タグ

PBLに関するs_locarnoのブックマーク (10)

  • (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!

    2022年6月11日(土)〜12日(日)、静岡県三島市にある日大学三島高等学校・中学校(以下、日大三島)で「完全キャッシュレス」な文化祭が開催されるというお話を聞いて、遊びに行ってきました。コロナによる各種制限が多少収まってきた状況であったとはいえ、感染対策と人との距離には十分気をつけながら、この取り組みの意義や目的について現場の先生方にお話を伺ってきました。 ちなみに当方は、過去にKDDIに在籍した際にこの日大三島さんにauのLTEを利用できるiPad(WiFi+Cellularモデル)の初期導入を支援したSEであり、その頃から同校とはやりとりがあったのですが、今回の企画については一切の関与がなく、純粋に「お客さん」の一人として見学してきた感じです。(現在は私はKDDIを退職していますのでこの記事もステマとかではなく、純粋に面白かった、興味深かったことを綴っています) 文化祭に限らず学

    (たぶん)全国初、「完全キャッシュレス」文化祭を取材してきた - EverLearning!
    s_locarno
    s_locarno 2022/06/13
    学校が負っているリスクを減らすという意味でもかなり意味がある。
  • 【書評】藤原さと『「探究」する学びをつくる』②ー良いPBLのために…教師が果たす役割と行うべき習慣とは?ー - やっちゃえ先生探究記

    書評(読んで考えたことを書き残す)記事、第2弾です。 第1弾はこちら↓www.yacchaesensei.com ということでこの記事は第2章以降〜第3章の前半についてのまとめです。※以下の引用部分の太字・色は記事筆者によるものです。 第2章 プロジェクトベースの学びとは何か なぜ探究が生まれたのか? 探究を支える学習「観」 不安定な状況から始まる 教師が行う5つの習慣 教師に示されるガイドライン プロジェクトにおける9つの要素 おわりに 「探究」する学びをつくる 作者:藤原 さと 発売日: 2020/12/04 メディア: Kindle版 第2章 プロジェクトベースの学びとは何か この章はハイ・テック・ハイの学びのコアと言ってもいい、PBLに関する解説です。 ここで問題になっているのは、 プロジェクト学習(project-based) 課題解決型学習(problem-based) の違い

    【書評】藤原さと『「探究」する学びをつくる』②ー良いPBLのために…教師が果たす役割と行うべき習慣とは?ー - やっちゃえ先生探究記
    s_locarno
    s_locarno 2021/01/16
    やっぱりPBLは海外が本当、強いよなぁ。https://open.alberta.ca/publications/0778526666 などを思い出しました。
  • 「プロジェクト」と「もどき」を分かつ条件は? - いわせんの仕事部屋

    プロジェクトって、つまりはなんでしょう? 今日、事務所でスタッフのうまっちと話題になりました。その場でもちょこっと話したのですが、帰りの車の中でぼやーっと考えたことがあったので、帰ってきてエイヤとまとめました(なんせ1時間40分もかかるので、考える時間が無限に・・・・) 探究の学び、プロジェクトの学び、PBL、言い方はいろいろありますが、ここではプロジェクトとしておきます(正確にはプロジェクトは探究の方法概念)。 プロジェクトってなんでしょう? 藤原さとさんがブログの中で引用していますが、『理解をもたらすカリキュラム設計』ではこんな事例を載せています。 理解をもたらすカリキュラム設計―「逆向き設計」の理論と方法 作者:グラント ウィギンズ,ジェイ マクタイ 出版社/メーカー: 日標準 発売日: 2012/05/01 メディア: 単行 (このプロジェクトをデザインするには必読。必要な

    「プロジェクト」と「もどき」を分かつ条件は? - いわせんの仕事部屋
  • 研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ

    FutureEdu TokyoのYouTubeチャンネルで、動画「STEAM / PBL とは」を見ました。この動画は、PBLの先駆者である、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある High Tech High の取材から、STEAM / PBL とはどのような学びかを紹介する動画です。 PBL(Project Based Learning)は、非常に興味があるものではありますが、既存教科とどう結びつくのだろう?というところがまだまだ自分の中ではっきりしていなくて、その点についてのコメントなどを中心にメモをとることが多かったように思います。 動画の中に出てくるHigh Tech Highの先生方のコメントでは、「学習項目はなくてもいい」というふうな言葉はありませんでした。きちんと融合させているということがわかります。 より深くPBLを実践していくほど、学習項目を取り入れるのは簡単で、

    研修で使えるかも?:動画「STEAM/PBLとは」 - 教育ICTリサーチ ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2019/10/19
    これにはPBL警察もにっこり。
  • PBLとSDGs①企画書についての実践と学び - おじぎするマレンゴ

    s_locarno
    s_locarno 2019/02/02
    MNCS型のPBLをお手本にかなり丁寧な実践。
  • PBLを学びたい人へ - ならずものになろう

    自分は大学の学部時代からずっとプロジェクトベース学習については興味をもっています。 PBLについて そのため、このブログでも何度かPBLについて紹介をしています。 www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com www.s-locarno.com プロジェクトベース学習のなかでも、特にミネソタニューカントリースクール型のPBLについてこだわりがあります。 日だとプロジェクトベース学習なのかプロブレムベースラーニングなのかということもイマイチ区別されないような状況であるので、そんな中、ミネソタニューカントリースクール型の…といってもなかなか伝わらないところです。 というか、自分が実践できている訳ではないので発信する材料もないのも事実なのですが…。 日で随一のPBL研究の団体 そんな中であります

    PBLを学びたい人へ - ならずものになろう
  • 【米国PBL教科書】アプローチの違い:専門家としての先生 vs ファシリテーターとしての先生 - チームで学ぶ!高校生物

    授業および探究活動のあり方を見直すために、アメリカの中等・高等教育の教科書をいくつか読んでいます。この成果も来年度以降の授業に反映させていきたいと考えているところです。 そんな中、アメリカの生命科学でのPBLの教師用教科書に教師の立場について分かりや例があったので、訳出し投稿します。ここでは、専門家としての先生とファシリテーターとしての先生が登場し、比較されています。みなさんは、いくつの違いに気づきますか? ---------------------------------------------- 【専門家としての先生】 麻衣:先生、「エゾミソハギ」って何ですか?聞いたこと無い。 陽人先生:麻衣さん、いい質問だね!「しるべきもの」リストに加えられそうですね。エゾミソハギは、中西部の湿地帯に生えている植物です。1.8mくらいの背丈で、沼地だと急速に広がる性質があります。 若大:なんでそれが

    【米国PBL教科書】アプローチの違い:専門家としての先生 vs ファシリテーターとしての先生 - チームで学ぶ!高校生物
  • SSHの横須賀高校がICTとロイロノート・スクールで取り組むPBL教科学習「Principia」

    第4次産業革命がもたらす社会変革、そして2020年を起点とした大学入試改革。大きな変革の時代を迎え、高等学校教育は何処を目指して何を行うべきなのか。高大接続はどうしたらよいのか。確かな指針を示せないのが多くの高校の現状だろう。 そうした中、神奈川県立横須賀高校では、「SSH」と「理数教育推進校」を基盤に、独自の教育ビジョンを作成して高大接続や時代の求める人材育成に取り組んでいる。キーワードは「SSH」・「ICT」・「ロイロノート」・「PBL」そして「Principia」。これらの意味するものは何か。横須賀高校の目指すものは何か。順番に紐解いていきたい。 まず、SSHとは「スーパーサイエンスハイスクール」のこと。文部科学省が、将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため、先進的な理数教育を実施する高等学校等を「スーパーサイエンスハイスクール」として指定し、学習指導要領によらないカリキュラムの

    SSHの横須賀高校がICTとロイロノート・スクールで取り組むPBL教科学習「Principia」
    s_locarno
    s_locarno 2017/10/25
    "PBL(Project-Based Learning)とは、「課題解決型学習」のことであり、身近な課題や事例を素材としながら、具体的な課題解決に向けてチーム学習を行っていく学習方法のこと" いやぁ…違うだろう。
  • プロジェクトベース学習の実践についての覚書 - ならずものになろう

    あすこまさんがプロジェクト型の学習に関する記事を書いていた。 askoma.info 生徒の興味を核にして、実際にプロジェクトを遂行する過程で教科の学習に降りていく方法のほうが、きっと面白くて身につくはずだ。でも、それは非現実的なのかなあ。教えるほうだって、一人で全部の教科をカバーできないしなあ。 という話が述べられていたので、たまたま知っていたプロジェクトベース学習でほぼすべてのカリキュラムをこなしているミネソタニューカントリースクール(MNCS)について紹介してみました。 アメリカのチャータースクールだと、ほぼ全てをプロジェクト学習でやっている学校(ミネソタニューカントリースクールなど)でも統一テストの縛りはこなしているはず。ただ教科によっては取り立てで指導するとも聞く https://t.co/Iq98PxnEnA #education #PBL— ロカルノ (@s_locarno)

    プロジェクトベース学習の実践についての覚書 - ならずものになろう
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/07
    プロジェクトベース学習中心のカリキュラムを実現できている学校についても書きました。
  • 可能なの? 中学校以上のプロジェクト中心カリキュラム | あすこまっ!

    ただ、これらの学校ではそれぞれの教科の授業が時間割にしっかりあって、それとは別に探究型・教科横断型の授業をするコマが時間割に用意されている、というかたちだ。このコマ以外は別に探究型でなくてもいい(実態は知らないので、理屈の上ではという話を書いてます)。そうではなくて、「授業まるごと教科横断型のプロジェクト学習」っていうのは、ありえないのかな? 小学校には事例あり? 小学校だと「教科別の時間割」がない学校もあるようだ。この前見学したインター校(下記エントリ参照)では、小学校からバカロレアのPYPを取り入れていて、教科別の時間割というものがなかった。授業は探究のテーマが核になっており、それに付随して色々なことを学んでいく形式のようだ(とはいえ、計算や書き取りのようなドリル的学習の時間ももちろんあるらしいけれども)。 また、いつか見学に行きたいと思っている「きのくに子どもの村学園」も、小学校では

    可能なの? 中学校以上のプロジェクト中心カリキュラム | あすこまっ!
    s_locarno
    s_locarno 2017/05/07
    アメリカのチャータースクールだと、ほぼ全てをプロジェクト学習でやっている学校(ミネソタニューカントリースクールなど)でも統一テストの縛りはこなしているはず。ただ教科によっては取り立てで指導するとも聞く
  • 1