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保坂展人に関するquagmaのブックマーク (7)

  • マガジン9〜この人に聞きたい『保坂展人さんに聞いた』その2〜

    091028up 保坂展人さんに聞いた(その2) 旧来型公共事業、転換の時 これまで、八ッ場ダムだけではなくさまざまな公共事業の現場を、 自分の足で歩き、検証してきた保坂さん。 その中では、驚くべき「無駄遣い」の実態に、 いくつも出会ってきたといいます。 ほさか・のぶと 前衆議院議員 社会民主党副幹事長 国会質問が500回を超える“国会の質問王”として活躍したが、先の衆議院選挙で落選。「公共事業チェック議員の会」の事務局長として、八ッ場ダム、泡瀬干潟の問題に取り組んできた経験を活かし、『週刊朝日』で「国会の質問王、保坂展人が現場を歩く」のシリーズで執筆中。ブログ「保坂展人のどこどこ日記」連日更新中。

  • 官僚の委員会答弁禁止は国会空洞化につながる

    品木ダムで稼働する浚渫船(9月30日) 久しぶりに集中して八ッ場ダムレポートを書いた。写真と一緒に、来週公開するのでお待ちいただきたい。さて、昨日は気になる新聞記事が目に留まった。いまや巨大化した民主党の選挙・国会対策を自在に操る小沢一郎幹事長が、国会の委員会において官僚が政府参考人として答弁することを禁止することで「政治主導」をアピールするというもの。たしかに選挙に関しては小沢氏の右に出る者はいないが、「政治家同士が議論することで国会活性化につなげたい」というのは、ずばり国会空洞化につながる。何とか考え直してもらいたい。 [新聞記事] 委員会での官僚答弁を“禁止” 小沢氏、政治主導アピール 民主党の小沢一郎幹事長は1日午後、神戸市で記者会見し、国会の委員会審議で閣僚に代わって官僚が「政府参考人」として答弁を行う国会審議の官僚依存を改めるため、今月下旬に召集見通しの臨時国会で、国会法の改正

    官僚の委員会答弁禁止は国会空洞化につながる
  • これからの長期戦にそなえてお願いしたいこと (追記あり)

    選挙が終わってから2週間がたった。幸いなことに、「これからどうするのか」「何か仕事を探さなければならないのではないか」と声をかけてくれる人も多くて、ありがたい限りだ。ここで少し、落選した前議員の懐事情を解説しておこう。国会議員であったのは衆議院が解散した7月21日までだから、選挙戦に入る前から給料は支払われなくなった。当選しなければ収入が途絶えるのは当然だが、退職金などはどうなるのか。今回は、議員在職中に1月10万円を7カ月支払っていた。あの「議員年金」の積立額である。このうち80%が払い戻されることになる。なぜ、7カ月だけなのかと言えば、小泉元総理の鶴の一声で「議員年金」が廃止されたから、10万円づつ納付する制度が終了したのである。 元国会議員だけが高額の年金をもらってのうのうとしているという批判の高まりもあって、国会議員年金は廃止された。ただし、廃止された当時「10年を超えて在職してい

    quagma
    quagma 2009/09/13
    "「議員年金廃止」でその思い切りの良さを讃えられた小泉元総理自身はのうのうと議員年金をもらうことになり、当時10年に満たなかった私たちは「ゼロ」となった。"
  • 民主党の「国家戦略局」の具体像が知りたい

    連立政権協議にあたって、社民党は連立政権参加を決めた場合の意志決定システムについて民主党に「与党政策協議」「与党責任者会議」などの場を設置するように求めた。だが、かつての細川連立政権の記憶とだぶらせ「官邸」と「与党」の二重権力構造が出来ることが危惧されるという論調のマスコミ報道や、「あくまでも内閣に一元化して与党協議機関は設置するな」という人々まで現れているが、まったくの筋違いの意見なのでここで私の意見をよく説明しておきたい。 民主党は今回の「政権交代」の脱官僚政治の目玉として「国家戦略局」を置こうとしている。そして、政策決定を内閣に一元化するとしている。そこまでは了解するとしても、この「国家戦略局」なるものがどのような形態で、誰がどのように運営していくのかは必ずしも明らかでない。実際、これまで公表された「国家戦略局」のあり方がイメージ出来る論考や基論文などは発表されてない。ずばり言えば

    quagma
    quagma 2009/09/05
    "国家戦略局の組織がどのようにつくられ…与党内政策調整の機能が含まれるのか…国家戦略局のイメージは…説明するのは難しい段階のよう"←こういう指摘をマスコミがしてほしいんだけど。
  • 保坂展人さんを社民党枠で閣僚に - 社民党躍進を祈るブログ

    社民党の国会議員は現在12人。次期連立内閣で閣内協力するとして、この12人だけが閣僚候補だとは思いません。そこでふと思いついたこと。東京8区で惜しくも当選ならなかった働く男、保坂展人さんを社民党の枠で入閣させられないかということです。保坂さんは是非近い将来国政に復帰していただきたい社民党の逸材ですし、幸い国会を離れ、国会に拘束される時間が減った保坂さんを官僚のコントロールと情報公開に注力していただければ、連立政権としても大いに成果が上がると思います。また、保坂さんにとっても入閣で成果を上げれば、...

    quagma
    quagma 2009/09/03
    これ、実現したらいいなあ。
  • 議員会館の資料の片づけをしながら思うこと

    たった今、荻窪駅北口で選挙後初めての街頭報告をした。演説というより静かに話すという具合だったが、40~50人が立ち止まって熱心に話を聞いてくれた。政権交代は実現し、社民党も連立政権協議に参加することを決めた。もし、この地で当選出来ていたらバリバリと仕事が出来たはずだが、11万6723票を獲得しながら残念ながら議席にたどりつけなかった。だから、捲土重来できる次のチャンスを狙いますと訴えるのが普段の姿だが、今回は少々事情が違う。非議員であっても、新たにスタートする連立政権の仕事に関わることが出来るし、これをやるつもりだと訴えた。道路特定財源の支出にどんな無駄が潜んでいるのかを徹底解明したり、年金記録問題の最後の謎を解いたり、具体的なテーマには事欠かない。 今日は衆議院議員会館の部屋のかたづけを行った。約4年間、質問に次ぐ質問でかき集めた資料を「要」「不要」でより分けていく。何しろ、9月3日には

    議員会館の資料の片づけをしながら思うこと
    quagma
    quagma 2009/09/01
    保坂氏の議会の外での仕事、期待できそう。
  • 残念ながら国会の議席を継続出来ませんでした

    昨日の総選挙結果は、多くの皆さんから御支援を頂いたにもかかわらず、議席に及びませんでした。東京で最強と評されてきた相手候補を追撃して、11万6723票まで支持を伸ばしたものの、なお逆風下で14万7514票を獲得した相手候補に、3万0791票差で振り切られてしまい当選かないませんでした。また、「派遣の立場から社会を変える」と名乗りをあげた比例単独候補の池田一慶さんと共に、「保坂のぶとを国会へ」と社民党東京ブロック比例区では29万9032票(4・3%)と1議席に到達することが出来ませんでした。地元杉並区をはじめ東京、全国で熱心に応援してくれた皆さんの努力にもかかわらず、国会の議席を獲得することが出来なかったことを大変に申し訳なく思います。 まだ、昨日までの熱気の余韻が残っていて、人と人がつながり、また力を合わせることの凄さと、その可能性を感じています。民主党、国民新党、生活者ネット、無所属など

    quagma
    quagma 2009/08/31
    保坂氏の落選は非常に残念。
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