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ブックマーク / cc.musabi.ac.jp (1)

  • seitoueigainen

    正投影では1つの投影面だけで物体を表すことができない(複面投影)ため、2つの投影面を直交させて空間を作り、それぞれを「第1象限」~「第4象限」の4つの空間に分割する。 第1象限内に物体をおいて作図する方法を、「第一角法(First angle projection Method)」といい、第3象限内に物体をおいて作図する方法を「第三角法(third angle projection Method)」と呼ぶ。 下の図のように第一角法と第三角法では全く描画位置や形が変わるので、理解と注意が必要である。 Method E: 図学は主にヨーロッパを中心として発達してきたこともあり、第1角法を使う伝統があります。そこで第一角法のことをEuropeの頭文字を取り、Method Eとも呼びます。 Method A: 日アメリカでは合理的な第三角法を用います。第三角法をMethod Aとも呼ばれます。

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