先日、この愚にもつかない連載を掲載していただいている「みんなのミシマガジン」の紙版の最新号(6月号)が送られてきました。 「相変わらず奇抜な表紙だなぁ。素晴らしい」 などとニヤニヤしながら改めて見て、驚きました。 なんとカバーにヒンディー語(デーヴァナーガリー文字)が書いてあるではないですか! ついに文字ブームが来たか! ・・・と思ったら、別に文字うんぬんの話ではなく、単にこの号がインド特集だからでした。 私が告知するのもどうかと思いますが、8月18日には城陽で、「みんなのミシマツリ――城陽に インドがやってきた!」というイベントも開かれるようです。 インド人がよくやっている「ペットボトルに口をつけずに中身を飲む方法」を教えるワークショップなども開催されるそうで、他人事ながらちと斜め上を行き過ぎではないかと心配になりますが、近くに住んでいたら絶対に行きます。 というわけで、今さら
北安曇郡池田町中鵜の言語学者鳥羽季義(とばすえよし)さん(74)は、ネパール東部のエベレスト山麓の一部で使われている言語「カリン語」で、「旧約聖書」の翻訳を完成させた。カリン語には文字がないため、表記にネパール語の文字を使用。完成まで11年を費やした労作だ。鳥羽さんは1970(昭和45)年から7年間現地の村に住み、住民に識字教育もしてきた。足掛け40年の活動を振り返る展示を8月23日まで、安曇野市の書店で開いている。 鳥羽さんは慶応大卒業後、英語教員を経て米国に留学。江戸時代に聖書が日本に伝わった時の翻訳のされ方などに関心を持ち、聖書の翻訳・普及を目指すキリスト教団体にも入った。 ネパールで医療支援をしていた日本人医師から、多民族多言語の同国では、文字のない言葉を話す人がいると聞き、調査。約2万人がカリン語を話す5村を探しだし、ネパール国立トリブバン大の客員教授として70年、研究目的で
プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日本語、英語、ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文
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Chandas - Devanagari Unicode Open Type font (ttf) with the largest ligature set. The font contains 4347 glyphs: 325 half-forms, 960 half-forms context-variations, 2743 ligature-signs. It is designed especially for Vedic and Classical Sanskrit but can also be used for Hindi, Nepali and other modern Indian languages. The font includes Vedic accents and many additional signs and provides maximal supp
VEDIC ACCENTS Unicode and the Devanagari Script: The Devanagari script is used for writing classical Sanskrit as well as Vedic Sanskrit. The Unicode Standard provides codes for Devanagari characters in the range 0900-097F, which are used for representing classical Sanskrit, Hindi and Marathi. However, it does not contain the additional characters needed for representing Vedic Sanskrit texts
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