2013年08月28日21:57 【第418回】【文字コード【プチ】研究(2)】もじもじカフェ「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」 カテゴリ文字コード【プチ】研究 query1000 Comment(0)Trackback(0) 8月25日の日曜日、阿佐ヶ谷「バルト」で開催された「もじもじカフェ」に参加した。 もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」 「バルト」はビールが豊富なカフェで、「もじもじカフェ」はここで文字についてお話をするイベントだ。 やはり組版やフォントデザインを職業となさる参加者が多いようだ。 24日にブロガーサミットで25日にもじもじカフェ。 どうしたんだ俺。 意識が高すぎだ。 ノートパソコンを忘れたのでiPad miniを使ったロギングに挑戦した。 結果的にはまあまあロギングできた。 スピーカーさんのすぐそばに陣取ったので、ノートパソコン
もじもじカフェ 第39回「映画字幕師・佐藤英夫の仕事とデジタル化」に参加してきました。 今回のテーマは「映画字幕師」映画字幕の第一人者佐藤英夫氏の仕事と、その文字のデジタル化について。 佐藤英夫氏は映画字幕師として40年以上2500本以上の映画の字幕を手がけてこられた方。「タイタニック」「アラビアのロレンス」「ウエストサイドストーリー」など数々の名作が佐藤氏の作品。残念ながら今年7月に他界されたということですが、その佐藤氏の字幕文字はご子息である武氏により「シネマフォント」としてデジタルフォント化されています。今回は佐藤武氏に映画字幕のお仕事と、そのデジタルフォント化についての話をきくという会でした。 ▲佐藤英夫氏 「シネマフォント」は「さとうけや」で販売されています。 「さとうけや 楽天」http://item.rakuten.co.jp/satoukeya/c/0000000101/
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