最近、こんなことがニュースになっていた。全然、忙しくてコメントできていなかったのだが。 resemom.jp 経産省が中心となって提言を行っている「未来の教室」事業である。この事業については、自分もかなり衝撃を受けて、注目し続けている。 www.s-locarno.com www.s-locarno.com 採用されている企業の名前を見ると、ちょっと色々と思うところがある場合もあるのだが、まあ、それはそれとして、学校自体が相対化されること自体は意義のあることなのではないかと思う。 学校中心から脱していく 実証事業のキックオフイベントも先日行われたばかりだ。 resemom.jp この記事ではこのイベントのことを 実証事業を通じて「未来の教室」が目指すのは、「ワクワク・意欲・志」との出会いが核となり、プロジェクトベースの「探究」とひとりひとりの能力や環境に応じて個別最適化された「学習」が有機
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