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リビアに関するrz1h931f4cのブックマーク (8)

  • 米朝首脳会談は本当に開かれるのか

    存亡の危機に立つ金正恩体制 鈴置:4月9日、トランプ(Donald Trump)大統領は「5月か6月初めに米朝首脳会談を開く」と語りました。でも、金正恩(キム・ジョンウン)委員長がそれに応じるのか、疑問符が付いています。 米朝首脳会談でトランプ大統領が「直ちに核を放棄するか、しないのか」と厳しく問い詰めるのは確実です。 金正恩委員長がへ理屈をこねて時間稼ぎに出ようものなら、米国は「これだけ手を尽くしても外交的には解決できなかった」と宣言し、軍事攻撃に乗り出す可能性が高い。 米朝首脳会談を開けば、北朝鮮は空爆されるか、核を即時に廃棄するかの2択に直面するわけです。どちらに転んでも金正恩体制は存亡の危機に立ちます。 4月14日未明(現地時間)のシリア空爆で「明日は我が身」と北朝鮮の指導部は肝を冷やしたことでしょう。そんな墓穴を掘る会談に金正恩氏が応じるのか――。米国や日の朝鮮半島問題の専門家

    米朝首脳会談は本当に開かれるのか
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2018/04/18
    “重要なのは「交渉を開始してから非核化までの時間」です。これこそが北の時間稼ぎを許すかどうかを分けます。「非核化から国交正常化までの時間」などは重要ではないのです。少なくとも米国や日本、世界にとって”
  • リビア首相 武装グループに連れ去られる NHKニュース

    リビア政府の発表によりますと、現地時間の10日朝早く、ゼイダン首相が、首都トリポリのホテルから武装したグループに連れ去られました。 これについて、アメリカのCNNテレビは、数十台の車に乗り込んだ武装グループがホテルを襲撃し、首相を連れ去ったと伝えています。

  • なんでリビアで多国籍軍が戦ってるの?

    芝村裕吏 @siva_yuri リビア情勢の変化を知るために、リビアだけでなく、周辺や世界の流れも説明していきましょうか。というのも、日の地震もそうなんですが、世界は繋がっていて影響をうけあっているのです。 2011-03-21 08:36:20

    なんでリビアで多国籍軍が戦ってるの?
  • リビア空爆は1999年のNATO軍コソボ空爆と同類 : Market Hack

    昨日から開始されたリビア空爆はアメリカが9・11の後にイラクに対して仕掛けたイラク戦争とは性格が異なります。 イラク戦争の際は米国が単独(unilateral)に戦争をはじめました。別の言い方をすれば国際社会のコンセンサスが無い、もしくは国際世論を無視した動きだったわけです。 今回はアメリカが紛争に引きこまれたのは2日前です。(それまではアメリカはなるべく関わり合いたくないと「知らんぷり」を決め込んでいました。) しかしアラブ連盟の決議、続いて国連の決議という2つの国際機関におけるコンセンサスを経て、有り体に言えば「お鉢が回ってきてしまった」のです。 アメリカは現在、アフガニスタンで戦争をしているし、イラクにも未だ米軍が残っています(=いま順次引き揚げているところです)。さらに東日大震災に絡んで援助活動中でもあります。そういうわけで米軍の上層部やオバマ政権や米国民の誰もがリビアに介入する

    リビア空爆は1999年のNATO軍コソボ空爆と同類 : Market Hack
  • なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack

    今日フランス軍がリビアの戦車を空爆しました。それに続きアメリカやイギリスが艦船からトマホーク・ミサイル110発がリビアの主要軍事施設に撃ち込まれました。 中東情勢が急展開していることに戸惑いを覚える読者も多いと思いますので、なぜ戦争になっているのかを整理したいと思います。 【反政府運動】 事のきっかけはリビアの近隣のチュニジアやエジプトで起きた革命です。 それらの民主主義革命に触発されたリビアの人たちもより大きな政治的発言権を求めて民主化運動をはじめました。 しかしエジプトなどでは非暴力的な運動だったのが、リビアの反政府運動はどんどんエスカレートし、内戦状態になりました。 反政府派は主に東リビアのベンガジなどを中心とする地域を制圧し、為政者のカダフィ大佐の政権側は西リビアのトリポリに立てこもるという構図になったのです。 カダフィ政権は戦車などの軍事力を使って反政府派に無差別攻撃を始めました

    なぜフランスやアメリカはリビアにミサイルを撃ち込んでいるのか? : Market Hack
  • asahi.com(朝日新聞社):多国籍軍、リビアへの軍事介入開始 仏大統領発表 - 国際

    【パリ=稲田信司】フランスのサルコジ大統領は19日午後(日時間同日深夜)、英仏米などを中心とする多国籍軍がリビアに対して軍事介入を開始したと発表した。同国上空の飛行禁止空域の設定をめぐり、欧米諸国やアラブ連盟などが19日、パリで緊急の首脳級会議を開き、カダフィ政権の反体制派に対する攻撃を止めるため、軍事介入に踏み切ることで合意した。  サルコジ氏は会議後、「多国籍軍の航空機がすでにカダフィ政権による(反体制派拠点の)ベンガジに対する攻撃を阻止している」と語った。軍事行動は、フランスのほか、英国、米国など複数の国の軍部隊が参加した多国籍軍が実施する。  緊急会議は飛行禁止空域の設定を認める国連安全保障理事会の決議採択を受けて開かれた。キャメロン英首相やクリントン米国務長官、アラブ連盟のムーサ事務局長、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長らが出席した。

  • ソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)のおそまつ LIAという名の悪夢 : Market Hack

    内戦状態に陥ったリビアですが、同国のソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)が果たした役割に関し国際社会から大きな疑問が投げかけられています。 その話に入る前に先ずソブリン・ウエルス・ファンドを定義したいと思います。 SWFはひとことで言えば国富を運用するための投資ファンドです。 そう言うとSWFは「公器」、つまり広く国民全員のために存在するファンドだと思い込んでしまいます。 しかし実際にはSWFのガバナンス(統治)は国により千差万別です。 リビアのソブリン・ウエルス・ファンドであるLIA(リビアン・インベストメント・オーソリティー)も残念ながら後者の部類に入ります。 LIAは「血の河が流れるまで徹底的に戦う」という、例の悪名高いスピーチをしたリビアのカダフィ大佐の息子、セイフ・カダフィが考案しました。 セイフ・カダフィはこのファンドによりカダフィ一族が長く政権の座に居座れるように国際社会の

    ソブリン・ウエルス・ファンド(SWF)のおそまつ LIAという名の悪夢 : Market Hack
  • @amnkLibya さんによるリビア情報

    現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。

    @amnkLibya さんによるリビア情報
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