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日産の検索結果81 - 120 件 / 319件

  • 日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?

    日産自動車が、以前から予告していた軽BEVの「SAKURA」を発表した。5月20日の会見で、日産の星野朝子副社長は「軽の常識を変えるゲームチェンジャー」とSAKURAを評した。 国と自治体の補助金を入れると、130万円台に 焦点は、価格とバッテリー容量、そして航続距離だろう。価格は233万3100円からで、国の補助金55万円を合わせると178万3100円となる。さらに、自治体の補助金も併用できる。例えば東京都の場合、「令和4年度ZEV補助金」は個人向けBEVで45万円。合計すれば、133万3100円まで下がる計算だ。 日産のガソリン軽自動車「デイズ」は132万7700円から。補助金を入れてだが、ほぼ同水準までSAKURAはコストを抑えてきた。 もう1つ、価格面で懸念されるのがリセールバリューだ。ガソリン車と違い、BEVは利用でバッテリーが劣化するため下取り価格が低くなりがちだ。SAKURA

      日産SAKURAは軽自動車のゲームチェンジャーになり得るか?
    • あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..

      あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけど、検討します」 って言ったら 「とりあえず今の車の査定だけでもしときますよ?」 って感じで査定してもらった そしたら営業が青ざめて帰ってきて 「車検、切れてますよ・・・?」 って感じで発覚 10年ぐらい乗ってて引っ越しをした関係もあってディーラーからの催促とかなくて自己管理してたんだよね そのせいで完全に忘れててマジで青ざめた 「まず、これ、乗って帰ることはできませんので、急ぎこちらで車検通しましょうか?」 って言ってくれて、もうYesって言うしかない 整備工場付きディーラーなのでその場で車検できるっていう奇跡 で、お願いしたんだけどそこから営業全然帰ってこなくてようやく帰ってきたと思ったら 「すいません、ことの顛末を上司に相談したら、車買ってくれるなら車検代をこちらで持ってあげるとのことで・・・」 っていう感じにな

        あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..
      • EV車は日産の「サクラ」が人気だと聞きました。わが家は賃貸なので「充電器」を設置できないのですが、それでも電気自動車は「お得」ですか?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース

        電気自動車(EV車)の2023年度国内販売台数トップは、日産自動車の「サクラ」でした。電気自動車は、ガソリン車に比べて環境に優しく、走行コストも抑えられると注目を集めています。 ただ、賃貸住宅に住んでいることで、自宅駐車場に充電設備を設置できず、EV車の購入を迷っている人も多いのではないでしょうか。 そこで、日産サクラを例に、賃貸住まいの人でもお得なのかを考えてみましょう。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 燃料代だけで考えるとEV車はお得EV車の最大のメリットは、燃料代を大幅に節約できることです。搭載されているバッテリーの容量次第で走行可能距離が変わりますが、サクラの場合は容量20kwhのバッテリーをフル充電すると、約180kmの走行が可能です。 電気料金を31円/kwh(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会が設定している電気料金の目安

          EV車は日産の「サクラ」が人気だと聞きました。わが家は賃貸なので「充電器」を設置できないのですが、それでも電気自動車は「お得」ですか?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
        • 伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定

          日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、女優として活躍される伊藤かずえさん(以下:伊藤さん)が同社のセダン「シーマ」を30年以上に亘り愛車として乗り続けられていることに感謝し、この先も快適で楽しいドライブをしていただきたいとの想いから、伊藤さんの愛車を2021年4月より一時お預かりし、レストアさせていただく運びとなりました。 2020年10月に、伊藤さんの愛車「シーマ」の一年点検の際のSNSへの投稿がきっかけとなり、伊藤さんが30年以上に亘り、この「シーマ」を愛車として大切にされていることが、SNSやメディアで大変話題となりました。この投稿等をご覧になった方から「やっちゃえ、日産!」「日産はレストアを検討して!」といった多くのコメントをいただきました。日産社内でも何かできないのかとの声も上がり、有志によるチームが立ち上がり、伊藤さんへの「日産からの感謝の想い」をレストアという形で

            伊藤かずえさんのシーマのレストアの実施を決定
          • 全固体電池へ過剰に依存する日産は「危険な賭け」をしている | 「日産はとにかく、大きな変化を起こしません」

            2028年までに全個体電池を量産すると発表している日産。しかし、日産は世界的な電気自動車の市場争いで後れを取っているうえ、世界で競争するための規模も不足していていて、危険な賭けにでていると英紙は指摘する。 全固体電池をめぐる日本と中国勢の見解はわかれている 日産は2028年までに全固体電池を量産すると明言している。その一方で、全固体電池の技術はまだ黎明期にあるとの声もあがる。日産の幹部は2024年4月半ばに、その全固体電池を製造する工場内で、懐疑論を唱える企業は過去にしがみついているだけだと反論した。 「電池メーカーはどこも、現在使われている液体電池でずっと儲けていきたいと考えているのです。すでに多額を投資していますから、CATLのみならず、電池メーカーはどこも、全固体電池にあまり前向きではありません」。その幹部は工場見学の最中にそう語った。 幹部がそのように言うのは、電気自動車(EV)の

              全固体電池へ過剰に依存する日産は「危険な賭け」をしている | 「日産はとにかく、大きな変化を起こしません」
            • 下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK

              日産自動車は、下請けの企業に対し納入時に支払う代金を一方的に引き下げていたとして公正取引委員会から勧告を受けたことで、「賃上げ促進税制」で法人税の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 日産自動車は、エンジン部品などを製造する下請けのメーカー36社に対し、納入時に支払う代金、あわせて約30億円を一方的に引き下げていたことが下請け法に違反するとして、3月、公正取引委員会から勧告を受けました。 この問題を受けて日産は、賃上げを行った企業を対象に法人税の負担を軽減する「賃上げ促進税制」の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 この優遇措置を大企業が利用するには、取引先への配慮などに関する経営方針を公表し、適正な取引価格の実現を「パートナーシップ構築宣言」の専用サイトで表明する必要がありますが、3月、このサイトから日産の掲載が削除されました。 1年間は再び掲載することができ

                下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK
              • 日産自動車に勧告へ 公取委 下請け数十社に納入代金引き下げ | NHK

                関係者によりますと、日産自動車は、タイヤホイールなどを製造する下請けの部品メーカー数十社に対し、事前に取り決めた納入代金から一方的に数%を差し引いて支払っていたということです。 部品メーカー側に対する日産自動車のこうした対応は少なくとも数年間、続いていたとみられ、納入時の代金から差し引いていた金額の合計はおよそ30億円にのぼるということです。 下請け法は、下請けに責任が無いのに発注側が一方的に代金を減額することを禁止していて、公正取引委員会は近く、日産自動車に対し、再発防止などを求める勧告を出す方針を固めたということです。 日産自動車は公正取引委員会に対し事実を認め、部品メーカー側に対し、減額していた分を支払ったということです。 原材料価格が高騰する中、公正取引委員会は、発注側と下請けとの間で価格転嫁が適正に行われているか、関係部署の人員を増やすなどして、監視を強化しています。

                  日産自動車に勧告へ 公取委 下請け数十社に納入代金引き下げ | NHK
                • 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン

                  レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの原点はここにあった。「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争の実態をあますところなく描いた経済ノンフィクション『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』(文春新書)。 倒産寸前まで追い込まれた日産にルノーから送り込まれたゴーンは、トップ就任からわずか1年半後、「日産リバイバルプラン」をもとに過去最高益を叩き出す。だが、ゴーンには別の顔があった。寵愛する「チルドレン」で配下を固め、意見する者は容赦なく飛ばす。そして、会社の私物化した公私混同のエピソードは枚挙に暇がない。 独裁、ゴマスリ、権力闘争……強欲と収奪の内幕を克明に描くノンフィクションから、一部を抜粋して転載する。

                    「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」 | 文春オンライン
                  • 日産セレナのリコールで来店したお客さんに「対応できない理由」を丁重に説明してなんとか帰ってもらった話

                    RSK @RSK_DC5 セレナのリコールで来店されたお客さん。 うちの店では出来ないことを丁重に説明しても 「ここが1番近い。近くのディーラーでやれってハガキに書いてある」 の一点張り。 なんとか帰ってもらいましたが… 出来ない理由? それはうちがホンダディーラーだからです。 2022-07-07 16:13:17 リンク 時事ドットコム 日産7.8万台リコール 「セレナ」走行不能恐れ:時事ドットコム 日産自動車は14日、走行不能となる恐れがあるとして、ミニバン「セレナ」7万8964台(2019年7月~22年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 1 user 85

                      日産セレナのリコールで来店したお客さんに「対応できない理由」を丁重に説明してなんとか帰ってもらった話
                    • 日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞

                      日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が快走している。軽はコスパの良いエンジン車の金城湯池だが、発売から1年間の累計販売は4万台規模に達した。入念な価格戦略と性能のメリハリで「2台目需要」などをつかみ、普及が鈍い日本のEV市場でのシェアが一気に4割を超えた。今後は日本特有の軽EVのノウハウを生かした海外展開が課題となる。「軽EVが消費者の新たな選択肢になった」。日産東京販売の清水健一取締

                        日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞
                      • 日産の社内メール、ゴーン元会長降ろしの実態を浮き彫りに

                        1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長は常々、自分は陥れられたと主張してきた。 彼のこの主張を裏付けるような証拠がある。当時の事情を知る関係者とこれまで報じられていなかった電子メールなど内部文書のやり取りによると、自動車業界で最も著名な日産の最高責任者を権力の座から引きずり下ろすための同社幹部らによる活動は、2018年のゴーン元会長の逮捕のほぼ1年も前から始まっていた。 この取り組みの背景には、長年の協業相手である仏ルノーとの統合深化を目指した元会長の計画に対する社内の反対などがあったことが、この新情報で明らかになった。 日産はこれまで、ゴーン元会長追放の決定は報酬の過少記載など会計上の不正行為への疑惑が発端になったとしてきた。内部文書や当時起きていたことについての関係者の回想によると

                          日産の社内メール、ゴーン元会長降ろしの実態を浮き彫りに
                        • BYDの販売がホンダ・日産超え 4〜6月、低価格の電気自動車で急伸 - 日本経済新聞

                          2024年4〜6月の世界新車販売で、中国最大手の比亜迪(BYD)がホンダや日産自動車を抜き世界7位に浮上した。低価格の電気自動車(EV)がけん引し、米自動車大手「ビッグ3」の背中も捉えた。日米欧の自動車大手に匹敵する規模となり、業界の序列を崩し始めた。急速に影響力を増す中国勢への対策が急務となっている。自動車メーカーの発表や調査会社マークラインズのデータを基に世界販売台数を集計した。認証不正問

                            BYDの販売がホンダ・日産超え 4〜6月、低価格の電気自動車で急伸 - 日本経済新聞
                          • ゴーン追放劇の陰の立役者はいかに日産の遺産を打ち砕いたか

                            どんな企業内クーデターにも仕掛け人が存在する。日産自動車では、好戦的な戦術を駆使し、マールボロとダブルカフスのシャツ、香りの強いコロンを好む実力者のハリ・ナダ氏だった。 専務執行役員のナダ氏は2018年、当時日産の会長だったカルロス・ゴーン元会長の金融商品取引法違反などによる逮捕と、失脚につながる一連の出来事を画策した。それらがもたらした後遺症は混迷だった。経営幹部らの輝かしい経歴は打ち砕かれ、経営は混乱に陥り、日産は多額の損害を被った。フランスのルノー、三菱自動車との日産のアライアンスは瓦解(がかい)の瀬戸際にある。一方、ゴーン元会長は昨年末にレバノンに逃亡したため、日本の司法制度の下で裁かれる可能性は極めて低い。 英語、フランス語、アラビア語、ポルトガル語を操り、ビジネス界のセレブだったゴーン元会長は、2000年代初めに日産を没落から救った。十数人の関係者とのインタビューやビデオ映像、

                              ゴーン追放劇の陰の立役者はいかに日産の遺産を打ち砕いたか
                            • ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞

                              ホンダと日産自動車の連合に、三菱自動車が合流することが分かった。3社の販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとホンダ・日産連合の2大勢力に集約される。米テスラや中国勢は電気自動車(EV)に巨額投資し、日本勢単独では限界がある。自動車産業の大転換が、国内の大型再編につながる。ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自は

                                ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞
                              • 日産、11年ぶり赤字の衝撃 時価総額スバルに抜かれる

                                  日産、11年ぶり赤字の衝撃 時価総額スバルに抜かれる
                                • 日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~

                                  日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~ 愛車スカイラインV37のエアコン不具合を巡る、 日産本社の対応は既報のブログのとおりですが、 信じられない結末を迎えることになりました。 その前に これまでの3回のブログのおさらいを簡単に。 (経緯をご存じの方は途中をすっ飛ばして 「4回目ブログ(今回)」へ進まれて下さい。) 1回目ブログ 「エアコン故障に対する日産の回答にビックリ(@@)」(2020年4月14日) ~あらすじ~ 『エアコンを暖房にした時に 運転席の吹き出し口からは温風が出るが 助手席側は冷風が出てくる』 という不具合があったため、 ディーラーにおいて3回にわたって修理を試みるも症状は直らず。 この時、ディーラーと日産本社が確認した左右の温度差は10度。 日産本社は、この不具合を 「それは仕様である」、 すなわち、 暖房

                                    日産社長への質問状「エアコン故障は仕様ですか?」 第3弾 【最終章】 ~とんでもない結末が待っていた~
                                  • なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

                                    Honda eのフロントビュー。古き良き時代のユーロハッチバックを連想させる凝縮感の強いデザインだ - 写真=筆者撮影 ホンダは同社初の量産EV「Honda e」の生産を今年1月に終了した。発売開始は2020年夏で、3年という異例の短さの生産終了だった。どこに問題があったのか。ジャーナリストの井元康一郎さんは「乗り心地や運動性能は卓越していたが、価格と航続性能の2点に関して初志貫徹できなかったことで存在意義の不明な商品になってしまった」という――。 【写真】Honda eのインフォメーションディスプレイ ■ホンダ・日産のEV提携のウラで、「Honda e」が生産終了に 今年1月のCES(北米家電ショー)で次世代BEV(バッテリー式電気自動車)のコンセプトカー「Honda 0(ゼロ)」シリーズを公開、3月15日には日産自動車と電動化、知能化に関する提携の覚書を交わすなど、2040年脱エンジン

                                      なぜホンダ初の量産EV「ホンダe」はたった3年で生産終了になったのか…「欧州ジャーナリストの絶賛」の裏側(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • 日産「下請けいじめ」釈明に部品会社は怒りの声

                                      「失望した。自分たちは悪くないと終始主張しているだけだ──」 日産自動車は5月31日、「下請けいじめ」問題に関する会見を開いた。会見を聴いていた日産系サプライヤー幹部はそう突き放した。 日産は3月7日、公正取引委員会から下請法違反で再発防止の勧告を受けた。2021年1月〜2023年4月に原価低減を目的として、下請け先36社への代金を約30億円不当に減額したと認定され、日産は下請け先に相当分を返金した。 勧告後も「減額強要」報道に反論 しかし、この勧告後も「一方的な減額の強要が続いている」との報道があった。下請け先の納入価格が自動的に低減されるフォーマットを使った見積書を提出させてきたことや、日産の担当者が「長い付き合いだからといっていつまでも仕事もらえると甘く見るなよ」と告げ見積書の再提出を迫ったことなどを、テレビ東京が報じたのだ。 日産が調査を依頼した外部弁護士が、報道された疑惑について

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                                      • 日産、ルノーとの連合解消準備か 複数幹部、現状に不満 | 共同通信

                                        黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は13日、複数の日産自動車幹部がフランス自動車大手ルノーとの企業連合解消の事態に備えていると報じた。ルノー主導で連合が運営されている現状への不満が背景にあるとみられ、関係修復に努めてきた両社の間に依然として溝があることを示した形だ。 日産幹部は技術・生産部門の完全分離や日産取締役会の変革といった点を議論しているという。自動車業界で合従連衡が進む中、FTは日産とルノーが関係を解消した場合、双方とも新たなパートナーを探すことになると指摘した。

                                          日産、ルノーとの連合解消準備か 複数幹部、現状に不満 | 共同通信
                                        • 日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由

                                          1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日産自動車が「リーフ」などの電気自動車(EV)用の、充電サブスクリプション(定額制)サービスを突如廃止したことがユーザーの間で大きな話題となっている。この充電の定額サービスは、日産が日本におけるEVのマーケットリーダーとなった源泉ともいえるもの。それをなぜ、日産は突如廃止したのか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 日産がBEVの 充電定額制を突如廃止 日本におけるBEV(バッ

                                            日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由
                                          • 史上最も危険な車「日産ツル」がメキシコのタクシー運転手に愛されている理由 | 5年間で死者4000人以上、安全評価は“星ゼロ”だけど…

                                            メキシコでタクシー車両や自家用車として愛用されている日産「ツル」は、消費者団体による安全性テストで星ゼロを付けられた悪名高い車でもある。すでに生産は終了しているものの、いまだ多くの人がツルへの愛着を捨てられずにいるという──。 タクシー運転手のロベルト・ビジャヌエバ・グランセスは、メキシコ・ベラクルス州の州都ハラパで、35年間タクシーの運転手をしている。彼は市内を走るほぼすべての道を記憶しており、「ほとんど体が覚えてるんだ」と話す。 丘陵地帯に広がる人口75万人の都市ハラパで、そう言えるのは並大抵のことではない。自動車が普及する何世紀も前に発展したこの街は、急カーブ、突然の道路の名称変更、九叉路などのオンパレードだ。タクシー運転手は、この都会の迷宮を案内するエキスパートであり、個人と公共交通機関をつなぐ役割を担っている。 病院の前を通り過ぎるとき、ビジャヌエバは言った。「定期的にここに人を

                                              史上最も危険な車「日産ツル」がメキシコのタクシー運転手に愛されている理由 | 5年間で死者4000人以上、安全評価は“星ゼロ”だけど…
                                            • 伊勢志摩スカイラインが名称変更 日産に命名権も名車の名前消える | 毎日新聞

                                              伊勢志摩の観光スポットの有料道路「伊勢志摩スカイライン」は8日、日産自動車(本社・横浜市)が命名権(ネーミングライツ)を購入し、「伊勢志摩e-POWER ROAD」と名称を変更した。 新たな名称は、道路を管理する三重県観光開発(本社・津市)に日産が持ちかけて実現した。日産独自の電動化技術「e-POWER」のPRが狙い。改称契約は来年10月31日までの1年間。日産は、「(延長するかは)反響をみて検討したい」と話す。名車「日産スカイライン」に新技術は搭載されていない。 ネーミングライツの導入は、施設管理者が公募するケースが一般的だが、今回は日産と管理者との間で交渉と契約が行われた。地元自治体には、三重県観光開発が今月1日に名称変更を通知した。

                                                伊勢志摩スカイラインが名称変更 日産に命名権も名車の名前消える | 毎日新聞
                                              • 「思ったより消えない」ICE車とどう向き合うか、日産のエンジン戦略

                                                日産自動車は、電気自動車(EV)とシリーズ式ハイブリッド機構「e-POWER」搭載車の2本柱で電動化を進めていくことを宣言している。一方、純粋な内燃機関(ICE)車の生産は継続する。以前、「見向きもしない」としていたプラグインハイブリッド車(PHEV)の導入も予定している。2本柱以外のICE車やPHEVとどう向き合うか。なぜPHEV戦略で方針転換したのか。同社専務執行役員の平井俊弘氏に話を聞いた。(聞き手は久米秀尚、伏木幹太郎、久家 怜=日経クロステック/日経Automotive) ここまで(前編)は、e-POWERのエンジン戦略について聞いてきた。ICE車の今後はどう考えているか。 昨今のEV(需要)は踊り場に来ていると言われている。各国の政策がICEに対して弾力性をもたせたものになり、ICEはもう少し続くとみている。最近、EVシフトが進んでいる中国でも(ICEへの)揺り戻しが少しある。

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                                                • ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK

                                                  ホンダと日産自動車は、車載OSと呼ばれる車の制御を統合的に行うソフトウエアを新たに開発し、共通化する検討を進めていることが分かりました。今後、重要性が増す分野でライバルメーカーが手を結ぶことで、世界での競争力を高めるねらいです。 ホンダと日産自動車は、ことし3月、車の電動化などの包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結び、具体的な協議を進めてきました。 関係者によりますと両社はその一環として、車を制御するソフトウエアを共通化する検討を進めているということです。 従来、個別に制御してきた機器を統合的に制御できる車載OSを新たに開発し、さらに、アクセルやブレーキなどの装置や、運転支援システムなどをつなぐ基本的な設計についても共通化する方向です。 EV=電気自動車や自動運転技術などによって車の制御が複雑になるなか、アメリカのテスラや中国のBYDはすでに車載OSの実用化で先行しています。 ホンダと

                                                    ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK
                                                  • ゴーン元会長 1400億円余の支払い求め日産自動車など提訴か | NHK

                                                    日本で金融商品取引法違反の罪などで起訴された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、名誉を傷つけられたなどとして、日産などに対して10億ドル余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所に起こしたと、複数のメディアが報じました。 日産自動車のゴーン元会長は在職時に、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した金融商品取引法違反の罪などで起訴され、保釈中だった2019年に、プライベートジェットを利用して中東のレバノンに逃亡しました。 ロイター通信など海外の複数のメディアは20日、ゴーン元会長が、個人の資産と名誉を傷つけられたなどとして、日産自動車や複数の関係者に対して、10億ドル余り、日本円で1400億円余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所で起こしたと報じました。 裁判は9月18日に予定されているということです。 ゴーン氏はこれまで自身の逮捕・起訴について日本の検察と日産との陰謀によって仕

                                                      ゴーン元会長 1400億円余の支払い求め日産自動車など提訴か | NHK
                                                    • 日産自動車、「スカイライン開発中止」記事を「スカイラインを諦めない」とふわっとした表現で否定 : 市況かぶ全力2階建

                                                      日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                                        日産自動車、「スカイライン開発中止」記事を「スカイラインを諦めない」とふわっとした表現で否定 : 市況かぶ全力2階建
                                                      • トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は | 乗りものニュース

                                                        一部報道でトヨタの伝統的車種「クラウン」のセダンが消えるといわれています。自家用のセダン需要は低迷しているものの、「クラウン」が圧倒的なシェアを占めるのがパトカー。専用グレードまで存在する警察需要はどうなるのでしょう。 セダン需要が圧倒的に多い警察界隈 2020年11月11日(水)、自動車業界に衝撃のニュースが流れました。トヨタ「クラウン」が4ドアセダンを止め、SUVスタイルの新モデルとして生まれ変わるというものです。 確かに、いまや自家用車としてセダンが不振なのは周知の事実です。2020年だけを見てみても、スバルの「レガシィB4」や日産の「ティアナ」などが国内販売を終了しています。とはいえ、一般的にはSUVやミニバン、軽自動車などが隆盛しつつも、ある業界だけは圧倒的にセダンばかりに需要が偏っているところがあります。それが警察のパトカー需要です。 拡大画像 警視庁の170系「クラウン」パト

                                                          トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は | 乗りものニュース
                                                        • 充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ)

                                                          充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-23 writer 鈴木ケンイチ 欧州車を中心に日本でもようやく浸透しつつあるEV(電気自動車)ですが、2010年に世界初の量産EVとして日産初代「リーフ」が誕生したように、元々EVは日本車が先行していたという事実もあります。当時に比べて急速充電器も多く設置されてきた2024年ですが、集合住宅に住む人がEV生活を楽しむことができるのでしょうか。実際にEVオーナーになったレポーターのホンネを聞いてみます。 走行距離4.4万㎞ 12年落ちの初代「リーフ」を買ってみた そもそもはとある編集者のひと言がきっかけでした。 「BEV(電気自動車)のことを語るなら、一度くらいはオーナーにならないとね」と、古くから付き合いのある

                                                            充電設備のないマンション住まいでも手軽に「EVライフ」ってできるの!? 中古EVを買って半年過ごしたオーナーの“ホンネ”とは | VAGUE(ヴァーグ)
                                                          • カルロスゴーン氏による日本逃亡後初の会見を見たけど日本酷い俺すごい取り調べきついしか言ってなくて閉口するほど内容ゼロでした - 投資知識ゼロからの5万円株式投資

                                                            はじめてブログらしいブログを書くような気がします。こういう使い方してもいいですよね。 某なんとかちゃんねるのコメントで見惚れちゃうほど端的に会見の概略を説明したものがあったので、2時間半もの貴重な時間を有意義に使いたい方はこれ読んどけば十分です。 ・日本司法はクソ、取り調べ辛かった ・俺は悪くない ・ずっと辛かった ・サンキュー家族 ・日産立て直した俺すごい ・今の経営陣はクソ ・俺すごい ・俺すごい ・安倍と西川と豊田が黒幕 ・他にもいろんな奴の名前は言えるけどレバノンの為に言わない ・パールハーバー ・逮捕されたのは支払われていない報酬について ・東大の田中さんもおかしいと言ってる ・独房での風呂の回数が少ない、週2回は少ない ・独房での待遇が悪い ・妻が逮捕されたのは偶然 ・判事はいい人 ・日本には戻らないが日産は私を迎え入れるべき 流石会社を立て直したやり手社長のプレゼンはすごい。

                                                              カルロスゴーン氏による日本逃亡後初の会見を見たけど日本酷い俺すごい取り調べきついしか言ってなくて閉口するほど内容ゼロでした - 投資知識ゼロからの5万円株式投資
                                                            • 日産「マーチ」、11年が経過しても売れ続ける底力

                                                              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                日産「マーチ」、11年が経過しても売れ続ける底力
                                                              • 日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞

                                                                ハイブリッド車(HEV)技術の主役交代が近づく。20年以上にわたり同技術をけん引してきたトヨタ自動車のシリーズパラレル方式に対し、日産自動車が手掛けるシリーズ方式が性能と規模の両面で迫る勢いだ。電気自動車(EV)との親和性の高さも追い風で、シリーズ方式が躍進する。日産、22年エクストレイルで刷新日産は、エンジンを発電のみに使うシリーズHEV技術「e-POWER(イーパワー)」を2016年から

                                                                  日産式ハイブリッド技術、コスト減 トヨタ式を追い上げ - 日本経済新聞
                                                                • 日産自動車、PHVを自社開発 電気自動車逆風で世界戦略車に - 日本経済新聞

                                                                  日産自動車はプラグインハイブリッド車(PHV)を自社開発する。2020年代後半にも販売できる準備を整える。国内でPHVを持たないホンダは三菱自動車からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を検討する。世界で電気自動車(EV)が失速するなか、普及期までの「つなぎ役」として収益力の高いPHVが重要となってきた。EVは価格の高さなどから販売が落ち込む一方、PHVは電気で動くモーターとガソリンなどを

                                                                    日産自動車、PHVを自社開発 電気自動車逆風で世界戦略車に - 日本経済新聞
                                                                  • 日産、R32型「スカイラインGT-R」EVコンバージョンプロジェクト開始

                                                                      日産、R32型「スカイラインGT-R」EVコンバージョンプロジェクト開始
                                                                    • 「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント

                                                                      坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 サクラは三菱自動車と共同開発した軽EV。20キロワット時の電池を搭載し、1回の充電で約180キロ走行できる。国の補助金を活用すれば、約180万円から購入できることもあり、発表から3週間で約1万1000台の受注を獲得した。 好調な滑り出しになったことについて、坂氏は「社内の評判も良く、世の中に受け入れられると感じていたが、それを超える受注で驚いている」と話した。 軽の常識を超える

                                                                        「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント
                                                                      • 日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは

                                                                        軽自動車のEVが好調だ。 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計によると、日産サクラは2023年の年間で3万7140台が販売された。 昨年最も売れた国産EVとして話題となったサクラは、2023年5月に発売されたハイトワゴン型の軽EVである。日産と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが企画開発した車種で、同じ規格を持つ「兄弟車」として三菱自動車からはeKクロスEVが発売されている。 両車は発売からわずか2カ月で2万8000台の受注を得ており、1カ月で1万台以上という数字は、国内新車販売でかなり上位の売れ行きだと言える。 両車併せての累計販売台数は現在、7万2500台を超えている。ことにサクラは、軽自動車販売においても、年間を通じて月別販売台数(月販)3000台を超えており、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が公表した最新の新車販売台数でも15位以内に存続する状況となっている。 軽自動車販売で

                                                                          日の丸EV「一番人気」の日産サクラ、中国BYDに「完全勝利」している強みとは
                                                                        • ゴーン被告 日産決算「惨め」 - Yahoo!ニュース

                                                                          [パリ 19日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>と仏ルノー<RENA.PA>の前会長であるカルロス・ゴーン被告は、19日付の仏紙ル・パリジャンのインタビューで、古巣の2社の決算は「惨めだ」と酷評し、新型コロナウイルス危機よりも共同経営体制を欠いたことが要因との見方を示した。

                                                                            ゴーン被告 日産決算「惨め」 - Yahoo!ニュース
                                                                          • 車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                                                            ここ最近私が夢中で行っていたのはアリアの車中泊仕様へのカスタマイズです。目的は車の中で自由自在に仕事をしたり、眠れるようにすることです。 元々のきっかけは、キャラバンマイルームのパンフレットを日産のディーラーさんでちょうどアリアの充電の時に見かけたことでした。 www3.nissan.co.jp もともと車中泊には興味があったのですが、キャラバンマイルームのあまりの素晴らしさにもうほとんど買う気になっていたのですが、プロパイロットもないから運転もしづらそうだし、駐車場も色々限定されるしということで、さすがにちょっと冷静になって、少なくとも手持ちのアリアでできることはとりあえずやってみようと思ったのです。 とりあえず車内で目的としたいことは大きく3つありました。 その1 パソコンで快適に仕事ができるようにする その2 家やホテルにも負けないぐらい快適に眠れるようにする その3 上記を満たしつ

                                                                              車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                                                            • 日産、新型軽バッテリEV「サクラ」 233万3100円からで今夏発売 航続距離は最大180km

                                                                                日産、新型軽バッテリEV「サクラ」 233万3100円からで今夏発売 航続距離は最大180km
                                                                              • 91年製名車スープラを復元・再生へ 高市早苗氏が長年愛用 奈良 | 毎日新聞

                                                                                奈良トヨタ(奈良市)は17日、1991年製の名車「スープラ」をレストア(復元・再生)すると発表した。自民党政調会長の高市早苗衆院議員が長年乗っていたものを買い取った。奈良市内での式典で、作業する整備士10人が紹介された。今秋の完成を目指す。 スープラは白色ボディーで赤色シート。約10年前からは関係先で保管…

                                                                                  91年製名車スープラを復元・再生へ 高市早苗氏が長年愛用 奈良 | 毎日新聞
                                                                                • JR九州など、EVバッテリー再利用し蓄電所 熊本市に「でんきの駅川尻」完成、9月から稼働|熊本日日新聞社

                                                                                  -1 ? item.samune.replace('../../assets/img/og-image.png', '../../assets_separate/img_separate/noimage/noimage_400x266.png') : item.samune.replace('sns_share','crop_default').split('?')[0], 'background-position':'center', 'background-size':'cover', 'padding-top':'65%'}">

                                                                                    JR九州など、EVバッテリー再利用し蓄電所 熊本市に「でんきの駅川尻」完成、9月から稼働|熊本日日新聞社

                                                                                  新着記事