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2014年6月2日のブックマーク (5件)

  • 欧州議会選挙で極右勢力が台頭した真の理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン EU(欧州連合)28カ国で22~25日に行われた欧州議会選挙(定数751)の大勢が判明した。今回の選挙結果の最大の特徴は、EU・欧州統合を批判する極右勢力が伸張したことである。フランスの国民戦線(FN)をはじめ、イギリスの英国独立党(UKIP)、デンマーク人民党など極右・ポピュリズム勢力と、ギリシャの急進左翼連合がそれぞれの国で第1位となった。 欧州議会選挙は国ごとに比例代表制の選挙を実施する。人口比によって国別に議員数が割り当てられている。ストラスブール欧州議会では政治的主張に応じて各勢力が国を超えた会派を形成する。欧州議会全体としては、中道右派の欧州人民党(EPP)が最大会派として212議席を獲得。これに中道左派の「社会民主進歩同盟」(S

    欧州議会選挙で極右勢力が台頭した真の理由:日経ビジネスオンライン
  • 角川ドワンゴ統合の正しい解釈、川上会長の頭の中:日経ビジネスオンライン

    世間を驚かせたKADOKAWAとドワンゴの経営統合。「日の丸連合でグーグルなどIT列強に対抗」「クール・ジャパンを推進」と評する向きが多いが、その解釈に違和感を覚えた。確かにそう言えないこともないが、ドワンゴの川上量生会長を取材してきた身としては、「対抗」「推進」といったいかにも官僚が考えそうな文言と、川上会長のキャラクターとのずれを感じざるを得なかったのだ。そして5月末、川上会長と話す機会があり、違和感の理由がはっきりとした。 5月14日午後、東京・銀座の歌舞伎座タワーに入居するドワンゴ社。KADOKAWAと10月に経営統合する旨が川上会長から伝えられると、居並ぶ社員から「あぁ…」とため息がこぼれた。といっても、経営統合自体への落胆ではない。持ち株会社の社名が単に2社の名前をつなげた「KADOKAWA・DWANGO」になることに対してだ。 川上会長はネット上で「kawango(カワンゴ

    角川ドワンゴ統合の正しい解釈、川上会長の頭の中:日経ビジネスオンライン
  • なぜハイチュウはレッドソックスをスポンサーするのか?(上):日経ビジネスオンライン

    米国企業に比べると、日企業はまだまだマーケティングツールとしてのスポーツの使い方に慣れていないという印象を私は持っています。スポーツが社会で果たす役割や影響力が日米で大きく違うことがその背景の1つです。日企業の中では、スポーツをマーケティング活動に使おうと考えている会社はむしろ少数派かもしれません。 以前『「東京五輪の成否を左右する「イシュー・ドリブン」の協賛活動 「メガイベント」が進化させるマーケティング手法(下)』でも書きましたが、米国で「スポーツ協賛契約」と言えば、協賛企業が抱える経営課題(イシュー)を解決するためのコンサルティング契約に近い形態がイメージされますが、日ではまだPR媒体を買う宣伝・広告活動という意識が強いようです。 ですから、スポーツビジネスのアメリカ格的にスポーツ協賛に取り組んでいる日企業は数えるほどしかありません。トヨタ自動車やパナソニックなどがそ

    なぜハイチュウはレッドソックスをスポンサーするのか?(上):日経ビジネスオンライン
  • 「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね - ハッピーエンドを前提として

    彼氏いない女子の意味が分かりません。 怒らないでください。批判的なことを言っているのではありません。疑問なんです。 僕が男だからこう思うのかもしれませんが 男を惚れさすことなんか超チョロイのに世の中の女性は何をやってるんだろう? と。 というのが、先月初めて街コンに参加してきたんですよ。 イベント企画会社を経営する友人が「街コンめっちゃもうかるらしい。俺の会社もやる。まずは競合が何してるか調査したいから行くベ」と言うので、僕も一口このもうけ話に乗っかろうと思いまして、一緒に参加したんですよ。会社の経費で。なんと昼、夕方、夜と1日に3ヶ所の街コンに。 男2名。両名共に31歳独身。 選んだのは男性が高い参加費を払うタイプのものから女性側もある程度の参加費を払わないといけない街コン(つまり、男性サイドにはある程度の年収や職業や地位が求められる)まで様々。 おもしろかったのは女性側の参加費が高い街

    「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね - ハッピーエンドを前提として
  • 海外「素晴らしい国だなぁ」 『日本の日常』の美しさに外国人が感動

    映像は世界中の様々な都市の姿を撮影している egawauemon さんが投稿したもので、 佐賀県唐津市に暮らす小学生の少女、ユキちゃんを中心に、 地域に暮らす人々の日常が収められています。 「震災後、日人は様々な困難に直面することになったが、 同時に、大事な物事にも気づくことが出来た。 家族とともに過ごす、いつもと変わらぬ日々がそれである」 というメッセージから始まるこの映像は、"Regular day"という企画のもと制作されました。 様々な国の、様々な人々の生活を撮影しYouTubeに投稿する、というプロジェクトで、 幸せの根源である「いつもと変わらぬ日々」を世界中の人とシェアしたい、 という思いから行動に移されたそうです。 かけがえのない日常が収められた美しい映像に、 感動を伝える声が外国人から沢山寄せられていました。 'Regular Days' in Takekoba, Kar

    海外「素晴らしい国だなぁ」 『日本の日常』の美しさに外国人が感動
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2014/06/02
    さがさがびより