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ブックマーク / labaq.com (10)

  • 実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに

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  • たったチーズ1個で?万引きした男に懲役8年の実刑判決…カリフォルニア州 : らばQ

    たったチーズ1個で?万引きした男に懲役8年の実刑判決…カリフォルニア州 アメリカ・カリフォルニア州の品売り場で、50代の男がチーズ1箱を盗んだ罪で捕まり、懲役8年の実刑という重い判決が下されました。 被害額3.99ドル(約360円)の万引き事件で、なぜこんなに重い量刑となったのでしょうか。 チーズ1箱を盗んだ罪で8年の懲役となったロバート・ファーガソンですが、実は過去35年の間に13回の有罪判決を受け、22年の間服役していたと言う経歴の持ち主でした。 弁護士によると、「双極性障害を持ち、盗みの衝動を抑えるのが難しい状態」であり、精神鑑定の結果、懲役25年のところを8年に減刑されています。 ここで気になるのは、前科があったとは言え、万引きのみで来であれば懲役25年という厳罰を受けていたということ。 90年代のアメリカでは、カリフォルニア州を始めとするいくつかの州で、「三振法」"Three

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  • 100歳まで生きるための11の秘訣 : らばQ

    100歳まで生きるための11の秘訣 ずいぶんと平均寿命は伸びては来ましたが、皆が長生きできるわけではなく、できるだけ長い間健康でいたいものです。 運動をしたり健康に良いものを摂取しようと意識はするものの、具体的にどんなことをすれば長生きできるのか不安を感じる人もいるのではないでしょうか。 そんなあなたのために「100歳まで生きるための11の秘訣」をご紹介します。 アメリカ合衆国は100歳以上の人口が1番多い国で、だいたい見積もりとして現在72000人ほどいるとのことです。このスピードで増え続けると2050年には100万人に近い数字に上るとみられています。 イギリスは現在9000人と少ないものの増加傾向にあるのは同じで、2005年から5年の間に7%も増えたそうです。この分だと2031年には40000人に達するとみられ、特に90歳以上の増加がいちばん顕著となっています。 日アメリカに次いで

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  • 規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション : らばQ

    規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション アメリカ人のEVEさんは世界一背の高いモデルで205cmあるそうです。 隣に立っている女性は身長162cm。 極端に身長が高い人は、どうしても体がアンバランスになりやすいですが、これだけの巨体を誇りながら、モデルの美しさを兼ね備えているから驚きです。 オーストラリアの男性誌の表紙を飾ったそうですが、162cmの女性では胸にも届きません。 ひざを曲げた状態でもこの通り。 男性と並んでもこの通り。 自然な体型なので、並んで見ていると遠近感が狂いそうです。 運動能力も高そうです。もっとも彼女がバスケをやると他の女性がかわいそうな気も…。 服や水着も特注のようです。 …いったい何をしているのでしょうか。 なにしろ世界は広いですね。 Just Cool Pics: World's Tallest Model seca折りたたみ式

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  • 70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 : らばQ

    70年代はミニスカート…今からは想像もつかないイラン女性の姿 イランはイスラム教の最高指導者が最高権力を持つ、イスラム共和制の国です。 女性の社会進出が中東では進んでいる国ですが、やはりイスラムの戒律は厳しく、特に女性は上の写真のように、チャドルと呼ばれる他人に肌をさらさない恰好をしなくてはいけません。 しかし、イスラム共和制となったのは1979年のイラン・イスラーム革命のとき。それ以前の70年代は欧米の影響著しく、ミニスカートの女性までいるなど、およそ今のイランからは信じられないファッションをしていたようです。 当時の写真をご覧ください。 現在のイラン こちらは今時のイラン。やはりファッションに敏感な女性、かつての黒一色に比べると明るいカラフルなものを着るようになっているそうです。 政治体制はイスラム教ですが、国民はそれほど宗教心は濃くないため、ジーパンをはいたり金髪にしたりなど、近年女

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  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

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  • 恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 : らばQ

    恐るべし…中国で新年の里帰りをするのは気が進まない光景 今年も早いもので数日を残すのみとなりましたが、この時期大変なのが帰省ラッシュ。 久々の里帰りは楽しみでも、毎年の混雑ぶりを考えると頭が痛いという人も多いのではないでしょうか。 中国の場合はどうかというと、そこは人口13億を超える国、やはりスケールが違いました。 中国で祝う旧正月は1〜2月頃なので、おそらく去年以前の写真だと思いますが、切符を買う気も起こらない駅前の密集ぶり。 これだけ人が多いと、やはり必要なのは簡易トイレ。 がっちりと密着して割り込ませない行列。 毎年のこととは言え、この状況を整備する方も大変。 軍隊まで整備にあたっています。 人ごみに潰されてダウンする女性。 雨の中でも。 そして駅に入れたと思っても、ここからが大変。 ど、どうなってるの、これ? 当たり前のように窓から押し込む駅員。 子連れのお母さんも。 日の通勤ラ

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  • ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 : らばQ

    ひび割れってレベルじゃない!…中国の新築高層マンションは入居前なのに倒壊していないのが奇跡 中国南部の広州市にあるこちらの新築マンション、なにやら白い象形文字かミミズが這ったような模様が壁に描かれていますが…。 なんと入居前の新築の段階でありながら、外壁も内壁もひび割れしまくりで補修されているという、とんでもない欠陥マンションなのです。 さらに驚くべきは建築検査に合格しているそうです。 四川大地震での倒壊ぶりからで、中国の欠陥住宅の実態が浮き彫りになりましたが、「さすがにここまで…」という想像を超えた欠陥建築をご覧ください。 縦一面がひび割れ。 ひびの無いところを探す方が難しいほど。 繰り返しますが入居前の新築で、(中国の)建築検査に合格しています。 パテ埋めの補修作業中。 四川大地震で欠陥建築の小学校が完全に倒壊し、児童のほとんどが亡くなるというケースがありましたが、こういった建物を見る

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  • らばQ:おとぎの国のような心奪われる「光の画家」トーマス・キンケードの世界

    おとぎの国のような心奪われる「光の画家」トーマス・キンケードの世界 Clocktower Cottage 絵の世界は奥が深い上に、見る人のセンスにも大きく左右されるので、紹介も難しいわけですが、まるでおとぎ話の世界から出てきたような、光の画家の異名を持つトーマス・キンケードの世界を少しのぞいて見ました。 夢見がちなのんびりした雰囲気を漂わせながらも、この色彩感覚は独特です。すべての作品の中にのイニシャルの「N」が隠されているそうなので、探す楽しみもあります。。 Candlelight Cottage Cobblestone Lane Cobblestone Evening Friendship Cottage Living Waters Victorian Autumn Spirit of Christmas Lilac Cottage The Hour of Prayer A Perf

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  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    riku_mio
    riku_mio 2007/11/27
    これからの時代は如何に情報をつかいこなすかが重要になってくるとおもう。
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