タグ

パキスタンに関するquatrosheのブックマーク (2)

  • 八木啓代のひとりごと 日本の外務省は、日本人の人権をどう思っているんでしょうね

    さて、朝日ニュースターを除いて、報道はほとんどされていないのですが、私の友人であり、戦場ジャーナリストの常岡浩介氏(昨年、アフガニスタンで5ヶ月間、アフガン政府軍系組織に誘拐されていた人物です)が、数日前にパキスタンで再び、拘束されました。ただし、今回、身柄拘束したのはパキスタン政府で、強制送還になるとのことで、生命の危険などはないようです。 問題は、この拘束と強制送還は、彼が、法に触れるようなことをしていたというような理由ではなく、日国政府の要請であるとパキスタン側に説明されていること。「省からのファクスを見せて、日の外務省の要請なので我々にはどうしようもない、申し訳ない、と明言」されたそうです。 それで、疑問なのですが、外務省が、犯罪を犯したわけでもない自国民を、他国政府に対して、拘束して強制送還するように要請したりすることなどあってはならないことですよね。 むしろ、外務省の

  • CIAの無人機戦争に反撃 - マスコミに載らない海外記事

    Muhammad Idrees Ahmad 2011年7月31日 "The Nation" 無人機攻撃が成功した現場に残る、血の染み、骨、内臓を、彼等は“虫潰しの跡”と呼ぶ。ネバダで操作卓に配置されている連中にとっては、それは“制圧された”ばかりの“過激派容疑者”を意味する。現場にいる人々にとって、それは、大半の場合、壊滅させられた家族や、破壊された家だ。 CIAが、パキスタンにおいて、裁判なしの殺害策を開始した2004年6月18日以来、パキスタン領土に、大半が民間人である2,500人以上の人々の遺骸によって塗られた、約250のそうした染みが残された。つい最近では、世界の別の地域を、装飾する運びとなっている。 パキスタン政府と、謎につつまれた諜報機関が、殺戮に加担しているので、CIAも大手を振って、こうしたこと全てを、やりおおせている。オバマ政権のとりこになっている主要人権擁護団体も、言い

    CIAの無人機戦争に反撃 - マスコミに載らない海外記事
  • 1