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2007年10月31日のブックマーク (6件)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Leopardのヒラギノ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    時間がないので短いメモ。Leopardのヒラギノは、ProNが/System/Library/Fonts/に、Proが/Library/Fonts/にインストールされる。ProNのほうがシステム・フォントという位置付けなのだろう。下図は、Finderにおけるファイル名の表示。ProNが用いられている。 ヒラギノProNの'nlck'テーブルはKozMin Pro-VI R 6.010のものと同じ。一方、ヒラギノProの'nlck'テーブルは、これまでと変わっていない(KozMin Pro-VI R 6.003のものと同じ)。フォント名を変えずに'nlck'テーブルを変更すると「グリフ化け」が発生するので、この措置は現実的だと言えるが、複数の仕様が併存する複雑さが残ることとなった。 「冤屠杓櫛」の4文字の'nlck'グリフは、Proでは「CJK互換漢字追加」ブロックの文字と対応付けられている

    Leopardのヒラギノ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • typografic.com - typografic リソースおよび情報

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  • 文字コード的に見たフォント設計の自由度: 文字符号化blog

    JIS X 0208:1997の公開レビューがインターネットで行われていたのはご存じでしょうか。当時はFTPでレビュー資料をダウンロードする形態をとっていました。ネットニュース(fjニュースグループ)でお知らせが回っていたような覚えもあります。 レビュー資料のことはもうほとんど忘れてしまいましたが、FAQの中にイカした項目があったのは覚えています。たしか、低解像度のビットマップフォントなどで点画の省略をしても規格に適合するという話の後だったと思うのですが、 問: 1区1点から、区点位置をひとつずつずらして、「亜」の区点位置に「唖」の字形、「唖」の区点位置に「娃」、「娃」の位置に「阿」……として実装したフォントはこの規格に適合しますか? これなら、それぞれの文字は他のいかなる図形文字とも区別できますよ。 答:適合しません。区点位置に定義されている文字を想起できないからです。 なにぶん10年以

  • 表外漢字字体表はどこへいく(2)

    国語審議会は,表外漢字に関する印刷標準字体を示した表外漢字字体表を含めた審議会報告を,平成12年12月に文部大臣に答申した。この答申について,国語審議会が答申した背景,表外漢字字体表作成の基的な考え方,作成目的や適用範囲,表外漢字の選定などこの答申の概要については,既に「表外漢字字体表はどこへいく(1)」で紹介した。 国語審議会の答申では,「今後,情報機器の一層の普及が予想される中で,その情報機器に搭載される表外漢字については,表外漢字字体表の趣旨が生かされることが望ましい。このことは,国内の文字コードや国際的な文字コードの問題と直接かかわっており,将来的に文字コードの見直しがある場合,表外漢字字体表の趣旨が生かせる形での改訂が望まれる。」としていたことなどから,「表外漢字字体表はどこへいく(1)」で紹介したように,JIS文字コード規格を所管する経済産業省産業技術環境局標準課では,平成1

  • 表外漢字字体表はどこへいく(1)

    2002年8月のテキスト&グラフィックス研究会ミーティングでは「表外漢字字体表はどこへいく」と題して,表外漢字字体表とJIS文字コードとの関連について取り上げた。このミーティングでは,「平成13年度文字・画像・データ構造等の標準化に関する調査研究(符号化文字集合(JCS)調査研究委員会)成果報告書(平成14年3月発行)」を参考資料とした。 この成果報告書は,調査研究の基方針,活動の成果,委員会作業及び審議報告,議事録などを収録した編と,表外漢字字体表や公開レビューコメントなど3つの附属資料で構成されている。以下に,成果報告書を抜粋・引用してJIS文字コード見直しの背景,表外漢字字体表,JIS文字コード改正の方針と具体的変更箇所などについて2回にわたって紹介する。 JIS文字コード見直しの背景 平成13年度に財団法人日規格協会情報技術標準化研究センターのJCS委員会が,JIS文字コード