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2008年8月22日のブックマーク (3件)

  • 10冊で日本の文字を學ばうとするときに - kzhr's diary

    軽く 10冊 - Google 検索を御覽になっていただくとお察しいただけますとほり、かういふのが一部ではやってゐるのに乘じて、私もこっそりとリストを編んでみます。そもそものことのはじまりは■アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10といふ匿名による日記でしたが、まあ、著想だけいただきませう。——つまり、彼女に、といふのではなくて、まあ、人文系好き非オタクへ向けた、日の文字を知るためのブックガイド。amazon.co.jpで紹介できて、入手もできさうなものに限定いたしませうかね。 このを讀んではまる、といふのがないもので、あまり人を唸らせるやうなリストは作れませんが、ひとまづ、一般うけと網羅性を鑑みて總花的に以下のやうなリストを作ってみました。 文字の文化史 (同時代ライブラリー83) 作者: 藤枝晃出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1991/10/15メディア:

    10冊で日本の文字を學ばうとするときに - kzhr's diary
    satoschi
    satoschi 2008/08/22
    まだ未知のものがあったのでありがたい。
  • 第20回 脳内辞書と電子辞書 | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    近頃の学生は身軽のようだ。講義に辞書を持参しようとすれば、学内にロッカーがあったとしても、「紙の辞書」(辞典)はかさばるし、携行するには重たい。そういう状況もあって、持ち運びに便利で、手軽に種々の検索までできる「電子辞書」が、受講中にも大活躍している。 分からないこと、不確かなことを辞書で確認する習慣は、とても望ましいことだ。しかし、その電子辞書には、紙の辞書とは異なる落とし穴も存在している。 これを言うと学生たちは「そんなバカな」というかのように驚くのだが、画面に表示される漢字の字体が紙の辞書のそれと異なることがあるのだ。たとえば、「つかむ」という語の表記を表示させてみると「掴む」と出る機種がある。同じ書名の紙の辞書では「摑む」となっているものだ。 これは、JIS漢字の第1水準の字体がそのように簡略化されているためである。容量の制約から、外字をなるべく作字せずに、JIS第2水準までにある

  • 色見本帳「DICカラーガイド」の新版がチップ数増量、新色追加で登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    DIC(旧 大日インキ化学工業)は21日、「DICカラーガイド」の最新版「DICカラーガイド 第19版」を9月より発売すると発表した。DICカラーガイドはグラフィック、ファッション、インテリア、プロダクトなど多くのデザイン分野で活用されている色見帳。色の指定の際に色見帳のシートをチップ状に切り離し、入稿データに添付するなどして使用することができる。 新しくなった「DICカラーガイド」。ケースが従来のプラスチックから紙に変更されている 新たに小型色見「カラーガイドミニ」が付属。DICカラーガイドを携帯することも可能になった。右の写真を見るとその小ささがわかる 第19版ではFグロス標準色が9色追加されたほか、レイアウトの変更により1シートあたりのチップ数が13枚に増えた。チップ形状や切り取り後のチップのサイズに変更はない。付属する「カラーセレクター」(配合表)では従来の配合データに加え

    satoschi
    satoschi 2008/08/22
    色々増えた分、価格が大幅に…。でも便利かも。