日本に住んでいるグラフィックデザイナーの Ian Lynam (イエン・ライナム)さんから、TypeTalks の会場でこれもらった。日本では忙しくてとりあえず何でもかんでも持ち帰り、おみやげをじっくり見る時間がこないだやっとできて、開けてみた。 「TypeSketcher」だって。つくったのはイエンさん。 大文字用、小文字用、数字と記号類用の3冊ひと組。ノートの部分、方眼紙になっていて、欄外には「Baseline」「Cap Height」とか入ってるし。 さらにうれしかったのは、ここで見本として使っているセリフ書体が私の Clifford (クリフォード)だっていうこと。奥付の説明によれば、「intriguing (おつな)」フォントを選んだそうです。 カバーの他の部分には、こんなアメリカン・ジョークも入ってる。 0が8に何て言ったと思う? そのベルト、いいね。 クリスマス間近です。フォ
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