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やまもといちろうと社会に関するrz1h931f4cのブックマーク (4)

  • 「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱 | 文春オンライン

    人工知能(AI)そのものではないのですが、その人工知能を稼働させるためのデータを整備する会社にいくつか投資をしている関係で、昨今の「なんでも人工知能が問題を解決してくれる」的なネタに敏感になってきました。 まあ、一言で言えば「それができたら苦労しねえよ」って話で。 「人工知能」のような大きい言葉で騙しに行く「仕組み」 先日も、某大新聞が「6000サンプルを参考に、新卒大学生の採用試験を人工知能に任せることにしました」的な報道を大々的にして、いわゆる人事評価や採用のデータを取り扱うサイエンス系が「そんな話、どこにあるの?」と騒然としたわけです。また某大手通信会社の薄毛社長が人工知能投資して採用に活かすみたいな発言をしていたので、なんか私たちも知らないような凄い統計学バックグラウンドの秘伝のタレでもあるのかと思ってました。 蓋を開けてみれば、単純に大学生が企業の採用面接を受ける際のエントリー

    「人工知能が採用面接で人間を見抜く時代」の欺瞞と憂鬱 | 文春オンライン
  • 2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっといろいろあるので、細かいところは明日メルマガで書こうと思っておりますが、最初に書くべきは今回も選挙無効の裁判が控えており、留保するべきことがたくさんあるよということです。 参院選無効求め提訴=「1票の格差」で弁護士グループ―広島【13参院選】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000047-jij-soci 例えば高知と神奈川。当選した高野光二郎さん、安定した戦い方を経て獲得した16万票、お見事でした。で、神奈川では定数4、「消去法」ながら善戦した共産党の畑野君江さん44万票、維新から出た現職の水戸将史さん24万票でいずれも落選。 定数3の千葉、7位落選の生活の党太田和美さんが15万票。この辺、自民党が勝った、野党が分裂したとかそういうレベルではなく、どんだけ民意が反映されてないのかと思ってしまいます。民主主義としておかしいで

    2013参院選の簡単な総括など - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 物議を醸した岩手県議が炎上死 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例のやらかしていた岩手県議さん、ネットで批判殺到の結果、自殺をされてしまったようです。お悔やみ申し上げます。 岩手県議:小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 http://mainichi.jp/select/news/m20130625k0000e040160000c.html これでまたネットの闇が… とかいう話になってしまうのかもしれませんが、インターネットで口汚く誹謗中傷することはいけないことだと思います。かれはねっとのあくのぎせいになったのだ。 ちょっとまだ全体の因果関係は分かりませんが、凄く高いプライドをお持ちだったのだろうなあ。病院で自分を番号で呼ばれたくないので払わず帰ったので炎上、という文脈を批判されての自殺だということならば。 やはり、ネットの利用、活用は免許制にするべきなのかもしれません。

    物議を醸した岩手県議が炎上死 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2013/06/25
    免許制になったら教習所が混むだろ(すっとぼけ)
  • 【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやあ、びっくりしました。まさかあんどうさんがまるちしょうほうのふろんとでいらっしゃったとはー。 http://otsune.tumblr.com/post/24859874178/masa-12-25 ということで、各所調べてみたわけですけれども、否定する材料も出なかったので、安藤美冬女史については現在進行形でアムウェイで活躍をされているマルチまがい商法従事者であることは確定でいいのかなあと思います。もちろん、マルチまがい商法が、すなわち即座に違法であるということではありませんし、否定するものでもありません。マルチまがい商法が是か非かというのは、それを受け止める個人の認識の違いに依拠するものであって、必ずしも悪い、駄目だ、というものではないというのが私の認識です。 あくまで、安藤美冬女史がマルチまがい商法に加担していたのなら、先にそう言ってくれれば良かったのに、と思うのみであります。 …

    【号外】安藤美冬女史@ノマド女王がマルチまがい商法のフロントだった件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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