2012年06月29日 Tweet 凍死した姉妹、生前に3回生活保護窓口訪れ、門前払いされていた 社会│17:00│コメント(103) 1 : アメリカンワイヤーヘア(東日本) :2012/06/29(金) 14:54:30.08 ID:a0kNwRiS0 BE:80651693-PLT(12001) ポイント特典 今年1月、札幌市白石区のマンションの一室で、遺体で発見された40代の姉妹は、生活保護申請が認められず窮乏を極めて亡くなった。姉の佐野湖末枝さん(42歳)は失業中で昨年末に病死(脳内血腫)しており、知的障害のある妹の恵さん(40歳)は姉の死後に凍死したとみられている。料金滞納で電気・ガスも止められ、冷蔵庫の中は空っぽだった。 湖末枝さんは体調不良に苦しみながら就職活動や妹の世話をし、3度にわたって白石区役所に窮状を訴えていた。ところが、最後の頼みの綱の生活保護を受けることができな