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2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • 三重県教育工学研究会 2017年度 冬季セミナー「次代を生きる子どもにつけたい力と教師の役割」 レポート No.1(2018年1月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2018年1月13日に、三重県教育工学研究会の2017年度 冬季セミナー「次代を生きる子どもにつけたい力と教師の役割」に参加してきました。サブタイトルには「これからの情報教育のあり方を探る」とあり、情報教育について考えるきっかけをいくつもいただいたように思います。 会場から、Twitterで発信もしていたものをまとめます。その場で聴きながらのものなので、誤記等がありましたら、それは為田の責任です。 No.1では、南伊勢町立南勢小学校校長、三重県教育工学研究会会長である、中村武弘 先生による講演、「主体的・対話的で深い学びをめざした授業づくり 〜子どもの情報活用能力を育てる〜」のメモをまとめます。 情報はどこに隠されているかわからない 中村先生の講演は、壇上に8名の会員の先生方が児童役として上がり、模擬授業を含む形式で行われました。ステージに視力検査で使うパネルが表示されました。 おじいさん

    三重県教育工学研究会 2017年度 冬季セミナー「次代を生きる子どもにつけたい力と教師の役割」 レポート No.1(2018年1月13日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2018/01/14
  • 「こどもはみんな哲学者」なのかー某博論最終面接を見学して思ったことー - 窓をあけておく

    昨日と今日は大学入試センター試験。一昨日の出勤時にも会った高三生たちも(当然だけど)それぞれの仕方でソワソワと過ごしていた。二日間、自分の力がしっかり出せますように。 さて、そんななか昨日は、日頃大変お世話になっている土屋陽介さんの博士学位請求論文の最終面接の見学*1に伺ってきました。博論の題目は「子どもの哲学と理性的思考者の教育-知的徳の教育の観点から-」ということで、国内ではまだほとんど存在しない子どもの哲学についての格的な研究論文なのです。私のような人間にとっては、今後子どもの哲学やその周辺について実践、研究していくうえでは、理論的な土台としつつ、適切に批判し、乗り越えていくべきものです。ということで、感覚が新鮮なうちに、論文を読ませていただき、面接の場でなされたやりとりなどを踏まえて私の関心に即して考えたことをメモしておこうと思います。 土屋さんの問いと主張 土屋さんは序論で、新

    「こどもはみんな哲学者」なのかー某博論最終面接を見学して思ったことー - 窓をあけておく
    s_locarno
    s_locarno 2018/01/14
    p4cみやぎのことが途中に出てきますが、ちょうど、このあたりが気になっていたので参考になりました。