講演録はこちら(PDF) 講演資料はこちら(PDF) 講演のなかに出てくる関連ページ: -[桐蔭学園の教育改革] 桐蔭学園のアクティブラーニング型授業の改革2015-YouTubeビデオの解説 -[講話] 高校生の半数の資質・能力は大学生になってもあまり変化しない-10年トランジション調査 -[講話] アクティブラーニングとアクティブ・ラーニングの違い、なぜカタカナ? -[理論・データ] 大学教育におけるアクティブラーニングとは -[理論・データ] (理論)初等中等教育における主体的・対話的で深い学び-アクティブ・ラーニングの視点 -[講話] 外化なしの学習は思考力育成を放棄しているに等しい-外化としてのアクティブラーニングの意義 お問い合わせ:溝上慎一 mizokami (at) toin.ac.jp http://smizok.net/ Copyright © Shinichi Mi
anond.hatelabo.jp 生々しい教育困難校の様子が書かれているこのエントリーですが、 負のスパイラル入ってますよね。 私も、はじめの時こんな感じでした。小学校2年生です。 ロッカーの上に登って授業受ける男子、注意すると教室を飛び出す男子、暴力振るう男子と応戦して男子を泣かせる女子(授業中)… なんとかしたい、って思うじゃ無いですか。 そのうち、その気持ちが「なんとかしないと。」→「なんとも出来てない自分無能」になるんですね。 ここから抜け出せないのであれば、今すぐ辞めた方が良い。最悪死ぬ。 私が抜け出せたのは、子どもが出来て、仕事だけに時間が取れなくなったこと。 業務内容を最適化せざるを得なくなったこと。 なので、教員で死なないためのアドバイスを贈ります。 自分の過去の経験を話すだけの上司が嫌われるのは知っているんだけど、織り交ぜさせてください。 勢いだけで書いたんだけど、推敲
2016年11月25日に、京都教育大学附属桃山小学校の教育実践研究発表会に参加しました。テーマは、「誰でも指導できるメディア・コミュニケーション科を目指して ~教科としての質を高め、普遍的に指導することができるように~」でした。 京都教育大学附属桃山小学校では、豊かな社会力の基本となる人と関わる力の育成を目指して、メディアを選択活用し、自分の思いや考えを伝えあうことができる力を向上させるための教育課程として、新教科「メディア・コミュニケーション科」の開発を行っています。2016年度は、国立教育政策研究所教育課程特例校としての研究の第1期の2年目となるそうです。 最初の全体会において、木村明憲先生が、「相手を意識して主体的に情報を活用しようとする子の育成 ~誰もが指導できるメディア・コミュニケーション科をめざして~」と題して講演を行いました。 この中で、最初に「メディア・コミュニケーション科
さらに、オンラインで見られるややマニアックな?資料としては、東京学芸大学附属国際中等教育学校の紀要もある。国立のMYP(前期中等教育)&DP(後期中等教育)国際バカロレア認定校で、さまざまな教科での実践記録が見られる。 「東京学芸大学附属国際中等教育学校研究紀要」(東京学芸大学機関リポジトリ) http://ir.u-gakugei.ac.jp/handle/2309/89505 「文学」に特化して説明している本 さて、そんなさまざまな情報源の中で、この田口雅子『国際バカロレア』の特徴は、「文学(第一言語)」に特化した説明をしていること。2007年と約10年前の情報なのがちょっと気になるが、おそらく大きなところでは変わっていないだろう。書かれているのは、 バカロレアの理念の中での「文学」の位置付けと目標 「文学」のカリキュラムとブックリスト(世界文学、精読教材、ジャンル別教材、自由選択教材
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