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2018年4月16日のブックマーク (1件)

  • 古典と国語科の中の古典の違いを… - ならずものになろう

    中高の国語の教員は、文学部の修士課程を修めた人間でなければダメだと言われたら、どう思うだろうか。 そして教員養成課程の教育技術は役に立たないと言われたらどう思うだろうか。 国語科への誤解から 恐るべきことに、冒頭のコメントは古典の研究者が一般に販売されている書籍の中での発言である。 国語教員に関して言うなら、優れた教員には教育技術より、人文系諸学の豊かな知識こそが必要であるはずである。さらに言うなら、そうした人文系諸学の修士課程を修めた人材こそが、これからの中等教育の担い手とならなければならない。教職大学院など愚の骨頂である。(多田一臣「国語教育の危機」P.31より) おかしいぞ! 国語教科書: 古すぎる万葉集の読み方 作者: 梶川信行 出版社/メーカー: 笠間書院 発売日: 2016/12/03 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る 議論する気も起らないくらいに偏見

    古典と国語科の中の古典の違いを… - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2018/04/16
    俺は知っている。この手の記事は書くほうは手間がかかっているのに、全くアクセスでは人気がないこと。