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ICTと*あとで読むに関するs_locarnoのブックマーク (2)

  • 文系学部教員向け、オンライン講義の手引き(弊学のケース) - ronbun yomu

    学部の教員に共有する用に手引きを作ったので、適当にマスキングして公開。現物にはリンクやスクリーンショットがぺたぺた貼ってあります。便利だなと思ったら勝手にご自身の環境に書き換えて再配布して頂いて結構です。 弊社(地方の国立大)の環境は以下の通り。 独自のLMS(履修登録用システムとmoodle)があり、 Office 365を契約している というわけで、Microsoft Teamsでの運用をすることをメインに置き、その導入を一緒に済ませられるよう、Teams内にWikiを開設し、そこに以下の文書を置きました。 目次 はじめに 同時双方向型 オンデマンド型 教科書・印刷教材の配布 双方向性の担保 リンク集 考えなければいけないこと 参考 はじめに …(前置き) 以下、遠隔授業の方針作りの参考になればと思い、文書を作成しました。 遠隔授業には大きく分けて以下の1,2のタイプがあり(詳しくは

    文系学部教員向け、オンライン講義の手引き(弊学のケース) - ronbun yomu
  • 「未来の教室」と EdTech 研究会(第3回) 苫野一徳先生の資料“公教育の「本質」から未来の教育を構想する” - 教育ICTリサーチ ブログ

    2018年5月7日に経済産業省で開催された、「未来の教室」と EdTech 研究会(第3回) の配布資料が経済産業省のサイトにアップされました。 民間の立場から教育に取り組んでいるスピーカーの資料は読み応えがあります。なかでも、僕が興味をもったのは、熊大学の苫野一徳先生の資料でした。タイトルは、“公教育の「質」から未来の教育を構想する”でした。 公教育の目的を、苫野先生は以下のように書かれています。 全ての子どもに、「自由の相互承認」の感度を育むことを土台に、「自由」に生きるための力を育む。 自由の相互承認は、法では整備されていますが、それだけでは充分ではなく、社会全体でそれを実現するために、公教育があるといいます。公教育は手段なのです。手段はひとつである必要はないと思います。目的を達成するために、特に社会に属する多様な人々を対象として目的を達成するために、手段は単一ではないと思います

    s_locarno
    s_locarno 2018/05/20
    ぜひ、時間を取って読みたい!
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