並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 251件

新着順 人気順

映画 ドキュメンタリーの検索結果1 - 40 件 / 251件

  • 成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com

    実際の犯罪の証拠として警察を動かした問題作(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia, Helium Film All Rights Reserved.成人女性が未成年という設定のもとSNSへ登録すると、何が起こるかを検証したチェコのドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」の日本版予告編が公開された。 巨大な撮影スタジオに作られた3つの子ども部屋に、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が12歳の女子という設定のもと、SNSで友達募集をする。その結果、彼女たちにコンタクトをしてきたのは、2458人もの成人男性だった。精神科医、性科学者、弁護士や警備員など専門家による万全のケアのもと、撮影は10日間にわたり続けられた。撮影されているとは気付かず、何も知

      成人女性が未成年の設定でSNS投稿 子どもが直面する危険を映すドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
    • 『MOTHER2』は北米でどのようにして波及しカルト的人気を獲得したのか? 当時を記した自主制作ドキュメンタリー映画『EarthBound, USA』が配信開始。シリーズの生みの親・糸井重里氏も出演し過去を振り返る

      本作は、海外版『MOTHER2』である『EarthBound』が初期のインターネットを通じたオンラインコミュニティの活動によりカルト的な人気を形成し、どのようにしてアメリカのファンに波及していったかを振り返るドキュメンタリー映画だ。 公開中のティーザートレーラーでは、本作のあらすじとして『EarthBound』が当初はワゴンに山積みになる程度にしか人気がなかったことや、初期のインターネットを通じて熱狂的なファンがオンラインコミュニティに集い、なごやかに情報交換をしていたことなどが紹介されていく。 しかしその後、NINTENDO64で発売予定だった『MOTHER3』(EarthBound 64)の開発中止が発表されると、その影響を受けてコミュニティの活動は活発化。続編の制作を求めて嘆願書を作る様子や、徐々にコミュニティが過激化し任天堂への反感を高めていくシーンが紹介されていき、ついにはゲーム

        『MOTHER2』は北米でどのようにして波及しカルト的人気を獲得したのか? 当時を記した自主制作ドキュメンタリー映画『EarthBound, USA』が配信開始。シリーズの生みの親・糸井重里氏も出演し過去を振り返る
      • 米紙が報じる「日本の“軍隊式教育”がもたらす社会秩序とその代償」 | ドキュメンタリー映画監督・山崎エマに聞く

        日本人の母と英国人の父を持つ山崎エマは、程よい距離感で日本社会を見つめ、ドキュメンタリー映画として記録してきた。彼女がカメラを向けるのは、教室の掃除に励む小学生や血のにじむような練習に耐える高校球児といった教育現場だ。 そうした日本特有の厳しいしつけや伝統が社会に秩序をもたらす一方、そこには代償もあることにスポットライトを当てる山崎に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が話を聞いた。 人間ピラミッドの思い出 ドキュメンタリー映画監督の山崎エマ(34)には幼少期の忘れられない経験がある。自分は膝にひどい擦り傷を負い、同級生は骨折する羽目になった人間ピラミッドだ。 大阪の小学校で6年生のころ、毎年恒例の運動会で組み体操を披露するため、同級生らと何週間も前から7段の人間ピラミッドをつくる練習をした。小さな体から血も涙も流れたが、本番で成功させた達成感は計り知れず、それは「私が粘り強い努力家だと自負で

          米紙が報じる「日本の“軍隊式教育”がもたらす社会秩序とその代償」 | ドキュメンタリー映画監督・山崎エマに聞く
        • 子どもたちの学びが壊されてゆく… 映画『教育と愛国』が描く日本の教科書の深い闇 | 戦慄の「政治ホラー」ドキュメンタリー

          歴史教科書に対する政治介入に切り込んだドキュメンタリー映画『教育と愛国』は、気づかぬうちに蔓延している「見えない圧力」に肉迫し、「政治ホラー」とも評される。フェイクニュースや、SNSによる誹謗中傷、メディアと権力の関係もとらえた本作は、見る人に日本社会が抱えるさまざまな問題を提議する。 教育と学問の自由が脅かされている ウクライナ侵攻後のロシアでは、極端な愛国教育がおこなわれ、戦争に関する虚偽の情報が子どもたちに伝えられていると、多くのメディアが報じている。 英紙「オブザーバー」は、「ウクライナはファシストの国で、この戦争はロシアを守るため」なのだと、自国の侵略戦争を生徒の前で正当化する教師に激怒する親の声を取り上げる。 また、米紙「ワシントン・ポスト」によれば、ロシアの教育現場にはプーチン大統領の歴史修正主義的な思想を反映したオンライン学習コンテンツが配られ、今年3月には全国で500万人

            子どもたちの学びが壊されてゆく… 映画『教育と愛国』が描く日本の教科書の深い闇 | 戦慄の「政治ホラー」ドキュメンタリー
          • Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"

              Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 on X: "アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 https://t.co/W7zf7h0x7I"
            • アカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画出演のパレスチナ人、ヨルダン川西岸で入植者に撃たれ死亡

              【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】イスラエル軍が占領を進めるヨルダン川西岸の南部マサーフェル・ヤッタ地区で28日、パレスチナ人の住民がイスラエル人入植者に拳銃で撃たれ、死亡した。 目撃者らによると、死亡したのは英語教師で平和活動

                アカデミー賞受賞のドキュメンタリー映画出演のパレスチナ人、ヨルダン川西岸で入植者に撃たれ死亡
              • アカデミー賞候補だが日本で上映できず……伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画めぐる議論 - BBCニュース

                ジャーナリストの伊藤詩織さんがレイプ被害について訴え出ると決意した時、黙っていた方がいいという日本社会に、伊藤さんは立ち向かう覚悟をしていた。 米アカデミー賞にノミネートされたドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」の冒頭で、伊藤さんは「怖いけれど(中略)ただ真実を話したいだけ」だと語る。

                  アカデミー賞候補だが日本で上映できず……伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画めぐる議論 - BBCニュース
                • 【訃報】マクドナルドを1カ月食べ続けるドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック監督が53歳で死去

                  自ら1ヶ月間マクドナルドを食べ続けてその影響を記録したドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」の監督として知られるモーガン・スパーロック氏が、がんの合併症のため2024年5月23日(木)に亡くなりました。53歳でした。 Morgan Spurlock Dead: 'Super Size Me' Director Was 53 https://variety.com/2024/film/obituaries-people-news/morgan-spurlock-dead-super-size-me-1236015338/ Morgan Spurlock, Documentarian Known for ‘Super Size Me,’ Dies at 53 - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/05/24/arts/morg

                    【訃報】マクドナルドを1カ月食べ続けるドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロック監督が53歳で死去
                  • ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』日本上映決定 観るたびに内容が変わる映画の常識を覆す革新的映画体験 - amass

                    ブライアン・イーノ(Brian Eno)のドキュメンタリー映画で、観るたびに構成や内容が変化する映画の常識を覆す全く新しい体験を提供する『Eno』が日本上映決定。6月21日に109シネマズプレミアム新宿にてプレミア上映され、その後、7月より東京・名古屋・大阪で限定上映が行われます。予告編映像も公開されています。 ■ブライアン・イーノ ジェネラティブ・ドキュメンタリー映画『Eno』 音楽、そしてアートにおける「革新」の概念そのものを体現し続けてきた伝説のアーティスト、ブライアン・イーノ。ミュージシャン、プロデューサー、ヴィジュアル・アーティスト、そして活動家、そのすべてにおいて時代の先を走り続け、50年以上にわたり明確なビジョンを提示してきた唯一無二の存在。そんなイーノの真髄に迫る、世界初・完全ジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画『Eno』が、ついに日本上陸!ギャリー・ハストウィット監督によ

                      ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』日本上映決定 観るたびに内容が変わる映画の常識を覆す革新的映画体験 - amass
                    • 「伊藤詩織さん」ドキュメンタリー映画“許諾問題”を外国人ジャーナリストはどう見たのか 「個人の日記としてなら成り立つ」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

                      映像ジャーナリストの伊藤詩織さん(写真:REX/アフロ) この記事の写真をすべて見る 取材源の秘匿が守られていない――映像ジャーナリストの伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー映画「Black Box Diaries」は、一部の映像や音声が許諾なく使われたと指摘され、騒動に発展している。同作は米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされているが、許諾問題が解決していないため、日本国内での配給は決まっていない。今月20日には問題を指摘する弁護士らが会見を開くと同時に、伊藤さんも今後の対応について声明を発表した。伊藤さんはこの問題を報じた東京新聞の望月衣塑子記者を提訴するにまで至っているが、一連の騒動を海外のメディアはどうみているのか。会見を開いた弁護士、望月氏やフランス人ジャーナリストらを取材した。​ 【写真】伊藤さんに対し「ズタズタにされた気持ち」と語った女性弁護士 *  * 

                        「伊藤詩織さん」ドキュメンタリー映画“許諾問題”を外国人ジャーナリストはどう見たのか 「個人の日記としてなら成り立つ」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
                      • 【ドキュメンタリー】【やばい映画】『おはよう - 参政党の歩み -』感想 何者にもなれなかった男の『ビューティフル・ドリーマー』 - やばいブログ

                        このブログのタイトルは『やばいブログ』ですが、実は最初『やばい映画ブログ』にしようと思っていました。 カルト宗教とか、陰謀論とか、その他よくわからないことをしている映画とか、そういう「ほとんどの人の鑑賞の選択肢にも入らない」ような映画をわざと鑑賞して感想を書いてみようかな、と思ったのです。 まあ色々考えた(内容を狭めるようなタイトルをつけると後々困るんじゃないか、とか)結果、好きなドキュメンタリーの感想を書いたり、陰謀論ウォッチ記事を書いたりするブログになったわけですが(とはいえ当初のコンセプトは捨てていないつもりです)、この度、当初の目的に立ち返るような記事を書くことができました。 というわけで、今回は参政党の公式ドキュメンタリー映画『おはよう - 参政党の歩み -』を鑑賞しましたので、内容と感想を紹介していきます。 作品紹介 タイトル:『おはよう - 参政党の歩み -』 監督:内田俊介

                          【ドキュメンタリー】【やばい映画】『おはよう - 参政党の歩み -』感想 何者にもなれなかった男の『ビューティフル・ドリーマー』 - やばいブログ
                        • もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー – NEOWN

                          もし、推しが性犯罪者になったら?ファンの苦悩から生まれたドキュメンタリー映画『成功したオタク』監督インタビュー ※この記事では性犯罪報道についての描写が含まれます。フラッシュバックなどの心配がある方は注意してご覧ください。 もしある日、推しが犯罪者になったら——? 3月30日(土)より公開された『成功したオタク』は、推しが性犯罪者となった監督自身の葛藤と、同じように苦しむ友人たちのインタビューを映した韓国のドキュメンタリー映画である。その衝撃的な題材に、アイドル文化や推し活が盛んな日本国内でも公開前から話題を呼んだ。 あらすじ:あるK-POPスターの熱狂的ファンだったオ・セヨンは、「推し」に認知されテレビ共演もした「成功したオタク」だった。ある日、推しが性加害で逮捕されるまでは。突然「犯罪者のファン」になってしまった彼女はひどく混乱し、様々な感情が入り乱れ葛藤する。そして、同じような経験を

                          • サンダンス映画祭・アメリカの目線でオウム真理教を追ったドキュメンタリー映画を見に行く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            米・ユタ州パークシティを拠点に行われるインディペント映画の祭典「サンダンス映画祭」に行ってきた。コロナ禍の影響で昨年、一昨年はオンライン開催だったとのことだが、今年は対面での開催。会場では、マスクを着用しているスタッフも結構いたが、観客の行動制限やマスク着用義務などは何もなかった。 パークシティは、ソルトレイク・シティ国際空港から車で40分程度のスキーリゾート地だ。私が宿泊したホテルの部屋は、窓のシェードを上げると、目の前をスキー客が乗ったリフトが行き来していた。2002年のソルトレイク冬季五輪では、アルペン・大回転、ノルディック・複合、ジャンプ、モーグルなど各種スキー競技やボブスレー、リュージュなどの種目がパークシティで行われた。 私が滞在した間、日が落ちると気温がマイナス10度を下回り、風が強い日は特に寒かった。街中でも、積もった雪は根雪となって、日中も溶けない。家や商店の軒先からは長

                              サンダンス映画祭・アメリカの目線でオウム真理教を追ったドキュメンタリー映画を見に行く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • ドキュメンタリー映画と倫理的責任 性被害サバイバーでも映画監督として免責されない | 週刊金曜日オンライン

                              ドキュメンタリー作家であり、本年度ベルリン国際映画祭ドキュメンタリー賞の審査員も務めた想田監督は、映画が持つ力の大きさゆえに、作り手には高い倫理、誠実さ、透明性が必要だと語る。 映画界、とくにドキュメンタリーの世界は狭い。 伊藤詩織氏とは、シドニー映画祭とロンドン映画祭で遭遇した。拙作『五香宮の猫』と伊藤氏監督の『Black Box Diaries』が、両映画祭に招待されていたからである。 第97回アカデミー賞(2025年)授賞式に参加した伊藤詩織氏(中央)、エリック・ニアリ氏(左)、ハンナ・アクヴィリン氏(右)。(提供/REX・アフロ) ロンドン映画祭では『Black Box Diaries』のチケットが売り切れていたため、僕は伊藤氏からチケットをもらって鑑賞した。その翌朝、伊藤氏とプロデューサーのハンナ・アクヴィリン氏とホテルの朝食会場でばったり会ったので、作品について質問をしたり、意

                                ドキュメンタリー映画と倫理的責任 性被害サバイバーでも映画監督として免責されない | 週刊金曜日オンライン
                              • 日本での公開はどうなる!?伊藤詩織さんの映画をめぐる紛糾にドキュメンタリー制作者たちが緊急提言!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                結局受賞は逃したものの、伊藤詩織さんの映画『Black Box Diaries』は、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞に日本人の監督作品として初めてノミネートされたという世界的評価を得た作品だ。しかも、海外では数々の賞を受賞し、上映や配信もなされているにもかかわらず、日本では公開の目途も立っていないという、極めて異例の現実に直面している。 2024年10月に続いて、先日2月20日にも外国特派員協会で、伊藤さんと一緒に裁判を闘ってきた旧弁護団がこのままでの映画公開は人権侵害にあたるという、これまた異例の記者会見を行い、それ以降、ネットを中心に、激しい議論が交わされている。 この一連の経緯や、問題とされている事柄は、ドキュメンタリー映画の本質に関わる、とても深刻で重要な意味を持っている。 2月20日には、午前中に旧弁護団が会見を行った後、午後に予定されていた伊藤詩織さんの会見は、体調不良で急

                                  日本での公開はどうなる!?伊藤詩織さんの映画をめぐる紛糾にドキュメンタリー制作者たちが緊急提言!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

                                  くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

                                    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開
                                  • プログレファン必見! そして、落涙必至のドキュメンタリー : 編集長コラム 映画って何だ? - 映画.com

                                    プログレファン必見! そして、落涙必至のドキュメンタリー久しぶりに、「オレの映画」に出合ってしまいました。中学生の頃、自分の血となり肉となったUKロックのバンドの数々。ピンク・フロイド、ジェネシス、エマーソン・レイク&パーマーといったプログレ陣や、レッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニー&ザ・ウィングス……。それらのバンドのアルバムジャケットを制作していた、ヒプノシス(HIPGNOSIS)というクリエイターチームの隆盛と没落に関するドキュメンタリー「ヒプノシス レコードジャケットの美学」です。 この映画の存在を知ったのは2024年の夏頃でしたが、ずっと楽しみに待っていました。ついに日本公開を迎え、試写で見ることができて感無量です。そして意外だったのは、「シド・バレット 独りぼっちの狂気」と姉妹作品みたいだって分かったことです。「ヒプノシス」の名付け親はシド・バレットだったって証言も出て

                                      プログレファン必見! そして、落涙必至のドキュメンタリー : 編集長コラム 映画って何だ? - 映画.com
                                    • 成人女性が12歳の設定で“友達募集”すると… 児童への性的搾取の実態を捉え警察を動かしたドキュメンタリー公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                      実際の犯罪の証拠として警察を動かした問題作(C)2020 Hypermarket Film, Czech Television, Peter Kerekes, Radio and Television of Slovakia, Helium Film All Rights Reserved.18歳以上の女性が未成年という設定でSNSへ登録し、何が起こりうるかを検証したチェコのドキュメンタリー「SNS 少女たちの10日間」が、4月23日に公開されることが決定した。 巨大スタジオに作られた3つの子ども部屋に設置されたPCを使い、幼い顔立ちの18歳以上の3人の女優が12歳という設定の下、「自分からは連絡しない」「12歳であることを告げる」「誘惑や挑発はしない」「露骨な性的指示は断る」「何度も頼まれた時のみ裸の写真を送る」「こちらから会う約束を持ちかけない」「撮影中は現場にいる精神科医や弁護士など

                                        成人女性が12歳の設定で“友達募集”すると… 児童への性的搾取の実態を捉え警察を動かしたドキュメンタリー公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                      • 南京大虐殺を武勇伝のように語った元兵士。聞き取った神戸の老華僑が感じたことは 「日本が好きだからこそ黙らない」声上げ続けた半生はドキュメンタリー映画に【戦後80年連載・向き合う負の歴史(7)】 | 47NEWS

                                        「どう殺したか、どれだけの女性に性的暴行をしたか、自慢するように話す元兵士もいた」 怒りを押し殺すように語るのは、神戸市に住む在日中国人2世・林伯耀(りん・はくよう)さん(86)だ。象徴的な戦争犯罪として、南京大虐殺に関わった元日本兵らの証言を集めてきた。 「はやし」と日本風に名乗り、200人近くを訪ねた。行為を悔やむ人もいた一方で、冒頭のように武勇伝として語る人も。林さんはあえて日本人の仲間にインタビューを任せ、撮影に集中した。そうやって、怒鳴りつけたくなる気持ちを必死に抑えた。 活動がテレビで紹介されると「虐殺はなかった」との抗議が殺到し、林さんを悩ませた。生まれ育った日本で、華僑として過去に向き合うのはなぜか。(共同通信=石原知佳) ▽差別され、両親は殺されかけた

                                          南京大虐殺を武勇伝のように語った元兵士。聞き取った神戸の老華僑が感じたことは 「日本が好きだからこそ黙らない」声上げ続けた半生はドキュメンタリー映画に【戦後80年連載・向き合う負の歴史(7)】 | 47NEWS
                                        • ドキュメンタリー映画「なれのはて」公式サイト - フィリピンの貧困地区で生きる日本人の男たちを7年追い続けた粂田剛監督のドキュメンタリー映画|2020 東京ドキュメンタリー映画祭長編部門グランプリ・観客賞受賞作品

                                          喧騒と熱気渦巻く生温かいカオス、フィリピンのスラムへようこそ 帰国することを諦めた日本人男性たち―“困窮邦人”と呼ばれる男たちの生活を7年間追い続けたドキュメンタリー! マニラの貧困地区、路地の奥にひっそりと住む高齢の日本人男性たち。「困窮邦人」と呼ばれる彼らは、まわりの人の助けを借りながら、僅かな日銭を稼ぎ、細々と毎日を過ごしている。警察官、暴力団員、証券会社員、トラック運転手…かつては日本で職に就き、家族がいるのにも関わらず、何らかの理由で帰国しないまま、そこで人生の最後となるであろう日々を送っている。 本作は、この地で寄る辺なく暮らす4人の老人男性の姿を、実に7年間の歳月をかけて追ったドキュメンタリーだ。半身が不自由になり、近隣の人々の助けを借りてリハビリする男、連れ添った現地妻とささやかながら仲睦まじい生活を送る男、便所掃除をして軒下に居候している男、最も稼げないジープの呼び込みで

                                            ドキュメンタリー映画「なれのはて」公式サイト - フィリピンの貧困地区で生きる日本人の男たちを7年追い続けた粂田剛監督のドキュメンタリー映画|2020 東京ドキュメンタリー映画祭長編部門グランプリ・観客賞受賞作品
                                          • Netflix『ルーシー・ブラックマン事件』世界的ヒットで日本のドキュメンタリー映画に新たな可能性(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            日本のドキュメンタリー映画が世界的ヒットに 山本兵衛監督のドキュメンタリー映画『警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件』が7月26日よりNetflixで配信され、世界50の国や地域でトップ10に入るという快挙を成し遂げた。 日本でもこの10年ほど次々とヒットが出るなど、ドキュメンタリー映画が見直されているが、海外市場で大ヒットというのは日本初の出来事だという。そもそも日本のドキュメンタリー映画の海外進出ということ自体、これまであまり想定されなかったことだ。 もちろんイギリス人女性をめぐる犯罪ものであることなど、この作品ならではの要素はあるのだが、どのように制作され、海外でどう見られたのか。ドキュメンタリー映画の新しい可能性を切り開いたという意味で大変興味深いこのケースについて、山本監督に話をうかがった。 山本監督は1973年生まれ。2015年ドキュメンタリー映画『サムライと愚か者―オリ

                                              Netflix『ルーシー・ブラックマン事件』世界的ヒットで日本のドキュメンタリー映画に新たな可能性(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • アメリカでは既に消滅したタワレコのドキュメンタリー映画のラストシーンがエモい…「トイザらスも同じ」の反応も

                                              Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 @BrandonKHill アメリカではすでに消滅してしまったタワーレコード。そのドキュメンタリー映画最後のシーン。創設者のロス・ソロモンが来日し「タワーレコードがまだある!」と感激。そして多くの社員から拍手で迎えられるシーンがすごく感動的。本国では無くなっちゃったけど日本では愛され続けてるブランドだよね。 pic.twitter.com/W7zf7h0x7I

                                                アメリカでは既に消滅したタワレコのドキュメンタリー映画のラストシーンがエモい…「トイザらスも同じ」の反応も
                                              • 立民代表選敗北の小川淳也氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画チケットを大量購入(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                四つ巴の混戦状態となった立憲民主党の代表選で、1回目の投票で敗れた小川淳也・国対副委員長。彼の名を一躍有名にしたのは昨年6月に公開された自身のドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』だった。小川氏の政治活動を17年かけて追った同作が話題となったことで小川氏の人気・知名度は急上昇し、さる10月の総選挙では香川1区で平井卓也・前デジタル担当相を破る要因になったとされる。 【写真9枚】問題の収支報告書、映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』公式サイトでは妻・明子さんの写真も 11月26日に公開された政治資金収支報告書により、小川氏がその映画のチケットを政治資金で大量購入していた事実が判明した。 令和2年度の小川氏の政治団体「東京小川淳也後援会」の収支報告書によると、昨年7月3日と7月13日に、それぞれ〈映画チケット購入315枚〉47万2500円と〈映画チケット購入15枚〉1万500

                                                  立民代表選敗北の小川淳也氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画チケットを大量購入(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                                • 森喜朗元総理のドキュメンタリー映画を見たい

                                                  憔悴していく森元総理の映像をぜひ残してほしい。 滝川クリステルのO M O T E N A S H I 東京への決定、 壮大な国立競技場計画、 意気込む選手たち。 テカテカとにこやかな森さん。 ・・・・・・・・・・・・・ 時は経ち2020年、コロナでオリンピックは急速に危機をむかえる。 あがく森さん。 どう考えても無理な状況なのに開催を叫ぶ。 日々状況は悪化し、正式に延期が決定する。 そして2021年。 一時は抑制できたコロナも政府の愚策で急速に悪化。 感染症のさなかに外食と旅行を推奨する前代未聞の愚行は、自身が拠り所とした政党が生み出したものであった。 結局、これがオリンピックの致命打となる。 森さんの強い圧力でスタートした聖火リレー。 走者はやる気のない顔で国道1号線を走る。 無観客を指示したが当然群衆が集まる。 そのなかには森さんも。 感極まる森さん。 思わずバンザイを連唱する。10

                                                    森喜朗元総理のドキュメンタリー映画を見たい
                                                  • 横浜の映画館に右翼団体街宣、上映は継続 厚木では中止に 「反日武装戦線」描くドキュメンタリー:東京新聞デジタル

                                                    映画「狼をさがして」の上映中止について、厳しい表情で記者会見する「太秦」の小林三四郎社長。左は馬奈木厳太郎弁護士 1974~75年に連続企業爆破事件を起こした「東アジア反日武装戦線」を描いたドキュメンタリー映画を上映する横浜市内の映画館に、右翼団体が上映中止を求めて街宣活動をしていたことが分かった。同館は上映を続けるが、神奈川県厚木市の映画館は街宣を懸念して上映を中止した。配給会社の太秦(うずまさ)などが10日、都内で記者会見を開いて明らかにした。

                                                      横浜の映画館に右翼団体街宣、上映は継続 厚木では中止に 「反日武装戦線」描くドキュメンタリー:東京新聞デジタル
                                                    • 『ようこそ映画音響の世界へ』音響編集者自身が監督した傑作ドキュメンタリー ミッジ・コスティン監督インタビュー【Director’s Interview Vol.85】|CINEMORE(シネモア)

                                                      現在、全国にて順次上映中の『ようこそ映画音響の世界へ』は、映画における音響の歴史と発展、その重要性について説く優れたドキュメンタリーだ。 映画音響とひと口にいっても、それを構成する要素はさまざま。物語の導き手となるセリフ、作品を迫力あるものにする効果音、そして感情を高めていく音楽など。本作はそれらに関わるスペシャリストに加え、伝説のサウンドデザイナーたちや著名な監督らにインタビューを敢行。新旧のあらゆる名作のクリップを具体例として引用し、音が果たす役割とエモーショナルな力を、実際の制作と発見のプロセスを通して明らかにしていく。 この良質なガイド映画を手がけたミッジ・コスティン監督に、このたびメールインタビューをする機会に恵まれた。先行する他媒体の記事との差別化を図るため、かなり細かい質問に終始し、テキストが長文となったことをお許し願いたい。同時に、このような面倒な質問にも根気よくつきあい、

                                                        『ようこそ映画音響の世界へ』音響編集者自身が監督した傑作ドキュメンタリー ミッジ・コスティン監督インタビュー【Director’s Interview Vol.85】|CINEMORE(シネモア)
                                                      • 戦後日本復興期の貧困と生命力を鋭くえぐるドキュメンタリー映画「スラム」を科学映像館が無料配信 | Buzzap!

                                                        貴重な映像資料が無料配信されています。「パラサイト 半地下の家族」や「万引き家族」を見た人には特に興味深い内容となっています。詳細は以下から。 格差の拡大と貧困の蔓延が強く危険視されている現代日本。老々介護の末に親子が餓死するといった極めて深刻な事件も報じられるほど事態は切迫しています。 これまでは「一億総中流」と呼ばれるほど平均的に豊かとされた時代もありましたが、当然そこに至るまでの戦後の復興期には大きな貧困問題がありました。 建設省が監修した1961年のドキュメンタリー映画「スラム」は、戦後16年目にして高度経済成長期ど真ん中の関西のスラムの実情を映し出しています。 明治期に建てられたまま町が寂れ、修繕もされずに人々が住み着いている様子。戦災で破壊されたビルに増設を重ねた街並み、橋の下や川の上の不衛生的で密集した家々など、私たちが発展途上国のスラムとしてイメージするままの風景が広がって

                                                          戦後日本復興期の貧困と生命力を鋭くえぐるドキュメンタリー映画「スラム」を科学映像館が無料配信 | Buzzap!
                                                        • 【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「Aum:The Cult at the End of the World」について : ニューヨークEXPRESS - 映画.com

                                                          ホーム > コラム > ニューヨークEXPRESS > 【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「Aum:The Cult at the End of the World」について ニューヨークで注目されている映画とは? 現地在住のライター・細木信宏が、スタッフやキャストのインタビュー、イベント取材を通じて、日本未公開作品や良質な独立系映画を紹介していきます。 【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「「Aum:The Cult at the End of the World」について2023年のサンダンス映画祭に出品されて注目を集めた「Aum:The Cult at the End of the World」は、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画だ。映画祭出品から2年後、そして地下鉄サリ

                                                            【地下鉄サリン事件から30年】アメリカ公開を迎えた“オウム真理教”のドキュメンタリー映画「Aum:The Cult at the End of the World」について : ニューヨークEXPRESS - 映画.com
                                                          • saebou on Twitter: "これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n"

                                                            これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n

                                                              saebou on Twitter: "これで弁護士なの!?『ボウリング・フォー・コロンバイン』って映画見たことあります?みんなでウォルマートに行って銃弾を売らないでって頼む様子を撮ったドキュメンタリーで、アカデミー賞とかとってるんですけど。 https://t.co/Jyn80l2k5n"
                                                            • 押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?

                                                              Q. 庵野(秀明)さんの『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっています。押井さんはご覧になりましたか? 映画製作は自分以外のアイデアが出てくるのがいいと言いつつ、あれじゃないこれじゃないとリテイクを繰り返して現場のスタッフ&キャストが疲弊していく様子が収められています。ドキュメンタリーなので作り手側が面白おかしく切り取っている可能性は否めないのですが、スタッフがアイデアを出しても答えを出せない庵野さんを見ていると、こっちも胃がキリキリしそうです。押井監督から見て、このようにスタッフや出演者に無理を強いる撮影は正しいのでしょうか?

                                                                押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?
                                                              • ドキュメンタリー、力強さと危うさと 映画「Black Box Diaries」から考える:朝日新聞

                                                                米アカデミー賞候補になった「Black Box Diaries」は伊藤詩織監督が自身の性被害を取り上げたドキュメンタリーだ。今月の授賞式で受賞は逃したが、国際的に注目された。一方で国内では、映像や音…

                                                                  ドキュメンタリー、力強さと危うさと 映画「Black Box Diaries」から考える:朝日新聞
                                                                • 「地獄からの使者、スパイダーマン!」マーベル公式が描く、43年目の“東映版”ドキュメンタリーとは|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                  2011年のドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』で、銀座のすきやばし二郎を世界一の寿司店として世に知らしめたデヴィッド・ゲルブ監督。Netflixで配信されている「シェフのテーブル」(15)や「ストリート・グルメを求めて」(19)などのシリーズで食文化に対する造詣が深いことを証明した彼の新しいプロジェクトは、マーベル・コミックスの創作の極意をひも解くドキュメンタリー・シリーズ「マーベル616」(ディズニープラスで配信中)だ。 全8話からなる「マーベル616」は、ディズニープラスで配信中[c]2020 Marvel 幼少期より度々来日経験があるなど日本に所縁のあるゲルブ監督は本シリーズの第6話、1970年代に放送された東映版「スパイダーマン」に肉薄するエピソード「日本版スパイダーマン」の監督を務め、全8話から成るシリーズ全体の製作総指揮としても名を連ねている。MOVIE WALKER

                                                                    「地獄からの使者、スパイダーマン!」マーベル公式が描く、43年目の“東映版”ドキュメンタリーとは|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                  • 【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                                    ドキュメント「シン・仮面ライダー」 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、NHKのBSプレミアムにて『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』という番組が放送されました。 この番組は、現在公開中の映画『シン・仮面ライダー』の制作現場にNHKが密着取材し、監督の庵野秀明さんや参加したスタッフ・俳優たちがどうやって作品を作り上げたのか、その舞台裏をカメラに収めたドキュメンタリーなのですが… あまりにも過酷な撮影現場の様子に多くの視聴者が衝撃を受け、放送直後からSNS上では「庵野監督のこだわりが凄い」とか「いや、これってパワハラなのでは?」など様々な反響が巻き起こりました。 なぜかと言うと、『シン・仮面ライダー』の撮影は監督である庵野さんの指示によって進められていくんですけど、その指示がメチャクチャ細かくて、変更や修正も非常に多かったからです。 特に厳し

                                                                      【『シン・仮面ライダー』ドキュメンタリー】庵野秀明監督が描きたかったアクションとは? - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                                    • 「従軍慰安婦論争」をあつかったドキュメンタリ映画『主戦場』が高裁でも勝訴し、映像配信も開始される予定とのこと - 法華狼の日記

                                                                      日本軍慰安所制度をめぐる裁判では珍しく、ひとまず良かったと思える判決が出された。 www.asahi.com 公式ツイッターでも勝訴とあわせて配信が告知されていた。 映画『#主戦場』ご報告 今年1月の一審につづき、控訴審でも原告らの訴えをすベて棄却する判決が下されましたことをご報告するとともに、これまでご支援くださったみなさま、弁護団のみなさまに、あらためて心より感謝を申し上げます。 合同会社 東風一同 また本作の配信開始をお伝えします。 pic.twitter.com/g4Ar0Zd4fh— 映画『主戦場』 (@shusenjo) 2022年9月28日 映画『#主戦場』ご報告 今年1月の一審につづき、控訴審でも原告らの訴えをすベて棄却する判決が下されましたことをご報告するとともに、これまでご支援くださったみなさま、弁護団のみなさまに、あらためて心より感謝を申し上げます。 合同会社 東風一

                                                                        「従軍慰安婦論争」をあつかったドキュメンタリ映画『主戦場』が高裁でも勝訴し、映像配信も開始される予定とのこと - 法華狼の日記
                                                                      • ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>

                                                                        「映画づくりは戦争だよ」 監督ジョージ・ミラーの20年間にも及ぶ、究極のマッドマックス作品ー『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を世に送り出すための壮絶な戦いの舞台裏を明かすドキュメンタリー。トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン他、出演者や製作陣の証言をもとに、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』製作の狂乱の旅を綴る貴重な映像作品。 ※日本初公開 ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏> 「狂乱の日々:デス・ロードの戦い」 GOING MAD: THE BATTLE OF FURY ROAD 監督/製作:Directed by Cory Watson 製作:2017年 本編:約41分 出演:ジョージ・ミラー、トム・ハーディー、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース=バーン 他 ht

                                                                          ジョージ・ミラー:FILMMAKERS/名監督ドキュメンタリー<映画製作の舞台裏>
                                                                        • 日本の入管収容所の実態を“隠し撮り”で記録 ドキュメンタリー映画「牛久」22年2月公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                          厳しい規制を切り抜け、当事者たちの了解を得て“隠し撮り”という手法で実態を映し出す(C)Thomas Ash 2021日本の入管収容所の実態を映したドキュメンタリー映画「牛久」が、2月26日から公開されることが決定。あわせて、場面写真とビジュアルが披露された。 日本全国には、在留資格のない人、更新が認められず国外退去を命じられた外国人を“不法滞在者”として強制的に収容している施設が17カ所存在している。そのひとつが茨城県牛久市にある「東日本入国管理センター」。いわゆる“牛久”だ。同施設内には、本作の出演者のように、紛争などにより出身国に帰れず、難民申請をしている人も多くいる。しかし、彼らの声を施設の外に届ける機会はほとんどない。 (C)Thomas Ash 2021本作は、厳しい規制を切り抜け、当事者たちの了解を得て“隠し撮り”という手法によって、面会室で訴える彼らの証言を記録し続けた。監

                                                                            日本の入管収容所の実態を“隠し撮り”で記録 ドキュメンタリー映画「牛久」22年2月公開 : 映画ニュース - 映画.com
                                                                          • 香港映画に最優秀ドキュメンタリー賞 台湾版アカデミー賞

                                                                            香港のキウィ・チョウ(周冠威)監督のドキュメンタリー映画『時代革命』のワンシーン(撮影日不明、2021年11月23日公開)。(c)AFP PHOTO / TAIWAN GOLDEN HORSE FILM AWARDS 【11月28日 AFP】「中華圏のアカデミー賞」とも呼ばれる台湾の映画賞「金馬奨(Golden Horse Awards)」の授賞式が27日、台北で開催され、香港の民主化運動を記録した『時代革命(Revolution of Our Times)』が最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。 監督は香港のキウィ・チョウ(周冠威、Kiwi Chow)だが、香港では劇場未公開。タイトルは民主化運動のスローガンから採られている。 チョウ監督は授賞式に寄せた動画メッセージで、「良心と正義を持ち、香港のために涙を流した香港人」に同作をささげると述べた。香港当局による映画検閲の強化や、中国が制定

                                                                              香港映画に最優秀ドキュメンタリー賞 台湾版アカデミー賞
                                                                            • フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』 日本版予告編映像公開 - amass

                                                                              『ZAPPA』は4月22日(金)よりシネマート新宿/シネマート心斎橋ほかにて公開されます。 以下インフォメーションより 売れたものが優れているという考えは、くだらない。 華麗で真に異端のミュージシャン、作曲家、思想家。 圧倒的な独創性と革新的人生に迫る、フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』。 アーカイヴ貯蔵庫への自由なアクセス権とそこに含まれた素材により、当時の政治的混乱から逃れることのなかった巨人の音楽キャリアとその背後にある私生活を探求する-。60年代以降、圧倒的な独創性とともに土星人サン・ラーやエルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュと並ぶ音楽史上最大規模のディスコグラフィを築き上げたアメリカの作曲家、編曲家、ギタリスト、ロック・ミュージシャンであり、あらゆる芸術における先駆であったフランク・ザッパ(1940.12.21-1993.12.4)の革新的人生

                                                                                フランク・ザッパ初の遺族公認ドキュメンタリー映画『ZAPPA』 日本版予告編映像公開 - amass
                                                                              • 石ころ(ishicoro)🌱🌳 on Twitter: "1) Netflixで「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」というドキュメンタリ映画が海外テックツイッタラーで話題になってたから週末に見たのだけど、想像の上をいく面白さ/興味深さだった。Fcebook, Google,… https://t.co/zrLCyf93nA"

                                                                                1) Netflixで「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」というドキュメンタリ映画が海外テックツイッタラーで話題になってたから週末に見たのだけど、想像の上をいく面白さ/興味深さだった。Fcebook, Google,… https://t.co/zrLCyf93nA

                                                                                  石ころ(ishicoro)🌱🌳 on Twitter: "1) Netflixで「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」というドキュメンタリ映画が海外テックツイッタラーで話題になってたから週末に見たのだけど、想像の上をいく面白さ/興味深さだった。Fcebook, Google,… https://t.co/zrLCyf93nA"
                                                                                • 右翼団体の街宣予定受け ドキュメンタリー映画上映中止:朝日新聞

                                                                                  神奈川県厚木市の映画館「あつぎのえいがかんkiki」が、右翼団体の街宣活動の予定を受けて、ドキュメンタリー映画の上映を中止した。配給会社は近隣店舗への説明やスタッフの負担など「劇場の事情を考慮した」…

                                                                                    右翼団体の街宣予定受け ドキュメンタリー映画上映中止:朝日新聞