平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
犯罪都教委&1.5悪都議と断固、闘う増田です! 本日の飯田橋・東京しごとセンターで開の「緊急報告会 民族差別を許すな! 京都朝鮮学校襲撃事件を問う」(主催:平和力フォーラム/在日朝鮮人人権セミナー)について、後ほど詳しい報告があると思いますので、簡単に報告します。 平和力フォーラムを主宰されている前田朗先生も驚かれていたぐらいの参加者があり(200名以上だったような気が)・・・会場には人があふれ、それも若い人も多く熱気で暑いくらいになり、センター前で騒いでいる30~40人の在特会を圧倒し、大成功でした! それだけ、小学校まで襲撃して子どもたちの目の前で民族差別の罵詈雑言を吐き散らした卑劣で醜い日本人の群れ「在特会」への怒りが大きかったということでしょうね。呼びかけに応えてくださいました皆様、ミクシーに載せてくださった方(私には、これがどういうものか理解不能なんですけど)、ご協力ありがとうご
在特会らが京都の朝鮮学校を襲撃した事件(参照)が新聞で報道された。共同通信。 校内には近隣の朝鮮学校も含めた児童約170人がいた。学校側は、偏見や差別感情が理由の「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」だと反発。週明けにも威力業務妨害などの容疑で京都府警に告訴する。 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121801001139.html この「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」という概念を大勢に広めないと、在特会らの攻撃にうまく対応できないのではないか。というのは、彼らは従来の街宣車でやってくる右翼とは異なり、左翼系の市民運動と似たやり方を用いてくるから。 「民族差別を許すな! 京都朝鮮学校襲撃事件を問う」という集会が東京しごとセンターで開かれたが、そこにも主権回復を目指す会の西村修平らが抗議に来ていたそうだ。 西村修平に「ゴキブリ朝鮮人」と罵られました(照)- 土曜
http://h.hatena.ne.jp/mujige/9234091895849340846 ↑に いってきたよー。 たてものの いりぐちに 「行動する保守」の みなさんが いて こわかったです。 こわいと いえば、にじかいでのこと。 じこしょうかいタイム。 どきどき! ぼくは ネットさよくの つねのゆうじろうです。 って いきなり カミングアウト! しました! それで、あとで じゅんばんが まわってきた ざいにちちょうせんじんに メッセージを いただきました。 とくに ネットさよくの みなさんに。ということで。 それは こういうことです。 いか、よっぱらってたので せいかくな きおくではないんですが、いんようです。 ざいとくかい のような ひとびとは、こわくない。 こわいんじゃなくて、きもい。 ぼくは、「きもい」ということばを わるいいみでは つかいません。 だれかにむかって 「きも
本日は東京しごとセンターで行われる集会に在特会と主権回復を目指す会が嫌がらせにくるということだったので、いつものように「記録」しにいきました。 ついたときはすでに彼らは警官隊に取り巻かれており、画像を撮影しようと近づくと「撮らないで!」とお巡りさんに怒られました。 いままであっちへ行け等と言われたことはありましたが、撮影そのものを禁じられたのは初めてで、在特会その他のパブリックエナミー化は着々と進行してるんだな…と思いました。 いつもどおり西村が朝鮮人は北朝鮮に帰れなどと百年一日なことをぬかしてましたわ。拉致被害者を返せといってたけど、横田夫妻を支援してる知人に聞いたところ、あんたら、一度も手伝いにきたことないらしいじゃない?本当に「虎の威をかる狐」なんだな。閑話休題。 特に突撃する人をおらず、いてもかなり手前で警官隊に押しとどめられたり、誰かがヤツらに文句をいうとすみやかに排除されていた
不法行為を民族差別にすり替える朝鮮人らが「民族差別を許すな!京都朝鮮学校襲撃事件」と題する緊急集会を開こうと画策している。 http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/329332dcc2fbafb496ffce9641408b43 この会場となる東京しごとセンターの使用規則では、政治・宗教活動を目的とした施設の貸し出しは禁止されているが、同センターでは「イラク問題報告会」としてこの集会への使用許可を出している。 同センターは明らかな使用規則違反を認識していながらこの集会へ会場を提供するわけである。 これを糾すために当会は同センターを訪れ、経緯の説明を求めたが、到底納得のいくものではなかった。
前代未聞のことが起きました。 2008年9月1日、東村山市東村山駅前で創価学会批判の街宣の合間に、近くの小さなお店に国旗などを掲げて大人数で押しかけたいわゆる「表敬訪問事件」を起こした西村修平さんら。 その西村さんらが、東京しごとセンターで、開催される集会を妨害すると予告しています。そして、それについて、センターを運営する東京しごと財団は何もしないというのです。警察の警備を呼ばないどころか、館内で暴れることも容認。もし、トラブルがあったら主催者の管理能力ないから、あるいは主催者の主張に問題があるから、ということまで言い放ったそうです。 とにかく、テロを放置するのが東京都の仕事なのか?神経を疑います。ただ、抗議電話はしないでください、ということです。職員も右翼に脅された被害者ということです。 (以下転載) 本日、東京都(実際は財団法人東京しごと財団)が、19日夜の私たちの集会について、この間
主催者からのメール 本日(18日)、東京都(実際は財団法人東京しごと財団)が、19日夜の私たちの集会に ついて、この間各地で暴力的行為を行ってきた右翼団体を導入すると予告してき ました。 私たちは、17日に文書で、そして18日に口頭で2回、合計3回、次の要請を 出しました。 第1に、敷地内で右翼団体の街宣行動をさせないこと 第2に、集会参加者および一般の通行人の安全のために、警察に警備要請をする こと ところが、本日午後1時ころ、東京しごと財団の担当職員が、警察の警備は考え ていないと、述べました。 さらに、本日午後4時40分ころ、東京しごと財団の西沢課長は、私たちの要請 を拒否しました。次のように繰り返し発言しています。 第1。<施設はいろいろな人が立ち入る場所なので、通行規制はできないし、す るつもりもない。西村さんのグループ(主権回復を目指す会と在日特権を許さな い市民の会のこと)が
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