溝の口探検隊 @dentogogo 阿部市長が、4日の定例記者会見でまたあり得ない発言連発(9/5東京新聞朝刊)。 セシウム入り給食食材は、危険の中で生活していることを子どもたちに知って貰うために、今後も使い続けるそうだ。 開いた口が塞がらない(-_-;) http://t.co/ArwpG8Za 2012-09-05 21:14:08
若松の学校給食で市基準値超の食材使用 会津若松市の学校で1学期に出された学校給食に、市が定める1キロ当たり10ベクレルを超える放射性セシウムを含んだ食材が使われていたことが20日、分かった。食材は宮城県産の冷凍大豆と群馬県産の梅干しで、それぞれ16ベクレルと17ベクレル。いずれも県学校給食会(福島市)から仕入れた食材で、当初入荷したものの代替品の検査漏れが原因。 同じ冷凍大豆は、独自基準を10ベクレル未満と定める郡山市の学校での使用も確認されている。会津若松市教委は同給食会に検査態勢の改善を申し入れた。また、保護者への説明については2学期の始まりに合わせて知らせる方針で、「人体に影響を及ぼすレベルではないことを説明し、理解を得たい」としている。 (2012年8月21日 福島民友ニュース)
まずはこちらをご覧下さい☟ 〈拡散お願い!〉 岡崎の幼稚園の「干し椎茸セシウム1400ベクレル報道」ちょっと待った! http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/0a20a09aab61a4d7cff0a6446c6eae6a 先日、この幼稚園に通うパパさんと、問題にされてしまった園長先生のお話を聴く機会がありました。 パパさんはとても冷静で穏やかな優しい方。 この園長先生も、子どもたちの健康と命を最優先に考えていらっしゃる素敵な先生でした。 お話を伺っていて、報道のあり方に憤り、涙が出そうでした。 このパパさん、その後、多くの時間を割いてそこら中に電話をかけ、この椎茸の追跡調査をしています。 そして、みなさんに知ってもらいたいと、まとめてくれました。 以下、転載します。 ぜひ、読んで、広めて下さい。 …………… 『岡崎市内の幼稚園で使われた 汚染椎茸・追跡調査』
愛知県の幼稚園の学校給食から、続々とセシウム検出です。前回の放射能検査では1400ベクレルでしたが、同じ乾燥しいたけを、豊橋市の園児も食べてしまったというのです。 東京新聞によれば、豊橋市は、前回と同じ流通ルートから購入した乾燥シイタケを、市内にある三つの保育園の園児と職員計約400人が食べていたと発表しました。 以下、東京新聞からの引用です。 愛知県岡崎市の幼稚園児ら528人が給食で食べた茨城県出荷の乾燥シイタケから、改定前の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、愛知県豊橋市は11日、同じ流通ルートから購入した乾燥シイタケを、市内にある三つの保育園の園児と職員計約400人が食べていたと発表した。 以上、東京新聞:豊橋の保育園でも400人食べる 基準値超シイタケ より。 (2012年4月11日) 豊橋市は、健康への影響はない、などとコメント
川崎市立小学校の給食食材精密検査でミカンから放射性セシウムが検出された問題で、幸、多摩、麻生の三区の小学校で十六日、初めてこのミカンを使った献立が給食に出された。市教委は同検査結果を保護者に伝えることを学校側に求めていたが、複数の保護者が「まったく知らされていない」と話すなど徹底されていないことが分かった。教員でさえ知らないケースもあり、一部保護者から怒りの声が出ている。 (山本哲正) 給食でミカンが使われたのは、「入学・進級祝い」のフルーツポンチ。事前に学校に相談する保護者もいて、自宅から代替品を持参し、食べなかった児童もいたという。ある学校関係者は「『特別な子』と見られることがないよう配慮した」と語った。市教委も「食べ残しても、子どもたち同士で誤解が生じないよう、教員も普通に接してほしい」と各校に呼び掛けている。 市教委では、各校の校長に対し、「市のホームページで公表していることを、ネ
東京電力福島第1原発事故を受け、学校給食食材の放射性物質を調べるために県が配備する検査機器を使い、長岡市や柏崎市など県内20市町村が検査を実施する予定であることが17日、新潟日報社の調べで分かった。そのうち、新潟市は今月から市衛生環境研究所で独自に検査を始めており、県の機器も活用する予定。そのほかの19市町村は県の機器の配備を待ち、3月にも始めるという。 県は検査機器を県地域振興局など県内7カ所に配備する。検査予定の市町村のうち多くが検査対象について、過去に出荷制限を受けた東北・関東8県から出荷された青果物や肉類を想定している。ほとんどの市町村が検査結果をホームページで公表する予定。 新潟日報2012年1月18日
世田谷区は20日、区立小中学校と保育園の給食で提供されている牛乳から極めて微量な放射性セシウムが検出されたと発表した。微量であるため健康に影響はなく、牛乳の提供は続けるという。 区によると、今月に入り5回にわたって検査し、5日に採取した分からセシウム134が1キロ当たり2・8ベクレル、セシウム137が同3・5ベクレル検出された。他の4回は検出されなかった。 世田谷区は6月から給食の牛乳の放射性物質測定を実施。11月分で初めて微量の放射性セシウムが検出されたため、追加措置として今月も週2回、定期測定をした。牛乳は同じ業者から一括して仕入れ、区内の全94校の給食に提供されている。【吉住遊】 〔都内版〕
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