわずか7項目。これまでの委員会からの勧告を実施していないことが指摘されており、雇用、教育、暴力、女性の参画などの「主要関心事項および勧告」は前回2003年の22項目の2倍以上にのぼります。 差別的法規として、民法での、結婚最低年齢の男女差、女性のみに適用される結婚禁止期間、結婚のさいの夫婦同姓の強制などをあげ、改正のための即時の措置をとるよう勧告しています。 労働については事実上の平等の実現が要請されています。そのための暫定的な特別措置が推奨され、性による職業・コースの区分け・人事を廃止し、男女の賃金格差の縮小、妊娠・出産した女性に対する違法な解雇の阻止が要請されています。 総括所見は、日政府に対し、(1)

    quagma
    quagma 2009/08/19
    ちょっとぐぐってみた限りでは、現時点でこのニュースを報道しているのは赤旗のこの記事だけ。これじゃあダメなんじゃないですかね、日本のメディア各位。/id:bogus-simotukareさん、まじでそうなっちゃってますよね。
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