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宮城に関するquatrosheのブックマーク (2)

  • 激甚被災地あぜん…貰ったつもりが高額請求「説明なかった」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東日大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町が困惑している。イスラエルの医療団が診療所として使ったプレハブの賃借料として建設会社に支払う約2100万円が必要となり、町側は「まさか請求があるとは思っていなかった」と頭を抱えているのだ。  プレハブはイスラエル医療団の来日を調整した宮城県栗原市が建設会社に発注した。イスラエル側は医師や看護師ら約50人を派遣し、3月29日から4月10日まで、避難所が置かれた同町の「ベイサイドアリーナ」横にプレハブ6棟を建て、活動した。  このプレハブについて4月上旬、駐日イスラエル大使、栗原市の佐藤勇市長と南三陸町の佐藤仁町長らが会談し、プレハブはそのまま町が使用することで合意した。  しかし、医療団の撤収後、町はプレハブのリース期間が3年程度で、賃借料が約2100万円と知ったという。  町は賃借料分を補正予算に計上。大部分が国庫負担となる災害救助法の適用を

  • 地元出身本誌記者が涙のレポート! 宮城・気仙沼被災の本当の地獄絵図(1) (2011年4月15日) - エキサイトニュース

    東京を出発し、崩落や亀裂、車の腹をこするほどの段差がある道路をひたすら走り続けること半日、久しぶりに故郷に辿り着いた。 記者の地元・気仙沼市の惨状に関しては、覚悟はしていた。テレビの中継映像も観ていたため、心の準備はできているつもりだった。 しかし、現実は想像をはるかに超えていた−−。 壊滅した街を目の当たりにして、出る言葉はなかった。足の踏み場もなかった。匂いも悪臭どころではない。 ご存知の通り、気仙沼市の経済や生活の中心は漁業である。フカヒレやさんまを中心とした気仙沼港の水揚げ量、金額はともに国内で10指に入るほどで、その大量の魚介類を保存するための冷蔵・冷凍施設が市内沿岸部に林立していた。 その中身が津波で流出し、様々な魚介類の死骸が市内に散乱。しかも、それらが時間とともに腐敗し、ウジがわいていたのだ。 場所によっては腐った魚が絨毯のようになっており、残念だが、人の遺体もその中でガレ

    地元出身本誌記者が涙のレポート! 宮城・気仙沼被災の本当の地獄絵図(1) (2011年4月15日) - エキサイトニュース
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