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620 Futuraと60 PRINTINGに関するsatoschiのブックマーク (7)

  • イタリアの鉄道 | ここにも Futura

    イースター休暇でイタリアに行っていました。 イタリアの鉄道 Trenitalia は Futura で統一してありました。これはローマのフィウミチーノ空港駅。

    イタリアの鉄道 | ここにも Futura
  • 日本の出版物の内容に変化 | ここにも Futura

    studio ひいるすさんの「その都市伝説のソースらしきものに出会いました...」というコメントについて、さらに付け加えます。日の出版物の内容に変化が生じてきたかもしれないというお知らせです。 studio ひいるすさんのおっしゃっているのと同じかどうか分かりませんが、きわめて似た内容の書かれているの著者に私の知り合いが尋ねています。きょう、その知り合いから以下の返事がありました。 「この話の出所を著者に会って確認したところ、この著者はある雑誌に載っていた話を覚えていてそれを書いたものだということが分かった。その雑誌に載っていた話自体も、日での伝聞話を書いただけのもので客観的に信頼できるものではないことを確認してもらった。そのうえで、訂正した内容の改訂版を出すことになっているらしい」 そんなわけで、改訂版にご期待ください。 しばらくご無沙汰してしまっておりました。 おぉ、そうだ!と

    日本の出版物の内容に変化 | ここにも Futura
  • チヒョルトの本 | ここにも Futura

    Jan Tschichold(ヤン・チヒョルト、1902-74)はライプチヒに生まれたタイポグラファです。 パウル・レナーに招かれて1926年にミュンヘンの学校で教壇に立ちますが、1933年にナチスによって職を追われて、その後ドイツを離れてスイスのバーゼルに移ります。大戦後もイギリスのペンギン・ブックスのリデザインを任されるなどブックデザイナーとして活躍して、1966年にSabon という優れたローマン体も残しました。 先日、勉強のためにチヒョルトの『Erfreuliche Drucksachen durch gute Typographie』を買ったところ、組版の例のいくつかが Futura で組まれていました。日でささやかれている「Futura はナチス」関連の噂話では、「チヒョルトは Futura を避けていた」みたいなのもあるそうですが... チヒョルトは良い組版の例を示すのに

    チヒョルトの本 | ここにも Futura
  • ハンブルクで見た Futura (2) | ここにも Futura

    ハンブルクの案内のフリーペーパー表紙。ロゴと URLアドレスなどが Futura。中を見て、博物館、美術館などの情報も Futura。

    ハンブルクで見た Futura (2) | ここにも Futura
  • ハンブルクで見た Futura | ここにも Futura

    いま家族と旅行でハンブルクにきています。ホテルに荷物を置いて町中に行ったらさっそく Futura がお出迎えしてくれました。GROSSE BLEICHEN というのは通りの名前。合わせたわけじゃないと思うけど、下の GERRY WEBER というお店のロゴも Futura です。

    ハンブルクで見た Futura | ここにも Futura
  • オランダのデザイナーとの話 | ここにも Futura

    2週間ほど前、オランダの書体デザイナーが会社にきて、ちょっと打ち合わせをしました。仕事の話が一段落してからお茶を飲むときにたまたま他の社員がお茶の用意などしていて二人っきりになったときに、チヒョルトの話になりました。それから発展して、私は日での Futura の噂の話をしたら、文字通り目をまん丸くしてそのあと顔をしかめて「変な話だな! レナーが反ナチだったのは誰でも知っていることじゃないか!」といって驚いてました。ついでに、日では変な話が他にもあって、「Univers はオランダを連想させる書体だ」という話もインターネットで見たよという話をしたらそれにも目を丸くしてました。そんなの全然ちがうって。 パーティなどでそういう「日での Futura の噂」をちょっとした話の種にすることがある。たいてい相手は書体デザイナーか、デザイン学校の先生か、または書体デザインのことを勉強している学生さ

    オランダのデザイナーとの話 | ここにも Futura
    satoschi
    satoschi 2007/12/10
    『Univers』はオランダを想起させる、というのは日本だけの噂話だったか。拙著blog(http://d.hatena.ne.jp/satoschi/20070324)にそう書いたので、この記事を注記扱いでリンク貼らせてもらいました。
  • イギリスのブライトンで見つけた Futura | ここにも Futura

    ATypI (国際タイポグラフィ協会)のコンファレンスで講演をするために9月13日から16日までイギリスのブライトンに行ってました。うかつにもカメラを家に忘れてしまって、町なかの写真は写真は撮ることができませんでしたが、印刷物を持ち帰ってきました。会社が予約してくれたホテルの受付でもらったホテルの案内カード(中に部屋番号が書かれている)の BRITANNIA HOTELS と書かれた部分は Futura です。 アンティーク屋さんで、West Dean 大学のパンフレットをもらってきました。一番下の一行だけは(なぜか) Gill Sans ですが、あとは Futura です。

    イギリスのブライトンで見つけた Futura | ここにも Futura
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