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2005年9月15日のブックマーク (11件)

  • http://e8y.net/blog/2005/09/02/p80.html

  • Movable Type - Content Management System, Blog Software & Publishing Platform

    License Agreement for Use of Movable Type Number of servers: 1 / Number of users: Unlimited This Movable Type License Agreement (hereinafter referred to as this "Agreement") is made and entered into by and between an individual, corporation, entity or organization (hereinafter referred to as the "Client") that uses Movable Type (hereinafter referred to as the "Software") and Six Apart Ltd. (herein

  • ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、社会学からアプローチする研究が始まっている。SNSのコミュニティーは、人間同士のつながりを把握できる貴重なサンプル。解析すれば、人脈の広がり方や情報の伝わり方の解明につながりそうだ。 SNS「mixi」の人脈ネットワークはどんな特性を持つのか――運営者のイー・マーキュリーから公式データを得た3グループが、このほど開かれた「社会情報学フェア2005」(京都大学)のワークショップで研究内容を発表した。 利用したデータは2005年2月時点のもので、ユーザー数は約36万人。個人が特定できないよう加工されている。 研究は、社会学の「ネットワーク分析」の視点で行われた。ネットワーク分析とは、個人の行動を、その人の意思や属性ではなく、その人を取り巻く環境――ネットワーク――によって説明しようという手法だ。 実社会の人間関係ネットワークを明らかにするには、個

    ITmediaニュース:研究対象としての「mixi」
  • Dampening, Buffering, OpenSearch, Ajax な Hack - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと前に Six Apart の Anil Dash の blog で Web Development Trends for 2006 なんて話題があって、来年のウェブ開発トレンドはこれだ! なんてことを彼の独断でリストアップしてました。氏曰く AtomPP, XHTML, JSON, E4X, Ruby ... などなど。 このリストがほんとにトレンドになるかですが、RubyRails の勢いがますます加速しているし、AtomPP は今年末に仕様が確定する他 RESTful なアプリケーション設計が注目を集めています。あと JSON が熱いのはいわずもがな...ということで結構いいところを突いてる気がします。 この中で聞きなれないれない言葉として Dampening と Buffering というのが出てきます。どちらも Rails を開発した DHH がいる 37signal

  • アフィリエイト型公衆無線LANサービス、『元気玉』

    ヤフーがADSLモデムを無料で配布して通信業界に殴りこみをかけた当時のことは読者の記憶にも新しいと思うが、その当時業界の一部の人たちの間で、「ヤフーはあのモデムにWiFiのアンテナを密かに仕込んでいるにらしい」と噂されていたことはあまり知られていない。加入者の数がある程度増えた時点で、サーバー側から無線のスイッチを入れてモデムを「公衆無線LANの基地局」としてしまえば、あっという間に日全国をカバーする無線通信網が出来てしまう、というワクワクするような秘密大作戦である。 このアイデアが当にヤフー内で議論されたのか、ただの噂だったのかは確認のしようが無いが、当時の技術(801.11b)では、電波の届かない所が多すぎて、都心部ですら「電波の穴」だらけになってうまくいかなかっただろう。今の技術(801.11a/g)を使えば、少しはエリアを広げられるが、まだまだである。やるなら、WiMaxが最適

  • Bloglinesのどこがツマンナイのかつらつらと考える - kokepiの日記

    Read/Write Web(Web 2.0まわりの良質なBlog)のRichard MacManusが、Bloglinesをコキおろしている。 In relation to RSS value-add, I'm most disappointed with Bloglines. It has not followed up with any RSS value-add developments since its "Universal Inbox" strategy back in March 2005. And I've switched to Rojo as my Aggregator of choice now, because Bloglines has failed to keep up with Rojo in functionality. Come on Ask Jeeve

    Bloglinesのどこがツマンナイのかつらつらと考える - kokepiの日記
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • Open Source Everywhere

    Software is just the beginning … open source is doing for mass innovation what the assembly line did for mass production. Get ready for the era when collaboration replaces the corporation. Cholera is one of those 19th-century ills that, like consumption or gout, at first seems almost quaint, a malady from an age when people suffered from maladies. But in the developing world, the disease is still

    Open Source Everywhere
  • Open Source Everywhere

    というタイトルのWiredの記事を見つけた。内容としてはLinuxなどでお馴染みの「オープンソース」のモデルを発展途上国におけるコレラ治療用の新しい医療機器の開発に適用し、成功したという話から始まって、いかに従来の組織の枠組みを越えたcollaborativeな智恵の集積より新たなモノが生れているか、それがどうやってこれからの企業のイノベーション活動を変えうるか、ということを記述しているのだが、背筋をゾクゾクさせるような興奮を味わってしまった。 Open source harnesses the distributive powers of the Internet, parcels the work out to thousands, and uses their piecework to build a better whole - putting informal networks

    satojkovic
    satojkovic 2005/09/15
    テクノロジーを使って何かを行う「アプリケーション」を提供するビジネスに価値がmigrateする
  • オープンソース的コラボレーションが社会を変える:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    Wired誌の「Open Source Everywhere」という、これまた長文の記事がとてもいい。昨日に引き続き、今日ご紹介するこの記事も長い。 「Software is just the beginning … open source is doing for mass innovation what the assembly line did for mass production. Get ready for the era when collaboration replaces the corporation.」 これがこの記事のサブタイトル。「ソフトウェアは始まりに過ぎない」、つまり、組み立てラインによって大量生産(マス・プロダクション)時代が始まったように、オープンソースによってマス・イノベーション時代が始まる。企業・組織を越えてのコラボレーションが企業・組織を置き換える時

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - 多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」

    ■ The Wisdom of Crowdsとは 「The Wisdom of Crowds」という書籍があります。James Surowieckiという方が執筆したで、そのサブタイトル“Why the Many Are Smarter Than the Few and How Collective Wisdom Shapes Business, Economies, Societies and Nations”にも見られる通り、「なぜ集団はときに(優秀な)個人よりも優れているのか」というのがテーマの書籍です。 最も優れた個人よりも、集団の意見を集約した集合知こそが正しい場合がある。なんとなくインターネットの匂いがしてきます。今回は“Wisdom of Crowds”を元に、インターネットの世界を考えてみたいと思います。 まずはじめに、Googleを思い浮かべてみてください。 Googl