タグ

ブックマーク / typotype.eszett-design.com (3)

  • 和文と欧文分科会「看板文字WS」 | MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    風薫る5月は例年になく涼しい日々が続いていたのに当日12日(日)は暑かった。そしてそれに負けじと熱かった分科会の模様を写真中心に振り返る。 対談 今回のゲストはLinotype改めMonotype社の小林章さん(右)と、大阪の看板屋さんである板倉賢治さん(中)・上林修さん(左)のお二人。 まずは小林さんの欧州や日などの標識文字の考察をスライドにて。 小林さん曰く、欧州などは標識に使われる書体は角ゴシックなのだが、日に限っては丸ゴシックのオンパレード。コレが不思議で只今調査中とのことで、その辺りについて色々お話を伺った。欧州・南米などで撮影された下記文字のスライドのあと(話に夢中で撮影するのを忘れる)、日の標識などのスライドが続く。

    satoschi
    satoschi 2013/05/15
    せるくま。
  • 【文字る会:第2回】明晃印刷様見学会 | MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    文字る—文字関連の企画、文字情報。またの名をタイポタイプ Mojiru—Planning events and Information on letters, typefaces, and typography [also called: TYPŒ=TYPO+TYPE /táipətaip/] 2回目の「文字る会」見学で、先週の12/1(水)に関西活版倶楽部のリーダーでもあります明晃印刷様にお邪魔いたしました。味のある建物の、味のある室内に、これまた味のある印刷機器と活字と馬棚が整然と並んでいました。明晃印刷の高崎さん(@meikoprint)に色々と、ご自身の「生き様」を含めた面白楽しいお話を伺えました。活版の現場を観るとやはり組版してみたくなりますが、組版されたものを観るととても生半可に真似の出来るものではないことが分かります。特に込物の精緻な込め方をみると、思わず溜め息が…。 写真

  • 【イベント情報】京都造形芸術大学一般公開講座 | MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    文字る—文字関連の企画、文字情報。またの名をタイポタイプ Mojiru—Planning events and Information on letters, typefaces, and typography [also called: TYPŒ=TYPO+TYPE /táipətaip/] @neueuniさんより耳寄りな情報を頂きまして、公開してよいとのことで紹介いたします。一般人でも大丈夫とのことですが、今週末ですのでご注意。 2010年度タイポグラフィ特別講義12月11日土曜日 京都造形芸術大学 望天館1階B-11プロジェクトホール (一般公開講義ですので聴講自由です。) 京都市左京区北白川瓜生山2-116 交通アクセス 大きな地図で見る 第1部 13時30分〜14時50分「イギリスの活字:キャズロン以前」 講師:河野三男 第2部 15時10分〜17時20分 タイポグラフィとブッ

  • 1