Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
【テザリング】ドコモでiPhone4Sを使ってみた / ソフトバンクで使ってた自分が馬鹿に思えてくるレベル 2011年12月10日 Tweet 今回、記者がSIMフリー版iPhone4Sを購入し、ソフトバンクからドコモにナンバーポータビリティ制度(MNP)を使って乗り換えをしたので、そのときのようすをお伝えしたい。 皆さんがMNPで他のケータイ会社(キャリア)に乗り換える際の参考にしたり、iPhone4Sをドコモで使用する際の参考にしてもらえればと思う。正直、ソフトバンクでiPhone4Sを使っている自分が馬鹿に思えてくるほど、ドコモの素晴らしさを実感した。詳細は以下のとおりである。 ・ソフトバンクから抜ける手続き(MNP) ナンバーポータビリティ制度(MNP)を利用して、今までソフトバンクで使用していた電話番号をドコモでも使う手続きをする。ソフトバンクの窓口でドコモへのMNPを伝えると、
本日行われた発表会でNTTドコモが下り最大37.5Mbps、上り最大12.5MbpsのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を定額制にすることを発表しました。 従来は「5GB以上通信すると2GBオーバーするごとに課金」という内容だったため、これでユーザーが安心して利用できるようになるかと思いきや、なんと128Kbpsへ速度が激減します。 NTTドコモが配布した発表資料 Xiを利用しやすくすることを目的に10月上旬から4つの料金プランを新設。 フラット型定額プラン「Xiデータプラン フラット にねん」「Xiデータプラン フラット」、そして2段階定額プラン「Xiデータプラン2 にねん」「Xiデータプラン2」の4種類がラインナップ。2年契約のあるなしが選べるようになりました。 料金イメージ図。 月額料金一覧。2011年10月上旬~2012年4月30日の「Xiスタートキャンペーン」中は「Xiデータプ
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる
アメリカ最大手の携帯電話会社「Verizon Wireless」が今月からパケット定額プランを廃止して従量課金に切り替え、アメリカの上位2社が従量課金制に移行したことについて、日本でも同様の事態となるのかどうかを国内トップの携帯電話会社、NTTドコモに問い合わせた回答です。先にお伝えしたKDDIやソフトバンクモバイルの回答と併せて見てみると面白いかもしれません。 問い合わせた内容と回答は以下の通り。なお、基本的に携帯電話各社に対して同じ質問を行っています。 GIGAZINE: 2011年7月現在、3Gネットワークのトラフィックは増加しているのでしょうか。 NTTドコモ: 増加傾向にあります。 GIGAZINE: それはスマートフォンの普及によるものでしょうか。 NTTドコモ: データ通信やスマートフォンの急激な拡大に伴い、パケットトラフィックが増大しており、2011年度は前年比で約2倍を見
先日ソニー・エリクソンが「Xperia X10」のAndroid 2.3アップデートを8月上旬に実施することを明らかにしましたが、日本向けモデルにあたる「Xperia(SO-01B)」はアップデートされない方針であることが明らかになりました。 先ほどGIGAZINE編集部でNTTドコモ広報部に対して、「Xperia(SO-01B)」はグローバルモデル同様にAndroid 2.3へのアップデートが実施されるのかを問い合わせたところ、「実施しない方向で検討しております」という回答でした。 なお、同端末は昨年11月にAndroid 1.6から2.1へアップデートされ、今年1月には悲願のマルチタッチに対応するといった、ソニー・エリクソンの執念とさえ思えるほどのかつてないアップデート対応を今までに繰り返してきています。 Android 2.3を導入することで動作が高速化されるため、アップデートを望む
先ほど「Xperia(SO-01B)」のAndroid 2.3アップデートを見送る方針であることをNTTドコモ広報部が回答したことをお伝えしましたが、その理由が明らかになりました。 編集部がNTTドコモ広報部に対して、「Xperia X10」に対するAndroid 2.3アップデートを「Xperia(SO-01B)」へ提供しない理由について再度問い合わせてみたところ、見送る理由として以下のような点を挙げています。 ・Android 2.3モデルとして今年発表した「Xperia arc(SO-01C)」や「Xperia acro(SO-02C)」のようなパフォーマンスを発揮できない ・バージョンアップの際にユーザーデータを保持できず、必ず本体が初期化されてしまう ・データのバックアップアプリが無くなる ・カメラ撮影時の笑顔認識機能「スマイルシャッター」が無くなる ・現行のAndroid 2.
10月4日に行われたKDDIのシャープ製スマートフォン「IS03」の発表会において、同社の次期社長となる田中孝司代表取締役執行役員専務が10月18日の秋冬モデル発表会で複数モデルのスマートフォンと共に「禁断のアプリケーション」を発表することを予告していましたが、禁断のアプリケーションが無料通話ソフト「Skype(スカイプ)」になる可能性があることが明らかになりました。 スマートフォン同士に加えて、スマートフォンからパソコンへの通話が無料になるほか、固定電話や携帯電話への通話料金も下がるため、携帯電話会社にとっては「禁断」以外のなにものでもないアプリケーションですが、もし事実なのであれば、ユーザーにとっては非常にうれしいことであると思われます。 詳細は以下から。 KDDI、スカイプと提携 スマートフォンで割安通話 :日本経済新聞 日本経済新聞社の報道によると、KDDIはインターネット電話ソ
ソフトバンクが同社初のGoogleケータイの発売を発表したことで、NTTドコモの一部ユーザーの間に衝撃が走っている。ドコモが4月1日に発売予定のGoogleケータイ「Xperia」の予約受け付けを始めたのに、機能面でXperiaを上回る機種をソフトバンクが発表したからだ。 ソフトバンクが4月下旬に発売を予定しているDesireは、Google製のOS「Android」のバージョン2.1を搭載している。バージョン2は、米国のユーザーの間で「iPhoneを超えた」という評判もあるOS。ドコモXperiaのAndroid OS1.6とは確かに性能が異なるかもしれない。 Twitter上の発言を見ても、OSのバージョンだけを考慮すれば、ソフトバンクのDesireのほうに軍配が上がると見るユーザーが多い。 「android2.1はマルチタッチ使えるんでいいですねー!Xperiaがどんどん過去のものに
ITmedia まず、日本でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日本初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く