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2006年12月26日のブックマーク (3件)

  • 習字の時間♪

    使い方 ■基 1・筆の太さと文字の色を決めます 2・心のままにマウス(筆)をはしらせます 3・消去ボタンを押すと白紙に戻ります ■自分の書いた「書」を録画して筆跡を確認する 1・録画ボタンを押します 2・心のままにマウス(筆)をはしらせます 3・書き終えたら、「停止」ボタンを押し、 「再生」ボタンを押すと再生されます ■高度?な使い方 書いた物を保存する機能は御座いません 保存したい場合は 1・書き終えてからキーボードの[PrintScreen]を押して画像を一度パソコンにコピーします。 2・Windows付属の「ペイント」などを起動して「編集」→「貼りつけ」または「Ctrl + V」でペイントに貼りつけます。 3・必要な部分を切り取って名前をつけて保存します ※ノートパソコン等では[Fn]キーを押したまま[PrintScreen]キーを押す物も有ります 又

  • 文字サイズ - CyberLibrarian

    級とポイント 級(「Q」と略される)は写植文字の大きさの単位で、1級=0.25mm(1/4mm)です。これに対し、行間(行送り)の単位としては歯(「は」と読み、「H」と略される)が用いられ、大きさは級と同じです。 ポイント(「ポ」や「P」「pt」と略される)には、ヨーロッパで使用されている1ポイント=0.3759mmのディドー式(Didot Point System)と、英米で使用されている1ポイント=0.3514mmのアメリカ式(Anglo-American Point System)がありますが、JIS Z 8305:1962でアメリカ式を採用したため、日ではアメリカ式が使用されています。また、このほかにもパソコンでは1ポイント=約0.3528mm(1/72インチ)のDTPポイント(PostScript PointまたはComputer Point)を使用しています。 級数、ポイント

  • VistaでUnicode以外の選択肢はなかったのか?──京大の安岡助教授が語る

    「『JIS X 0213』の基的な考えは,必要な漢字を使いたくても使えなくて困っている人たちを助けることだった」。こう語るのは,京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター助教授の安岡孝一氏。1997年以来JISの委員としてJIS規格の文字コード(「JIS X 0213」や「JIS X 0213:2004」など)の策定にかかわってきた安岡氏に,最近の文字コードの変遷や,Windows VistaにおけるJIS X 0213対応に関する見解を聞いた。 ──JIS X 0213の概要や,それが2004年に改訂された経緯などを教えてほしい。 安岡氏:過去に使われていた文字集合「JIS X 0208」や「JIS X 0212」には,日の地名で使われている文字が抜けているなど,重要な文字の不足がありました。ただしこの問題は,そこに住む地元の人は困っていても,日全体で見るとほとんどの人が困って

    VistaでUnicode以外の選択肢はなかったのか?──京大の安岡助教授が語る