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2017年5月7日のブックマーク (3件)

  • プロジェクトベース学習の実践についての覚書 - ならずものになろう

    あすこまさんがプロジェクト型の学習に関する記事を書いていた。 askoma.info 生徒の興味を核にして、実際にプロジェクトを遂行する過程で教科の学習に降りていく方法のほうが、きっと面白くて身につくはずだ。でも、それは非現実的なのかなあ。教えるほうだって、一人で全部の教科をカバーできないしなあ。 という話が述べられていたので、たまたま知っていたプロジェクトベース学習でほぼすべてのカリキュラムをこなしているミネソタニューカントリースクール(MNCS)について紹介してみました。 アメリカのチャータースクールだと、ほぼ全てをプロジェクト学習でやっている学校(ミネソタニューカントリースクールなど)でも統一テストの縛りはこなしているはず。ただ教科によっては取り立てで指導するとも聞く https://t.co/Iq98PxnEnA #education #PBL— ロカルノ (@s_locarno)

    プロジェクトベース学習の実践についての覚書 - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/07
    プロジェクトベース学習中心のカリキュラムを実現できている学校についても書きました。
  • 部活指導者の国家資格検討=外部人材を積極活用へ―自民 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党は、学校の運動部活動のレベル向上や安全確保のため、指導者の国家資格制度導入に向けた検討を進める。 各種目で専門的技能を持つ外部人材を積極的に活用することで、指導内容を充実させるとともに、教員の負担軽減につなげることも狙う。年内に制度の骨格をまとめて政府に提言し、来年以降に関連法整備を経て実現することを目指す。 国家資格は教員と外部人材の双方が取得できることとし、合格者を「スポーツ専門指導員(仮称)」に認定。資格取得に当たっては、実技テストや研修を受けてもらうことを想定している。文部科学省は4月から、外部人材が指導や大会への引率を行うことができる「部活動指導員」制度を導入しており、国家資格化により指導者の信頼性を高めたい考えだ。 教員による部活指導は、長時間労働の要因の一つになっている。さらに、「専門外の教員が顧問に就いた場合、適切な指導ができない」「教員の転勤で継続的な対応が難

    部活指導者の国家資格検討=外部人材を積極活用へ―自民 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/07
    教員も指導員の資格を取れという話になったら最悪。一方で資格がないのに教員が専門外を教えるのは論理的に整合性がない。デタラメな話でないかね?
  • 可能なの? 中学校以上のプロジェクト中心カリキュラム | あすこまっ!

    ただ、これらの学校ではそれぞれの教科の授業が時間割にしっかりあって、それとは別に探究型・教科横断型の授業をするコマが時間割に用意されている、というかたちだ。このコマ以外は別に探究型でなくてもいい(実態は知らないので、理屈の上ではという話を書いてます)。そうではなくて、「授業まるごと教科横断型のプロジェクト学習」っていうのは、ありえないのかな? 小学校には事例あり? 小学校だと「教科別の時間割」がない学校もあるようだ。この前見学したインター校(下記エントリ参照)では、小学校からバカロレアのPYPを取り入れていて、教科別の時間割というものがなかった。授業は探究のテーマが核になっており、それに付随して色々なことを学んでいく形式のようだ(とはいえ、計算や書き取りのようなドリル的学習の時間ももちろんあるらしいけれども)。 また、いつか見学に行きたいと思っている「きのくに子どもの村学園」も、小学校では

    可能なの? 中学校以上のプロジェクト中心カリキュラム | あすこまっ!
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/07
    アメリカのチャータースクールだと、ほぼ全てをプロジェクト学習でやっている学校(ミネソタニューカントリースクールなど)でも統一テストの縛りはこなしているはず。ただ教科によっては取り立てで指導するとも聞く