大阪の川には、日本でここにしかない、高さ12mほどの巨大なアーチがある。しかも3つも。しかも色分けされててかわいい。いや、ちょうかっこいい。 "水回り"の設備好きなら、だれでもいちどはあこがれる、この巨大アーチ3兄弟。なんとこれを船でくぐってきたので、それをレポート、いや、自慢したい! (大山 顕) 「バイザゲート」という種類の水門なのだ 高さ12mほどの巨大なアーチとはなにか。水門なのだ。ちょうかっこいい水門なのだよ。まあ、とにかくその3兄弟をご覧いただこう。
大阪市の湾岸地区に、舞洲(まいしま)という埋め立て地があります。開催を目指して招致活動していた2008年の夏季オリンピック(北京で開催)では、メイン会場となる予定地でした。 オリンピックの話は流れてしまった舞洲ですが、調べてみると、すごく気になるものがたくさんあったので、行ってみました。 (萩原 雅紀) いきなりラスボス登場 ユニバーサルスタジオジャパン方面に向かうJR桜島線(通称ゆめ咲線)の終点、桜島駅からバスに乗って舞洲入りします。見どころはいろいろあるらしく、現地で適当に歩き回ればいいやと、特に行程を決めずに来ました。バスは舞洲内をぐるりとまわるので、どの停留所で降りようかと思っていると、とつぜん目の前に強烈な建物が出現。噂には聞いていたけど、いきなり来たか! 思わずチャイムをピンポン!降りまーす!
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