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TVと検察に関するquagmaのブックマーク (1)

  • 八木啓代のひとりごと 続・『特捜神話の終焉』感想

    実は私は、仕事テレビの番組や取材のコーディネーターをやったり、企画に加わったりしたことが何度かあります。 当然だが、まず、こういったことは企画書作りからはじまるわけですが、ある案件について、ぜんぶ事情を知っている人間が企画を立てるということはふつうないのですね。 つまり、たいていはプロデューサーなりディレクターの「こういう内容で、こういう落としどころの番組を作りたい」という展開となるわけ。はじめっから。 (まあ、ぶっちゃけ言うと、もっと単純なバラエティーなど場合でも、日の番組のほとんどはそういう仕組みで成り立っているはずです。) なので、たとえば海外ネタの場合、 「経済難の中で、独裁者の圧政に苦しんできた民衆の姿を背景に、美少女の成長ストーリー」とか 「戦火の中で故郷を離れて、異国で成長したAさんが、10年ぶりの祖国に戻り、親戚と涙の対面ストーリー」 みたいな「企画」が「会議」を通って

    quagma
    quagma 2010/08/01
    TV業界と検察の類似性から日本論(日本的エリート批判?)へ。"現場の人間自体が、なんの疑問もなく「企画書通りに作るのが、俺たちの腕の見せどころ」と本気で思っている"
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