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国語教育とeducationに関するs_locarnoのブックマーク (2)

  • 授業者の言葉遣い - ならずものになろう

    日は振り替え休日。あまりエネルギーを使わないで過ごす。 読書のような、ただのグダグダのような過ごし方。 でも、ちょっと引っかかったことがあるのです。 いまさらに見えるかもしれないけど 昨日に引き続き、三浦和尚先生のを読んでいます。 国語教育実践の基底 作者: 三浦和尚 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2016/12/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る このの第一章が「実践力としての教育話法」というようなテーマであり、授業者の話し方がどのように子どもに影響を与えるかということを扱っている。 この章で掲載されている論考は以下の通り。 子どものことばを育てる教師のことば(『松籟』7号 二七会 二〇一〇年一二月) 学習指導能力としての教師の話し方の自覚(『月刊国語教育研究』452号 日国語教育学会 二〇〇九年一二月) 指導法としての話しことば―「応答」を中心に―(『

    授業者の言葉遣い - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2017/09/19
    教員の言葉遣いの重要性は分かるんだけど、個人の趣味で語られていることも多いから難しい。
  • [読書] 国語教師は読んで損なし。田口雅子『国際バカロレア 世界トップ教育への切符』 | あすこまっ!

    さらに、オンラインで見られるややマニアックな?資料としては、東京学芸大学附属国際中等教育学校の紀要もある。国立のMYP(前期中等教育)&DP(後期中等教育)国際バカロレア認定校で、さまざまな教科での実践記録が見られる。 「東京学芸大学附属国際中等教育学校研究紀要」(東京学芸大学機関リポジトリ) http://ir.u-gakugei.ac.jp/handle/2309/89505 「文学」に特化して説明している さて、そんなさまざまな情報源の中で、この田口雅子『国際バカロレア』の特徴は、「文学(第一言語)」に特化した説明をしていること。2007年と約10年前の情報なのがちょっと気になるが、おそらく大きなところでは変わっていないだろう。書かれているのは、 バカロレアの理念の中での「文学」の位置付けと目標 「文学」のカリキュラムとブックリスト(世界文学、精読教材、ジャンル別教材、自由選択教材

    s_locarno
    s_locarno 2017/02/08
    日本の国語教育の場合、文学用語を使って批評させることにさほどこだわりがない(個人的には下手に知ったかぶりされる方が困る)ので、根本から違うんだよなぁと思う。春休みに読もう。
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