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2018年6月23日のブックマーク (1件)

  • アクティブラーニングと教員と生徒 - ならずものになろう

    今月の『教育科学国語教育』の溝上慎一先生の連載が面白かった。 教育科学 国語教育 2018年 07月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2018/06/12 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る テーマは「アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性と生徒の身体化」というもの。 内容としては以前に紹介したこのと重複する。 アクティブラーニング型授業の基形と生徒の身体性 (学びと成長の講話シリーズ) 作者: 溝上慎一 出版社/メーカー: 東信堂 発売日: 2018/03/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る www.s-locarno.com 授業の形ということについて考えさせられます。 教員の指示が通るということ 今回の連載で紹介されている実践は名城大学附属高等学校の反転授業である。 アクティブラーニング型授業としての反転授業

    アクティブラーニングと教員と生徒 - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2018/06/23
    何のための学校かということを問い続けるしかないと思っているのです。でも、先達の仕事の厚さを思うと、学校もあながち悪いところでもないのかもしれないと思えるのだが現実は…。