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レイプレイ騒動に関するquagmaのブックマーク (6)

  • 実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante

    タイトルは半分だけ釣りです。 まず、私は誰の味方なのか? 自分でもわかりません。ただ、色々な人の主張における論点のい違いを明らかにしたいと願う者です。 「性犯罪の数」だけが評価基準? YOMIURI ONLINEの記事に対するブックマークコメントでも何件か見られたのが「実際の性犯罪の件数が少なければいいじゃないかメソッド」。例として一件引用させていただく。 cubed-l エロゲ, 性 実際に罪を犯さない限りどのような嗜好でも自由であって欲しいな/正直この手のは広告ですら見たくはないけど、こういう嗜好を持つことそのものが犯罪のような言われようには違和感を感じる 2009/05/08 心情的には、私もb:id:cubed-lさんの意見に賛同したいところなんだけれども、おそらくこれではEquality Nowのような人たちとは議論がかみ合わないであろう。 昨日翻訳した声明をもう一度見てみよう

    実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante
  • 『レイプレイ』事件について - rna fragments

    国際的な人権団体 Equality Now が日製アダルトゲームの発売中止を求める運動を始めたことがニュースになった。最初に見た読売新聞の報道ではメーカーやタイトルが書いてなかったのだが、Equality Now の声明文には具体的に書いてあって、問題のゲームはイリュージョンの『レイプレイ』というゲームだった。 児童ポルノ問題ではない yuuboku さんが Equality Now の声明文を翻訳したものを公開している。 Equality Nowのエロゲに対する声明を訳してみた。 - yuubokuの日記 - 断片部 12歳前後の女子学童が通勤電車に乗っている。後をつけていた男が彼女の体に触り、彼女に性的いたずらを試みる。やっとのことで電車は停まり、恐れをなした彼女は公衆トイレに駆け込むも、追って来た襲撃者は彼女の腕を縛り、レイプする。襲撃者は彼女を監禁し、様々な状況下で彼女を何度もレ

    『レイプレイ』事件について - rna fragments
  • レイプ・妊娠・中絶というプロットがムカつくというだけの話ですが何か - C plus M

    児童ポルノとフェミニズム(CGSニューズレター) - C plus Mで書いたことと矛盾するように一見読めるかもしれないけれど(実際にボクは矛盾してないと思うけれど) chima オンニのとこで紹介されてるこの記事の内容について、ボクは相当イライラしている。最初の2段落だけ抜粋する(こういう記事って消えるんだよね?いつか)少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。 日での販売中止を求める抗議活動を国際人権団体が始めた。このゲームは2月に英国の国会で問題になり、ビデオ・書籍のネット販売大手「アマゾン」が扱いを中止した。しかし、児童ポルノなどの規制が緩い日では今でも流通している。もう最悪。大っ嫌い。このゲームだけが唯一ムカつくわけじゃなくて、きっと探したらウジャウジャ出てくるのだろうけれど。別に「少女」だからムカつく

  • レイプ・妊娠・中絶のエントリに付いたコメント&ブクマに返事 - C plus M

    児童ポルノとフェミニズム(CGSニューズレター) - C plus Mレイプ・妊娠・中絶というプロットがムカつくというだけの話ですが何か - C plus Mと立て続けに検閲系でエントリ書いたら、気合い入って書いた方(っていうか出版側の編集も入ってるし、かなり推敲した方)はかなり寂しい反応(ブクマ13こくらい)しか来てないのに、夜中に「早く寝ろ」と家族に言われながら書いてそのまま載せた方がいきなり100近いブクマもらって、滅多にもらわないコメントまで一杯ついてる状態。なんだか寂しいわぁ。別にいいんだけど。せっかく一杯反応もらったので、いくつかピックアップして返答します。まずは堂々とボクのブログ側にコメントを書いてくださった方たちに敬意を表して、ブクマーたちより先に返答します。なまえ 2009/05/10 12:22 タイトルからケータイ小説批判かと思って読んだらエロゲ批判だった。あまりの衝

  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

    macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ
  • 児童ポルノとフェミニズム(CGSニューズレター) - C plus M

    クィア, フェミニズムボクの行ってる大学のジェンダー研究センターが年に2回ニューズレターを出しているのだけれど、ボクの記事が載ったので紹介します。他の記事を見るにはCGS Online: CGSニューズレター011号が完成しました!へどうぞ。NWECで一緒だった井芹さんも書いてるよー! わーい!以下がボクの記事。(原文はここをクリック)第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議(2008年11月24日)は、アニメ・マンガ・3DCG等を含めた児童ポルノの単純所持を全ての参加国が違法化するという方針を採択した。多くの国は既に、成人と児童の権力差から考えて「同意の上」ではあり得ないため、性的搾取や暴力から児童を守るために児童ポルノの生産及び販売を禁止している。しかし今回の方針は監視を強め、実写でない児童ポルノの単純所持をも違法化するものだ。背景には、実際に児童の関与がなくても児童ポルノは人

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